ある元心理カウンセラーのボードゲーム日記

体験したボードゲームのレビューを紹介している「なんとなくボードゲームがわかりそうなブログ」。記事が1200本超えました! 2011年10月からボドゲテーマの記事を週1〜2回程度更新しています。管理人は"あきらび”こと“あっきぃらびっと”一人で運営しています

タグ:ミヒャエル・キースリング

箱絵から全くゲームの内容が想像できない… この『プエブロ』をプレイした後ならわかる。箱絵のあの人は我らの建築資材をチェックする監督!あの、最後に本気を出す鬼監督なのだ! はい。なんだか分からないですよね〜 とにかく今回はボードゲーム『プエブロ』のレビュ ...

当ブログでも今までたくさんのアズールシリーズを紹介してきましたが、今回は… こちら!2022年1月に日本語版が発売したばかりの『アズール:王妃の庭園』をご紹介!! いやぁ〜人気ボードゲームとはいえ第4弾まで出ちゃうんですね〜。拡張入れたらもっと発売されている ...

ビールって昔修道院で醸造されていたんですよね。ボードゲーム『ヘブン&エール』は、中世の修道院長となって醸造所を拡張しエールを作っていくボードゲームです。2018年にドイツボードゲーム大賞のエキスパートゲーム大賞ノミネート作品にもなっている本作。遊ぶことができたのでリプレイ(プレイ記録)です。 ...

『アズール:シントラのステンドグラス』は、ドイツ年間ゲーム大賞2018の大賞に輝いた優秀ボドゲ『アズール』の姉妹作です。プレイヤーはステンドグラス職人となり、ポルトガル全土で一番美しいステンドグラスを作り上げることが目的のボードゲームです。そんな『アズール:シントラのステンドグラス』を開封しました。 ...

さてボードゲーム『リバーボート』のリプレイ後編。 前編はこちら。 ■井戸や家 写真は、2ラウンド目の2フェイズ目、作物タイル配置が終わったところ。 1ラウンド目に井戸を取ったし、かぼちゃを増やした私。 井戸ってのは、カボチャの上に配置した、灰色の浮き輪みた ...

『リバーボート』は、プレイヤーが19世紀の農場の所有者となって、作物を植えたり収穫したりミシシッピ州に出荷したりする農業ボードゲーム。実際に遊んだ時の様子と流れを記録しました~ ...

「バイキング(Viking)」は、島タイルや人物を購入→自分のボードに配置し、最終的に得点の高いプレイヤーの勝ちってボードゲーム。島が繋がるようにしか置けないとか、タイルや人物を購入するときのギミックやら、海賊なのに海賊に攻められるのを防ぐ感じとか、いろいろ面白かったのでリプレイ書きまーす。 ...

貴族一同「本年もよろしくお願いいたします〜」 しばし、サンスーシ庭園散策前の貴族たちの歓談をお聞きくださいませw 貴族A「旧年中は色々な方にお世話になったなぁ」 貴族B「ボドゲ会にもたくさん参加させていただいたし」 貴族C「嬉しいコメントもいただけたわ」 貴族A ...

え〜っと、今日はどの石材を買っていこうかしら? そして石材を使って、どこに何を建てようかしら なーんて悩みって、よくありますよね〜(ないない) ってな感じで、石材買って、建物建てて、決算やってって感じのボードゲーム『カッラーラの宮殿/The Palaces of Carrar ...

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