農場運営が楽しめるボードゲーム「ラ・グランハ(La Granja)」
まだ日本語版が出ていない頃(けっこう前)に、リプレイを書いたゲームです。
その日本語版が、出てるんですよね〜。
外装はこんな感じ。

農場な雰囲気がしてますね〜
たしかコンポーネントも、こんな色だったような気がします〜。
それでは『ラ・グランハ 完全日本語版』開封の儀スタートです
さて。当ブログ恒例の箱裏確認。
ボドゲって開けちゃうと箱裏見ないですからね。せめて開封前は見てあげようと

ゲームの雰囲気が分かりましたよー。
ってか、あたしプレイ済みなので知ってるわ。
でも私がプレイしたのは日本語版じゃなかったので、カードが日本語になっているのが確認できて幸せ(日本語版なんだから当たり前でしょ)
おっ! 気になる表記を見つけました!

ウヴェ・ローゼンベルグに捧げると書いてあります。
名作ボドゲ「アグリコラ」「ル・アーブル」「カヴェルナ」等のデザイナーさんの名前!
人生で誰かに何かを捧げたことってないなぁ〜。
どういう時に捧げるもんなんでしょうか。わからないので次行きましょ次
大事なプレイ可能人数などを確認しましょう〜。

プレイ可能人数1〜4人。ソロでもできるんですね。
対象年齢は12歳以上。たしかに複雑なボドゲですものね。
分かっちゃえば何てことないんですが。
内容物知ってるけど開けるの楽しみになってきたぞぅ〜
それぇ〜
パカッ

早速ダイス
が見えました〜。
このボドゲ、ダイス要素もチラッとあるんですよね。
よし。箱から全部出してみましょう。

こんな感じ。
中央ボードは二つ折り。

あれ。中央ボードって、こんなにコンパクトだったけ?
人間の記憶って、曖昧ですわね。
説明書は2冊。

ルールブックが19ページ、カードリファレンスが7ページ。
裏表紙を入れると+1ページかしら。
カードがたくさんあるボードゲームなので、リファレンスがあるのはありがたい
ダイスや駒類はこんな感じ。

コマはプレイヤー別になっているので、4色。
この六角柱のコマを色々な場所に置くことでブタ君を示したり、麦を示したり、ワインになったりも。
では次にカード類を見ていきましょう〜
そういえば箱裏に...

プロモカード6枚入りと書いてあった。
どれかな〜と思ったら、別に入っているカードを発見

これら6枚。
私がプレイした時にはプロモ入ってたのかしら。
通常のカードはこちら。

なんと、1枚1枚違うカード
プレイ済みの方や、リプレイを見ていただいた方は知ってると思いますが、これらのカードは...
なんと4種類の使い方があるのです

個人ボードのどこに差し込むかによって違ってくるのですが、いやはや素晴らしいシステムです!
何回プレイすれば全ての効果を使うことができるのでしょうか〜。
適当に見てみましょう。
これと...これ。

下僕とロウソク職人
いや、意図はないよ! ドMでもないし!
変なカードをピックアップしてしまってスイマセン
ってか組み合わせが悪いんですな。ちゃんと大工とか普通の職業もありますよ!
ではカード類を差し込むボードを見てみますよ!

こちらが個人ボード(プレイヤーボード)。
ガタガタなのは、窪みに先ほどのカードを差し込むから
リプレイ記事に書いたと思いますが、上下左右にカードを差し込むことができるんですよね。
(左右は窪みはありません〜)
さて、残るはチップ類。

いろいろあるんですよね。
これで、コンポーネントは以上です!

キレイに納まりました〜
ボードゲーム ラ・グランハ(La Granja) 完全日本語版、私は駿河屋で買ったんだっけかな...ちょっと前だったので失念してしまった
リンク貼っておきまーす(執筆時点)

新品ボードゲームラ・グランハ 完全日本語版 (La Granja)
amazonにもありまーす。
ラ・グランハ 完全日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”が開封しました!
記事書いてたら遊びたくなってきたなぁ〜
まだ日本語版が出ていない頃(けっこう前)に、リプレイを書いたゲームです。
その日本語版が、出てるんですよね〜。
外装はこんな感じ。

農場な雰囲気がしてますね〜

たしかコンポーネントも、こんな色だったような気がします〜。
それでは『ラ・グランハ 完全日本語版』開封の儀スタートです

■箱裏情報
さて。当ブログ恒例の箱裏確認。
ボドゲって開けちゃうと箱裏見ないですからね。せめて開封前は見てあげようと


ゲームの雰囲気が分かりましたよー。
ってか、あたしプレイ済みなので知ってるわ。
でも私がプレイしたのは日本語版じゃなかったので、カードが日本語になっているのが確認できて幸せ(日本語版なんだから当たり前でしょ)
おっ! 気になる表記を見つけました!

ウヴェ・ローゼンベルグに捧げると書いてあります。
名作ボドゲ「アグリコラ」「ル・アーブル」「カヴェルナ」等のデザイナーさんの名前!
人生で誰かに何かを捧げたことってないなぁ〜。
どういう時に捧げるもんなんでしょうか。わからないので次行きましょ次

大事なプレイ可能人数などを確認しましょう〜。

プレイ可能人数1〜4人。ソロでもできるんですね。
対象年齢は12歳以上。たしかに複雑なボドゲですものね。
分かっちゃえば何てことないんですが。
内容物知ってるけど開けるの楽しみになってきたぞぅ〜

■開封!
それぇ〜



早速ダイス

このボドゲ、ダイス要素もチラッとあるんですよね。
よし。箱から全部出してみましょう。

こんな感じ。
中央ボードは二つ折り。

あれ。中央ボードって、こんなにコンパクトだったけ?
人間の記憶って、曖昧ですわね。
説明書は2冊。

ルールブックが19ページ、カードリファレンスが7ページ。
裏表紙を入れると+1ページかしら。
カードがたくさんあるボードゲームなので、リファレンスがあるのはありがたい

ダイスや駒類はこんな感じ。

コマはプレイヤー別になっているので、4色。
この六角柱のコマを色々な場所に置くことでブタ君を示したり、麦を示したり、ワインになったりも。
では次にカード類を見ていきましょう〜
■カードがたくさん
そういえば箱裏に...

プロモカード6枚入りと書いてあった。
どれかな〜と思ったら、別に入っているカードを発見


これら6枚。
私がプレイした時にはプロモ入ってたのかしら。
通常のカードはこちら。

なんと、1枚1枚違うカード

プレイ済みの方や、リプレイを見ていただいた方は知ってると思いますが、これらのカードは...
なんと4種類の使い方があるのです


個人ボードのどこに差し込むかによって違ってくるのですが、いやはや素晴らしいシステムです!
何回プレイすれば全ての効果を使うことができるのでしょうか〜。
適当に見てみましょう。
これと...これ。

下僕とロウソク職人

いや、意図はないよ! ドMでもないし!
変なカードをピックアップしてしまってスイマセン

ってか組み合わせが悪いんですな。ちゃんと大工とか普通の職業もありますよ!
■チップや個人ボード
ではカード類を差し込むボードを見てみますよ!

こちらが個人ボード(プレイヤーボード)。
ガタガタなのは、窪みに先ほどのカードを差し込むから

リプレイ記事に書いたと思いますが、上下左右にカードを差し込むことができるんですよね。
(左右は窪みはありません〜)
さて、残るはチップ類。

いろいろあるんですよね。
これで、コンポーネントは以上です!

キレイに納まりました〜

ボードゲーム ラ・グランハ(La Granja) 完全日本語版、私は駿河屋で買ったんだっけかな...ちょっと前だったので失念してしまった

リンク貼っておきまーす(執筆時点)

新品ボードゲームラ・グランハ 完全日本語版 (La Granja)
amazonにもありまーす。
ラ・グランハ 完全日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”が開封しました!
記事書いてたら遊びたくなってきたなぁ〜
コメント
コメント一覧 (2)
って、ゲームに全く関係ないコメですいません・・・