フルーツジュース、好きなんですよね!
様々なフルーツが醸し出す複雑な風味が好きなんです。
そんな私が大好きなフルーツジュースをテーマにしたボドゲが出たんですって。
しかも、様々なアクションカードが醸し出す要素が素敵なボドゲなんです。
外装はこんな感じ。

フルーツジュース完全日本語版
可愛い感じ。子どもや...
そう
乙女心
を持った貴女や、私にも良さSo
あぁ...失礼しました。今日こそはクールに書いていこうと思っていたのに、ある意味クールに決めてしまいましたYo!
さてさて、どんなコンポーネントが出てくるんでしょうか。見ていきましょう〜。
それでは「フルーツジュース」開封の儀スタートですっ

さて、当ブログの開封の儀では恒例の箱裏を愛でる儀式を始めましょう。
箱を裏返して...

詰まった情報を眺めるだけ
ボードゲームデザイナーは、フリードマン・フリーゼ氏ですって。
当ブログの記事で言えば、ファウナ、電力会社、ラクラク大統領になる方法、などのデザイナーです
(リンクは当ブログ記事)
可愛いカードが並んでいるプレイ風景が載ってますね〜。
内容物のところをみると、地域カードというものが240枚も入っているとか!
これは楽しみです
では早速開け......
おっと! 大事なことを。
こちら。

そそ。プレイ可能人数などね。
プレイ可能人数は2〜5人、対象年齢8歳以上、プレイ時間25分。
30分じゃなくて25分ってところに、こだわりを感じます
(そうそう。話は変わりますが待ち合わせの時にちょうどの時間じゃなくて、半端な時間、例えば12:55待ち合わせとかにすると、遅れて来づらいみたいですよ)
必要な情報は確認したってことで、今度こそ開けてみましょー
せ〜の!

パカッ
おっ。なんか可愛いコマと、分厚いカードの束が見えますね〜。
そして珍しく説明書が一番下に入っている感じかな。
(一番上に説明書が入っているボドゲが多い印象)
説明書は2冊。ルールブックと地域カードのアクション解説。

ページ数はルルブが4ページ、カード解説が8ページ。
カード解説の方が多いやん
でもこれは、たくさんのアクションがあるって証拠だわ
楽しみじゃないですか!
次にタイルシートが1枚あったので、タイルを抜いてみました。

可愛い感じが続いてるるる
これはフルーツジュースなのかなぁ。

イイ感じだわ〜
(補足:違いました)
そして、スゲー可愛かったのが、こちらっ

動物コマ
ゲームをするときに、プレイヤーは好きな動物ひとつを担当して、この動物コマを行いたいアクションの上に置くんですって。
イイですね〜。どの動物にしようかな〜
やっぱりウサ――
――ウサギないじゃぁぁぁぁぁん

(補足:私の名前は、あっきぃらびっと)
こうなったら、むりやりディクシットの兎コマを持ってきちゃうんだから
ぷんぷん。
さて。
可愛い子ぶってるアフォなオサーンはほっといて次行きましょ次。
この『フルーツジュース』に入っていた全カードはこんな感じ。

左3つが地域カード。右は果物カードだっけかな。
まずは果物カードを広げてみましょ。

可愛いですなぁ。
下の2つのフルーツが描かれているカードは、最初は使わないみたい。

いつ使うんだろ?
(補足:このカードを使うアクションが描かれた地域カードが場に出たら使うんだと思います)
では、このボドゲの中心要素とも言える地域カードを見てみましょ。

カードの左上に番号が振られているんです。
1が4枚、2が4枚、3が4枚......
15も4枚...16...17...

おいおい...どこまで続くんだよ...
ええい! 埒が明かん!

広げてみました〜

59番までありました
どうやら、最初はこんな感じで、地域カードの1〜6番を場において遊ぶみたい。
残りは山札ね...って山札の高さヤバイ

地域カードには、番号ごとに違うアクション(カード上部)と、フルーツジュースへの変換コスト(カード下部)が書かれているんですわ。
ゲームの目的は、フルーツジュースを集めること。
プレイ人数によって、勝利に必要な枚数が変わる感じ。
地域カードのアクションを駆使して、果物カードを集めて、その果物カードを使ってフルーツジュースを作る。
地域カードの裏は...

フルーツジュースになってる。オシャレ
フルーツジュースを作ったら、場のカードが1枚減るってこと。
そうしたら...
新たに山札から地域カードが出てくるんですって
新しい地域カードが置かれると新しいアクションが増えるってことね
こりゃ楽しそうですな
まあ詳しくはリプレイで。
さて。開封の儀へ話を戻して。
コンポーネントは以上です! 綺麗に納まりました〜。

カードがたくさんありますからねぇ〜。やりごたえがありそうです
ボードゲーム『フルーツジュース』私は駿河屋で買いました〜(執筆時点駿河屋リンク)

新品ボードゲームフルーツジュース 完全日本語版 (Fabled Fruit)
もちろんamazonにも。
フルーツジュース 完全日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました
様々なフルーツが醸し出す複雑な風味が好きなんです。
そんな私が大好きなフルーツジュースをテーマにしたボドゲが出たんですって。
しかも、様々なアクションカードが醸し出す要素が素敵なボドゲなんです。
外装はこんな感じ。

フルーツジュース完全日本語版
可愛い感じ。子どもや...
そう



あぁ...失礼しました。今日こそはクールに書いていこうと思っていたのに、ある意味クールに決めてしまいましたYo!
さてさて、どんなコンポーネントが出てくるんでしょうか。見ていきましょう〜。
それでは「フルーツジュース」開封の儀スタートですっ


■フルーツジュースってどんなボドゲ?
さて、当ブログの開封の儀では恒例の箱裏を愛でる儀式を始めましょう。
箱を裏返して...

詰まった情報を眺めるだけ

ボードゲームデザイナーは、フリードマン・フリーゼ氏ですって。
当ブログの記事で言えば、ファウナ、電力会社、ラクラク大統領になる方法、などのデザイナーです

可愛いカードが並んでいるプレイ風景が載ってますね〜。
内容物のところをみると、地域カードというものが240枚も入っているとか!
これは楽しみです

では早速開け......
おっと! 大事なことを。
こちら。

そそ。プレイ可能人数などね。
プレイ可能人数は2〜5人、対象年齢8歳以上、プレイ時間25分。
30分じゃなくて25分ってところに、こだわりを感じます

(そうそう。話は変わりますが待ち合わせの時にちょうどの時間じゃなくて、半端な時間、例えば12:55待ち合わせとかにすると、遅れて来づらいみたいですよ)
必要な情報は確認したってことで、今度こそ開けてみましょー

■かわいいコマ等
せ〜の!

パカッ

おっ。なんか可愛いコマと、分厚いカードの束が見えますね〜。
そして珍しく説明書が一番下に入っている感じかな。
(一番上に説明書が入っているボドゲが多い印象)
説明書は2冊。ルールブックと地域カードのアクション解説。

ページ数はルルブが4ページ、カード解説が8ページ。
カード解説の方が多いやん

でもこれは、たくさんのアクションがあるって証拠だわ

楽しみじゃないですか!
次にタイルシートが1枚あったので、タイルを抜いてみました。

可愛い感じが続いてるるる

これはフルーツジュースなのかなぁ。

イイ感じだわ〜

(補足:違いました)
そして、スゲー可愛かったのが、こちらっ


動物コマ

ゲームをするときに、プレイヤーは好きな動物ひとつを担当して、この動物コマを行いたいアクションの上に置くんですって。
イイですね〜。どの動物にしようかな〜

――ウサギないじゃぁぁぁぁぁん


(補足:私の名前は、あっきぃらびっと)
こうなったら、むりやりディクシットの兎コマを持ってきちゃうんだから


さて。
可愛い子ぶってるアフォなオサーンはほっといて次行きましょ次。
■たくさんのカード
この『フルーツジュース』に入っていた全カードはこんな感じ。

左3つが地域カード。右は果物カードだっけかな。
まずは果物カードを広げてみましょ。

可愛いですなぁ。
下の2つのフルーツが描かれているカードは、最初は使わないみたい。

いつ使うんだろ?
(補足:このカードを使うアクションが描かれた地域カードが場に出たら使うんだと思います)
では、このボドゲの中心要素とも言える地域カードを見てみましょ。

カードの左上に番号が振られているんです。
1が4枚、2が4枚、3が4枚......
15も4枚...16...17...

おいおい...どこまで続くんだよ...
ええい! 埒が明かん!

広げてみました〜


59番までありました

■フルーツジュースの遊び方
どうやら、最初はこんな感じで、地域カードの1〜6番を場において遊ぶみたい。
残りは山札ね...って山札の高さヤバイ


地域カードには、番号ごとに違うアクション(カード上部)と、フルーツジュースへの変換コスト(カード下部)が書かれているんですわ。
ゲームの目的は、フルーツジュースを集めること。
プレイ人数によって、勝利に必要な枚数が変わる感じ。
地域カードのアクションを駆使して、果物カードを集めて、その果物カードを使ってフルーツジュースを作る。
地域カードの裏は...

フルーツジュースになってる。オシャレ

フルーツジュースを作ったら、場のカードが1枚減るってこと。
そうしたら...
新たに山札から地域カードが出てくるんですって

新しい地域カードが置かれると新しいアクションが増えるってことね

こりゃ楽しそうですな

まあ詳しくはリプレイで。
さて。開封の儀へ話を戻して。
コンポーネントは以上です! 綺麗に納まりました〜。

カードがたくさんありますからねぇ〜。やりごたえがありそうです

ボードゲーム『フルーツジュース』私は駿河屋で買いました〜(執筆時点駿河屋リンク)

新品ボードゲームフルーツジュース 完全日本語版 (Fabled Fruit)
もちろんamazonにも。
フルーツジュース 完全日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました

コメント
コメント一覧 (2)
可愛くて、そして、何回もやりたくなる中毒性があるそうですね(^^)
フルーツジュース良さそうですよね〜
連続して遊べ、アクションが変わっていくのが楽しいです!
序盤しかやってないですが!
今後良かったら持っていきますね〜