今日のボードゲームは…
チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク
■どんなゲーム?
「チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク」は、2004年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞した「チケット・トゥ・ライド」シリーズのボドゲなんですが、地域も国じゃなくてニューヨークだし、コマも列車じゃなくてタクシーだし、プレイ時間もめっちゃ短時間で終了するし…ってな感じでチケライを短くした感じのゲームです
他の「チケット・トゥ・ライド」についての記事は…
タグ:チケットトゥライド
◆プレイ可能人数やプレイ時間
- プレイ人数:2〜4人
- プレイ時間:10~15分(短っ!)
- 対象年齢:8歳以上
けっこう前に、ボードゲームカフェ『上野上さま』で遊ばせてもらいました〜
上野上さまに初訪問した時の記事はこちら
◆本日もほぼ写真だけ
今日のリプレイ(プレイ記録)は前回に続いて…「ほぼ写リ」です
そう。ほぼ写真だけのリプレイなの。ごめん
だって前回の『ファウンダーズ』の記事も「ほぼ写リ」だったのに反応悪くなかったんだもーんもーんもーん
(ぶりっ子すればオッサンでも許されると思っている)
(↑は前回の記事ね)
というわけで『チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク』の、ほぼ写真だけのリプレイ(プレイ記録)スタートです
■目標チケット
今回は2人プレイ。初期チケット(目標チケット)はこんな感じ。
セントラルパークからチャイナタウンに行く目標
手番にできることは本家チケライと同じだったようなキヲク。
カードを引くか、手札を出してタクシーを置くか、目標チケットを引くか。
私は早速列車を…違ったタクシーを…
敷くぜー! 敷くぜ?
基本のチケライ同様、一気に置いたタクシー数に応じて得点が入る。でもこれは最後に計算するみたい。
■混みあってる
なんてったって目標チケットは達成できれば勝利点だからね。
チケットを追加で引く。引いたうちの最低1枚は保持しなきゃいけない。
うん大丈夫。両方保持しよう!
■ゲーム終了
数手番後、私のタクシーコマが残り2つ。
本家チケライ同様、ゲーム終了フラグだったかな。
手元のチケットを広げて、置いた自分のタクシーがカードに記載された2つの目的地をつないでいるかを確認。
持ってるチケット全部達成できていた
22点
■感想
チケットトゥライドの短い版じゃん!
本家をめっちゃ凝縮した感じで面白かったですよ 本家シリーズのインストに使えそう?
◆どこに売ってるの?
『チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク』は、amazonに売ってまーす(執筆時点)
同じタクシー系ですと、最近『チケット・トゥ・ライド:ロンドン 日本語版』も出ましたよ〜
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした
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