ええっ!?こんな可愛い猫タイルを私の船に敷き詰めていいの!? 猫タイルアップ という感じで、猫たちの島から猫を救い出すボードゲームをご紹介!

その名も... パッケージ 『アイル・オブ・キャッツ/The Isle Of Cats』

写真は英語版ですが、完全日本語版も出ているボドゲ。今回は、キックスターターパックや拡張のパッケージも入れて遊ばせてもらいました〜! FullSizeRender

というわけで『アイル・オブ・キャッツ/The Isle Of Cats』のレビュー。私あきらびが、実際に遊んだ様子をお伝えする【リプレイ】で紹介していきます!

■目次

■『アイル・オブ・キャッツ』の情報

ボードゲーム名
アイルオブキャッツ
The Isle Of Cats
ゲームデザイナー
Frank West氏
ゲームテーマ
遊び好きの猫たちが暮らしている島が、闇に蹂躙されそう!猫たちを救うのだ!
プレイ可能人数
1〜4人
プレイ時間
60〜90分
対象年齢
8歳以上
日本語版発売元
アークライトゲームズ

(今回遊ばせてもらったのは英語&キックスターター版。駒などが通常版と違う場合があります。このボドゲは、マッケンジーさんに遊ばせてもらいました!)

■準備

今回は4人プレイ。配られた個人ボードは…船! FullSizeRender さらに各プレイヤーには、いろいろなコストとなる魚が20匹配られた。毎ラウンド20匹配られるんだって。釣りをして手に入れているみたい。

魚を使って猫を手に入れるフレーバー良いわぁ〜
お魚くわえたサザエさんって感じ!

中央にはこんな感じのラウンド&手番順管理の小さなボードと、その周囲に猫や特殊タイルなどが並べられる。 FullSizeRender 猫タイルは小さな中央ボードの左右でコストが違う感じ。ランダムに置かれるので特に猫に差があるわけじゃあない。

この『アイル・オブ・キャッツ/The Isle Of Cats』にはカードドラフトの要素も!各プレイヤーに7枚配られた。ここからドラフト! FullSizeRender 毎ラウンド、カードドラフトをやるんですよ!

■カードドラフト

うーん。これを残そうかなぁ〜。 FullSizeRender 2枚取って隣の人へを繰り返す。

ドラフトが終わって、このラウンドの私の手札が完成! 遊んでいる様子41 でもこれで終わりじゃあない。

ここから何を保持して、何を捨てるかを決める。 FullSizeRender 保持したいカードは、左上に書かれたコスト(魚)を払う。

使うカードを確定したら、レッスンカードという、得点計算に関係するボーナスカード的なものを公開!レッスンには全体に適用されるものと個人だけに適用されるものがある。全体に適用されるカードだけ公開。 レッスン 早速公開したプレイヤーさんが。ふむふむ。コモントレジャーが1つ2ポイントになるというわけね。

■猫収容にはカバンが必要!

猫島から猫を船へと連れ出すにはカバンが必要なんですって。きっとこんなことですわよね nekokaban ああ!もう連れ出しまくっちゃうわ

というわけで、カバンとスピード公開フェイズ!(正式名称ではない) FullSizeRender 手札からカバンとブーツが描かれたものを公開!

ブーツで手番順が、カバンこのラウンドに獲得できる猫の上限数が決まる。 FullSizeRender カバンを出さないと、準備で配られた永続カバンが1つだけなので、猫1匹しか取れない。連れ出しまくるってわけにはいかないのか...

私の手番。カバンが大事だと聞いていたので6コストも払ったこれだーっ! FullSizeRender 永続カバン!これはゲーム終了時まで消えないカバンなのだ!これで毎ラウンド猫2匹助けられるぞー!(前のフェイズで出した緑カードのカバンはそのラウンド限り)

■猫や宝を獲得

そして中央の猫タイル置場から猫を1匹獲得! FullSizeRender こんな猫を取ってきた。猫置場は中央ボードの左右でコスト3とコスト5に分かれているので、もちろん安いところからゲット。いくらカバンがあっても手番ごとに獲得できるのは1匹ね。

猫を獲得したら船に即配置。猫の色に対応したトレジャーアイコンを猫で覆った私は… FullSizeRender コモントレジャーをゲットできる!最大3マスまでの形のトレジャーを1つ獲得して船に配置できる。

こんな感じ。 FullSizeRender そうそう、この『アイルオブキャッツ』は、船室(壁で区切られた部屋)全て覆うことで大きなマイナス点を防げるので船を埋めたいゲームなの。

次の手番。同じ紫色の猫を獲得! 猫タイル隣接 隣接して並べる。同じ色の猫の連続数が勝利点に大きく関わるので同色猫を繋げるの大事!

猫獲得が終わると、トレジャー&オシャックス公開フェイズ。 FullSizeRender もし手元にトレジャーを獲得できるカードがあれば出すの。私はこのカードを出してコモントレジャー2つをゲット(オシャックスについては後述)

■ラウンドごとに手札が変わる

そして2ラウンド目 FullSizeRender

お魚とカードが配られ、ドラフトを経て、こんな感じの手札になった。 FullSizeRender 様々な効果のカードがあるゲームなのね。個人目標とかも様々で悩ましい!

いつでもプレイできるカードをプレイ! FullSizeRender ランダムそして直ちに猫を1匹獲得できるカード。緑の猫来た。隣接ルールなので、すでに我が船にいる紫猫ちゃんにちょこっと隣接する形で配置。緑ネコも集めねば!

■船がネコで埋まっていく喜び

2ラウンド目終了後。我が船もにぎやかになってきたぞ! FullSizeRender

3ラウンド目。ずっと手番が最後で苦しかったのでブーツを頑張った! FullSizeRender よっしゃ1位だ!

船のトレジャーアイコンを覆わないことで5点を獲得できる全体に影響するカード出した 遊んでいる様子61 さすがに船全体は埋まらなそうなので、こういう得点の取り方もありよね。

そんなこんなを繰り返して、我が船には... FullSizeRender 紫猫5匹、赤猫5匹、緑猫3匹!

■最終ラウンド!

最後のカード購入悩ましい... FullSizeRender 1枚たりとも無駄にしたくない!

やったー!最終ラウンドに念願のオシャックス猫タイルゲットだ! FullSizeRender お前は緑の猫だっ!

こんな感じでオシャックス猫タイルは特殊なカードでゲット出来て、手に入れたときに色を指定できるの。私は5匹目の緑ネコとしてお迎え。ようこそ我が船へ!

そしてゲーム終了! FullSizeRender 私のボード全体。猫だらけ。う、美しい!!

■最終得点計算

こんな流れで最終得点計算をしていく。 FullSizeRender 船上の隠れてないネズミアイコンごとに-1点だったり、完全に覆われていない部屋ごとに‐5点だったり、マイナス点要素が。

大事なのが同色ネコがどのくらい隣接しているか。FAMILESのところに描いてある感じで、私の場合5匹の猫のつながりが3色あったので、15点×3=45点取れた!

3点になるレアトレジャー計算を経て、それぞれ伏せていた個人目標的なレッスンカードを公開! FullSizeRender 私は「ちょうど5個のネズミが見えていれば10点」と「3番目の猫ファミリー得点をもう1回」と「ちょうど5個のトレジャーがあれば9点」ってレッスンを公開。

3番目の猫ファミリーについては、私は3つ同じ大きさのファミリーを作っておいたので3番目も5匹!ってなわけで15点をもう一回取れた!

なんて浮かれていて顔を上げたら、たくさんレッスンカード並べているプレイヤーさんが! FullSizeRender これは負けている気がする

私の点数は…108点!そしてたくさんレッスン並べてたプレイヤーさんは118点!さらにコモントレジャーを集めていた別のプレイヤーさんも118点!!で私あきらびは3位でした

■感想と通販情報

ボードゲーム『アイルオブキャッツ』楽しい!可愛い!猫!猫好きにはぜひ遊んでほしい!パズル系がお好きな方にもぜひ〜。猫隣接がなかなか悩ましいのよね。

ルールは、そんなに複雑ではないと思うので、ボドゲ慣れしていない方にもオススメできるかな?カードは日本語版の方が良いと思いました!

『アイルオブキャッツ』、検索してみたら完全日本語版の中古が駿河屋にありました!(リンクは執筆時点)

日本語版販売元のアークライトゲームズのページでは売り切れになっていました。再販しないかなぁ〜
(上記リンクにはエラッタ情報へのページも記載されています〜。完全日本語版をお持ちの方には参考になるかも)