ネズミが時計を駆け上って、時計の鐘が鳴るとネズミが下に降りるって内容の外国の童謡があるらしいんですが、その歌の名前が『Hickory Dickory Dock』

そしておそらくその童謡が元ネタだと思われるボードゲーム『ヒッコリー・ディッコリー』を遊ばせてもらいました! パッケージ パッケージはこんな感じ!コンポーネントも可愛いんですよ!

と言うわけで今回はボードゲーム『ヒッコリー・ディッコリー』のレビュー。実際に遊んだ流れを追う【リプレイ】で紹介していきますね!
(マッケンジーさんに遊ばせてもらいました〜)

■目次

■『ヒッコリー・ディッコリー』の情報

ボードゲーム名
ヒッコリー・ディッコリー
Hickory Dickory
ゲームデザイナー
Sawyer West氏
プレイ可能人数
1〜4人
プレイ時間
60〜120分
対象年齢
10歳以上
日本語版発売元
アークライトゲームズ

冒頭で紹介したとおり、その童謡には時計が出てくるんですが、このボードゲームの時計は… 時計ボード こんな感じ!超素敵!長針にネズミが乗る仕様!これはとにかく...

ネズミッあ!間違ったステキッ

■準備

今回は3人プレイ。私の手元はこんな感じ。 FullSizeRender 4×4のボードは、獲得したタイルをはめ込めるようになってる。各プレイヤーに配られたんだけど、それぞれ内容(アイコンや色)の配置が違う。

中央ボードはこんな感じ。 FullSizeRender 時計を中心に12個のアクションが描かれている。ボードの下部(写真では右)は得点ボード。

時計の短針ではラウンドを管理する。長針が1周すると短針が1つ進み、短針が12になったらゲーム終了なんですって。斬新なシステム!

それではプレイスタート〜♪
(実際に遊んだ時の様子私の記憶で書いているのでルールが違ったりする場合などありますがご容赦くださいませ。当サイトはボドゲの雰囲気や楽しさを知ってもらうことを目的としたサイトです)

■時計に乗るか降りるか

このボードゲーム、スタートプレイヤーから時計回り...ではない!

ゲームが開始すると、こうやって時計の長針が動いていく。 FullSizeRender 時計の1〜12にネズミが置けるマスがある。初期配置で各自何時のところに何ネズミ(4種いて最初は3種)を置くかが支持されていたので、3時のところには白さんの跳びネズミがいた。

こうやって時計の長針が回ってきたところに自分のネズミがいるプレイヤーは決断を迫られる。長針に乗るか乗らずにその場所のアクションをするか。

前者は何もアクションの効果得られないけど、後々のアクションを優先的にできる可能性が。後者はそこの効果得られるけど針に乗らないので次のラウンドまでそのネズミはここにとどまることになるって感じ。

そして、長針に乗った白ネズミさん。長針はそのまま動いて4のところへ。 FullSizeRender 4のところには私(茶)の袋ネズミが。ここで私のネズミも針に乗るか効果を得るかの選択なんだけど、物には順番ってものがある。

長針の先頭に乗っているネズミが優先。

というわけで、まずは白プレイヤーがここでネズミを降ろしてアクションを実行するのか、そのまま乗っているのかを選ぶわけだ。

白さんは降りないことを選択。私が選ぶ番。 遊んでいる様子14 私は長針に乗ることにした!だって袋ネズミはタイル沢山持てる子だし、タイル沢山もらえるアクションを起動したい!

そして針が動いていく。 FullSizeRender 5で乗ってきた青眼鏡ネズミが7で降りて、7にいた私(茶)の跳びネズミが針に乗ったシーン。

■アクション!

よっしゃー!この時間を待っていたのだーっ! FullSizeRender と、8で降りる私の袋ネズミ。いいえ。袋のネズミではないです。大きい袋を持ったネズミです。

それはそうと、降りたネズミはその場所にあるタイルをゲットして、さらにそこのアクションを実行!
ここは進むと勝利点もらえる別ボード(写真撮り忘れ)を1つ進められる効果と、タイルを1つ支払って袋から2つタイルを引ける効果。

さらに特殊カードを出して... FullSizeRender 袋引きを3つに変えるぞー!

獲得したタイルはこういう感じでそのネズミのボードに配置するの。 遊んでいる様子18

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■受け渡しそして納品!

でも同じ場所にいるネズミ同士はタイルの受け渡しができるらしい! FullSizeRender

跳びネズミちゃんにタイルを渡すぞー! FullSizeRender

そして針は9のところに。ここで長針に乗っていた跳びネズミ降りる!しかも... FullSizeRender 2つ先の11へ!!

跳びネズミは現在いる位置から1〜2時間先のマスに降りることができる子なの!偉いぞピョン吉!!

この場所のタイルを獲得した後、11のアクションは納品! FullSizeRender ネズミが持っているタイルを得点に変換できるのだ!

タイル得点

タイル得点は、1個1点に加えて、最多の色×1点、最多の模様×1点。というわけで私は10点ゲット!!

さらに自分の4×4ボードに色と模様が合致したマスがあればそこにタイル置ける! FullSizeRender うひょー!なんだか気持ちええ!!

このボードは、ゲーム終了時に縦や横4つが埋まっていれば1列5点!大きい気がする!

こんな感じで先ほどの得点をボードに反映! FullSizeRender 現在トップだっ!

■ラウンド終了

ラウンド終了の前にちょっとネズミ能力の補足。 FullSizeRender この眼鏡ネズミは…

袋引きのアクションの時にプラス1枚引いて選べる能力ね! FullSizeRender

はい。ラウンド終了の話に戻してっと。 FullSizeRender 長針が12時になった!これで1ラウンド終了!

なんとここで新要素! FullSizeRender 猫の手が12面体ダイスを振って出た目の場所2ヵ所に置かれる!なんだよ猫いるんかよ!食われちゃうよ!

猫の手はネズミを食うわけではなく、猫の手タイルが置かれたところには降りられなくなるんですって! FullSizeRender 邪魔だーっ!

■様々な効果やアクション

すべてを紹介しきれない気がするんですが、実際にプレイで出てきたアクションや効果などを紹介していきますよ〜

これは納品時に色と模様が合致すると追加で5点をもらえるカード。 FullSizeRender 場に置かれていて全プレイヤーが対象!

12のところにもアクションが! FullSizeRender ここは★タイルというレアなタイルを支払うと5点もらえて特殊カード引いた挙句、1〜3マス進んで配置できるアクション。強い!

あ、違う人が12をやっているときの写真だけど、これが★タイルね FullSizeRender

ここは最初解放されていない4匹目のネズミを手に入れるアクション! FullSizeRender

解放される子はこの子。 FullSizeRender タイル2つしか持てないけど、4人目ってなだけで偉い!しかも先ほどの効果で登場する際は任意の数字に置けてそこのアクションできるとか強いじゃあないですか!

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■落とされるぅ〜

そうそう。長針の長さには限りがあることをお伝えしていなかったわね。

長針にはネズミ4つ分のスペースしかないの。しかも袋ネズミは大きいからネズミ2つ分。ってわけで満員の時に誰かが乗ってくると...

FullSizeRender ああぁぁああぁ!

こんな感じでその場所に落とされちゃうの。そこのアクションか、その前のマスのアクションを選択できるんだったかな。 FullSizeRender 少し選択肢があるとはいえ、予定していたアクションができなかったりするので長針の定員には注意ですね!

■終盤

さてこんな感じでプレイが進んでいくんですが、ネズミは一度降りると、次に長針が回ってきたときにしか乗れないので、なかなか思ったようアクションができない!可愛い見た目なのに苦しいぞ!このボドゲ(褒めてる)!

そんなこんなで終盤。 FullSizeRender FullSizeRender 手前のラウンドぐらいから納品を頑張らないと!というわけで納品♪納品♪

私の4×4のマスもあと少しで埋まりそう。 FullSizeRender 右下の茶色いタイルは、ワイルドタイルね。別ボードの市場的なところに置かれているのを特定のアクションで取ってくることでゲットできる。

残り1ラウンドーっ! FullSizeRender

込み合う納品。 FullSizeRender こういうネズミたちがひしめき合っているのを想像すると可愛いですね

■ゲーム終了

12時になって... FullSizeRender ゲーム終了ぅぅぅ!

ゲーム終了時得点は、例の4×4ボード。 FullSizeRender よし!5点×2で10点取れるぞー!

あとネズミボード上に残っているタイルは一応納品できる。4×4ボードに置けないし、場に置かれていたカード効果の「特定の組み合わせで+5点」ってのも適用されないんだったかな。

途中で納品がうまくいかなかった白さん。ネズミボードに残ったタイルを大量に納品。そして最終得点は… FullSizeRender 白さんの勝利ぃ〜

残念ながら私は最下位でしたわ〜

■感想と通販情報

ボドゲ『ヒッコリー・ディッコリー』可愛いし楽しい!ルールはそんなに難しくないんですが、効率的なネズミを降ろすタイミングが難しいですね。そこがゲーマーとして楽しいところなのかもですが、お子さんとか思ったようにならなくて「うーん」ってなっちゃうかもなんて思いました〜。

大人は長針に定員オーバー狙いでバチバチしたらよろしい!って感じ!また遊ばせてもらおっと!

ボードゲーム『ヒッコリー・ディッコリー』日本語版は、駿河屋に売ってるみたいです(執筆時点)

amazonにもありましたよ〜
アークライト ヒッコリー・ディッコリー

以上、ボードゲーム『ヒッコリー・ディッコリー』日本語版のレビューでした。あきらびこと、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました

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