あっ! エレキギター2枚目が出たのに、すでに手元に持ってる人を発見!
ハイ、脱落〜!

ってな感じで、
捲られるカードで2回出てきた絵柄を、間違えないように早い者勝ちで取っていくボドゲ、その名も...


デジャブ(DEJA-VU) 画像はamazon
ハイ、脱落〜!

ってな感じで、
捲られるカードで2回出てきた絵柄を、間違えないように早い者勝ちで取っていくボドゲ、その名も...
デジャブ(DEJA-VU) 画像はamazon
イイ名前
私あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)は、デジャブって好きなんですよね。あの「経験したかもしれない感覚」

私のことはさておき、このボドゲ、同じことを何ラウンドもやることで、「あれ? 今出たんだっけ? それとも前のラウンドで出たんだっけ?」という感じになって、まさにデジャヴな感じのボードゲームだとか。
それではリプレイスタートです!
(先日、co-bozeさん宅ボドゲ会で、伊豆平成さんに遊ばせていただきました〜)
【2017.08.11追記】
デジャブ日本語版が出たようです!! やったー!(追記時点amazonリンク)


デジャブ 日本語版(DEJA-VU) / メビウスゲームズ・Amigo / Heinz Meister作
セットアップ。

タイルの絵が描かれたカードをシャッフルし、3枚抜き、残りは山札に。
山札の周りにタイルを丸く並べる。
カードには、これらのタイルと同じ絵柄が1〜3つ描かれている。

こんな感じ。
全部めくると、2回同じ絵が出てくる(3枚抜いているので出てこないものもある)。
ルールは簡単。
山札を捲っていき、2度出たと思うタイルを取って良い。早い者勝ち。
2回出なくても取ってイイ。
でも冒頭のように、「今2回目が出たのに、持ってますよね!?」と指摘され、間違って取ってしまったことがバレると脱落〜。
勝利者は、脱落しなかったプレイヤーの中で、一番タイルを持っていたプレイヤー。
さて、説明はこの辺にしてタイルを見てみましょ。

ま、紛らわしいっ
それではプレイスタート!
今回は6人プレイ。プレイ可能人数は2〜6人だったかな。最大人数で遊んだってわけか。
大人数でできるボドゲもワイワイと楽しいですね。
テンポよく中央の山札を捲っていく。
「あっ! これ出たんじゃない?」

ってな感じで、2度登場したと思われるタイルを早い者勝ちで取る!
「出ましたっけ?」
「うーん。出たかも...」
などと、皆口々に呟いてる。もちろん私も。
私はなかなか2回出たという自信が持てなくて、手が伸びない。
「あ! これは2回目だ!」と思っても、他プレイヤーさんの方が早くて...
すでに隣のプレイヤーさんは...

3つも取ってる。
も、もしやこのままタイルを取れないままブログ記事になってしまうのか
と内心焦る私
しかし山札は、まだまだある。
脱落者も出るゲームだから、まだ勝負はわからないさ!
その後もどんどん山札が捲られていく。
金槌とか斧とか、柄があるタイルがいくつかあって、そのうちの「斧」が出てきた。

「あっ
」
斧を持っているプレイヤーさんがいて、指摘されて脱落〜。
カードに描かれたタイルを既に持っているってことは、間違って取ったのが確定なのよね。
だってイラストは2回しか現れず、2回出てから取るんだから。正解だったら以降は取ったタイルは出てこないってこと。
タイルを持っている人が増えてくると、間違って該当のタイルを取っている人がいないかもチェックしないといけないので、広い視野が必用。
プレイした感じだと、みんなよく見ているので、間違った人の指摘は誰かがやってくれる感じだったけど。
金槌! これも誰か取ってたような...

あっ! ってな感じで、またプレイヤーさんが脱落
なんか次々と脱落していき...

私と向かいのプレイヤーさんだけが残って、1対1になってしまった
私はタイル6枚。向かいのプレイヤーさんは7枚。
そして山札が尽きた...ヤバイヤバイぞ...
まだだ! まだ終わらんよ!
最初に抜いた3枚のカードを捲って、最後の確認があるんです。
それらのカードに描かれたタイルを持っているってことは、1回しか出てないのに取ってしまったということで、脱落になるの
ちゃんと2回出たタイルしか取らなかったはずだけど...
こわい...こわいよー
「3枚一気に捲りますっ!」

おっ! 方位磁石のタイルを相手プレイヤーさんが持ってた!
辛うじて勝利
ひやひやしたぁ〜
私以外全員脱落で勝敗が決するとは。
脱落しなかったプレイヤーが複数いる場合には、もちろんタイルの数での勝負ですよー。
そしてこのボドゲ、本当は3戦やるんですって。
何回もやると、前に出たカードなのか、今回出たカードなのか分からなくなりそうです
まさにデジャブ
ボードゲーム デジャブ日本語版、amazonにありまーす。


デジャブ 日本語版(DEJA-VU) / メビウスゲームズ・Amigo / Heinz Meister作
時間を空けて2戦目をプレイしたら、さっき出たカードか今出たカードか分からなくなりました〜。
1戦目より脱落者少なく、取った数の勝負になりましたとさ。そして私はタイルが少なく惨敗でしたわ
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました

私あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)は、デジャブって好きなんですよね。あの「経験したかもしれない感覚」

私のことはさておき、このボドゲ、同じことを何ラウンドもやることで、「あれ? 今出たんだっけ? それとも前のラウンドで出たんだっけ?」という感じになって、まさにデジャヴな感じのボードゲームだとか。
それではリプレイスタートです!
(先日、co-bozeさん宅ボドゲ会で、伊豆平成さんに遊ばせていただきました〜)
【2017.08.11追記】
デジャブ日本語版が出たようです!! やったー!(追記時点amazonリンク)
デジャブ 日本語版(DEJA-VU) / メビウスゲームズ・Amigo / Heinz Meister作
■紛らわしいタイル
セットアップ。

タイルの絵が描かれたカードをシャッフルし、3枚抜き、残りは山札に。
山札の周りにタイルを丸く並べる。
カードには、これらのタイルと同じ絵柄が1〜3つ描かれている。

こんな感じ。
全部めくると、2回同じ絵が出てくる(3枚抜いているので出てこないものもある)。
ルールは簡単。
山札を捲っていき、2度出たと思うタイルを取って良い。早い者勝ち。
2回出なくても取ってイイ。
でも冒頭のように、「今2回目が出たのに、持ってますよね!?」と指摘され、間違って取ってしまったことがバレると脱落〜。
勝利者は、脱落しなかったプレイヤーの中で、一番タイルを持っていたプレイヤー。
さて、説明はこの辺にしてタイルを見てみましょ。

ま、紛らわしいっ

それではプレイスタート!
■出た!と思っても遅いと取れない
今回は6人プレイ。プレイ可能人数は2〜6人だったかな。最大人数で遊んだってわけか。
大人数でできるボドゲもワイワイと楽しいですね。
テンポよく中央の山札を捲っていく。
「あっ! これ出たんじゃない?」

ってな感じで、2度登場したと思われるタイルを早い者勝ちで取る!
「出ましたっけ?」
「うーん。出たかも...」
などと、皆口々に呟いてる。もちろん私も。
私はなかなか2回出たという自信が持てなくて、手が伸びない。
「あ! これは2回目だ!」と思っても、他プレイヤーさんの方が早くて...

すでに隣のプレイヤーさんは...

3つも取ってる。
も、もしやこのままタイルを取れないままブログ記事になってしまうのか


しかし山札は、まだまだある。
脱落者も出るゲームだから、まだ勝負はわからないさ!
■指摘され脱落していく人たち
その後もどんどん山札が捲られていく。
金槌とか斧とか、柄があるタイルがいくつかあって、そのうちの「斧」が出てきた。

「あっ

斧を持っているプレイヤーさんがいて、指摘されて脱落〜。
カードに描かれたタイルを既に持っているってことは、間違って取ったのが確定なのよね。
だってイラストは2回しか現れず、2回出てから取るんだから。正解だったら以降は取ったタイルは出てこないってこと。
タイルを持っている人が増えてくると、間違って該当のタイルを取っている人がいないかもチェックしないといけないので、広い視野が必用。
プレイした感じだと、みんなよく見ているので、間違った人の指摘は誰かがやってくれる感じだったけど。
金槌! これも誰か取ってたような...

あっ! ってな感じで、またプレイヤーさんが脱落

なんか次々と脱落していき...

私と向かいのプレイヤーさんだけが残って、1対1になってしまった
私はタイル6枚。向かいのプレイヤーさんは7枚。
そして山札が尽きた...ヤバイヤバイぞ...

まだだ! まだ終わらんよ!

■最後の確認
最初に抜いた3枚のカードを捲って、最後の確認があるんです。
それらのカードに描かれたタイルを持っているってことは、1回しか出てないのに取ってしまったということで、脱落になるの

ちゃんと2回出たタイルしか取らなかったはずだけど...
こわい...こわいよー

「3枚一気に捲りますっ!」

おっ! 方位磁石のタイルを相手プレイヤーさんが持ってた!
辛うじて勝利

ひやひやしたぁ〜

私以外全員脱落で勝敗が決するとは。
脱落しなかったプレイヤーが複数いる場合には、もちろんタイルの数での勝負ですよー。
そしてこのボドゲ、本当は3戦やるんですって。
何回もやると、前に出たカードなのか、今回出たカードなのか分からなくなりそうです

まさにデジャブ

ボードゲーム デジャブ日本語版、amazonにありまーす。
デジャブ 日本語版(DEJA-VU) / メビウスゲームズ・Amigo / Heinz Meister作
時間を空けて2戦目をプレイしたら、さっき出たカードか今出たカードか分からなくなりました〜。
1戦目より脱落者少なく、取った数の勝負になりましたとさ。そして私はタイルが少なく惨敗でしたわ

以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました

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