これが!動物園運営の全貌だ! プレイの様子 すいません写真に収まりきりませんでした〜(全貌とは…

そう!今回は人気ボードゲーム『アークノヴァ』のレビュー!実際に遊んだ様子を紹介するリプレイ形式でお伝えいたします!
(画像は駿河屋)

この重量級ゲームは要素が多いので記事をやめようとも思ったんですが、せっかく遊ばせてもらったし写真も撮ったし、もったいない!というわけで記事にすることにしました。全ての要素を説明しきることはできないと思いますが優しくしてネ
(伯正さんに遊ばせてもらいました〜)

■目次

■『アークノヴァ』の情報

ボードゲーム名
アークノヴァ
Ark Nova
ゲームデザイナー
Mathias Wigge氏
プレイ可能人数
1〜4人
プレイ時間
90〜150分
対象年齢
14歳以上
日本語版発売元
テンデイズゲームズ

■準備

今回は3人プレイ。なるほど〜この5枚がアクションカードね。準備でこれらを個人ボードの下に並べる。 プレイの様子 プレイの様子 こんな感じで個人ボードの下部、1〜5の数字の下に置く。最初は殆どランダム配置だったかな。

自分の手番では、この5枚から何を実行するかを選ぶわけ。選んだアクションカードが置かれているボードの数字(レベル)によって、アクションの強さが変わる感じ。

そして使ったカードは、レベル1へ送られ、全体が右にズレる。この写真で言うと、例えばレベル5の「建築」アクションを使ったら、建築カードは1に移動して1〜4にあったカードが右にズレるってわけ。後援者はレベル5になる。

動物などが含まれるカードは8枚配られて、そこから… プレイの様子88 4枚を保持。残りは捨てる。左上のアイコン条件だったりコストだったり。右上のアイコンはそのカードを場に出せたら自分の園が持っているアイコンになる(条件とかを満たせる)

メインボード。周囲には得点系のトラック。真ん中にはカード置場と対応する評判トラック。 プレイの様子この『アークノヴァ』、訴求点と環境点的の2種の点数トラックがあって、真逆の位置が0点の位置になってるの。点数を取っていくと、お互いの点数が近づいていくシステム。

ボドゲ『ガンジスの藩王』をやったことがある人だとわかりやすいかな。それらの点数が交差するとゲーム終了。より交差している差が点数になって勝者が決まるシステム。

こちらはメインボードの横に置かれた協会ボードとでも言うんでしょうか。主に協会アクションをやった時に使うボード。 プレイの様子 チップを奪い合う場所や、特定条件の達成で貰える環境点を奪い合う場所…と超ザックリ割愛。

■アクション発動!

さてそれでは実際にどんなアクションをしていったのか見ていきましょう!(私は黄色プレイヤー)

カードアクション

さて私の手番。5レベルのところにあった「カード」アクションを実行!ってか、初期のカードで出せそうなの少ないし!

プレイの様子 「カード」アクションカードを参照すると、5レベルのところに、3枚引いて、1枚捨てろと書いてある。なるほどこれに従えばいいのね!

建築アクション

次の手番だったかな?「建築」を発動。レベル5に来たし、今なら作れる最大の5マスタイルを建築だーっ!プレイの様子建築はこんな感じのタイルを自分のボードに置ける。1マスにつき2金かかるの。というわけで10金…やべぇ…序盤の出費として正解なのか!?

協会アクション

数手番後、協会を発動。発動したアクションカードは、こうやってレベル1に移動するのでお得なアクションが次々変わっていくのが悩ましい楽しい。プレイの様子

協会ボードに自分の協会職員を派遣。協会にも2〜5のレベルがあって、他の協会職員がいるマスには+1個の協会職員を置く必要が。ってなわけで私が置けたのは… プレイの様子 レベル2。動物園の評判が2つ上がるってところ。

動物アクション

よっしゃー!「動物」アクションだーっ!手札から動物をプレイしてカードに書かれたコストを払う。 プレイの様子 動物には配置できるタイルの縛りや、特定のアイコンの動物がすでに出てないと出せないとか、協会アクションでどこかの地域と提携してないとダメとか、その動物が入る檻(タイル)がないとダメとか結構条件が多い。動物飼うときには責任を持って!ってことね!

■休憩トラックと収入

『アークノヴァ』、よくあるラウンド的なものは無くて、休憩トラックなるものがメインボードにあって、それが最終地点まで進むとラウンド終了処理的なものが発生! プレイの様子 手札を3枚に減らせとか、協会職員が帰ってくるとか、カードを引くときに選べるメインボードに並んでるカードが2枚捨てられて新たなカードが出るとか、お金の収入があるとか!

この収入が大きい!現在の訴求点に対応した収入がある! プレイの様子 メインボード得点トラックの黒枠のところが収入。私は11金もらえた。

え!11金!?これっぽっちじゃ人気動物入れられないわよー!園長出しなさいよ園長ー!あ、私が園長だった

そんな自覚のない園長のいる動物園ですが、なかなかの評判なんですよ(評判が進むアクションをよくやってた記憶)。というわけで評判が進んだ結果… プレイの様子 5枚のアクションカードのうち1枚を裏返せることに。

いろいろなトラックがあって慣れるまで戸惑うかも?でもいろんな要素で何かが貰えるの楽しー

■アクションがパワーアップ

実は、アクションカードは裏返るとレベル2になり、効果が強くなるんです!!パワーアップ大好き プレイの様子 私は「動物」アクションを裏返した。どのカードを選ぶか悩ましかったわぁ。でも、動物園だしね

この十字チップは、一時的にアクションの強さをアップできるもの。 プレイの様子 というわけで建設アクションをレベル5で実行!

中盤。協会職員も増えて協会アクションが打ちやすくなった。 プレイの様子 あと我が動物園に動物も増えて嬉しい限り。動物カードの条件厳しくて「わーこの動物可愛いからこの子にしよ」というプレイはあまりできない気がする。私が下手で園長に向いてないだけかもしれぬが。

後援者カード(青地)にはゲーム終了時ボーナスがついているものもあるので、できるだけ出していきたいところ。 プレイの様子 手札の一番右にある「技術協会」なんて収入の際にバッテントークンがもらえるし、ゲーム終了時には協会で獲得した家みたいなタイル3個で1環境点のボーナスが。これは良さそう。

■緑のカードで環境点

おりゃー!何て名前のカードか忘れちゃったけど、環境点が貰えるアクションやるぞー! プレイの様子 協会5レベルでできるアクション。場に出ている緑のカードに書かれた達成目標を達成しているところに自分のキューブを置いて環境点もらうの。

私は種の多様性3種類達成だったかな。そこに置いた。 プレイの様子環境点を2点もらえた!

しかもこの緑のカードに置くキューブは、個人ボードの左、この辺りから持ってこれる。 プレイの様子 キューブが無くなったところは、そこに描かれた効果が発動!私は5金得られるところを解放した。しかも上の三つピンクの範囲は、収入の時にも発生する効果なのだー!

■他プレイヤーを邪魔する要素も

毒!動物の中には他プレイヤーさんに影響を与える効果を持つものも。 プレイの様子 私のところに毒が来てしまった!これは1,2レベルにあるアクションカード上に置かれて、これがある限り、手番が来たら2金を払わなきゃいけないってこうか。なんでやねん。毒に侵された動物の治療代なのかしら。

動物によってはこんな効果もある。締め付け!プレイの様子効果は忘れてしまった!すまん!だが締め付けられたことは覚えている!

■終盤

後援者アクションを裏返して強くしたり…プレイの様子

うちの動物園がだいぶ賑わってきたり!プレイの様子

裏面になっているので効率が上がっている

後援者アクションで、お金を得る方の効果を発動したり…プレイの様子

そんなこんなで喜んでいると、黒プレイヤーさんの訴求点と環境点の交差が近い気が!プレイの様子

ああ!ジャイアントパンダを当園に招きたい!しかしクマアイコンが園内に必要だったり他条件もいろいろ!なんでなのよー!園長出しなさいよ園長! プレイの様子 絶滅危惧粁爐箸ちゃんと書いてあるの良いですね。怒ってゴメンネ。パンダちゃん

■そしてゲーム終了へ

うわー!黒さんの訴求点と環境点が交差してしまう! プレイの様子

ぎゃー!交差した!ゲーム終了フラグ! プレイの様子 あと1手番ずつやって終了に。

ゲーム終了時得点計算。最初に配られた目標カードの達成を確認。 プレイの様子 当園の評判は15だったので、4環境点ゲットー!

あとは後援者のボーナスなどを足して… プレイの様子 おおお!私も交差したぞ!

あとは交差した差を点数に変換して、勝敗を決する。どう見ても黒さんの勝利!私もなんとか交差したので初プレイにしては頑張ったほうなのではと自分を慰める。

終了時の私の個人ボード。動物たくさん置けて満足。最後の方はむしろマスが足りなくてって動物置けない感じだったわー。 プレイの様子

■感想と通販情報

ボードゲーム『アークノヴァ』、人気なのが頷けるゲームでした!いろいろなボドゲの良いところを組み合わせているなんて噂を聞いていましたが、その通りだなと。そして動物園に動物入れるのけっこう難しいなーと。想像ではもっとたくさんの動物を入れられるのかと思っていました!

ジャイアントパンダ、初期手札に来てたら絶対園に入れたのになぁ〜。そういえば兎はいたのかしら?(私の名前はあっきぃらびっと)

また遊びたいわー

『アークノヴァ』、日本語版発売元のテンデイズゲームズさんのショップページでは…執筆時点で品切れ…

駿河屋には中古がありました〜(こちらも執筆時点)リンク貼っておきますね。

以上、ボードゲーム『アークノヴァ』のレビューでした。あきらびこと、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました

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