先日訪問させていただいた横浜のBOARDGAME.Realm DDTさんで遊んだボドゲ第1弾


ボードゲーム 8ビットモックアップ(8bit mock up)
このボドゲ、後から知ったんですが、今回のゲムマ、そう!
ゲームマーケット2017春にて販売されるボードゲームとのこと
ええそうです! 私が行くことができないゲームマーケット2017春です!
ムキー
なんで行けないんだぁぁぁっ
し、失礼しました。あまりのショックに取り乱してしまいました
話を戻してっと。
この8ビットモックアップは、さとーふぁみりあさんから販売されるとのこと。
このボドゲが紹介されているゲムマのリンク貼っておきますね。
ゲームマーケットwebサイト さとーふぁみりあ 8ビットモックアップ ページ
ってなわけで、今日はボードゲーム 8ビットモックアップ(8bit mock up)のリプレイでーす
(時々お伝えしてますが、当ブログは、テキトーブログですので、「もっとルール詳細教えて」「簡潔に書いて」「攻略法が知りたいんだ
」「ルール間違うとは言語道断」「さあ、もっと妄想を膨らませて
」などなどのご意見には対応できない仕様となっておりますので、ご了承くださいませ
)
今回は2人プレイ。たしか4人まで遊べるボドゲ。
各プレイヤーは、25枚のタイルを受け取る。
これらタイルには4色の地形と番号が描かれており、1セットの構成は同じ。
各プレイヤーは同じ構成のタイルを使って戦うわけね。


ボードゲーム 8ビットモックアップ(8bit mock up)
このボドゲ、後から知ったんですが、今回のゲムマ、そう!
ゲームマーケット2017春にて販売されるボードゲームとのこと

ええそうです! 私が行くことができないゲームマーケット2017春です!
ムキー



し、失礼しました。あまりのショックに取り乱してしまいました

話を戻してっと。
この8ビットモックアップは、さとーふぁみりあさんから販売されるとのこと。
このボドゲが紹介されているゲムマのリンク貼っておきますね。
ゲームマーケットwebサイト さとーふぁみりあ 8ビットモックアップ ページ
ってなわけで、今日はボードゲーム 8ビットモックアップ(8bit mock up)のリプレイでーす

(時々お伝えしてますが、当ブログは、テキトーブログですので、「もっとルール詳細教えて」「簡潔に書いて」「攻略法が知りたいんだ



■セッティング
今回は2人プレイ。たしか4人まで遊べるボドゲ。
各プレイヤーは、25枚のタイルを受け取る。
これらタイルには4色の地形と番号が描かれており、1セットの構成は同じ。
各プレイヤーは同じ構成のタイルを使って戦うわけね。
まずは、その中の1番のタイルを自分の場に置く。

ドット絵が可愛い
こんな感じのタイルの絵柄を合わせて配置していき、すべてのタイルの配置が完了したら、モニュメントが置かれている地形を得点計算って感じみたい。
得点要素となる地形の色に対応したモニュメント駒は...

こんな感で中央へ。
赤い数字のタイルを引いた時にモニュメントを置ける。
ミープルは、誰が先にモニュメントを取得するかの順番を示しているみたい。
親プレイヤーを決めたら、親は自分のタイルをシャッフルして5枚抜く。

これでゲームのたびに、どのタイルが使われるか分からなくなるってわけね
親は残りのタイルをシャッフルして山札に。
親じゃないプレイヤー(私)は全てのタイルを用意しておく。

プレイは、親が引いたタイルと同じ番号のタイルを配置していくのよ
なので分かりやすいように並べるわけか。
そういえば親が引いたタイルと同じタイルを使うボドゲを以前プレイしたことがあるような。
そうそう。上のCitiesも、そんな感じで面白かったっけ
こりゃ楽しみですな
さてプレイスタート
親が引いたのは、20番。

私も20番を手に取る。
そして置かれている自分の場のタイルと絵柄が最低1つ重なるように配置

黄色――砂漠かな?――をつなげてみた。
繋げたら真ん中に黒い円ができた(クッキーって呼ぶんだっけ?)。これが得点要素なのよね(後述)
数手番後、こんな感じで繋がってきた。

同じタイルを使っているのに、早くも相手プレイヤーさんとは違う配置に。
カルカソンヌとかもそうだけど、タイル配置ボドゲって絵柄を合わせてくっつける感じが、なぜか楽しいんですよね〜
様々な繋げ方ができるからかな。
なんかワクワクするの
さて、さらに数手番後、赤い数字が書かれたタイルが置かれた
この赤い色の数字タイルが配置されたとき、モニュメントを置ける

私は中央から黄色のモニュメント駒をゲット。
黄色の土地に配置する。
ゲーム終了時に得点になるのは、モニュメントが置かれた地形だけ
その地形が完成していれば(閉じていれば)、クッキーが2点。閉じてないと1点なんだって。
わーい! また赤数字タイルでたー!

今度は緑――森かな――のモニュメントにしてみた。
この森、大きく育ちそうでしょ?
その後、すぐに出てきた赤数字タイル。
うむむ...
今は広がりそうな土地が無いのだが...

ええいっ! ここが広がる気がするっ!
こんな感じで、今後の可能性を考えておかなければいけない場面も。
どんどんタイルが配置されていき...おおっ!

閉じた! 黄色い土地が閉じたよ!
これで、この黄色の土地は完成された土地となったわけ。
モニュメントも置かれているので、クッキーが1つ2点になるわー嬉しい
あっという間に残り数枚。

やばい...完成してない土地が多いぞ
いいタイル来いっ! 完成するようなタイルっ

やったー
湖も閉じたー
全てのタイルが配置されてゲーム終了。

同じタイル使っているのに、かなーり違う形になった
(写真左下に写っているのは使わなかったタイルね)
まずは相手プレイヤーさんの土地を得点計算。
うわっ
閉じている土地ばっか

モニュメントがあるところは全て完成した土地になっている
完成された土地のクッキーが21個もあった...1個2点なので、42点。
わ、わたしの年収(得点)低すぎ

と、思わず言ってしまいたくなるような高得点を叩き出した相手プレイヤーさん。
だ、大丈夫よ
私だって頑張ったんだから
(注:おっさんです

私の得点は...24点+7点=31点
やっぱり年収低かった...もとい、得点低かった
そうかぁ〜 大きくなくていいから土地が完成できるように配置しないとダメなんですなぁ...
次プレイする時は、どういう配置が次のタイルを置きやすいかを考えないとな...
こんなのはダメってことね。

2辺が同じ色のタイルを中途半端に置くと、わりと出てきた気がする、こういうタイルは置けないわけで
こりゃもう一回やりたくなるようなボドゲですな〜
ルールもわかりやすいし、絵も可愛いし、完成形も可愛いし、ボドゲ初心者さんや子どもにもオススメかも
ボードゲーム 8ビットモックアップ(8bit mock up)、駿河屋さんで中古ページありました〜

中古ボードゲーム8ビットモックアップ
私はボードゲームレルムDDTでプレイしました〜その時の記事はこちら。
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました

ドット絵が可愛い

こんな感じのタイルの絵柄を合わせて配置していき、すべてのタイルの配置が完了したら、モニュメントが置かれている地形を得点計算って感じみたい。
得点要素となる地形の色に対応したモニュメント駒は...

こんな感で中央へ。
赤い数字のタイルを引いた時にモニュメントを置ける。
ミープルは、誰が先にモニュメントを取得するかの順番を示しているみたい。
親プレイヤーを決めたら、親は自分のタイルをシャッフルして5枚抜く。

これでゲームのたびに、どのタイルが使われるか分からなくなるってわけね

親は残りのタイルをシャッフルして山札に。
親じゃないプレイヤー(私)は全てのタイルを用意しておく。

プレイは、親が引いたタイルと同じ番号のタイルを配置していくのよ

なので分かりやすいように並べるわけか。
そういえば親が引いたタイルと同じタイルを使うボドゲを以前プレイしたことがあるような。
そうそう。上のCitiesも、そんな感じで面白かったっけ


■同じタイルだけど
さてプレイスタート

親が引いたのは、20番。

私も20番を手に取る。
そして置かれている自分の場のタイルと絵柄が最低1つ重なるように配置


黄色――砂漠かな?――をつなげてみた。
繋げたら真ん中に黒い円ができた(クッキーって呼ぶんだっけ?)。これが得点要素なのよね(後述)
数手番後、こんな感じで繋がってきた。

同じタイルを使っているのに、早くも相手プレイヤーさんとは違う配置に。
カルカソンヌとかもそうだけど、タイル配置ボドゲって絵柄を合わせてくっつける感じが、なぜか楽しいんですよね〜

様々な繋げ方ができるからかな。
なんかワクワクするの

■モニュメント
さて、さらに数手番後、赤い数字が書かれたタイルが置かれた

この赤い色の数字タイルが配置されたとき、モニュメントを置ける


私は中央から黄色のモニュメント駒をゲット。
黄色の土地に配置する。
ゲーム終了時に得点になるのは、モニュメントが置かれた地形だけ

その地形が完成していれば(閉じていれば)、クッキーが2点。閉じてないと1点なんだって。
わーい! また赤数字タイルでたー!

今度は緑――森かな――のモニュメントにしてみた。
この森、大きく育ちそうでしょ?
その後、すぐに出てきた赤数字タイル。
うむむ...


ええいっ! ここが広がる気がするっ!
こんな感じで、今後の可能性を考えておかなければいけない場面も。
■完成された土地
どんどんタイルが配置されていき...おおっ!

閉じた! 黄色い土地が閉じたよ!
これで、この黄色の土地は完成された土地となったわけ。
モニュメントも置かれているので、クッキーが1つ2点になるわー嬉しい

あっという間に残り数枚。

やばい...完成してない土地が多いぞ

いいタイル来いっ! 完成するようなタイルっ


やったー


■ゲーム終了
全てのタイルが配置されてゲーム終了。

同じタイル使っているのに、かなーり違う形になった

(写真左下に写っているのは使わなかったタイルね)
まずは相手プレイヤーさんの土地を得点計算。
うわっ



モニュメントがあるところは全て完成した土地になっている

完成された土地のクッキーが21個もあった...1個2点なので、42点。
わ、わたしの年収(得点)低すぎ


と、思わず言ってしまいたくなるような高得点を叩き出した相手プレイヤーさん。
だ、大丈夫よ




私の得点は...24点+7点=31点

やっぱり年収低かった...もとい、得点低かった

そうかぁ〜 大きくなくていいから土地が完成できるように配置しないとダメなんですなぁ...
次プレイする時は、どういう配置が次のタイルを置きやすいかを考えないとな...
こんなのはダメってことね。

2辺が同じ色のタイルを中途半端に置くと、わりと出てきた気がする、こういうタイルは置けないわけで

こりゃもう一回やりたくなるようなボドゲですな〜

ルールもわかりやすいし、絵も可愛いし、完成形も可愛いし、ボドゲ初心者さんや子どもにもオススメかも

ボードゲーム 8ビットモックアップ(8bit mock up)、駿河屋さんで中古ページありました〜

中古ボードゲーム8ビットモックアップ
私はボードゲームレルムDDTでプレイしました〜その時の記事はこちら。
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました

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