(今日のボドフォトは、私あっきぃらびっとが遊んだボードゲームのフォトをピックアップし、その場面を紹介する記事です。いろいろなボードゲームがあることを初心者さんに知ってほしいなぁという思いで書いてます。リプレイ記事ほど詳しく書かないので、どんなゲームかを想像してもらえたら嬉しいです)
ふむふむ。こういう手札ね。ってか、ボドゲ『スコットランドヤード』のバスチケットアイコンとそっくりだな。
え!?スコットランドヤードのカードゲーム版なの!?
とはいってもカードゲームなのでテーマは一緒だけど、システム的には違う感じ。
ちなみにスコットランドヤードっていうのは、こういうゲーム。
(当ブログ記事リンク。東京版です)
さて『スコットランドヤードカードゲーム』に話を戻してっと。この時は、たしか4人で遊んだような。こんな感じに中央にアクションカードが並んでいて、そこに手札を捨てることでアクション発動するんだっけかな。
だいぶ前に遊んだので、うろ覚え
でもカードゲームとして面白かったのよね。
刑事陣営とミスターX陣営に分かれて戦うのは、ボードゲーム『スコットランドヤード』と同様。このカードゲームでは、ミスターXはカードになっているの。
こういうカード。このカードが配られることで「うわー俺がミスターXか〜」ってことになる。
ちなみに、この写真のシーンは、刑事陣営に私のミスターXカードが引かれてしまい、私が負けた瞬間。ミスターX側の場合、ミスターXであることが刑事にバレても負けではなく、逆に攻撃できるカードもあったような。
(遊んだ場所はコロコロ堂。モノパンさんとのゲーム会で遊ばせてもらいました〜)
■このフォトのボードゲーム情報
- ボードゲーム名
- スコットランドヤードカードゲーム
- ゲームデザイナー
- Inka Brand氏、Markus Brand氏
- 人生を感じさせるワーカープレイスメント『村の人生』や、謎解きボドゲ『EXIT』シリーズなどのデザイナーさん。
- プレイ可能人数
- 3〜5人
- プレイ時間
- 20分
- 対象年齢
- 9〜99歳
■通販情報
『スコットランドヤードカードゲーム』は、amaoznに売ってまーす
スコットランドヤード カードゲーム 日本語版
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