くぅ〜! 悩ましい! image ここを動かすと、こっちの得点取れないし、でもあそこ決算発生すると、最下位でマイナス点になるし…うむむむむ

(今日のボドフォトは、私が遊んだボードゲームのフォトを1枚〜数枚ピックアップし、その場面を紹介するページです。 詳細:はじめての方へ・当ブログのコンテンツについて)

このボードゲーム、自分の番にやることは簡単。

  • 手元の自分のコマをどこかのマスに置く
  • 手元になければ、既に置いてある自コマを動かして別のマスに置く

これだけのシンプルルールなんですが、非常に悩ましい。何故なら... FullSizeRender 得点を得るための決算のシステムが効いているから。

■悩ましくさせている決算のルール

得点が貰える決算が発生するのは、得点エリアが埋まったら。

得点エリアは、たくさんあって、縦1列、横1列、対角線1列、エリア1つ。例えば、上の写真の紫のエリアは6マスあって、そのうち5つが埋まっている状態。ここにあと1つコマがやってくると紫のエリアの決算が発生するってわけ。このように得点エリアがコマで埋まったら決算ってわけ。

手番にすでに置かれている自コマを動かさなきゃいけないのが、苦しいのよね

手元の自分のコマは限られているので、「あっちのエリアで1位を取るためには、こっちを動かさないとダメか...あぁ〜もうちょっとで1位だったのにー」ってコマを自ら動かして別のマスに置かなきゃいけないの。もちろん「この列はこのまま置いてあっても1位になれないから動かすか...」ってな感じなこともあるんだけどね。

決算が発生すると、その範囲内で一番コマが多いプレイヤーが得点を貰えるの。1位タイだと膠着状態として、均衡が崩れるまでその場所の決算は起きないというルール。1位の点数は、エリアならエリアの広さ×1点、縦や横なら7点だったかな。

なんと、そのエリアで最下位(コマが少なかったり、そもそもコマがなかったり)だと…
photo shocked boy マイナス4点

このマイナス点のせいで、「あのエリア、もう少しで決算っぽいから1つだけでも置いておくか...」なんて動きが発生するわけ。
(ちなみに複数人いる場合は、マイナス2点)

しかも、それぞれのプレイヤーが同じようなことを考えてプレイしているから、なかなか絶妙な陣取りになるんですよね〜

さてさて、このボードゲームの情報は以下のとおりです!

■このフォトのボードゲーム情報

ボードゲーム名
フォルム・ロマヌム
Forum Romanum
パッケージ画像
ゲームデザイナー
Wolfgang Kramer氏
ゲーム概要
手元の駒を置く、手元の駒が無くなったらすでに置かれた駒を動かすことを繰り返して行く陣取りボードゲーム。縦、横、ななめ、区画のそれぞれの決算で勝利点していきます(逆に勝利点を減らされることもあります)。
プレイ可能人数
2〜6人
プレイ時間
60分
対象年齢
10歳以上

(マッケンジーさんに遊ばせてもらいました)

先日の『リネイチャー』の記事にも書きましたが、Wolfgang Kramer(ヴォルフガング・クラマー)氏といえば、『ニムト』などの数々の名作を作っているデザイナーさん!

■通販情報

駿河屋さんで新品も中古も売ってました〜(執筆時点)

ボードゲームフォルム・ロマヌム 日本語版 (Forum Romanum)

以上、ボードゲーム『フォルム・ロマヌム』のボードゲームフォトでした。あきらびこと、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました

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