牌が積みあがった上に黒い社が並んでいる写真

ゲーム終了ぅぅぅ〜
やったぁぁぁぁ! 社(黒い屋根みたいな駒)を縦横一列ずつ敷き詰められたわーい!

(今日のボドフォトは、私あっきぃらびっとが実際に遊んだボードゲームのフォトをピックアップし、その場面を紹介する記事です。どんなボードゲームかを想像してもらえるよう、あえて細かい情報を書いていません)

このボードゲーム、開始時には、こんな感じで… 覇王龍城の準備で牌を積み上げたところ 中央ボードに積み上げられた牌をルールに則って取得し、自分のボードに得点が取れるように積んでいくんです。
(2人で遊んだ時の様子です)

ゲームのたびにランダムで準備されるカードによって得点計算方法が追加されるんです。この時は「正義の龍」というカードによって、縦列横列選んで、その列の社1個1点なの。さらに完全に埋まってる列は1列2点。説明書にゲームに慣れてきたらカードを複数枚入れても良いって書いてあったので、この時は龍カード2枚入れたので別の得点要素もありましたー

さてさて、このボードゲームの名前は…

■このフォトのボードゲーム情報

ボードゲーム名
覇王龍城
Dragon Castle
ゲームデザイナー
Lorenzo Silva氏、Hjalmar Hach氏、Luca Ricci氏
プレイ可能人数
2〜4人
プレイ時間
45分
対象年齢
8歳以上

■通販情報と関連リンク

『覇王龍城』はamazonで売ってまーす。

覇王龍城 日本語版

駿河屋には中古がありました〜
ボードゲーム覇王龍城 日本語版 (Dragon Castle)

関連リンク

3人で遊んだ時の様子はこちらの記事に。