「お題:壊れやすいもの!」
「ゆ...ゆ…ゆ…」
「うーん...ゆず…はそんなに壊れやすいとはいえないし…」
「湯葉
」
「おおおお 確かに壊れやすい
」
ってな感じのワード系ゲーム
ワードスナイパー・イマジン(Word Sniper Imagine)
『ワードスナイパーイマジン』は、お題に沿っていて、かつ指定された文字から始まる言葉をいち早く言うボードゲーム。
このイマジンは実は第2弾。第1弾は『ワードスナイパー』
先日初訪問させていただいた、よこはまのボードゲーム屋さん『リゴレ』で買ってきました〜。
リゴレさんへの訪問記はこちら。
それでは『ワードスナイパーイマジン』の開封の儀と遊び方、始まり始まり〜。
■目次
■プレイ人数など
小箱とはいえど、いつもどおりに箱裏ランラン♪ クルリンパ♪
おおお。遊び方が分かりやすく描かれている!
開封の儀の後の遊び方写真はいらないんじゃないかしら…でも書くけど。
他のワードスナイパーとも混ぜられるんですって
そして肝心なプレイ人数などの写真を撮り忘れたので、目視で確認!
プレイ人数:2〜6人、対象年齢:6〜99歳ですってよ奥様
遊んだ感じ、6人を超えても遊べそう
■開封
よっしゃー! それでは開けてみましょうっ!
パカッ
説明書出てきた〜。
説明書のページ数ってか大きさは…
こんな感じ。両面印刷。
そんなにボリュームは無いので、ルールは簡単
■カード
説明書の下にはカード。
カードのボリュームはこんな感じ。
1枚1枚に違うお題があるので、こんなにお題があるってことなのね
カードを広げてみましょ。
平仮名が書いてあるんだけど、1枚に1文字とは限らないのね。
おっ!
ワードスナイパーイマジンなので、「いまじん」が1枚のカードに書かれているものがある
カードは両面印刷。
カードを裏返してみましょ。
こちらにはお題があるんですよね〜。
「お金で買えないもの」とか「強いもの」とか「告白する場所」とか、お題は様々。
あ、これがTwitterでバズっていたお題か…
いろんなお題があるんです
■3種類の遊び方ルール
冒頭でも紹介しましたが遊び方紹介〜。
3種類の遊び方についてサラッと紹介しまーす
基本の遊び方は冒頭のとおり。
複数の文字が書いてあるカードに関しては…
どれかから始まる言葉でOKなんですって。
遊び方2は...
こんな感じで遊ぶんですって!
お題に沿った言葉を言えた人は、お題カードをもらって、お題カードが1枚2点だったかな?
遊び方3は…
こんな感じで文字カードをたくさん捲って、この中の文字だけを使って回答するんだって。
うーむ…ネットショップで買えるものねぇ…うーむ…
「とう」とか「びー」を使えれば得点が高そうだ(文字カードの右上が勝利点)
うーむ…あ!
さとう!
「とう」は使えたけど、2枚しかカード使えなかったなぁ〜ショボい
遊び方は以上! どの遊び方も山札が尽きたらゲーム終了だったかな。
詳しくはイマジンを買ってから説明書を読んで
ボードゲーム『ワードスナイパー・イマジン』はamazonでも売ってまーす(執筆時点)
ワードスナイパー・イマジン
第一弾のワードスナイパーはこちら。
ワードスナイパー
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした
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