なにっ ボードゲーム『ワトソン&ホームズ』は、あのホームズとワトソンの冒険を追体験できる推理ボドゲなの
素敵すぎる
ゲームの目的を日本語版発売元のホビージャパン様より引用。
ゲームの目的は、人々や場所へと赴き、手がかりに潜む謎を解き、そして何よりも、誰よりも早く謎を解く道筋を見つけることです。ベイカー街221Bの英雄から与えられた謎に対し、自分の推理と理論を巧みにかつ正確に操ったプレイヤーが、勝利を獲得します。(出典:ホビージャパンwebサイト ワトソン&ホームズ紹介ページ)
ふむふむ…面白そうじゃないですかっ
ってなわけで、今日は『ワトソン&ホームズ』の開封の儀でーす。
(友人宅で開けさせてもらったので、出張開封の儀ですね
そして開封の儀が完璧にできたとは言えない記事であることを最初に申し添えておきます)
■ワトソン&ホームズのプレイ人数など
それぇ〜 人様の ボドゲだろうと クルリンパ(五七五)
あ、ボケた写真になってしまった
まずは、下のほうに小さく書いてあったプレイ人数を確認しましょ。
- プレイ人数:2〜7人
- プレイ時間:45~75分
- 対象年齢:12歳以上
7人までって何気に凄い気が
青色の文字のところにはこのように書いてあるみたいです。
ワトソン医師の失われた文章が発見された! ファイルの中には、これまでに日の目を見ることのなかった13のシャーロック・ホームズの事件が、その忠実な相棒の手により丁寧に報告されている。この事件の謎を解くのは君だ! 手がかりを追い、かの名探偵が集めた証言をまとめあげ、事件の全容を解明するのだ……それも、誰よりも早く!競争型の推理ボドゲなのかしら。
(まだ遊んでないので詳しく知らない) よし! 早速開けてみよう! …ん? 蓋じゃない?
■開封
おおおおっ!? こうやって開けるのか!
スライド式…って言うのかな
タイルシートはこんな感じ。
一番上にあるタイルシート、7色の人が描かれてるからプレイヤー用かな?
■開けちゃいけない
タイルシートの下からは…
なんか閉じられた冊子?が出てきた。
これ、開けちゃいけないやつでは...念のためそのままにして他を見てみよう。
ほほう。郵便車に温室ね。
なんのことかじぇんじぇんわからん
でもきっと13の事件に関係ある気がする
とりあえず 気になるものは クルリンパ(五七五)
まだだっ! まだ俺はあきらめないっ!
カードの下からは…
封筒!
これまた開けてはいけなそうな…
ちょっと開けていいやつとかあるんでないの? 説明書を見てみるか…
カードや事件ファイルの中は一切読まないでください。 ゲームが台無しになってしまいます! ゲーム用具を確認する前に、このルールブックを一通り読んでください。
やっぱり開けちゃいけないヤツじゃーん
というわけで、『ワトソン&ホームズ』面白そうですね
開封の儀、いかがだったでしょうか(いや、ほとんど開封してねーだろ!
『ワトソン&ホームズ日本語版』は、駿河屋に売ってまーす(執筆時点)
ボードゲームワトソン&ホームズ 日本語版 (Watson & Holmes)
もちろん、amazonにも。
ワトソン&ホームズ 日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした
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