パラパッパ パパパ パパパパ〜

さあやってきましたカンガルーたち。
レースの始まりです
ってな感じなボードゲーム...

ビラボング(Billabong)
ボードゲーム『ビラボング(Billabong)』は、カンガルーたちのレースをテーマにしたボードゲーム。
カンガルー1匹を飛び越して進んでいく特徴的な進み方がポイントなゲームです。
先日たいにぃさんに遊ばせてもらいました〜
(遊んだ場所はkurumari)
それでは『ビラボング』リプレイスタートです
中央ボードはこんな感じ。

中央の湖からつながる水色のラインがスタートラインであり、かつゴールライン。
このラインを自分のカンガルー全てが2回通り過ぎれば勝ち。
(2回ってのは要はスタートを切って、ゴールにたどり着くってこと)
今回は4人プレイ。
それぞれに渡されたカンガルーコマは5つ。
カンガルー1つずつ、手番順にスタート位置を決めていく。

スタート位置は、どこだっていい。
んじゃゴールラインの手前からスタートすればいいじゃん!
でもカンガルーを1体跳び越えることで進めるの。
んじゃ、このカンガルーの後ろ。
んじゃ、その後ろのカンガルーの後ろ。
んじゃ、その後ろの後ろの後ろ…
こんな感じになった。

カンガルー1体を跳び越える際には、跳び越えるカンガルーを中心にして前後同じマスの数だけ進めるの。
まあ何言ってるかわからないと思うけど、今後の写真でわかってもらえるかしら…
手番にやることは簡単。
自分のカンガルー1つを選んで進める。

青さんのカンガルーが、紫さんのカンガルーを飛び越えスタートを切った!
俺の手番だってー。
と、スタートラインから2マス後ろのカンガルー(赤)を動かす。

目の前の紫さんのカンガルーを飛び越え、スタートを切る!
重要なのは、カンガルーを1体しか飛び越せないってこと。
間に2体以上いる場合は、その方向には飛び越せないの。
飛び越すときには線対称で飛んでいいから、うまいこと行くと、一気に大ジャンプができたりするのがすごい。
さて次の手番。
同じカンガルーであれば、1手番に進める限り進める。
なので、スタート位置がわからなくならないように黒いカンガルーを置いて分からなくならないようにしてから...

まずは後ろの青いカンガルーを跳び越えるでしょ。
その後、隣の黄色いカンガルーを跳び越えるでしょ。
...ってな感じで、何回かジャンプして、後ろの方にいたカンガルーもスタートを切れた
こんな感じでプレイは進み…

なんか置いてけぼりになっているカンガルーたちが出てきた
でも大丈夫だっ!
周りが空いたってことは、それだけ大ジャンプのチャンスがあるってことだ!
盤面をよ〜く見て、カンガルー1体を次々に飛び越せる場所を確認!
斜めにジャーンプ

さらに...ジャーンプ

もひとつジャーンプ
よっしゃー!
さらに斜めジャンプをして...

ここまで来たぞー
こんな感じで、どんどん進んでいくカンガルー。

一気に進める道が見えたとしても、その後他プレイヤーさんに良い手をしないように進めるの難しい。
すでに他プレイヤーさんのカンガルーがゴールしている終盤。
俺もいくぞーっ!

斜めに跳んで…ゴオォォォォォル!
いやぁ〜一気に進める道を見つけた時の喜びが良いわぁ〜
なんて喜んでいた数手番後...
気づけば紫さんが4匹もゴールしてしまっている!
あと1匹もゴールライン手前。やばい!

やーめーてー

うーわー
ってな感じで紫さんの最後のカンガルーがゴールしてゲーム終了
惨敗でしたー
いやぁ〜『ビラボング』面白かったわー古き良きボードゲームって感じ
自分が一気に進んでイェーイ
って言ってたら、そのカンガルー利用されて進まれちゃったり、他プレイヤーさんとの関わりも良いゲームでしたー
ボドゲ『ビラボング(Billabong)』、検索したらプレイスペース広島さんの商品ページは出てきたけど、売り切れでした
復活願ってリンク貼っておこうかしら。
プレイスペース広島 ビラボング商品ページ
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした


さあやってきましたカンガルーたち。
レースの始まりです

ってな感じなボードゲーム...

ビラボング(Billabong)
ボードゲーム『ビラボング(Billabong)』は、カンガルーたちのレースをテーマにしたボードゲーム。
カンガルー1匹を飛び越して進んでいく特徴的な進み方がポイントなゲームです。
先日たいにぃさんに遊ばせてもらいました〜
(遊んだ場所はkurumari)
それでは『ビラボング』リプレイスタートです

■ビラボングの準備
中央ボードはこんな感じ。

中央の湖からつながる水色のラインがスタートラインであり、かつゴールライン。
このラインを自分のカンガルー全てが2回通り過ぎれば勝ち。
(2回ってのは要はスタートを切って、ゴールにたどり着くってこと)
今回は4人プレイ。
それぞれに渡されたカンガルーコマは5つ。
カンガルー1つずつ、手番順にスタート位置を決めていく。

スタート位置は、どこだっていい。
んじゃゴールラインの手前からスタートすればいいじゃん!
でもカンガルーを1体跳び越えることで進めるの。
んじゃ、このカンガルーの後ろ。
んじゃ、その後ろのカンガルーの後ろ。
んじゃ、その後ろの後ろの後ろ…
こんな感じになった。

カンガルー1体を跳び越える際には、跳び越えるカンガルーを中心にして前後同じマスの数だけ進めるの。
まあ何言ってるかわからないと思うけど、今後の写真でわかってもらえるかしら…
■プレイスタート
手番にやることは簡単。
自分のカンガルー1つを選んで進める。

青さんのカンガルーが、紫さんのカンガルーを飛び越えスタートを切った!
俺の手番だってー。
と、スタートラインから2マス後ろのカンガルー(赤)を動かす。

目の前の紫さんのカンガルーを飛び越え、スタートを切る!
重要なのは、カンガルーを1体しか飛び越せないってこと。
間に2体以上いる場合は、その方向には飛び越せないの。
飛び越すときには線対称で飛んでいいから、うまいこと行くと、一気に大ジャンプができたりするのがすごい。
さて次の手番。
同じカンガルーであれば、1手番に進める限り進める。
なので、スタート位置がわからなくならないように黒いカンガルーを置いて分からなくならないようにしてから...

まずは後ろの青いカンガルーを跳び越えるでしょ。
その後、隣の黄色いカンガルーを跳び越えるでしょ。
...ってな感じで、何回かジャンプして、後ろの方にいたカンガルーもスタートを切れた

■こんな後ろの子が
こんな感じでプレイは進み…

なんか置いてけぼりになっているカンガルーたちが出てきた

でも大丈夫だっ!
周りが空いたってことは、それだけ大ジャンプのチャンスがあるってことだ!
盤面をよ〜く見て、カンガルー1体を次々に飛び越せる場所を確認!
斜めにジャーンプ


さらに...ジャーンプ


もひとつジャーンプ

よっしゃー!
さらに斜めジャンプをして...

ここまで来たぞー

■ゴール
こんな感じで、どんどん進んでいくカンガルー。

一気に進める道が見えたとしても、その後他プレイヤーさんに良い手をしないように進めるの難しい。
すでに他プレイヤーさんのカンガルーがゴールしている終盤。
俺もいくぞーっ!

斜めに跳んで…ゴオォォォォォル!
いやぁ〜一気に進める道を見つけた時の喜びが良いわぁ〜

なんて喜んでいた数手番後...
気づけば紫さんが4匹もゴールしてしまっている!
あと1匹もゴールライン手前。やばい!

やーめーてー


うーわー

ってな感じで紫さんの最後のカンガルーがゴールしてゲーム終了

惨敗でしたー

いやぁ〜『ビラボング』面白かったわー古き良きボードゲームって感じ

自分が一気に進んでイェーイ


ボドゲ『ビラボング(Billabong)』、検索したらプレイスペース広島さんの商品ページは出てきたけど、売り切れでした

復活願ってリンク貼っておこうかしら。
プレイスペース広島 ビラボング商品ページ
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

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