3の倍数でアフォになる人が昔おりましたが、今日ご紹介するボードゲームは、3色つながると…

列が流れて、自分の山札から1枚手札に加えられるのよー
山札も手札もなくなった人が勝ちだから嬉しい〜
ってな感じの“3色”や“3枚”が重要なボードゲーム…

さんマニア(DREIst!)
素敵なトークンをたくさん作っているホットゲームズのモノパンさんに遊ばせてもらいました〜
というわけで今日はボードゲーム『さんマニア(DREIst!)』のリプレイでーす
1、2、3スタート
今回は4人プレイ。
まずは配られたカードを山札にして上から5枚を手札に。

カードは配り切り。
場には1〜8のカードが並べられた。

どうやらこの数字の下にカードを配置して列を作っていくみたい。
手番が来たら、カードを出す。
ルールさえ守れば何枚でも連続で出せる。

すでに場に配置されているカードに隣接して同じ数字を置く。
まっさらな場所には、こんな感じで最低でも2枚以上カードを出す。
さらに出せるなら続く数字で同じ色のカードを横に出していくか、違う色でもいいので、同じ数字を縦に出していくか。
ほら、こんな感じで…

カードを出せる。
しかも3色の連なりができたら…

その列と、その列にのみに接続しているカードは流れる。
しかもこの時、冒頭で説明した通り、自分の山札から1枚手札に加えることもできる。
しかし手番プレイヤーさんは…
「手札を加えません!」
山札が減ったほうがいいのに、どうして手番プレイヤーさんはカードを引かなかったかなぁ?
さあみんなで考えよぉ〜(なんで急に幼稚園の先生風なの?
さあわかった人はいるかな〜?
わかった人は元気よく手を挙げてください!
うんうん。おお〜けっこうみんなわかっちゃったみたいね〜
悔しいから誰も指さないで先生が答えを言っちゃうよー
手番プレイヤーさんは、手札を全て出し切りたかったの。
なぜなら、手札を全て使い切ると…

自分の山札から2枚を任意のプレイヤー(バラバラでも可)の山札に加えるのだぁぐははははは
…って、笑っている私が食らったのだけどね。
カード。いらねー!
こんな感じで、自分の手番には出せるだけカードを出していける。
自分の手番終了時には手札が5枚になるまで山札から引く感じ。
さらに、このようにすでに配置されていたカード含め、同じ色のカードを横に3枚以上ならべることができたら…

自分の山札から1枚引いてもいい。
私は引くぜっ!
私の手札はこんな感じ。

うーん。引いた手札が出せるといいんだけどね。
私の山札は、まだまだ残ってる。

その後の手番…
いぇーい

3枚以上並べられたぜー
山札から引いてさらに出せた結果、3色になって…

場はスッキリ爽快
あぁ〜なんかこの瞬間気持ちイイわー
そんなこんなで、私の山札はいつの間にか3枚。

どんどんカードを出せたのが良かったな。
そして山札を使い切って手札は4枚!!
しかし…

斜め前のプレイヤーさんも同じ4枚。
どちらか早く使い切ったほうが勝ちだっ
こうなってくると、いかに自分の番が来るときに場につなげられそうなカードがあるかどうかで決まってくる。
出せる場所がない場合には1枚捨てられるので、手番がくれば確実に1枚は減るんだけどね。
一気に出したいわぁ〜

…という願望むなしく、お互いに残り1枚に。
うわー

先に出されてしまったぁぁぁぁっ
ってなわけで、あと1枚ってところで負けでした〜
ボードゲーム『さんマニア(DREIst!)』面白かったでーす
カードが流れたり、次々出せたりするところがスッキリするゲームでしたっ
手軽にできるのもイイですね
さんマニア(DREIst!)、検索してみたらamazonにありました〜


さんマニア(DREIst) / Ravensburger / Janet Kneisel
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしましたっ

列が流れて、自分の山札から1枚手札に加えられるのよー

山札も手札もなくなった人が勝ちだから嬉しい〜

ってな感じの“3色”や“3枚”が重要なボードゲーム…

さんマニア(DREIst!)
素敵なトークンをたくさん作っているホットゲームズのモノパンさんに遊ばせてもらいました〜
というわけで今日はボードゲーム『さんマニア(DREIst!)』のリプレイでーす

1、2、3スタート

■目的はカードを無くすこと
今回は4人プレイ。
まずは配られたカードを山札にして上から5枚を手札に。

カードは配り切り。
場には1〜8のカードが並べられた。

どうやらこの数字の下にカードを配置して列を作っていくみたい。
手番が来たら、カードを出す。
ルールさえ守れば何枚でも連続で出せる。

すでに場に配置されているカードに隣接して同じ数字を置く。
まっさらな場所には、こんな感じで最低でも2枚以上カードを出す。
さらに出せるなら続く数字で同じ色のカードを横に出していくか、違う色でもいいので、同じ数字を縦に出していくか。
■3色そろった
ほら、こんな感じで…

カードを出せる。
しかも3色の連なりができたら…

その列と、その列にのみに接続しているカードは流れる。
しかもこの時、冒頭で説明した通り、自分の山札から1枚手札に加えることもできる。
しかし手番プレイヤーさんは…
「手札を加えません!」
山札が減ったほうがいいのに、どうして手番プレイヤーさんはカードを引かなかったかなぁ?
さあみんなで考えよぉ〜(なんで急に幼稚園の先生風なの?
■カードいらないよ!
さあわかった人はいるかな〜?
わかった人は元気よく手を挙げてください!
うんうん。おお〜けっこうみんなわかっちゃったみたいね〜
悔しいから誰も指さないで先生が答えを言っちゃうよー
手番プレイヤーさんは、手札を全て出し切りたかったの。
なぜなら、手札を全て使い切ると…

自分の山札から2枚を任意のプレイヤー(バラバラでも可)の山札に加えるのだぁぐははははは

…って、笑っている私が食らったのだけどね。
カード。いらねー!
■3枚以上横に並べたら
こんな感じで、自分の手番には出せるだけカードを出していける。
自分の手番終了時には手札が5枚になるまで山札から引く感じ。
さらに、このようにすでに配置されていたカード含め、同じ色のカードを横に3枚以上ならべることができたら…

自分の山札から1枚引いてもいい。
私は引くぜっ!
私の手札はこんな感じ。

うーん。引いた手札が出せるといいんだけどね。
私の山札は、まだまだ残ってる。

その後の手番…
いぇーい


3枚以上並べられたぜー

山札から引いてさらに出せた結果、3色になって…

場はスッキリ爽快

あぁ〜なんかこの瞬間気持ちイイわー

■終盤
そんなこんなで、私の山札はいつの間にか3枚。

どんどんカードを出せたのが良かったな。
そして山札を使い切って手札は4枚!!
しかし…

斜め前のプレイヤーさんも同じ4枚。
どちらか早く使い切ったほうが勝ちだっ

こうなってくると、いかに自分の番が来るときに場につなげられそうなカードがあるかどうかで決まってくる。
出せる場所がない場合には1枚捨てられるので、手番がくれば確実に1枚は減るんだけどね。
一気に出したいわぁ〜

…という願望むなしく、お互いに残り1枚に。
うわー


先に出されてしまったぁぁぁぁっ

ってなわけで、あと1枚ってところで負けでした〜
ボードゲーム『さんマニア(DREIst!)』面白かったでーす

カードが流れたり、次々出せたりするところがスッキリするゲームでしたっ

手軽にできるのもイイですね

さんマニア(DREIst!)、検索してみたらamazonにありました〜

さんマニア(DREIst) / Ravensburger / Janet Kneisel
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしましたっ

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