紙とペンを使うボードゲームって流行ってますよね〜。
さて、今回開封するボードゲームは…

スチームローラーズ(Steam Rollers)
ボードゲーム『スチームローラーズ』は、鉄道を敷いて荷物を運んで勝利点を稼ぐ紙ペンゲーム。
冒頭のとおり、2018年のゲームマーケット秋でサイコロ堂さんが販売しているものを購入しました〜。なので和訳付きイエイ
では開封の儀スタートですっ
さてさてどんなゲームなんざんしょ?
そんな時はクルクルリンパ、クルリンパ

ほうほう。小さい傘を持った女性が何か言っているようですが、グーグル先生を頼らないとすぐにはわかりません。英語だし。
まあどんなゲームかは開封してしまえばわかるわけで(じゃあ何で箱裏見てるのよ)、英語じゃない部分に注目しましょ。
どうやら内容物が箱裏に描かれている様子。
中央にあるボードは小さめな感じ。紙ペンゲームだけど、ボードがある感じですね。
では肝心なプレイ人数などを確認してみましょ。

プレイ人数などをアイコンで示すのはいつからなんでしょうかね〜分かりやすくて便利ですよね〜。
よし! 箱裏から得られる情報は完璧に得たので(あれ英語部分は?)、開封しましょ!
それぇぇぇ〜鉄道ばんざーい!(何それ

ん? 一番上にあるのは説明書?
サンキューと書いてあることはわかる。
手に取ってみると紙1枚だった。どうやら説明書ではないらしい。チラシかな?
チラシの下からは、こんな感じ。

おっ。なんかイイ感じ。ワクワクしてきたぞ。
説明書はコマ類の下だった。
説明書は全部で…

裏表紙入れて28ページ
でもこれは英語等、多言語の説明書。
サイコロ堂さんで買ったので和訳ついてた。
日本語の説明書は全部で…
8ページ。
ルール的なボリュームは思ったほどではないのね。でも紙ペンゲームにしたら多いのかしら。
説明書の下からはボードが。

ほうほう。この一番上にあるのが箱裏にあった中央ボードですな。
ボード類を並べてみた。2枚あった。

左のボードはさらに難しいゲームをする場合に、山岳として引く線なんだって。
右のボードはゲーム時に中央に配置するボード。
ダイス目が描かれているところが駅だっけかな。
これらの駅へ路線を繋げて、さらに駅から駅へ荷物を運んで勝利点を稼ぐのよね〜。
さて。次はタイル類。

様々なタイルがあるるる。
下段に並べた10枚は追加要素。基本のゲームでは使わないんだって。
キューブ(荷物)が描かれたタイルは、描かれた種類のキューブ(荷物)を運ぶと追加で勝利点をもらえるって要素だったかな。
中段にあるのは、たしかスタート特殊効果タイル。
ゲームスタート時に各プレイヤーが1枚もらって、それぞれ違う恩恵を得てスタートするってもの。
上段にあるのは、アクションタイル。
ゲーム中に使える特殊アクションのタイルなんですわ。
では残りのコンポーネントを見ていきますよん
まずはダイス

白いダイスは普通の6面体だけど、黒いダイスは、各面に六角形が2つ描かれてる。
その六角形の中には真っすぐな線や曲がった線。
これは、そのラウンドに線路を記入する場合、どういう線路が描けるかってことを示してるんだよね。
そうそう。このボドゲは紙ペンゲームなので、自分のシートに線路を記入したりしていくってわけなのよ。
そのプレイヤーシートはこれ。

ダイスのアイコンがあるところが駅で、黒い丸が街だったかな。
ダイスのアイコンからは黒い線が短く伸びてるでしょ。それが線路。
ゲーム中、荷物を輸送すべくまずは線路をつなげていくってわけ。
楽しそうでしょ

最後はコマ類を見てみましょ。

可愛い汽車コマはスタートプレイヤーマーカー。
キューブが荷物ね。たしかエリアの色に対応しているんだっけかな。
これらのキューブを初期セットアップで、どこの駅にどの色の荷物(キューブ)があるのかはランダム。
ってなわけで…

こちらの袋にキューブを入れて、ランダムに取り出すってわけですわ。
これでコンポーネントは以上!
全部きれいに納まりました〜。

『スチームローラーズ』検索したらamazonにありました〜(執筆時点)


Stronghold Games Steamrollers Board Games
でも私が買った時より高いような…和訳もついているのかわからないので購入時は気を付けてくださいね〜
駿河屋には商品ページがありましたが執筆時点で売り切れでしたー。
復活願ってリンク貼っておきまーす。
ボードゲームスチームローラーズ (SteamRollers) [日本語訳付き]
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした
さて、今回開封するボードゲームは…

スチームローラーズ(Steam Rollers)
ボードゲーム『スチームローラーズ』は、鉄道を敷いて荷物を運んで勝利点を稼ぐ紙ペンゲーム。
冒頭のとおり、2018年のゲームマーケット秋でサイコロ堂さんが販売しているものを購入しました〜。なので和訳付きイエイ

では開封の儀スタートですっ

■プレイ人数など
さてさてどんなゲームなんざんしょ?
そんな時はクルクルリンパ、クルリンパ


ほうほう。小さい傘を持った女性が何か言っているようですが、グーグル先生を頼らないとすぐにはわかりません。英語だし。
まあどんなゲームかは開封してしまえばわかるわけで(じゃあ何で箱裏見てるのよ)、英語じゃない部分に注目しましょ。
どうやら内容物が箱裏に描かれている様子。
中央にあるボードは小さめな感じ。紙ペンゲームだけど、ボードがある感じですね。
では肝心なプレイ人数などを確認してみましょ。

プレイ人数などをアイコンで示すのはいつからなんでしょうかね〜分かりやすくて便利ですよね〜。
- プレイ人数:1〜5人
- プレイ時間:30分
- 対象年齢:13歳以上
よし! 箱裏から得られる情報は完璧に得たので(あれ英語部分は?)、開封しましょ!
■開封
それぇぇぇ〜鉄道ばんざーい!(何それ

ん? 一番上にあるのは説明書?
サンキューと書いてあることはわかる。
手に取ってみると紙1枚だった。どうやら説明書ではないらしい。チラシかな?
チラシの下からは、こんな感じ。

おっ。なんかイイ感じ。ワクワクしてきたぞ。
説明書はコマ類の下だった。
説明書は全部で…

裏表紙入れて28ページ
でもこれは英語等、多言語の説明書。
サイコロ堂さんで買ったので和訳ついてた。
日本語の説明書は全部で…

8ページ。
ルール的なボリュームは思ったほどではないのね。でも紙ペンゲームにしたら多いのかしら。
説明書の下からはボードが。

ほうほう。この一番上にあるのが箱裏にあった中央ボードですな。
■ボードやタイル
ボード類を並べてみた。2枚あった。

左のボードはさらに難しいゲームをする場合に、山岳として引く線なんだって。
右のボードはゲーム時に中央に配置するボード。
ダイス目が描かれているところが駅だっけかな。
これらの駅へ路線を繋げて、さらに駅から駅へ荷物を運んで勝利点を稼ぐのよね〜。
さて。次はタイル類。

様々なタイルがあるるる。
下段に並べた10枚は追加要素。基本のゲームでは使わないんだって。
キューブ(荷物)が描かれたタイルは、描かれた種類のキューブ(荷物)を運ぶと追加で勝利点をもらえるって要素だったかな。
中段にあるのは、たしかスタート特殊効果タイル。
ゲームスタート時に各プレイヤーが1枚もらって、それぞれ違う恩恵を得てスタートするってもの。
上段にあるのは、アクションタイル。
ゲーム中に使える特殊アクションのタイルなんですわ。
■その他のコンポーネント
では残りのコンポーネントを見ていきますよん

まずはダイス


白いダイスは普通の6面体だけど、黒いダイスは、各面に六角形が2つ描かれてる。
その六角形の中には真っすぐな線や曲がった線。
これは、そのラウンドに線路を記入する場合、どういう線路が描けるかってことを示してるんだよね。
そうそう。このボドゲは紙ペンゲームなので、自分のシートに線路を記入したりしていくってわけなのよ。
そのプレイヤーシートはこれ。

ダイスのアイコンがあるところが駅で、黒い丸が街だったかな。
ダイスのアイコンからは黒い線が短く伸びてるでしょ。それが線路。
ゲーム中、荷物を輸送すべくまずは線路をつなげていくってわけ。
楽しそうでしょ


最後はコマ類を見てみましょ。

可愛い汽車コマはスタートプレイヤーマーカー。
キューブが荷物ね。たしかエリアの色に対応しているんだっけかな。
これらのキューブを初期セットアップで、どこの駅にどの色の荷物(キューブ)があるのかはランダム。
ってなわけで…

こちらの袋にキューブを入れて、ランダムに取り出すってわけですわ。
これでコンポーネントは以上!
全部きれいに納まりました〜。

『スチームローラーズ』検索したらamazonにありました〜(執筆時点)
Stronghold Games Steamrollers Board Games
でも私が買った時より高いような…和訳もついているのかわからないので購入時は気を付けてくださいね〜
駿河屋には商品ページがありましたが執筆時点で売り切れでしたー。
復活願ってリンク貼っておきまーす。
ボードゲームスチームローラーズ (SteamRollers) [日本語訳付き]
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

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