え!? 寿司!?

プッチプチな、いくら寿司…だよね? しかもリアルだし
うまそー!
…じゃなくて、いったい何に使うのーっ!?
ってな感じなリアルな寿司タイルは、このボードゲームの中で出会いました。

東京サイドキック第1弾 拡張デッド・オン・ジ・アサイラム(DEAD ON THE ASYLUM)
ボードゲーム『東京サイドキック』は、東京を舞台にヒーローたちが相棒と共に事件を解決し、東京を救う感じの事件解決型デッキ構築ゲーム。
東京サイドキックについては、前回開封の儀を執り行いましたので、そちらをご覧くださいませ〜
今回開封する、デッド・オン・ジ・アサイラムは、拡張セットってなわけ。
さてさて、どんなコンポーネントが出てくるんでしょうか!
それでは開封の儀、はじまりはじまり〜
当ブログの開封の儀では、まずは情報の宝庫である箱裏を確認しまっす!
なぜなら、箱裏って開封しちゃうと滅多に見なくなっちゃうし、箱裏を見ることで、私あっきぃらびっとが「本当は早く開けて中を見たい!」という気持ちを抑えられる我慢できる大人であることを皆さんにお示しするためなのですっ
いっそその目的のためなら開けない!という選択さえあるのではないかと思っている次第であります
(それはおかしい
それぇ〜(箱を裏返した声)

おおっ! なんかまた個性的なキャラが目に入ってきました!
そしてフレーズも。
悪の跋扈を阻止せよ。
悪にはシニスターと、跋扈にはドミネーションとカナがふられていて印象的
ゲームの様子は、基本セットより小さめのボードにコマが置かれている様子がわかります。
たしかに、内容物のところにA2ボードって書いてある!
基本セットは、たしかA1ボードだったような。
そうそう。本作は拡張ですので、ここに書いてあるとおり...

単独では遊べません。
『東京サイドキック』が必要です
さてプレイ可能人数などは基本と比べてどうなってるかな〜。

プレイ人数2-4人、プレイ時間45〜60分、対象年齢12歳以上。
基本の『東京サイドキック』と同じですね〜。
プレイ人数を増やすタイプの拡張ではないってことです
ではでは充分自分を焦らしたので、もう開けちゃいましょうか!
それぇ〜

おっ! 説明書類が出てきた。
説明書は全部で…

裏表紙入れたら11ページ。
説明書と一緒に「設定資料」なる冊子が。

しかしこれには、大きく「注意」と書いてあり、よく読むと「シナリオを全てクリアした後に読むことを推奨します」と書いてある。
ふむふむ。これは捲らないことにしよう。
説明書や設定資料をどかすと…

ボードが出てきた。
ボードの下からは…

残りのコンポーネント。
ではひとつひとつ見ていきますか〜。
まずは中央ボード。我が家にあったミカンと比べていただきたい。

そう。ミカンとの対比から考えるに、ボードは...
A2サイズ
キリッ!(さっき箱裏見てたじゃん
『東京サイドキック』のボードは、秋葉原とか有楽町とか東京の野外が舞台になっている感じでしたが、拡張の舞台はどうやら室内みたい。
作業室とか実験室とか、中庭や事務室なんて場所も。
どんな事件を解決することになるのかワクワクです
それでは、その他のコンポーネントを見てみましょ〜
まずは、このキューブ。
囚人キューブだとか。

袋は…なんだろう。牢獄かしら(テキトー
さてさて次はカードを見ていきましょう〜

…えっ
指示があるまで開封しないことって書いてあるぞ。
しかもエピソード1〜3まである。
も、もしやレガシーシステム的な何か
あ、ご存知の方もいらっしゃると思いますがレガシーシステムってのは、パンデミックレガシーに始まるカクカクシカジカなシステムでして…(説明になってない
パンデミックレガシーについてはこちらを。
まあ東京サイドキック拡張が、レガシーシステムかどうかはわからないですが、とにかくシナリオを始めるまで開けないほうが楽しめそうなので...
開けないことにしますわっ
では見ても大丈夫そうなものを見てきましょう〜。
ヒーローと...

サイドキックの皆様
追加ヒーローは、いまのところ1人ぽいですが、先ほどの「名前を言ってはいけないあの人」...もとい...「開けてはいけないあの束」に入っているかもしれないですね
サイドキックは、これまた個性的な5人。
...人? ロボ丸は人ではないような…
そのほかカード類はこんな感じ。

アクシデントカードやレベルアップカードなどなど。
基本セットに入っていた系の拡張バージョンといったところでしょうか。
最後に、コマやタイル類だけど...これ敵のコマとかあるっぽい...
この拡張では、基本セットのエネミーは使用せず、拡張に入っているエネミーを使用するとか。そして、エネミーカードは、シナリオの束に含まれているんですって。
コマ類たくさんあって、エネミーっぽいのもあるけど、どこまで明かしていいかわからないわーっ!

ってなわけで、とりあえず無難そうな寿司を中心に撮っちゃいました
この寿司、めっちゃ秘密要素だったらどうしよう
コンポーネントは以上ですっ
このデッド・オン・ジ・アサイラムで、どんな事件が起こってどんな展開になるのか楽しみだわーっ
『東京サイドキック』の記事でも紹介しましたが、販売元のリトルフューチャーさんで、販売始まっているみたいです!
リトルフューチャーさんのwebページ貼っておきますっ
リトルフューチャー
amazonの商品ページも貼っておきますね。
デッドオンジアサイラム 東京サイドキック#2拡張セット第一弾
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”が開封しましたっ

プッチプチな、いくら寿司…だよね? しかもリアルだし

うまそー!
…じゃなくて、いったい何に使うのーっ!?
ってな感じなリアルな寿司タイルは、このボードゲームの中で出会いました。

東京サイドキック第1弾 拡張デッド・オン・ジ・アサイラム(DEAD ON THE ASYLUM)
ボードゲーム『東京サイドキック』は、東京を舞台にヒーローたちが相棒と共に事件を解決し、東京を救う感じの事件解決型デッキ構築ゲーム。
東京サイドキックについては、前回開封の儀を執り行いましたので、そちらをご覧くださいませ〜
今回開封する、デッド・オン・ジ・アサイラムは、拡張セットってなわけ。
さてさて、どんなコンポーネントが出てくるんでしょうか!
それでは開封の儀、はじまりはじまり〜
■箱裏
当ブログの開封の儀では、まずは情報の宝庫である箱裏を確認しまっす!
なぜなら、箱裏って開封しちゃうと滅多に見なくなっちゃうし、箱裏を見ることで、私あっきぃらびっとが「本当は早く開けて中を見たい!」という気持ちを抑えられる我慢できる大人であることを皆さんにお示しするためなのですっ

いっそその目的のためなら開けない!という選択さえあるのではないかと思っている次第であります

それぇ〜(箱を裏返した声)

おおっ! なんかまた個性的なキャラが目に入ってきました!
そしてフレーズも。
悪の跋扈を阻止せよ。
悪にはシニスターと、跋扈にはドミネーションとカナがふられていて印象的

ゲームの様子は、基本セットより小さめのボードにコマが置かれている様子がわかります。
たしかに、内容物のところにA2ボードって書いてある!
基本セットは、たしかA1ボードだったような。
そうそう。本作は拡張ですので、ここに書いてあるとおり...

単独では遊べません。
『東京サイドキック』が必要です

さてプレイ可能人数などは基本と比べてどうなってるかな〜。

プレイ人数2-4人、プレイ時間45〜60分、対象年齢12歳以上。
基本の『東京サイドキック』と同じですね〜。
プレイ人数を増やすタイプの拡張ではないってことです

ではでは充分自分を焦らしたので、もう開けちゃいましょうか!
■開封
それぇ〜


おっ! 説明書類が出てきた。
説明書は全部で…

裏表紙入れたら11ページ。
説明書と一緒に「設定資料」なる冊子が。

しかしこれには、大きく「注意」と書いてあり、よく読むと「シナリオを全てクリアした後に読むことを推奨します」と書いてある。
ふむふむ。これは捲らないことにしよう。
説明書や設定資料をどかすと…

ボードが出てきた。
ボードの下からは…

残りのコンポーネント。
ではひとつひとつ見ていきますか〜。
■中央ボード
まずは中央ボード。我が家にあったミカンと比べていただきたい。

そう。ミカンとの対比から考えるに、ボードは...
A2サイズ

『東京サイドキック』のボードは、秋葉原とか有楽町とか東京の野外が舞台になっている感じでしたが、拡張の舞台はどうやら室内みたい。
作業室とか実験室とか、中庭や事務室なんて場所も。
どんな事件を解決することになるのかワクワクです

■指示があるまで開封しないこと
それでは、その他のコンポーネントを見てみましょ〜
まずは、このキューブ。
囚人キューブだとか。

袋は…なんだろう。牢獄かしら(テキトー
さてさて次はカードを見ていきましょう〜

…えっ

しかもエピソード1〜3まである。
も、もしやレガシーシステム的な何か

あ、ご存知の方もいらっしゃると思いますがレガシーシステムってのは、パンデミックレガシーに始まるカクカクシカジカなシステムでして…(説明になってない
パンデミックレガシーについてはこちらを。
まあ東京サイドキック拡張が、レガシーシステムかどうかはわからないですが、とにかくシナリオを始めるまで開けないほうが楽しめそうなので...
開けないことにしますわっ

■ヒーローと他カード類
では見ても大丈夫そうなものを見てきましょう〜。
ヒーローと...

サイドキックの皆様

追加ヒーローは、いまのところ1人ぽいですが、先ほどの「名前を言ってはいけないあの人」...もとい...「開けてはいけないあの束」に入っているかもしれないですね

サイドキックは、これまた個性的な5人。
...人? ロボ丸は人ではないような…
そのほかカード類はこんな感じ。

アクシデントカードやレベルアップカードなどなど。
基本セットに入っていた系の拡張バージョンといったところでしょうか。
最後に、コマやタイル類だけど...これ敵のコマとかあるっぽい...
この拡張では、基本セットのエネミーは使用せず、拡張に入っているエネミーを使用するとか。そして、エネミーカードは、シナリオの束に含まれているんですって。
コマ類たくさんあって、エネミーっぽいのもあるけど、どこまで明かしていいかわからないわーっ!

ってなわけで、とりあえず無難そうな寿司を中心に撮っちゃいました

この寿司、めっちゃ秘密要素だったらどうしよう

コンポーネントは以上ですっ

このデッド・オン・ジ・アサイラムで、どんな事件が起こってどんな展開になるのか楽しみだわーっ

『東京サイドキック』の記事でも紹介しましたが、販売元のリトルフューチャーさんで、販売始まっているみたいです!
リトルフューチャーさんのwebページ貼っておきますっ

リトルフューチャー
amazonの商品ページも貼っておきますね。
デッドオンジアサイラム 東京サイドキック#2拡張セット第一弾
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”が開封しましたっ

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