ま、紛らわしい…
ち、ちがうわよ! お手付きしたわけじゃないんだからね!
ブ、ブログ説明用に撮影しただけよ!
...って、意味わかんないですよね
様々なデザインのカードの中からいち早く同じ絵柄を見つけるボードゲーム『ツインイット!』での話なんですわ。
パッケージはこんな感じ。
ボードゲーム『ツインイット!』のプレイ可能人数などは…
- プレイ人数:2〜6人
- プレイ時間:30分
- 対象年齢:6歳以上
中にはこの箱に描かれているようなカードが入ってるの。
ほら。
サイケデリックっていうのかしら...そんなデザインのカードたちがたくさん
両面になっていて、片面ずつ違うデザイン。
このボードゲーム、たしか2017年の「ぶんねん会」で遊ばせてもらったゲームだったキヲク。 その時の記事はこちら。
適当に山札を配る。
今回は4人プレイ。6人まで遊べるボドゲ。
これで準備完了
(箱に遊びかた3種類って書いてあるので他の遊び方もあるのかもですが、今回は私が実際に遊んだ遊び方のリプレイとなります〜)
それではプレイスタート
(マッケンジーさんに遊ばせてもらいました〜)
■目次
■カードを捲って同じ絵柄を探す
自分の順番がきたら割り当てられた山札を捲る。
片面ずつ違うデザインなので、違う絵柄が出てくる。
うーん。同じ絵柄は場に無さそう。
同じ絵柄が出てくるまで、順番に捲っていく。
同じ絵柄を確認する際には、場に出ているカードだけじゃなく、これから捲られる山札の上のカードも対象。
同じ絵柄を見つけたら早い者勝ちで指をさすので、誰が捲る番だろうと気を張って見――あ! あった!
ほら取られちゃった〜
こんな感じで、同じ絵柄を見つけた人は、両方を指さす。
そうするとこのカードをセットで取れる。
しかし安心はできない。
取ったカードも山札にしておいて自分の傍に置いておく。
これも同じ絵柄の対象となるので、誰かに取られちゃうかもしれない。
(同じ絵柄は全体の中に3枚あるのかな...なんとなくだけど?)
■5セット取ったら勝ち
間際らしい絵柄だったり、目がチカチカするような色彩だったりするので、なかなか見つからない。
うーん。どこにも無いんだよ――あ、あった!
あ〜 また取られちゃった
もしかして私このゲーム苦手かも...
同じ絵柄のカードがないと…
どんどんカードが捲られ、広がっていく場。
そんな中、得意なプレイヤーさんは「あった!あった!」と、私は「えっ? えっ?」ってな感じで戸惑っているうちに、どんどんカードを獲得していく。
あっという間に得意なプレイヤーさんが...
5セット取って勝ち。
え? あたし? あたしが取ったセット数は…
ゼロ、ゼロ枚よ!
なによ! 何見てるのよ! 見世物じゃないわよぉぉぉうわあああああん
■広がっていく場
引き続きプレイする場合には、勝者は3枚のカードを選んで、その人だけ取れない絵柄にするとか。
こんな感じで山札の横に置いておくんだって。
■獲得嬉しい
すんごい嬉しい
場に同じ絵柄が出なくなるまで続けることに。
私もさすがに慣れてきたのか取れるようになってきた
そして、場に同じ絵柄が無くなって終了〜。
今まで獲得したカードを比べてみました!
ぐぬぬ...すごい差だ。
後半頑張ったんだけどね。勝者には全く届きませんでした〜。
■感想と通販情報
ボードゲーム『ツインイット!』、楽しかったでーす。山札の上も対象になっているのがより面白くさせていると思いました〜。子どもたちも遊べそうでいいですね
どこに売ってるかなーと検索したら、amazonや楽天に売ってました〜
amazon:ツインイット!日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした
コメント
コメント一覧 (2)
これ、オヤジには難しいけど、楽しいですよね!!
で、お連れ様は何であんなにお強いのですか・・・・
笑っていただけて良かったですw
あの人は何で強かったんですかねぇ。何か人外の気配を感じますw