以前に開封の儀を行ったボードゲーム『コロニスト』
プレイ時間可変型のワーカームーブメントシステムなんですって。
プレイの様子は、こんな雰囲気。

素敵でしょ!?
時代1〜4まである『コロニスト』は、時代を選んでプレイできるとのことで、時代1〜2を初プレイすることに。
コロニストのコンポーネントについては開封の儀をごらんくださいませ〜。
それではリプレイ(プレイ記)スタートです
今回は3人プレイ。中央には…

この時代とラウンドに関するカード数枚が。
あと中央ボード。
ボードってか六角形のタイルを一定のルールに則って配置していき、こんな感じ。

一部間違って置いてしまったタイルもあって後で抜いてます…だから…優しくしてね(誰だよ
各プレイヤーには、プレイヤーボードと農夫が2人。
農夫の下にあるのは農場。だから初期には農場も2枚か。
プレイスタート!
自分のコマを中央の市場からスタートさせ、連続で3回動かせる。私はオレンジ。
コマが止まったタイルの効果を得られるってこと。
1回の移動距離は確か1歩までだったかな。
ってなわけで、私はまず1歩移動。

ここで1金もらって、特殊カードを2枚引くことに。
こんなんでましたけど〜

粘土が3つもらえるカードと、板が2つもらえるカード。これらの特殊カードは、すぐ出せるわけじゃない。カードを使うためのマスがあるのよね〜
さて、私の2歩目。中央ボードに2ヶ所ある市場には隣接関係なく飛んでくることができるので、市場へジャンプ。そして市場の能力を使用して…

物置をゲット
こうやって市場にもアクション決められている感じ。
(市場のアクションはカードで示されていて、数種類のアクションから選ぶ)
さて3歩目。
せっかく特殊カードを取ったんだし、プレイしたいなーと。
なのでここだーっ!

この場所でカードをプレイできる。
板がもらえたぜー
板は通常、木材から加工しないともらえない素材なので、直接もらえるの嬉しいー
次の手番。ど、どうしてもあそこに行きたい…
でも白さんがいる…
ええい! 同じマスでもやむなし!

…ってな感じで、他のプレイヤーさんと同じ場所に行ってしまうと…

所定の手数料を払わなければいけない。
このラウンドの手数料は、食料か道具1つと、建築資材1つだったかな。道具1つと粘土1つをあげる。
どうしてもこの場所の木材2つが欲しかったのよ。
3歩目はスタートプレイヤーを取るぞー。

粘土1つとスタートプレイヤータイルが取れるマス。これで次のラウンドから先に動けるぜー。
2ラウンド(1年)が終わり、収穫などを経て3ラウンド目(2年目前半)へ

自分の領地に配置したタイルからの収穫は、2ラウンドに1回あるってこと。
1年(2ラウンド)ごとに、中央の場もタイルが3枚追加される。

行き先が増えるのね
あたらしい市場カードもめくられた。

市場の効果が少し変わったってこと。
さて私の出番。砕土タイルを取ったけど…

左下に農夫イラストあるので、農夫がいないと収穫時に収穫できないの。
農夫さぁぁぁん!…と呼んだところで来てはくれないので、農夫を増やすために農場をゲット〜

農場についてきた農夫を砕土に配置っ!
2年目の終わりの収穫には間に合った〜♪

次のラウンド、木材と粘土をレンガに変換。

レンガを手に入れるのは簡単じゃないってことねー。
そういえば資源は全て保管庫にいれるんだった。保管庫については後編で。
そして、レンガ1、板1、粘土1、道具1で…

酒場をゲット〜
酒場では、農夫を置いておけば収穫のたびに…

1金手に入るぜー
と、我が領地に酒場ができたところで、前編終了〜。
後編では、図書館の話や、資源を置いておく保管所についてや、大使館について紹介しまーす(予定)
【後編貼り付け予定地】
ボードゲーム『コロニスト』、検索してみたらamazonに売ってました〜
(執筆時点)


コロニスト 日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした
プレイ時間可変型のワーカームーブメントシステムなんですって。
プレイの様子は、こんな雰囲気。

素敵でしょ!?
時代1〜4まである『コロニスト』は、時代を選んでプレイできるとのことで、時代1〜2を初プレイすることに。
コロニストのコンポーネントについては開封の儀をごらんくださいませ〜。
それではリプレイ(プレイ記)スタートです

■ボドゲ『コロニスト』の準備
今回は3人プレイ。中央には…

この時代とラウンドに関するカード数枚が。
あと中央ボード。
ボードってか六角形のタイルを一定のルールに則って配置していき、こんな感じ。

一部間違って置いてしまったタイルもあって後で抜いてます…だから…優しくしてね(誰だよ
各プレイヤーには、プレイヤーボードと農夫が2人。

農夫の下にあるのは農場。だから初期には農場も2枚か。
■3回動かせる
プレイスタート!
自分のコマを中央の市場からスタートさせ、連続で3回動かせる。私はオレンジ。

コマが止まったタイルの効果を得られるってこと。
1回の移動距離は確か1歩までだったかな。
ってなわけで、私はまず1歩移動。

ここで1金もらって、特殊カードを2枚引くことに。
こんなんでましたけど〜

粘土が3つもらえるカードと、板が2つもらえるカード。これらの特殊カードは、すぐ出せるわけじゃない。カードを使うためのマスがあるのよね〜
さて、私の2歩目。中央ボードに2ヶ所ある市場には隣接関係なく飛んでくることができるので、市場へジャンプ。そして市場の能力を使用して…

物置をゲット

こうやって市場にもアクション決められている感じ。
(市場のアクションはカードで示されていて、数種類のアクションから選ぶ)
さて3歩目。
せっかく特殊カードを取ったんだし、プレイしたいなーと。
なのでここだーっ!

この場所でカードをプレイできる。
板がもらえたぜー

板は通常、木材から加工しないともらえない素材なので、直接もらえるの嬉しいー

■他の人と同じマスに入ると…
次の手番。ど、どうしてもあそこに行きたい…
でも白さんがいる…
ええい! 同じマスでもやむなし!

…ってな感じで、他のプレイヤーさんと同じ場所に行ってしまうと…

所定の手数料を払わなければいけない。
このラウンドの手数料は、食料か道具1つと、建築資材1つだったかな。道具1つと粘土1つをあげる。
どうしてもこの場所の木材2つが欲しかったのよ。
3歩目はスタートプレイヤーを取るぞー。

粘土1つとスタートプレイヤータイルが取れるマス。これで次のラウンドから先に動けるぜー。
■1年は2ラウンド
2ラウンド(1年)が終わり、収穫などを経て3ラウンド目(2年目前半)へ

自分の領地に配置したタイルからの収穫は、2ラウンドに1回あるってこと。
1年(2ラウンド)ごとに、中央の場もタイルが3枚追加される。

行き先が増えるのね

あたらしい市場カードもめくられた。

市場の効果が少し変わったってこと。
■施設が増えていく
さて私の出番。砕土タイルを取ったけど…

左下に農夫イラストあるので、農夫がいないと収穫時に収穫できないの。
農夫さぁぁぁん!…と呼んだところで来てはくれないので、農夫を増やすために農場をゲット〜

農場についてきた農夫を砕土に配置っ!
2年目の終わりの収穫には間に合った〜♪

次のラウンド、木材と粘土をレンガに変換。

レンガを手に入れるのは簡単じゃないってことねー。
そういえば資源は全て保管庫にいれるんだった。保管庫については後編で。
そして、レンガ1、板1、粘土1、道具1で…

酒場をゲット〜

酒場では、農夫を置いておけば収穫のたびに…

1金手に入るぜー

と、我が領地に酒場ができたところで、前編終了〜。
後編では、図書館の話や、資源を置いておく保管所についてや、大使館について紹介しまーす(予定)
【後編貼り付け予定地】
ボードゲーム『コロニスト』、検索してみたらamazonに売ってました〜

コロニスト 日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

コメント