旧友宅にお邪魔すると、テーブルの上に重々しく積まれていたのは…

ボードゲーム コロニスト(Colonists)
面白いって噂を聞いたことがるんですよね〜
たしか1〜4時代までフルにプレイしてもいいし、時代をピックアップしてプレイしてもいいなんて話も。
このコロニスト、箱が分厚いんです
こりゃたくさんのコンポーネントが入っているのでは
今回はそんなボドゲ『コロニスト』を開封して内容物を確認する【開封の儀】…おっと、正しくは友人が開けた『コロニスト』を撮影しまーす
箱裏をパシャリ〜


日本語版なので、いろいろと情報が書いてある
情報の宝庫だわぁ
ゲームシステムは、自分の駒(ワーカー)をアクションに置いていくワーカープレイスメントと呼ばれるシステムかと思いきや、ワーカームーブメントだとか。
自分の番でワーカーを1歩ずつ3つのアクションスペースを移動させるゲームなんですよね〜。
そしてやっぱり変化するプレイ時間って書いてある!
時代を選んでプレイできるという噂は本当かな
プレイ可能人数は、1〜4人。
プレイ時間は60分〜240分。
ほほう。4つの時代があるみたいだから、1時代60分計算ってわけね
それでは開――あ。もう開けてる(友人が開けてるから)

なんかすごい量のタイルが出てきたぞ

ほらほらほら。

しっかりしたボード類も出てきたー!
こんなサマリー的なカードも。

後でわかったんだけど、大使館の効果が書いてあるものだった。
コマ類も豊富

じゃらじゃらじゃら〜
人…かな? 緑がやたら多いような。
ってことはプレイヤーごとの駒ではなさそう。
カードもこんなにある。

「カード開けちゃいまーす」と友人に一言告げて、カードのシュリンクを開封。
中身をサラッと見ていきましょう〜
いろんな種類のカードがある。

休暇用の長屋とか、果樹園とか対応したイラストも描いてあってステキ

裏面で種類分けできるのかな?

1〜4の数字が書いてあるので、これは時代に対応しているのかしら。
表にしてみましょ〜それぇ

同じようなカードだけど、プレイする時代ごとに使うカードが違うのかな?
きっと時代ごとの違いが出ているのでしょう(推測
おっ。友人がタイル抜きを始めている!
私も加わるぞー
「す、すごい量だね」と友人。

た、確かに…
種類分けして別売りのトレーに入れてみたけど、テーブルに置ききれるのかな
丸いタイルや六角形のタイル、四角いタイルや横長のタイルなどなど様々。
ステキなデザイン

共同住宅や公民館、窪地に図書館などなど…どうやら建物らしいタイル。
これらの四角いタイルは、プレイヤーボードに建物として配置するタイルみたい。
そうそう、プレイヤーボードはこんな感じ。

4つのポーンは自分のワーカー駒だけど、すべて使うとは限らないらしい。
ワーカーは中央ボードを移動して資源を得たり、建物を建てたりの効果を得ていく。
だからワーカームーブメントなのね。
で、中央の場はこうやって六角形のタイルを使って作っていくんだって。

これは中央の場を作っている途中の写真。
実際のプレイではこんなに小さい場ではないよ〜しかもラウンドが進むごとに新たな六角形タイルが追加されてどんどんできることが増えていくよー
ってな感じで、詳しくは実際に遊んだ様子をご紹介するレビュー【リプレイ】で〜
ボードゲーム『コロニスト』、検索してみたらamazonに売ってました〜
(執筆時点)


以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

ボードゲーム コロニスト(Colonists)
面白いって噂を聞いたことがるんですよね〜

たしか1〜4時代までフルにプレイしてもいいし、時代をピックアップしてプレイしてもいいなんて話も。
このコロニスト、箱が分厚いんです

こりゃたくさんのコンポーネントが入っているのでは

今回はそんなボドゲ『コロニスト』を開封して内容物を確認する【開封の儀】…おっと、正しくは友人が開けた『コロニスト』を撮影しまーす

■プレイ可能人数など
箱裏をパシャリ〜



日本語版なので、いろいろと情報が書いてある

情報の宝庫だわぁ

ゲームシステムは、自分の駒(ワーカー)をアクションに置いていくワーカープレイスメントと呼ばれるシステムかと思いきや、ワーカームーブメントだとか。
自分の番でワーカーを1歩ずつ3つのアクションスペースを移動させるゲームなんですよね〜。
そしてやっぱり変化するプレイ時間って書いてある!
時代を選んでプレイできるという噂は本当かな

プレイ可能人数は、1〜4人。
プレイ時間は60分〜240分。
ほほう。4つの時代があるみたいだから、1時代60分計算ってわけね

■箱の中には
それでは開――あ。もう開けてる(友人が開けてるから)

なんかすごい量のタイルが出てきたぞ


ほらほらほら。

しっかりしたボード類も出てきたー!
こんなサマリー的なカードも。

後でわかったんだけど、大使館の効果が書いてあるものだった。
コマ類も豊富


じゃらじゃらじゃら〜

人…かな? 緑がやたら多いような。
ってことはプレイヤーごとの駒ではなさそう。
カードもこんなにある。

「カード開けちゃいまーす」と友人に一言告げて、カードのシュリンクを開封。
中身をサラッと見ていきましょう〜
■カード類
いろんな種類のカードがある。

休暇用の長屋とか、果樹園とか対応したイラストも描いてあってステキ


裏面で種類分けできるのかな?

1〜4の数字が書いてあるので、これは時代に対応しているのかしら。
表にしてみましょ〜それぇ


同じようなカードだけど、プレイする時代ごとに使うカードが違うのかな?
きっと時代ごとの違いが出ているのでしょう(推測
おっ。友人がタイル抜きを始めている!
私も加わるぞー

■タイル類
「す、すごい量だね」と友人。

た、確かに…

種類分けして別売りのトレーに入れてみたけど、テーブルに置ききれるのかな

丸いタイルや六角形のタイル、四角いタイルや横長のタイルなどなど様々。
ステキなデザイン


共同住宅や公民館、窪地に図書館などなど…どうやら建物らしいタイル。
これらの四角いタイルは、プレイヤーボードに建物として配置するタイルみたい。
そうそう、プレイヤーボードはこんな感じ。

4つのポーンは自分のワーカー駒だけど、すべて使うとは限らないらしい。
ワーカーは中央ボードを移動して資源を得たり、建物を建てたりの効果を得ていく。
だからワーカームーブメントなのね。
で、中央の場はこうやって六角形のタイルを使って作っていくんだって。

これは中央の場を作っている途中の写真。
実際のプレイではこんなに小さい場ではないよ〜しかもラウンドが進むごとに新たな六角形タイルが追加されてどんどんできることが増えていくよー

■リプレイ記事へのリンクと通販情報
ってな感じで、詳しくは実際に遊んだ様子をご紹介するレビュー【リプレイ】で〜
ボードゲーム『コロニスト』、検索してみたらamazonに売ってました〜

以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

コメント