前から良いという評判をチラホラ聞いていて気になっていたボドゲの日本語版が出てたんです!これ。

グリッズルド(The Grizzled)
ボードゲーム『グリッズルド』は、第一次世界大戦を生き残ることがテーマの協力型ボードゲーム。

とはいっても、戦争そのものの側面を取り上げているわけではないとか(後述)
というわけで今回はボドゲ 『グリッズルド』の内容物を確認する開封の儀!いってみましょ〜
いつものように情報の宝庫、箱裏を見ますよ〜。
どんな感じなんでしょうか。ワクワク

おっ。なんか素敵なデザイン。
しっかりと日本語でテーマが書かれてる
ふむふむ。きっと危険がいっぱいなんでしょうな
次にプレイ可能人数などを見てみましょ。
えっと、どこかな〜

あったあった。箱横に。
プレイ人数は2〜5人。対象年齢14歳以上、プレイ時間30分。
あらま。プレイ時間想像より短いのねん
意外と手軽なボドゲなのかな〜?
(執筆時点で未プレイなので開封時点での私の想像です)
よっしゃー
もう待てない
イイ感じで開けたい欲求が高まった
それぇ〜

メリークリスマス! うん。今日クリスマスだよね(違う
いやしかし、箱を開けるとメリークリスマスが出てくるなんて、素敵な演出じゃないですか。
「メリー苦しみます」じゃなくてよかったよ(おっさん…
雰囲気的に「メリークリスマス」は良いカード
っぽいですな。
嫌なことばかりじゃないのね。うん。人生ってそうじゃなきゃね。うんうん
それほどコンポーネントの量はないから一気に出しちゃいましょ。
すべてのコンポーネントを出すと、箱の底には…

総動員命令が
こうやって雰囲気づくりしてくれるのって大事。
あとから気づいたんだけど、蓋の裏には…

心和むイラストが。平和って大事
箱に入ってた全てのコンポーネントは、こんな感じ。

タイル類と、説明書と、サマリー的なボードと、カード。
説明書は全部で裏表紙入れたら12ページ。

日本語だからあーんしん
説明書にこんな素敵な献辞があったのでパシャリ


ほんと、戦争は嫌だし酷いことだと思うし、そんな悲劇の時代に生きていたすべての人々に、私も敬意を払います。
このページの別の場所「このゲームの意図」のところにも、このような文章がありました。
戦争という繊細なテーマであることへの配慮を感じますわー。
さてコンポーネントをそれぞれ見ていきましょう。
サマリー的なボードには、勝利条件が書いてありました〜

ゲームの流れはまだわからないけど、平和カードが現れた時に手札がなければ勝ちみたい。
平和カード
って名前が良いですな。
平和を願いながらタイル抜き〜
量が多くないのであっという間に終わったぁ〜。

デザインがなんかいいのよね。渋さとかわいさがあるというか。
右上に写っているタイルは、両面。片面がコーヒー。コーヒー飲みたくなってきた
次にカード類を見てみましょ。
まずはキャラクターカード。

6人のキャラクターがいる。
中心は平和カードと記念碑カードだったかな。
プレイヤーは1人のキャラクターを担当するみたい。
それぞれ特徴あるのかなぁ〜?
次に一番枚数の多かった試練カードを見てみましょ。
試練カードその1。まずはテキストが書いてあった試練カード。

いろんなイベントを示しているのかな。
箱を開けて出てきたメリークリスマスも試練カードの1枚だったのね。
しかし、メリークリスマス以外、良いイベントがないような
だ、大丈夫なのかしら…
試練カードその2。テキストが書いてないカード。

いろんな絵柄のカードがたくさん。
中には絵柄が3つ分割して描かれているカードも。
描かれているアイコンも1つだったり2つだったり。
いやしかし、雰囲気いいなぁ
コンポーネントはこれで全部でーす

きれいに納まりました〜
ボードゲーム『グリッズルド』私は、amazonで買いました〜


グリッズルド
(執筆時点amazonリンク)
楽天のJoshin web 家電とPCの大型専門店にも売ってまーす。
あぁ〜早く遊んでみたいなぁ〜
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

グリッズルド(The Grizzled)
ボードゲーム『グリッズルド』は、第一次世界大戦を生き残ることがテーマの協力型ボードゲーム。

とはいっても、戦争そのものの側面を取り上げているわけではないとか(後述)
というわけで今回はボドゲ 『グリッズルド』の内容物を確認する開封の儀!いってみましょ〜

■グリッズルドの情報
いつものように情報の宝庫、箱裏を見ますよ〜。
どんな感じなんでしょうか。ワクワク


おっ。なんか素敵なデザイン。
しっかりと日本語でテーマが書かれてる

戦場で日々を送る“グリッズルド”の兵士の一員になろう。自分の行動をうまく調整し、破滅をもたらす大戦を乗り切ることができるだろうか?(出典:グリッズルド箱裏)
ふむふむ。きっと危険がいっぱいなんでしょうな

次にプレイ可能人数などを見てみましょ。
えっと、どこかな〜

あったあった。箱横に。
プレイ人数は2〜5人。対象年齢14歳以上、プレイ時間30分。
あらま。プレイ時間想像より短いのねん

意外と手軽なボドゲなのかな〜?
(執筆時点で未プレイなので開封時点での私の想像です)
■グリッズルドの箱の中には
よっしゃー


イイ感じで開けたい欲求が高まった



メリークリスマス! うん。今日クリスマスだよね(違う
いやしかし、箱を開けるとメリークリスマスが出てくるなんて、素敵な演出じゃないですか。
「メリー苦しみます」じゃなくてよかったよ(おっさん…
雰囲気的に「メリークリスマス」は良いカード

嫌なことばかりじゃないのね。うん。人生ってそうじゃなきゃね。うんうん

それほどコンポーネントの量はないから一気に出しちゃいましょ。
すべてのコンポーネントを出すと、箱の底には…

総動員命令が

こうやって雰囲気づくりしてくれるのって大事。
あとから気づいたんだけど、蓋の裏には…

心和むイラストが。平和って大事

箱に入ってた全てのコンポーネントは、こんな感じ。

タイル類と、説明書と、サマリー的なボードと、カード。
■説明書に献辞が
説明書は全部で裏表紙入れたら12ページ。

日本語だからあーんしん

説明書にこんな素敵な献辞があったのでパシャリ



ほんと、戦争は嫌だし酷いことだと思うし、そんな悲劇の時代に生きていたすべての人々に、私も敬意を払います。
このページの別の場所「このゲームの意図」のところにも、このような文章がありました。
『グリッズルド』は戦争そのものの側面を取り上げるわけではなく、各プレイヤーが戦場にいる兵士たちが被った困難の多くを‘感じる’ことになります。(出典:グリッズルド日本語版説明書2ページ このゲームの意図の一部)
戦争という繊細なテーマであることへの配慮を感じますわー。
■タイルやカード
さてコンポーネントをそれぞれ見ていきましょう。
サマリー的なボードには、勝利条件が書いてありました〜


ゲームの流れはまだわからないけど、平和カードが現れた時に手札がなければ勝ちみたい。
平和カード

平和を願いながらタイル抜き〜

量が多くないのであっという間に終わったぁ〜。

デザインがなんかいいのよね。渋さとかわいさがあるというか。
右上に写っているタイルは、両面。片面がコーヒー。コーヒー飲みたくなってきた

次にカード類を見てみましょ。
まずはキャラクターカード。

6人のキャラクターがいる。
中心は平和カードと記念碑カードだったかな。
プレイヤーは1人のキャラクターを担当するみたい。
それぞれ特徴あるのかなぁ〜?
次に一番枚数の多かった試練カードを見てみましょ。
試練カードその1。まずはテキストが書いてあった試練カード。

いろんなイベントを示しているのかな。
箱を開けて出てきたメリークリスマスも試練カードの1枚だったのね。
しかし、メリークリスマス以外、良いイベントがないような

だ、大丈夫なのかしら…
試練カードその2。テキストが書いてないカード。

いろんな絵柄のカードがたくさん。
中には絵柄が3つ分割して描かれているカードも。
描かれているアイコンも1つだったり2つだったり。
いやしかし、雰囲気いいなぁ

コンポーネントはこれで全部でーす


きれいに納まりました〜

ボードゲーム『グリッズルド』私は、amazonで買いました〜
グリッズルド
(執筆時点amazonリンク)
楽天のJoshin web 家電とPCの大型専門店にも売ってまーす。
![]() 【エントリーでP5倍 8/28 9:59迄】 カードゲーム グリッズルド グループSNE |
あぁ〜早く遊んでみたいなぁ〜

以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした


コメント
コメント一覧 (2)
あっきぃさんが買ったのなら、買わなくて良かった(^^)
「イイ感じで開けたい欲求が高まった!!」って、最初から開ける気満々でしょ!!!
最初から開ける気満々なのバレちゃいました?テヘペロ
マッケンジーさんも気にしていたボドゲだったんですね〜
機会があったらやりましょう〜