い、急げぇぇ〜
ユサユサ ユサユサ

あぁもう! ヘビ引っかかるし、目玉はコロコロあっちこっち行くし!
一刻も早く、あの部屋にあの子たちだけを移動したいのに!
ってな感じのボードゲーム、その名も…

パニックマンション
アクション系のボードゲーム。
小さい子でも遊べそうな簡単ルールだけど、大人たちで遊んでも大盛り上がり
そんな『パニックマンション』をco-bozeさんに遊ばせてもらいました〜。
というわけで、実際に遊んだ時の様子を写真と文章でお伝えする【プレイログ・リプレイ】でーす
まずはパニックマンションの箱裏を見てやってくださいな。

箱の中が見えてステキ
箱から見えていたのは一人分のプレイヤーボード。
ボードと言ってイイかわからんけど。

こんな感じ。8つの部屋があるマンションなんですな。
住人(コマ)は、ヘビやらお化けやら目玉やら
四角いキューブもあるから、荷物もあるってことかな。
これらのボードが1人に1つ配られるなんて、なんか贅沢だわん
(プレイ可能人数は最大4人)
ルールは簡単。
山札の一番上を取って…

次に出てきたカードの色が、8つの部屋のうち1つを示している。
これは、茶色の部屋が指定されたってこと。
そして一番上のカードを捲ることによって...

その部屋に移動されるのは、この子たちでーす
ってなったら、プレイスタート。
それぞれが同時に、配られたボードをゆすって、指定された色の部屋に目的のコマを移動させるってわけ。
余計なものが入っちゃダメ。一番早くできた人が「パニックマンション!」と宣言して、カードを獲得。カードが3枚獲得したプレイヤーが優勝でゲーム終了って感じみたい。
いままでは説明。
いよいよ本番開始。
今回のお題は…

これだっ
(...って割には反射して見えづらくてスイマセン)
捲られた途端に皆ボードを持ち上げる。
みなの動きの速いこと速いこと
右にゆさゆさ 左にゆさゆさ。
あぁぁぁっ! そっちじゃないこっち! こっち!
などと思ったり、口に出したりしながら、コマたちを部屋と部屋の間の狭い通路に通していく。
お題通りのコマだけを指定された色の部屋に入れなきゃいけないので、結構難しい。
そして…
パ、パニックマンション!

「早っ!」
「あぁ〜」
「こいつがこっちに来なければ...」
などなど他プレイヤーさん。
なんと一番早く出来上がった私。
さて。終了宣言を一番早くしたものの、指示された通り入れたのか?
やったー!

合ってた
合ってたので、このカードがもらえた。
こうやって1回のお題が終わると、ボードの中身をユサユサして、隣のプレイヤーへ。
なのでコマはランダムな位置からまた始まるってわけだ。
こんな感じで次々とプレイが進んでいくわけ。
――パニックマンション!

「うぉ〜 やられた」
「もうちょっとだった」
「……。」
次のお題は他プレイヤーさんが早かった〜。
お題の中には...

指定のコマが少ないお題もある。
これはこれで、余計なコマが入らないように調整しなくちゃいけないので、難しくて楽しいですな。
プレイ中やることは…

よーし! こっち来いこっち来い!(ゆさゆさゆさゆさ 左に傾け)
違う違うあっちあっち!(ゆさゆさゆさゆさ 右に傾け)
急げぇぇぇっ!(ゆさゆさ ゆっさゆっさ)

できた!? いやまだこのコマが余計だ!(小さくゆさゆさ)
よし! できたっ!(ピタッ)
パニックマンションっ
こんなプレイを繰り返していき、最終的には…

3枚取って勝ち
ました〜
わーい
途中写真撮るために片手だったりしてダメそうだったけど、写真撮らなくしたら意外と上手にできた
ボードゲーム『パニックマンション』は、amazonにも売ってまーす
(リンクは全て執筆時点のものです)

パニックマンション(Panic Mansion)日本語版/テンデイズゲームズ, Blue Orange
楽天のイエローサブマリンにもあるみたい
パニックマンション[Panic Mansion] 日本語版
うちに遊びに来る友人姪っ子ちゃんたちと遊んだら楽しいだろうなぁ〜買っちゃおうかなぁ〜
と悩んでいる“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました
ユサユサ ユサユサ

あぁもう! ヘビ引っかかるし、目玉はコロコロあっちこっち行くし!
一刻も早く、あの部屋にあの子たちだけを移動したいのに!
ってな感じのボードゲーム、その名も…

パニックマンション
アクション系のボードゲーム。
小さい子でも遊べそうな簡単ルールだけど、大人たちで遊んでも大盛り上がり

そんな『パニックマンション』をco-bozeさんに遊ばせてもらいました〜。
というわけで、実際に遊んだ時の様子を写真と文章でお伝えする【プレイログ・リプレイ】でーす

■プレイヤーボード
まずはパニックマンションの箱裏を見てやってくださいな。

箱の中が見えてステキ

箱から見えていたのは一人分のプレイヤーボード。
ボードと言ってイイかわからんけど。

こんな感じ。8つの部屋があるマンションなんですな。
住人(コマ)は、ヘビやらお化けやら目玉やら

四角いキューブもあるから、荷物もあるってことかな。
これらのボードが1人に1つ配られるなんて、なんか贅沢だわん

(プレイ可能人数は最大4人)
■ルール
ルールは簡単。
山札の一番上を取って…

次に出てきたカードの色が、8つの部屋のうち1つを示している。
これは、茶色の部屋が指定されたってこと。
そして一番上のカードを捲ることによって...

その部屋に移動されるのは、この子たちでーす

ってなったら、プレイスタート。
それぞれが同時に、配られたボードをゆすって、指定された色の部屋に目的のコマを移動させるってわけ。
余計なものが入っちゃダメ。一番早くできた人が「パニックマンション!」と宣言して、カードを獲得。カードが3枚獲得したプレイヤーが優勝でゲーム終了って感じみたい。
■本番
いままでは説明。
いよいよ本番開始。
今回のお題は…

これだっ

(...って割には反射して見えづらくてスイマセン)
捲られた途端に皆ボードを持ち上げる。
みなの動きの速いこと速いこと

右にゆさゆさ 左にゆさゆさ。
あぁぁぁっ! そっちじゃないこっち! こっち!
などと思ったり、口に出したりしながら、コマたちを部屋と部屋の間の狭い通路に通していく。
お題通りのコマだけを指定された色の部屋に入れなきゃいけないので、結構難しい。
そして…
パ、パニックマンション!

「早っ!」
「あぁ〜」
「こいつがこっちに来なければ...」
などなど他プレイヤーさん。
なんと一番早く出来上がった私。
さて。終了宣言を一番早くしたものの、指示された通り入れたのか?
やったー!

合ってた

合ってたので、このカードがもらえた。
こうやって1回のお題が終わると、ボードの中身をユサユサして、隣のプレイヤーへ。
なのでコマはランダムな位置からまた始まるってわけだ。
こんな感じで次々とプレイが進んでいくわけ。
――パニックマンション!

「うぉ〜 やられた」
「もうちょっとだった」
「……。」
次のお題は他プレイヤーさんが早かった〜。
■単純に楽しい
お題の中には...

指定のコマが少ないお題もある。
これはこれで、余計なコマが入らないように調整しなくちゃいけないので、難しくて楽しいですな。
プレイ中やることは…

よーし! こっち来いこっち来い!(ゆさゆさゆさゆさ 左に傾け)
違う違うあっちあっち!(ゆさゆさゆさゆさ 右に傾け)
急げぇぇぇっ!(ゆさゆさ ゆっさゆっさ)

できた!? いやまだこのコマが余計だ!(小さくゆさゆさ)
よし! できたっ!(ピタッ)
パニックマンションっ

こんなプレイを繰り返していき、最終的には…

3枚取って勝ち

わーい


ボードゲーム『パニックマンション』は、amazonにも売ってまーす

(リンクは全て執筆時点のものです)

パニックマンション(Panic Mansion)日本語版/テンデイズゲームズ, Blue Orange
楽天のイエローサブマリンにもあるみたい

パニックマンション[Panic Mansion] 日本語版
うちに遊びに来る友人姪っ子ちゃんたちと遊んだら楽しいだろうなぁ〜買っちゃおうかなぁ〜


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