大先生っ! 私に書物を貸してください!
大先生とは呼ばれなかったけど、高校の頃、悩んでいる友人に貸した本を思い出しました。


『恋愛の心理学』(画像はamazon)
「アイキャッチ(目が合う頻度増やすの)頑張れ
」とか廊下ですれ違う時に会話してたなぁ
おっと話がそれた
まあそんな感じで、門弟や食客に書物を貸し与える大先生になれるボードゲームがこちら

エイジオブディサイプル(Age of Disciple)
書物を読むってホント、大事だと思いますわ。
私あっきぃらびっとも今までの人生で多くの本に救われてきましたわん。
そんな書物を題材にしたボドゲだし、好きな「エイジ〜」シリーズだし、気になったので買っちゃいました〜
というわけで、今日はエイジオブディサイプル(Age of Disciple)の開封の儀でーす
さあいつもの開封の儀のように箱裏っ!

そこにはカッコイイ言葉が。
書物の無きは、魂の無きが如し!!
う〜
しびれるぅ〜
ふむふむ。どうやらプレイヤーは、多くの門弟や食客を従える大先生となったはいいけど、飯も食わせなきゃいけないし、いろいろと苦労するみたい
こりゃ楽しそうです
デザインはN2さん。監修は北条投了さんです
頒布元はサザンクロスゲームズです
プレイ人数などを見てみましょ。

2〜5人で遊べる。時間は30分〜50分。
対象年齢10歳以上。大人もしっかり楽しめそうです
それでは開封ぅ〜

おっ。こういう開け方の箱なのね。
数々の箱を開けてきたので、いつもと違うタイプの箱にちょっと嬉しさを感じるアタシ
ちなみに当ブログの開封の儀一覧はこちらでございます〜
よろしくでございますぅ〜
カテゴリ:開封の儀
おっとまた話がそれてしまった
蓋を開けて中に見えたのはカードやキューブ。
一気に出してみるぜー!

おおおお〜。カードの量、けっこうあるなぁ〜
ボリュームあるの好きだわぁ
説明書は全部で...

裏表紙入れたら16ページかな。
小さいサイズだけど、なかなかの量。
細則も別の用紙になっていて、親切設計。
ボードゲームって、いろんな効果があるカードがあったりすると、このカードとこのカードが出た時ってどうするんだろ?とか困ることあるもんね。
読み込むの楽しみ
ではコマ類やカードを開封していきましょう〜
ジャラジャラジャラ〜

おっ。ポーンは青と赤の2つだけ?
各プレイヤー用だったら5つあるはずなので違うんだろうなぁ。
チラッとルールブック見てみたら、どうやら1つはスタートプレイヤーマーカーとして使い、もう1つは中央の場で使うんだって。なっとく。
キューブは...

全部で5色......じゃなかった7色。
(黒と無色というか木の色のを並べるの忘れた
)
並んでいる5色は、それぞれ書物の種類に対応しているっぽい。
「武勲詩」とか「自然科学」とか「神学の書」などなど。
むむっ
どうやらカードに描かれているアイコンにも色が対応しているようだぞ〜
カードを見てみましょー
ぴろぴろぴろぴろ〜(カード広げている音のつもり

ほ〜ら。いろんな種類のカードがあるんですよぅ〜
うれしい
おっ
これがまさに書物かな

『義務について』
うんうん。良いタイトル
ん? 右の方に細かく書籍の詳細について書いてあるのかな?
調べてみたら...


義務について (岩波文庫 青 611-1)
(画像はamazon)
本当にある書物だったぁぁぁぁぁっ!(無知なアタシ
なんか興味湧くな
こんな感じで実在の書物やらそうではない書物?やらのカードがたくさんあったの。
ステキだわぁ〜。
まだまだ違う種類のカードがありますよ〜。
こちらは...

人物カード。
私たちを大先生!と呼んでくれる弟子たちのようです。
ルールを軽く読んだところ、この人たちはプレイヤーのところに来た時にはまだ修行中で、求めている書物をすべて読むと、特殊能力が使える人になるみたい。素敵
どんな職業があるのかな〜。
ちょっと見てみましょ。

ほほう。紋章官。
なかなか興味深い職業ですな。右下に書いてある数字が勝利点ですってよ!奥さん!
他にも「錬金術師」やら「司教」やら「修道騎士」やら興味深い職業がいっぱい
想像がかきたてられますなぁ〜
そうそう。私は確か去年のゲムマで手に入れたのですが、こんなプロモもついていました〜

わーい
エイジオブディサイプル(Age of Disciple)、検索してみたら新品は見つけられなかったんですが、駿河屋に中古が売ってました〜(執筆時点)

ボードゲームエイジオブディサイプル〜大門弟時代〜
これですべてのコンポーネントのチェックが終わり! 開封の儀終了〜
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”が開封しました
大先生とは呼ばれなかったけど、高校の頃、悩んでいる友人に貸した本を思い出しました。
『恋愛の心理学』(画像はamazon)
「アイキャッチ(目が合う頻度増やすの)頑張れ



おっと話がそれた

まあそんな感じで、門弟や食客に書物を貸し与える大先生になれるボードゲームがこちら


エイジオブディサイプル(Age of Disciple)
書物を読むってホント、大事だと思いますわ。
私あっきぃらびっとも今までの人生で多くの本に救われてきましたわん。
そんな書物を題材にしたボドゲだし、好きな「エイジ〜」シリーズだし、気になったので買っちゃいました〜

というわけで、今日はエイジオブディサイプル(Age of Disciple)の開封の儀でーす

■プレイ人数など
さあいつもの開封の儀のように箱裏っ!

そこにはカッコイイ言葉が。
書物の無きは、魂の無きが如し!!
う〜


ふむふむ。どうやらプレイヤーは、多くの門弟や食客を従える大先生となったはいいけど、飯も食わせなきゃいけないし、いろいろと苦労するみたい

こりゃ楽しそうです

デザインはN2さん。監修は北条投了さんです

頒布元はサザンクロスゲームズです

プレイ人数などを見てみましょ。

2〜5人で遊べる。時間は30分〜50分。
対象年齢10歳以上。大人もしっかり楽しめそうです

■開封
それでは開封ぅ〜


おっ。こういう開け方の箱なのね。
数々の箱を開けてきたので、いつもと違うタイプの箱にちょっと嬉しさを感じるアタシ

ちなみに当ブログの開封の儀一覧はこちらでございます〜

よろしくでございますぅ〜

カテゴリ:開封の儀
おっとまた話がそれてしまった

蓋を開けて中に見えたのはカードやキューブ。
一気に出してみるぜー!

おおおお〜。カードの量、けっこうあるなぁ〜

ボリュームあるの好きだわぁ

説明書は全部で...

裏表紙入れたら16ページかな。
小さいサイズだけど、なかなかの量。
細則も別の用紙になっていて、親切設計。
ボードゲームって、いろんな効果があるカードがあったりすると、このカードとこのカードが出た時ってどうするんだろ?とか困ることあるもんね。
読み込むの楽しみ

ではコマ類やカードを開封していきましょう〜

■コマ類
ジャラジャラジャラ〜

おっ。ポーンは青と赤の2つだけ?
各プレイヤー用だったら5つあるはずなので違うんだろうなぁ。
チラッとルールブック見てみたら、どうやら1つはスタートプレイヤーマーカーとして使い、もう1つは中央の場で使うんだって。なっとく。
キューブは...

全部で5色......じゃなかった7色。
(黒と無色というか木の色のを並べるの忘れた

並んでいる5色は、それぞれ書物の種類に対応しているっぽい。
「武勲詩」とか「自然科学」とか「神学の書」などなど。
むむっ

カードを見てみましょー

■カード類
ぴろぴろぴろぴろ〜(カード広げている音のつもり

ほ〜ら。いろんな種類のカードがあるんですよぅ〜

うれしい

おっ



『義務について』
うんうん。良いタイトル

ん? 右の方に細かく書籍の詳細について書いてあるのかな?
調べてみたら...
義務について (岩波文庫 青 611-1)
(画像はamazon)
本当にある書物だったぁぁぁぁぁっ!(無知なアタシ
なんか興味湧くな

こんな感じで実在の書物やらそうではない書物?やらのカードがたくさんあったの。
ステキだわぁ〜。
まだまだ違う種類のカードがありますよ〜。
こちらは...

人物カード。
私たちを大先生!と呼んでくれる弟子たちのようです。
ルールを軽く読んだところ、この人たちはプレイヤーのところに来た時にはまだ修行中で、求めている書物をすべて読むと、特殊能力が使える人になるみたい。素敵

どんな職業があるのかな〜。
ちょっと見てみましょ。

ほほう。紋章官。
なかなか興味深い職業ですな。右下に書いてある数字が勝利点ですってよ!奥さん!
他にも「錬金術師」やら「司教」やら「修道騎士」やら興味深い職業がいっぱい

想像がかきたてられますなぁ〜

そうそう。私は確か去年のゲムマで手に入れたのですが、こんなプロモもついていました〜

わーい

エイジオブディサイプル(Age of Disciple)、検索してみたら新品は見つけられなかったんですが、駿河屋に中古が売ってました〜(執筆時点)

ボードゲームエイジオブディサイプル〜大門弟時代〜
これですべてのコンポーネントのチェックが終わり! 開封の儀終了〜

以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”が開封しました

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