ええっ!? 鉄道敷設ボドゲのチケット・トゥ・ライドなのに...

人型のコマがあるの
もしかして、列車ではなく人を配置するボードゲームになってしまったの?
チケット・トゥ・ライドシリーズ、好きだったのに......
ねぇ教えて!

(画像はイメージです)
お、おちつけよ。あっきぃらびっとの開封の儀を見れば何かわかるんじゃね?
ほら、なんだっけ...カウンセラーだか、心理だかの...
誰よっ!?

誰なのよ! その怪しいヤツはぁぁぁぁぁ!(画像はイメージです)
ハイ
わたしです。わたしが証明です

冒頭が果てしなく長くなってしまいそうなので、この辺にしておかないと皆帰っちゃいますね
2018年も、こんな変なブログでごめんなさい
というわけで、今日、開封するボードゲームは...

チケット・トゥ・ライド ドイツ(Ticket to RIde : Germany)
そう! 有名ボドゲ『チケット・トゥ・ライド』シリーズの1つです
先日のゲームマーケット2017秋で買ってきました
ボドゲ『チケット・トゥ・ライド』シリーズは、自分の所持する行先チケットと合致する駅間に鉄道を敷設し、勝利点を競うゲーム。
分かりやすいルールとカワイイ列車コマの配置が楽しいボドゲです。
今回のドイツのように、いろんなマップやバージョンが出ているんですよ
それでは、いつものように箱裏から見てみましょ〜
チケライ:ドイツのマップはどうなってるんだろう?
どんなコンポーネントなんだろう?
そうやってボドゲの内容に疑問を持った時は、So!

箱裏っ
ボード全体もわかりますね〜。
そして冒頭写真にあった紳士コマ淑女コマも。
世紀の変わり目のドイツにて......って書いてあるので、現代のドイツがテーマではなく、ドイツ帝国の頃のドイツなのかな〜。
チケライについても簡単な説明が書いてあるので、初めてチケライシリーズを手に取ったとしてもあーんしん

このドイツバージョンについての説明もありますね〜。
「乗客を集め」ってあたりが、冒頭の紳士淑女コマに関係していると思われますっ
プレイ可能人数などはこんな感じ。

従来のチケライシリーズ同様、2〜5人で遊べるるる
対象年齢8歳以上なのもイイですね。
なんか冒頭が長かったので、開封がいつもより遅いような
んじゃ開けますよ〜 せーの!

パカッ
箱のサイズと同じサイズの説明書出てきました〜。
そもそもルール簡単だし、チケライやったことがあれば、ドイツバージョンでの追加要素とかチェックするだけで良いので、ルール余裕ですね。
ボードはこんな感じで畳まれて入ってます。

チケライのボードってデカいんですよね。
そのボードの上に所狭しと列車コマが置かれる様が、またイイんですけど
では広げてみましょ。

やはりデカい
ドイツの形ですね〜。たぶん(わからないのかよ
さて、箱に戻って。
ボードの下には......

袋や列車コマなど。残りのコンポーネントが全て見えます
それぞれ個別に見ていきましょ。
列車コマはこの5色。

我が家にはチケライ:ヨーロッパがあるんですが、列車コマってこの色だったっけ?
紫と白は初めて見た気が。気のせいだったらスイマセン

なんかステキだわ〜
別の袋に入っていた......

これは予備コマかな。
次に他のコマを見てみまーす。
列車コマはプラスチック製でしたが、おそらく木製の......

得点用のコマと乗客コマ。
乗客コマは、この6色。

え? 5色しか立ってない?
ええそうですよ! 黄色は何故か立たすの忘れてしまったのですYo!
なので、黄色のことも忘れないで
どの色にも男性っぽい形の紳士コマと、女性っぽい形の淑女コマがあるんだけど、ゲームでは特に性別は関係ないみたい。
これらの乗客は、各駅(都市)に置く数――たいてい1個――が決まっていて、いち早くその駅間に鉄道を敷設したプレイヤーが、乗客をゲットできる。
ゲーム終了時、色ごとの乗客数順位によって、ボーナス点が貰えるんですって
この乗客が「ドイツ」の特徴なんですね
えっ? どいつどいつ?
(ほっといて次行きましょ次!)
色とりどりな列車カードはこんな感じ。

綺麗だわぁ〜
勝利点となるチケットカードは、こんな感じ。

上が長距離カード、下が短距離カード。
長距離路線は、達成が難しいけど高得点(カード右上が勝利点)なんですよね〜。
達成できなかったときがヤバイんですが
(チケライでは、達成できなかったチケットの点数は、そのままマイナス点に)
おっ
このカードはっ

グローブトロッター15点
達成したチケットが一番多いプレイヤーが貰えるカード。
これでコンポーネントは以上でーす

綺麗に納まりました〜

チケット・トゥ・ライド:ドイツ、検索してみたら駿河屋に売ってました〜(執筆時点)

ボードゲームチケット・トゥ・ライド:ドイツ 日本語版 (Ticket to Ride: Germany)
もちろんamazonにも
(執筆時点amazonリンク)
チケット・トゥ・ライド:ドイツ 日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

人型のコマがあるの

もしかして、列車ではなく人を配置するボードゲームになってしまったの?
チケット・トゥ・ライドシリーズ、好きだったのに......
ねぇ教えて!

(画像はイメージです)
お、おちつけよ。あっきぃらびっとの開封の儀を見れば何かわかるんじゃね?
ほら、なんだっけ...カウンセラーだか、心理だかの...
誰よっ!?

誰なのよ! その怪しいヤツはぁぁぁぁぁ!(画像はイメージです)
ハイ



冒頭が果てしなく長くなってしまいそうなので、この辺にしておかないと皆帰っちゃいますね

2018年も、こんな変なブログでごめんなさい

というわけで、今日、開封するボードゲームは...

チケット・トゥ・ライド ドイツ(Ticket to RIde : Germany)
そう! 有名ボドゲ『チケット・トゥ・ライド』シリーズの1つです

先日のゲームマーケット2017秋で買ってきました

ボドゲ『チケット・トゥ・ライド』シリーズは、自分の所持する行先チケットと合致する駅間に鉄道を敷設し、勝利点を競うゲーム。
分かりやすいルールとカワイイ列車コマの配置が楽しいボドゲです。
今回のドイツのように、いろんなマップやバージョンが出ているんですよ

それでは、いつものように箱裏から見てみましょ〜
■チケライ:ドイツってどんな感じ?
チケライ:ドイツのマップはどうなってるんだろう?
どんなコンポーネントなんだろう?
そうやってボドゲの内容に疑問を持った時は、So!

箱裏っ

ボード全体もわかりますね〜。
そして冒頭写真にあった紳士コマ淑女コマも。
世紀の変わり目のドイツにて......って書いてあるので、現代のドイツがテーマではなく、ドイツ帝国の頃のドイツなのかな〜。
チケライについても簡単な説明が書いてあるので、初めてチケライシリーズを手に取ったとしてもあーんしん


このドイツバージョンについての説明もありますね〜。
「乗客を集め」ってあたりが、冒頭の紳士淑女コマに関係していると思われますっ

プレイ可能人数などはこんな感じ。

従来のチケライシリーズ同様、2〜5人で遊べるるる

対象年齢8歳以上なのもイイですね。
■お待たせしました開封です
なんか冒頭が長かったので、開封がいつもより遅いような

んじゃ開けますよ〜 せーの!

パカッ

箱のサイズと同じサイズの説明書出てきました〜。
そもそもルール簡単だし、チケライやったことがあれば、ドイツバージョンでの追加要素とかチェックするだけで良いので、ルール余裕ですね。
ボードはこんな感じで畳まれて入ってます。

チケライのボードってデカいんですよね。
そのボードの上に所狭しと列車コマが置かれる様が、またイイんですけど

では広げてみましょ。

やはりデカい

ドイツの形ですね〜。たぶん(わからないのかよ
さて、箱に戻って。
ボードの下には......

袋や列車コマなど。残りのコンポーネントが全て見えます

それぞれ個別に見ていきましょ。
■列車コマ
列車コマはこの5色。

我が家にはチケライ:ヨーロッパがあるんですが、列車コマってこの色だったっけ?
紫と白は初めて見た気が。気のせいだったらスイマセン


なんかステキだわ〜

別の袋に入っていた......

これは予備コマかな。
次に他のコマを見てみまーす。
■乗客コマなど
列車コマはプラスチック製でしたが、おそらく木製の......

得点用のコマと乗客コマ。
乗客コマは、この6色。

え? 5色しか立ってない?
ええそうですよ! 黄色は何故か立たすの忘れてしまったのですYo!
なので、黄色のことも忘れないで

どの色にも男性っぽい形の紳士コマと、女性っぽい形の淑女コマがあるんだけど、ゲームでは特に性別は関係ないみたい。
これらの乗客は、各駅(都市)に置く数――たいてい1個――が決まっていて、いち早くその駅間に鉄道を敷設したプレイヤーが、乗客をゲットできる。
ゲーム終了時、色ごとの乗客数順位によって、ボーナス点が貰えるんですって

この乗客が「ドイツ」の特徴なんですね

えっ? どいつどいつ?

■カード類
色とりどりな列車カードはこんな感じ。

綺麗だわぁ〜

勝利点となるチケットカードは、こんな感じ。

上が長距離カード、下が短距離カード。
長距離路線は、達成が難しいけど高得点(カード右上が勝利点)なんですよね〜。
達成できなかったときがヤバイんですが

(チケライでは、達成できなかったチケットの点数は、そのままマイナス点に)
おっ



グローブトロッター15点

達成したチケットが一番多いプレイヤーが貰えるカード。
これでコンポーネントは以上でーす


綺麗に納まりました〜


チケット・トゥ・ライド:ドイツ、検索してみたら駿河屋に売ってました〜(執筆時点)

ボードゲームチケット・トゥ・ライド:ドイツ 日本語版 (Ticket to Ride: Germany)
もちろんamazonにも


チケット・トゥ・ライド:ドイツ 日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

コメント
コメント一覧 (4)
元のメルクリンを持ってますが乗客コマ得点コマはプラスチックなので木製にして欲しいとずっと思っていました((( ´ºωº `)))
そうだったんですね〜。メルクリンはプラスチックだったんですね。
木製っていいですよねー(≧▽≦)
ということは、メルクリンがある人は、別に買わなくても良いのですかね・・・・
因みに、私も夫婦喧嘩をすると、よく妻に胸倉を掴まれます・・・・
たしかに乗客=得点コマなんですかね〜
ってか!
夫婦げんかで奥様に胸倉を(((( ;゚д゚)))アワワワワ