あれじゃ!

あれがダークスターなんじゃぁぁぁぁっ!
え? どれ? どれよ?
これ。

なーんだ。上じゃなくて、下に置いてあるんじゃん。
おじいちゃん、上なんか指さして、まぎらわしいわよ。
...ってなわけで(どんなわけ)、今日はルーンバウンド拡張 シナリオパック「ダークスター」開封の儀でーす
ボードゲーム ルーンバウンドってのはこちら。

これが基本のルーンバウンド。第3版です(画像はamazonリンク)
基本には、シナリオが2つしか入っていないので、それ以外のシナリオで遊ぶなら今回ご紹介するようなシナリオパックが必要なのです!
ちなみに前回紹介したシナリオパックはこちら。
それではダークスターの開封の儀スタートじゃぁぁぁぁっ!
そう。当ブログの開封の儀で最初に確認するのは、箱の表ではなく...

上? いやいや、上じゃないって
そう。

箱裏です。箱裏には情報が詰まっているからね。
前回の拡張同様、内容物も大きく書いてあるし、カードの画像などもあってわかりやすい。
右上のテーマっぽい記述に「友は敵になり」って書いてあるのが気になるところですね
そして新規追加キャラクターですが、なんか翼が生えているっぽい。
悪魔みたいなキャラ。ほんとに英雄なのかな?
そういえば...

箱横にあるこの画像、もしかして、この子
目が無くてちょっと怖いし、ますます英雄かどうか怪しい...早く開けて確かめたい(じゃあ早く開けなよ
そして前回同様、大事なことが。

そう。基本セット ルーンバウンド第3版がないと遊べません!
さて、いよいよ開封
たいていのボドゲは、フタを上に向かって外すというか、開けるというか、そんなタイプのボドゲ箱が多いんですが、この拡張は...
上? ...だから上じゃないんだって
ほらこっちから開けるんです。

こんな感じ。
中身はこんな感じ。

カード類はダンボール?で守られている安心設計。
新英雄のフィギュアも、しっかりと守られていますね。
さてさて、では英雄かどうか分からなかった子を見てみましょうか〜。
新キャラに関するコンポーネントは、フィギュアと、英雄カードと、戦闘トークン。

ジーラって名前なのね
そして、英雄だった! 一見怖いけど、イイやつみたい
背景を読んでみると、ジーラって英雄がフェイという種族であることがわかる。
フェイって何かしら...妖精? 妖精かな?
戦闘トークンは、魔法ダメージ系アイコンが見えるので、魔法主力キャラかな?
そして真ん中の戦闘トークンのアイコン、この前拡張を開けた時に見た気がするな。
両面1枚の説明書の、どのあたりに書いてあったかな...

上? も〜。上しか言わないんだから〜。
あっ! ほんとに(裏面の)上の方に書いてある!

そうだ! 策略だ!
たしか別の戦闘トークンをコピーできる能力だったような。
新英雄は怖い顔だなーと思っていたけど、なんか見ているうちに、この英雄を使って遊びたくなっちゃったなー
では次に追加されたカード類を見て行きましょう〜。
まずはシナリオカード。
そして満を持して登場する...

おそらくダークスターを示す、おじいちゃん
良い表情ですねぇ〜。
おじいちゃんはさておき、このシナリオでは幻視トークンと闇の破片トークンというのを使うみたいですね。
あと「穢れ」という新要素も。どうやら穢れカードというものがあるようです(後述)
ではでは次に、物語カードやアドベンチャー(クエスト)カードなどを見てみましょう。

この拡張に入っていた枚数はこのぐらい。
(右側の小さいカードが穢れカードね)
では捲ってみましょー

各カードのタイトルを見るだけでワクワクしますなー。
ゲームプレイ中の出会いを楽しむために、あえて中身は確認しないの

あぁ...早く冒険したいわー
最後に、穢れカードについて確認しましょ。

こんな感じ。
どうやら英雄たちにふりかかる悪いことが書かれているみたい。
どれどれ1枚ぐらい丁寧に見てもいいかな。

ふむむむ
スキルを習得する際のコストが増えてしまう

「我が身は罪のために」なんて、カッチョイイタイトルですなw
穢れカードは場に置いておいて、英雄が闇の破片トークンを手に入れるたびに1枚引くんですって。
闇の破片トークンを、どうやって取らされるのかは、わからないですが、結構取らされるんだろうなぁ。
穢れカードについてルルブを見ていたら、その下に気になる場所が。

複数英雄戦闘!
複数の英雄が同時に戦うってことかしら
け、穢れカードのせいで、プレイヤーの意志とは無関係に他の英雄を攻撃するようになってしまうんでしょうか
箱裏に書いてあった「友は敵になり」も気になるし
これは、早いことこの拡張を入れて冒険をしなければ!
ルーンバウンド拡張 シナリオパック「ダークスター」、私は駿河屋で予約購入しました〜
ボードゲームルーンバウンド第3版拡張SP ダークスター 完全日本語版 (Runebound:Third Edition:Fall of the Dark Star-Scenario Pack)
私はまだ買ってないんですが、同時に拡張のアドベンチャーパック(アイテムなどの追加)も発売されています

ボードゲームルーンバウンド第3版拡張AP 山からの脅威 完全日本語版 (Runebound:Third Edition:The Mountains Rise - Adventure Pack)
amazonにもありますよ〜。
ルーンバウンド第3版拡張SPダークスター 完全日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”が開封しましたっ

あれがダークスターなんじゃぁぁぁぁっ!
え? どれ? どれよ?
これ。

なーんだ。上じゃなくて、下に置いてあるんじゃん。
おじいちゃん、上なんか指さして、まぎらわしいわよ。
...ってなわけで(どんなわけ)、今日はルーンバウンド拡張 シナリオパック「ダークスター」開封の儀でーす

ボードゲーム ルーンバウンドってのはこちら。

これが基本のルーンバウンド。第3版です(画像はamazonリンク)
基本には、シナリオが2つしか入っていないので、それ以外のシナリオで遊ぶなら今回ご紹介するようなシナリオパックが必要なのです!
ちなみに前回紹介したシナリオパックはこちら。
それではダークスターの開封の儀スタートじゃぁぁぁぁっ!
■外装
そう。当ブログの開封の儀で最初に確認するのは、箱の表ではなく...

上? いやいや、上じゃないって

そう。

箱裏です。箱裏には情報が詰まっているからね。
前回の拡張同様、内容物も大きく書いてあるし、カードの画像などもあってわかりやすい。
右上のテーマっぽい記述に「友は敵になり」って書いてあるのが気になるところですね

そして新規追加キャラクターですが、なんか翼が生えているっぽい。
悪魔みたいなキャラ。ほんとに英雄なのかな?
そういえば...

箱横にあるこの画像、もしかして、この子

目が無くてちょっと怖いし、ますます英雄かどうか怪しい...早く開けて確かめたい(じゃあ早く開けなよ
そして前回同様、大事なことが。

そう。基本セット ルーンバウンド第3版がないと遊べません!
■開封
さて、いよいよ開封

たいていのボドゲは、フタを上に向かって外すというか、開けるというか、そんなタイプのボドゲ箱が多いんですが、この拡張は...

上? ...だから上じゃないんだって

ほらこっちから開けるんです。

こんな感じ。
中身はこんな感じ。

カード類はダンボール?で守られている安心設計。
新英雄のフィギュアも、しっかりと守られていますね。
■新英雄:ジーラ
さてさて、では英雄かどうか分からなかった子を見てみましょうか〜。
新キャラに関するコンポーネントは、フィギュアと、英雄カードと、戦闘トークン。

ジーラって名前なのね

そして、英雄だった! 一見怖いけど、イイやつみたい

背景を読んでみると、ジーラって英雄がフェイという種族であることがわかる。
フェイって何かしら...妖精? 妖精かな?
戦闘トークンは、魔法ダメージ系アイコンが見えるので、魔法主力キャラかな?
そして真ん中の戦闘トークンのアイコン、この前拡張を開けた時に見た気がするな。
両面1枚の説明書の、どのあたりに書いてあったかな...

上? も〜。上しか言わないんだから〜。
あっ! ほんとに(裏面の)上の方に書いてある!

そうだ! 策略だ!
たしか別の戦闘トークンをコピーできる能力だったような。
新英雄は怖い顔だなーと思っていたけど、なんか見ているうちに、この英雄を使って遊びたくなっちゃったなー

■カード類
では次に追加されたカード類を見て行きましょう〜。
まずはシナリオカード。
そして満を持して登場する...

おそらくダークスターを示す、おじいちゃん

良い表情ですねぇ〜。
おじいちゃんはさておき、このシナリオでは幻視トークンと闇の破片トークンというのを使うみたいですね。
あと「穢れ」という新要素も。どうやら穢れカードというものがあるようです(後述)
ではでは次に、物語カードやアドベンチャー(クエスト)カードなどを見てみましょう。

この拡張に入っていた枚数はこのぐらい。
(右側の小さいカードが穢れカードね)
では捲ってみましょー


各カードのタイトルを見るだけでワクワクしますなー。
ゲームプレイ中の出会いを楽しむために、あえて中身は確認しないの


あぁ...早く冒険したいわー

■新要素:穢れ
最後に、穢れカードについて確認しましょ。

こんな感じ。
どうやら英雄たちにふりかかる悪いことが書かれているみたい。
どれどれ1枚ぐらい丁寧に見てもいいかな。

ふむむむ



「我が身は罪のために」なんて、カッチョイイタイトルですなw
穢れカードは場に置いておいて、英雄が闇の破片トークンを手に入れるたびに1枚引くんですって。
闇の破片トークンを、どうやって取らされるのかは、わからないですが、結構取らされるんだろうなぁ。
穢れカードについてルルブを見ていたら、その下に気になる場所が。

複数英雄戦闘!
複数の英雄が同時に戦うってことかしら

け、穢れカードのせいで、プレイヤーの意志とは無関係に他の英雄を攻撃するようになってしまうんでしょうか

箱裏に書いてあった「友は敵になり」も気になるし

これは、早いことこの拡張を入れて冒険をしなければ!
ルーンバウンド拡張 シナリオパック「ダークスター」、私は駿河屋で予約購入しました〜

ボードゲームルーンバウンド第3版拡張SP ダークスター 完全日本語版 (Runebound:Third Edition:Fall of the Dark Star-Scenario Pack)
私はまだ買ってないんですが、同時に拡張のアドベンチャーパック(アイテムなどの追加)も発売されています


ボードゲームルーンバウンド第3版拡張AP 山からの脅威 完全日本語版 (Runebound:Third Edition:The Mountains Rise - Adventure Pack)
amazonにもありますよ〜。
ルーンバウンド第3版拡張SPダークスター 完全日本語版
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”が開封しましたっ

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