だいぶ前に遊んだボードゲームなので記憶が薄れてきているのですが、いっぱい写真撮ったし
ってことで、サラッとレビュー。
今回リプレイするボードゲームは...

マンハッタン計画:エネルギー帝国(The Manhattan Project: Energy Empire)
20世紀後半の国家の産業等を作っていく、ワーカープレイスメントのボードゲーム。
co-bozeさんに遊ばせてもらいました〜
冒頭お伝えしたようにだいぶ前に遊んだボドゲなため、いつもにも増して、適当ですので「ルールわかんないよ!」とか「そこ間違っているよ!」とかあるかもしれませんが、どうぞご容赦くださいませ
今回は5人プレイ。
各プレイヤーには、こんなカードが。

2国どちらかから選ぶ。
私は、ボードゲームと言えばドイツでしょ
ってな感じでドイツを選択。
裏面はサマリーになってる。親切。好き
プレイヤーボードはこんな感じ。

ボードの下側は資源置場。
左側上のマス目は、自国の汚染状況を示す場所。汚染タイルが置かれるんだよね
右上にあるダイスは電力施設を示している。
色によって何のエネルギーを使った電力施設なのかが示されてる。
黒は石炭だったかな。
ダイスの隣にあるのがワーカー。

可愛い
中央ボードはこんな感じ。

ボード上部にあるアクションスペースは3つのジャンルに分かれており、1つのジャンルの中には3〜4カ所の固定アクションスペースと、3枚のカードが置かれることによって可変するスペースとがある。
ざっくり説明だけど、プレイスタートいきまーす
私(赤)は「石油をプラスチック2個と科学トークンに変換できるアクション」へワーカーを派遣。

人のシルエットが描いてある場所は、ワーカーを置くことができ、人と雷みたいなアイコンが描かれているところには、ワーカーかエネルギーを置けるんだって。
その後、油田を開発。

自分のボードに油田マーカーを置く。
これも汚染の1つ。
手番が進み、私は...

発電所を作る!
科学トークンとプラスチックを支払い、クリーンな発電所を作った。

この発電所(ダイス)は、ソーラー&風力だったかな。
どの出目にも汚染アイコンが無い。でもエネルギー発生効率は悪い発電所。
やっぱ可能ならクリーンな電力で行きたいやね

アクションは中央ボードにあるだけじゃない。
エネルギートークンを置くことで発動できる......

手元のアクションカードを発動。
鉄と石油を払って、国連での発言権を上げたる効果。

国連での発言権は、最終的に勝利点になるし、勝利点17点の最高の場所には1人しか入れないので、がんばりたいところ。1番になれば+3点だし。
中央ボードにはラウンドごとに汚染チップが分けられており、それがが尽きると、イベントが起こる。

クリーンな地上ごとに1点入ったかな。
さらに全員が建物カードを1枚引いて、建てられるって嬉しいイベント。
この頃の私のプレイヤーボードはこんな感じ。

まだまだ寂しい感じだわーん
ワーカーを戻すために、発電だーっ
石油を1つ支払って、火力発電(茶色ダイス)も追加。
最初から持っている黒の石炭発電も合わせて3つのダイスを振れる。それぇ

やったー
最大値がクリーンな発電所ダイスだったので、汚染無し。
汚染マークに一瞬ドキッとしたけど、同時にふって一番高い目のダイスに汚染アイコンがあるかどうかで汚染が決まるので、今回はセーフ
クリーンな発電所建てといてよかったわー
エネルギーは6つ生産できた!
原子力発電所を使って核汚染されたカナダ。

だからあれほど原子力は危険だと。
ワーカーを増やすアクションを実行。

今ワーカーを置いたエリアに対応した自分の建物(カード)にも、エネルギーを置ける。

ってなわけで、この建物を起動!
オトクだわーっ
その後、黄色い商業の建物を手に入れた。

これはワーカーかエネルギーを置けば2金か2点が入る建物。
早速2点ゲットだぜー

数手番後。徐々に発展してきた我が国。

さっきより賑やかになったでしょ
(汚染も酷いが
)
すでにワーカーがいる場所にワーカーを置く場合、ワーカーの下にエネルギーを置いて、前に置かれたワーカーよりも高くしないといけない。

すごい積み上がり
派遣したワーカーを手元に戻すためには、発電しなきゃいけなかったようなキヲク。
ってなわけで発電した。

しかしずいぶん汚染されてしまったな我が国も
ラウンド終了でイベント発生。全員3つ放射能汚染にしろという

核汚染されてなかった我が国がついに核汚染
さて。終盤。
ワーカーを建物に置いていなければ、任意の建物を5金で買えるって能力を起動!

石油を得点化できる建物を手に入れたー
建物って、それ自体にも勝利点が付いてるからイイねー
得点得点!

星マークが勝利点
(言うの遅いよ!
中央ボードに積まれた汚染チップが無くなったのでゲーム終了だったかな(うろ覚え

私が今のところ1位だー!

そして最終得点計算。
建物の左上に書かれてる点数、汚染されていないマスの点数、国連の発言権などの点数を加算

忘れちゃいけないのがアチーブメントタイル。

何がいくつあると〇〇点みたいなタイルね。
各タイル5点マックスなので、15点。
そして最終得点は...

ぐおー 緑さん(日本)に2点差で負けたぁ〜
ってな感じで、惜しくも負けてしまいましたが『マンハッタン計画:エネルギー帝国』良いワーカープレイスメントでした〜。豊富な建物カードもワクワクですし、発電したエネルギーを使って効果を得る感じも私は好きでした
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昔のキヲクすぎて、やっぱり超テキトーなリプレイになってしまいました
にもかかわらず最後まで読んでくださってありがとうございます
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

ってことで、サラッとレビュー。
今回リプレイするボードゲームは...

マンハッタン計画:エネルギー帝国(The Manhattan Project: Energy Empire)
20世紀後半の国家の産業等を作っていく、ワーカープレイスメントのボードゲーム。
co-bozeさんに遊ばせてもらいました〜

冒頭お伝えしたようにだいぶ前に遊んだボドゲなため、いつもにも増して、適当ですので「ルールわかんないよ!」とか「そこ間違っているよ!」とかあるかもしれませんが、どうぞご容赦くださいませ

■セッティング
今回は5人プレイ。
各プレイヤーには、こんなカードが。

2国どちらかから選ぶ。
私は、ボードゲームと言えばドイツでしょ

ってな感じでドイツを選択。

裏面はサマリーになってる。親切。好き

プレイヤーボードはこんな感じ。

ボードの下側は資源置場。
左側上のマス目は、自国の汚染状況を示す場所。汚染タイルが置かれるんだよね

右上にあるダイスは電力施設を示している。
色によって何のエネルギーを使った電力施設なのかが示されてる。
黒は石炭だったかな。
ダイスの隣にあるのがワーカー。

可愛い

中央ボードはこんな感じ。

ボード上部にあるアクションスペースは3つのジャンルに分かれており、1つのジャンルの中には3〜4カ所の固定アクションスペースと、3枚のカードが置かれることによって可変するスペースとがある。
ざっくり説明だけど、プレイスタートいきまーす

■石油からいろいろと
私(赤)は「石油をプラスチック2個と科学トークンに変換できるアクション」へワーカーを派遣。

人のシルエットが描いてある場所は、ワーカーを置くことができ、人と雷みたいなアイコンが描かれているところには、ワーカーかエネルギーを置けるんだって。
その後、油田を開発。

自分のボードに油田マーカーを置く。
これも汚染の1つ。
■発電所はダイスなの
手番が進み、私は...

発電所を作る!
科学トークンとプラスチックを支払い、クリーンな発電所を作った。

この発電所(ダイス)は、ソーラー&風力だったかな。
どの出目にも汚染アイコンが無い。でもエネルギー発生効率は悪い発電所。
やっぱ可能ならクリーンな電力で行きたいやね


■エネルギー大事
アクションは中央ボードにあるだけじゃない。
エネルギートークンを置くことで発動できる......

手元のアクションカードを発動。
鉄と石油を払って、国連での発言権を上げたる効果。

国連での発言権は、最終的に勝利点になるし、勝利点17点の最高の場所には1人しか入れないので、がんばりたいところ。1番になれば+3点だし。
中央ボードにはラウンドごとに汚染チップが分けられており、それがが尽きると、イベントが起こる。

クリーンな地上ごとに1点入ったかな。
さらに全員が建物カードを1枚引いて、建てられるって嬉しいイベント。
この頃の私のプレイヤーボードはこんな感じ。

まだまだ寂しい感じだわーん

■発電すると汚染される
ワーカーを戻すために、発電だーっ

石油を1つ支払って、火力発電(茶色ダイス)も追加。
最初から持っている黒の石炭発電も合わせて3つのダイスを振れる。それぇ


やったー

汚染マークに一瞬ドキッとしたけど、同時にふって一番高い目のダイスに汚染アイコンがあるかどうかで汚染が決まるので、今回はセーフ

クリーンな発電所建てといてよかったわー

エネルギーは6つ生産できた!
原子力発電所を使って核汚染されたカナダ。

だからあれほど原子力は危険だと。
■アクションスペースが増えていくの楽しい
ワーカーを増やすアクションを実行。

今ワーカーを置いたエリアに対応した自分の建物(カード)にも、エネルギーを置ける。

ってなわけで、この建物を起動!
オトクだわーっ

その後、黄色い商業の建物を手に入れた。

これはワーカーかエネルギーを置けば2金か2点が入る建物。
早速2点ゲットだぜー


■発展の代償
数手番後。徐々に発展してきた我が国。

さっきより賑やかになったでしょ

(汚染も酷いが

すでにワーカーがいる場所にワーカーを置く場合、ワーカーの下にエネルギーを置いて、前に置かれたワーカーよりも高くしないといけない。

すごい積み上がり

派遣したワーカーを手元に戻すためには、発電しなきゃいけなかったようなキヲク。
ってなわけで発電した。

しかしずいぶん汚染されてしまったな我が国も

ラウンド終了でイベント発生。全員3つ放射能汚染にしろという


核汚染されてなかった我が国がついに核汚染

■施設効果で
さて。終盤。
ワーカーを建物に置いていなければ、任意の建物を5金で買えるって能力を起動!

石油を得点化できる建物を手に入れたー

建物って、それ自体にも勝利点が付いてるからイイねー

得点得点!

星マークが勝利点

■ゲーム終了
中央ボードに積まれた汚染チップが無くなったのでゲーム終了だったかな(うろ覚え

私が今のところ1位だー!

そして最終得点計算。
建物の左上に書かれてる点数、汚染されていないマスの点数、国連の発言権などの点数を加算


忘れちゃいけないのがアチーブメントタイル。

何がいくつあると〇〇点みたいなタイルね。
各タイル5点マックスなので、15点。
そして最終得点は...

ぐおー 緑さん(日本)に2点差で負けたぁ〜

ってな感じで、惜しくも負けてしまいましたが『マンハッタン計画:エネルギー帝国』良いワーカープレイスメントでした〜。豊富な建物カードもワクワクですし、発電したエネルギーを使って効果を得る感じも私は好きでした

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昔のキヲクすぎて、やっぱり超テキトーなリプレイになってしまいました

にもかかわらず最後まで読んでくださってありがとうございます

以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

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