俺のゲムマは、まだ終わっていないっ!(だから何回目?)
今日ご紹介するのは、ゲームマーケット2017春で、るりるりゲームズさんが出された新作...

ボードゲーム KUFU
前回のポーションに引き続き、ご提供くださるとのことで、ゲムマで受け取るはずだったんですが、ゲムマに行けず...結局ゲムマ後に受取らせていただきました(るりるりさんありがとうございます!)
ゲムマの新作なのに、なかなか記事にできず、今更ですが開封の儀ですっ!
箱裏は真っ白だったので、いつもの箱裏確認は愛をこめて割愛
さて、このボドゲのプレイ可能人数などの情報は...

あった〜。
プレイ可能人数2〜4人、平均プレイ時間90分、対象年齢10歳以上。
2人から遊べるなら、とりあえず誰か1人捕まえれば遊べるので、イイですな
では早速開けてみましょう〜

おや? 透明の板が2枚...そして四隅に付いてるのは粘土?
とりあえず透明な板の謎は置いといて、説明書と透明の板をどけると...

システム手帳
手作り感満載のコンポーネントも気になるけど、システム手帳が気になるわ! 私!
とりあえず説明書を見る。ボリュームはこんぐらい。

表紙を捲ると、このボドゲのテーマが書いてあった。

もう少し読んでみると、レベル1とレベル2があることが書いてあった。
レベル1は王の玄室を見つけるまで。
レベル2は王の玄室と王妃の玄室を見つけ、さらに王の隠し部屋まで見つけて脱出もしなくちゃいけない。こりゃ難易度高そうだが面白そうだ
開封の儀なのでルール的なことは置いといて、コンポーネントを見てみましょ。
透明な板と、ネジの刺さった木。なんじゃろ。

それなりに色んなボドゲ見てきたつもりだけど、わ、わからん...
説明書を見て...これを、こうしてっと。

じゃじゃーん! ピラミッドでしたー!
(ちょっと組み立てるの下手な私。さらに一番上に被せるパーツ忘れている)
こりゃ雰囲気出ますな
では他のコンポーネントも見てみましょ。

こちらは、王の碑文タイル、右側は時間ボードかな。
上部に写っている4枚のタイルは表裏になっていて「協力プレイが可能」「不可能」ってことが書いてある。状態によって協力できるときと、できない時があるってことかなぁ。
お。これは...私も仕事でも使っているぞ...

ふせん紙。(コマ類も一緒にパシャリ
)
この付箋紙をゲームで使っていくのか。興味深い
うっかり会社に持っていかないように気をつけなければ
こちらは、えっと...ヒエログリフっていうんだっけか。

タイルたち。
右奥に写っている三角形は、先ほどのピラミッドの頂点にかぶせるモノだった
さて、お待ちかねのシステム手帳。
(心待ちにしていたのは私)

ボドゲのコンポーネントとしては斬新な気がする。スキ
さあ開いてみましょー!

おお。クラフト紙。雰囲気あるわー
これらのページを外してシャッフルして使うみたい。
ネタバレになるといけないので、あまり撮れなそうだけど、とりあえず最初のページの一部だけパシャリ


1ページ1ページが古文書となっており、手番に古文書のページをめくることでゲームが進行していくようだ。
こちらは別のページ。

こんな感じで、自分の番に行うアクションの選択肢もページに書いてある。
やっぱり斬新ですなぁ〜。
ちなみに、説明書を読んだところ、一番最近包帯を巻かれた人がスタートプレイヤーでした。
いまから包帯まいておこうからしら
このコンポーネントは、部屋とかになるのかな。

たくさんある。
形も様々。
王の間と大回廊は…

最初からつながっているので、取り外しちゃダメって説明書に書いてあった。
こういう注意書きって意外と大事かも。
これでコンポーネントは以上です〜。
少しだけ100均のパワーも借りて…

綺麗に箱の中に納まりました〜。
ボードゲーム KUFUは、いまのところどこにも売ってないみたい。
再頒布・再販されたらイイなー
なお、当ブログでは、他にもボドゲの開封の儀をたくさん――150本超えました!――書いていますので、そちらも宜しくお願いいたします
良かった記事はシェアやイイね等いただければ幸いです。
カテゴリ:開封の儀
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました〜
今日ご紹介するのは、ゲームマーケット2017春で、るりるりゲームズさんが出された新作...

ボードゲーム KUFU
前回のポーションに引き続き、ご提供くださるとのことで、ゲムマで受け取るはずだったんですが、ゲムマに行けず...結局ゲムマ後に受取らせていただきました(るりるりさんありがとうございます!)
ゲムマの新作なのに、なかなか記事にできず、今更ですが開封の儀ですっ!
■プレイ可能人数など
箱裏は真っ白だったので、いつもの箱裏確認は愛をこめて割愛

さて、このボドゲのプレイ可能人数などの情報は...

あった〜。
プレイ可能人数2〜4人、平均プレイ時間90分、対象年齢10歳以上。
2人から遊べるなら、とりあえず誰か1人捕まえれば遊べるので、イイですな

■開封
では早速開けてみましょう〜


おや? 透明の板が2枚...そして四隅に付いてるのは粘土?
とりあえず透明な板の謎は置いといて、説明書と透明の板をどけると...

システム手帳

手作り感満載のコンポーネントも気になるけど、システム手帳が気になるわ! 私!
とりあえず説明書を見る。ボリュームはこんぐらい。

表紙を捲ると、このボドゲのテーマが書いてあった。
砂に埋もれたピラミッドを探索せよ! ページがばらばらになってしまっている一冊の古文書を頼りにクフ王のピラミッド調査し、王の玄室までたどりつき、無事に地上に脱出できるか。王の玄室を探すのが目的のボドゲなんですね

もう少し読んでみると、レベル1とレベル2があることが書いてあった。
レベル1は王の玄室を見つけるまで。
レベル2は王の玄室と王妃の玄室を見つけ、さらに王の隠し部屋まで見つけて脱出もしなくちゃいけない。こりゃ難易度高そうだが面白そうだ

■組み立てると...
開封の儀なのでルール的なことは置いといて、コンポーネントを見てみましょ。
透明な板と、ネジの刺さった木。なんじゃろ。

それなりに色んなボドゲ見てきたつもりだけど、わ、わからん...
説明書を見て...これを、こうしてっと。

じゃじゃーん! ピラミッドでしたー!
(ちょっと組み立てるの下手な私。さらに一番上に被せるパーツ忘れている)
こりゃ雰囲気出ますな

では他のコンポーネントも見てみましょ。

こちらは、王の碑文タイル、右側は時間ボードかな。
上部に写っている4枚のタイルは表裏になっていて「協力プレイが可能」「不可能」ってことが書いてある。状態によって協力できるときと、できない時があるってことかなぁ。
お。これは...私も仕事でも使っているぞ...

ふせん紙。(コマ類も一緒にパシャリ


この付箋紙をゲームで使っていくのか。興味深い

うっかり会社に持っていかないように気をつけなければ

こちらは、えっと...ヒエログリフっていうんだっけか。

タイルたち。
右奥に写っている三角形は、先ほどのピラミッドの頂点にかぶせるモノだった

■システム手帳ではなく古文書
さて、お待ちかねのシステム手帳。
(心待ちにしていたのは私)

ボドゲのコンポーネントとしては斬新な気がする。スキ

さあ開いてみましょー!

おお。クラフト紙。雰囲気あるわー
これらのページを外してシャッフルして使うみたい。
ネタバレになるといけないので、あまり撮れなそうだけど、とりあえず最初のページの一部だけパシャリ



1ページ1ページが古文書となっており、手番に古文書のページをめくることでゲームが進行していくようだ。
こちらは別のページ。

こんな感じで、自分の番に行うアクションの選択肢もページに書いてある。
やっぱり斬新ですなぁ〜。
ちなみに、説明書を読んだところ、一番最近包帯を巻かれた人がスタートプレイヤーでした。
いまから包帯まいておこうからしら

■部屋など
このコンポーネントは、部屋とかになるのかな。

たくさんある。
形も様々。
王の間と大回廊は…

最初からつながっているので、取り外しちゃダメって説明書に書いてあった。
こういう注意書きって意外と大事かも。
これでコンポーネントは以上です〜。
少しだけ100均のパワーも借りて…

綺麗に箱の中に納まりました〜。
ボードゲーム KUFUは、いまのところどこにも売ってないみたい。
再頒布・再販されたらイイなー

なお、当ブログでは、他にもボドゲの開封の儀をたくさん――150本超えました!――書いていますので、そちらも宜しくお願いいたします

良かった記事はシェアやイイね等いただければ幸いです。
カテゴリ:開封の儀
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました〜

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