ステキな花びらで花を作るボードゲーム、ロータス(Lotus)。

このボドゲが気になっているって記事と...
このロータスを、ゲームバー グリュックでプレイできたって記事は先日アップしました〜
というわけで、今日はロータスのリプレイでーす
今回は4人でプレイ。
私たち夫婦と、グリュックに来ていたお客様2名と。
マスターがインストしてくださった。インストしてもらえるなんて素敵なサービス
各プレイヤーに専用のデッキ(山札)が配られた。
きっとデッキの中のカードの構成は一緒(虫のマークが違う)

こんな感じで4枚の手札を引く。
ステキ
私はマークはトンボ。
兜の前立てがトンボの武将っていなかったっけ? たぶんあたち今そんな感じ(違う
中央には、背面が黒というか灰色のカードの山札が置かれ、そこから4枚が捲られて並べられてる。
今後、手札を引く代わりに、ここから取っていいんだって。
適当にスタートプレイヤーを決めプレイスタート
手番には2アクション持っている。
やれることは以下の3つ。

同じカードを2枚までプレイするか、手札2枚までを山札に入れ交換するか、自分の守護虫1つを花に置く(または移動する)か。
私の手番。
手札にあった蓮(ロータス)の花弁カード2枚を出し、その上に自分の守護虫(私はトンボ)を置いた。

既に蓮の花弁カードが置かれていたので、それにつなげて設置。
ちなみに蓮の花は、カード7枚で完成(花弁カードの左上に書いてある)
こんな感じで、一見、協力していくかのように花を完成させていく。
花は、全部で5種類。花によって完成に必要な枚数が違う。
手番が進み、黄色さんが最後の2枚を置いて、蓮を完成させたー

花が完成したら、カードに描かれている&上に置かれている守護虫の数を比べる。
一番守護虫が多いプレイヤーは、勝利点5点をもらうか特殊パワーが貰えるんだよねー。
一方、守護虫にかかわらず花を完成させた人は、その花を構成するカードすべてをもらえる。
ゲーム終了時に1枚1点になるんですって
先ほどの蓮の話。虫の数、私のトンボが5つあって、勝利。
うむむ...勝利点5点をもらうか、特殊パワーをもらうかか...
よしっ! これだぁぁぁっ!

特殊パワー 手札上限5枚をゲット
特殊パワーは3種類あって、たしかこれ以外には「同じ花のカードなら一度に3枚以上プレイできる」、「長老虫という虫2つ分の特別な虫トークンを貰える」だったような。
ふふふ。手札5枚だぜー

特殊能力ってどのボドゲでも好きなのよねー
このボドゲだと、手札が華やかになって、上限5枚っていいわー
花は〜
さくら〜

とは限らないんだけど
花によって枚数がちがうので、「この花で虫マーク3つ分出せれば、特殊パワーはとれるかな?」とか、「ここで花を完成に近づけちゃうと、次の私の番には既に完成しちゃっているかなー」など、心地よい悩み
さらに共通の山札から捲られている4枚のカードを、自分の山札からカードを引く代わりに持ってこれるので、自分の次の計画の一助となったりするし、「あぁ、あの人、次あの花狙ってるんだな」とか分かってイイ感じ。
このカードには虫マークないんだけどね。
うむ。面白いわ。虫個数で勝つように配置するのか、花の完成を狙うのかによっても変わってくるし。

花を完成させたので、花弁カードゲット〜。だが4枚か
1枚だけアヤメが出ていたので...

自分の虫を置いて1アクション、アヤメ花びらを2枚出して1アクションで、アヤメが完成〜。
虫勝利で勝利点5点と、花弁カードを得点として入手
ふふふ。いいぞーいい調子だ
しかも、次のアヤメの準備ができているぞー

し、しまった!
特殊パワー「同じ花のカードなら一度に3枚以上プレイできる」を、まだ取得してないことに気づいた
その特殊パワー持っているプレイヤーさん、うらやましいなぁ...
バババッってカード出して、花を完成させ、花弁カードかっさらっていくもんなぁ。
やっぱり序盤には特殊パワー2種ぐらい欲しかったわー
ゲームが終わるタイミングは、誰かのデッキが尽きて、その後1周したら。
黄色さんのデッキが尽きたんだっけかな。
最終得点計算では、獲得した花弁カードと、虫勝利で獲得した勝利点5点チップを合計する。
そして私の点数は...

22点!
さ、最低点だ...
勝ったのは赤プレイヤーさん! 50点越え
。うらやましー
ってなわけで、惨敗でしたが楽しかったです。素敵だし、ルールは簡単だし。
でもちゃんとボドゲ的に悩むところもあるし〜。また遊ぶ時には勝てるよう頑張るぞー
ボードゲーム ロータス(Lotus)、検索したら駿河屋に売ってましたー

ボードゲームロータス 日本語版 (Lotus)
もちろん、amazonにも〜
ロータス 日本語版
以上、あっきぃらびっとがお送りしましたっ

このボドゲが気になっているって記事と...
このロータスを、ゲームバー グリュックでプレイできたって記事は先日アップしました〜
というわけで、今日はロータスのリプレイでーす

■セッティング
今回は4人でプレイ。
私たち夫婦と、グリュックに来ていたお客様2名と。
マスターがインストしてくださった。インストしてもらえるなんて素敵なサービス

各プレイヤーに専用のデッキ(山札)が配られた。
きっとデッキの中のカードの構成は一緒(虫のマークが違う)

こんな感じで4枚の手札を引く。
ステキ

私はマークはトンボ。
兜の前立てがトンボの武将っていなかったっけ? たぶんあたち今そんな感じ(違う
中央には、背面が黒というか灰色のカードの山札が置かれ、そこから4枚が捲られて並べられてる。
今後、手札を引く代わりに、ここから取っていいんだって。
適当にスタートプレイヤーを決めプレイスタート

■手番にできること
手番には2アクション持っている。
やれることは以下の3つ。

同じカードを2枚までプレイするか、手札2枚までを山札に入れ交換するか、自分の守護虫1つを花に置く(または移動する)か。
私の手番。
手札にあった蓮(ロータス)の花弁カード2枚を出し、その上に自分の守護虫(私はトンボ)を置いた。

既に蓮の花弁カードが置かれていたので、それにつなげて設置。
ちなみに蓮の花は、カード7枚で完成(花弁カードの左上に書いてある)
こんな感じで、一見、協力していくかのように花を完成させていく。
花は、全部で5種類。花によって完成に必要な枚数が違う。
手番が進み、黄色さんが最後の2枚を置いて、蓮を完成させたー

花が完成したら、カードに描かれている&上に置かれている守護虫の数を比べる。
一番守護虫が多いプレイヤーは、勝利点5点をもらうか特殊パワーが貰えるんだよねー。
一方、守護虫にかかわらず花を完成させた人は、その花を構成するカードすべてをもらえる。
ゲーム終了時に1枚1点になるんですって

■特殊パワー
先ほどの蓮の話。虫の数、私のトンボが5つあって、勝利。
うむむ...勝利点5点をもらうか、特殊パワーをもらうかか...
よしっ! これだぁぁぁっ!

特殊パワー 手札上限5枚をゲット

特殊パワーは3種類あって、たしかこれ以外には「同じ花のカードなら一度に3枚以上プレイできる」、「長老虫という虫2つ分の特別な虫トークンを貰える」だったような。
ふふふ。手札5枚だぜー

特殊能力ってどのボドゲでも好きなのよねー
このボドゲだと、手札が華やかになって、上限5枚っていいわー

■次々といろいろな花が咲いていく
花は〜



とは限らないんだけど

花によって枚数がちがうので、「この花で虫マーク3つ分出せれば、特殊パワーはとれるかな?」とか、「ここで花を完成に近づけちゃうと、次の私の番には既に完成しちゃっているかなー」など、心地よい悩み

さらに共通の山札から捲られている4枚のカードを、自分の山札からカードを引く代わりに持ってこれるので、自分の次の計画の一助となったりするし、「あぁ、あの人、次あの花狙ってるんだな」とか分かってイイ感じ。
このカードには虫マークないんだけどね。
うむ。面白いわ。虫個数で勝つように配置するのか、花の完成を狙うのかによっても変わってくるし。

花を完成させたので、花弁カードゲット〜。だが4枚か

1枚だけアヤメが出ていたので...

自分の虫を置いて1アクション、アヤメ花びらを2枚出して1アクションで、アヤメが完成〜。
虫勝利で勝利点5点と、花弁カードを得点として入手

ふふふ。いいぞーいい調子だ
しかも、次のアヤメの準備ができているぞー


し、しまった!
特殊パワー「同じ花のカードなら一度に3枚以上プレイできる」を、まだ取得してないことに気づいた

その特殊パワー持っているプレイヤーさん、うらやましいなぁ...
バババッってカード出して、花を完成させ、花弁カードかっさらっていくもんなぁ。
やっぱり序盤には特殊パワー2種ぐらい欲しかったわー
■ゲーム終了
ゲームが終わるタイミングは、誰かのデッキが尽きて、その後1周したら。
黄色さんのデッキが尽きたんだっけかな。
最終得点計算では、獲得した花弁カードと、虫勝利で獲得した勝利点5点チップを合計する。
そして私の点数は...

22点!
さ、最低点だ...

勝ったのは赤プレイヤーさん! 50点越え


ってなわけで、惨敗でしたが楽しかったです。素敵だし、ルールは簡単だし。
でもちゃんとボドゲ的に悩むところもあるし〜。また遊ぶ時には勝てるよう頑張るぞー

ボードゲーム ロータス(Lotus)、検索したら駿河屋に売ってましたー

ボードゲームロータス 日本語版 (Lotus)
もちろん、amazonにも〜
ロータス 日本語版
以上、あっきぃらびっとがお送りしましたっ

コメント