え? 詐欺師のボドゲなの?
そそ。

ボードゲーム ポンジ・スキーム(Ponzi Scheme)は、プレイヤーが詐欺師となるゲーム。箱のオッサン良い顔
そもそも、ポンジスキームって、要は配当金詐欺的な金融詐欺のことを言うみたい(詳細はググって
)
ってなわけで、このボドゲでは、詐欺師たちが配当をネタに金を集め、配当を次の詐欺から支払い、その配当はまたその次の詐欺から支払うみたいなことを繰り返していく。
誰かが破産したらゲーム終了で、その時点で一番勝利点の高いプレイヤーが勝ちってボドゲ。
先日、たる田さん宅の酒ラブ会(クローズ会)でプレイさせてもらいました
それではリプレイスタートですっ
(なお、当ブログはテキトーブログですので、脱線、ルール記載ミス、割愛などなどがございますので、いろいろとご容赦くださいませ〜)
そして大きな声でハッキリと言っておきますが、詐欺は犯罪ですっ
(これはボードゲームの記事です。詐欺を助長する意図はありません)
今回は5人プレイ。セッティングはこんな感じ。

中央には、詐欺のネタとなるペーパーカンパニーのタイルと、詐欺に使うのかな?債券みたいなカード。
カードには詐欺で得られるお金と、何ターン後に何ドルの配当金を支払うのかが書かれている。
各プレイヤーには所持金を隠すための衝立と債券カードを管理するための...

こんなボード。
赤い三角が現在を示している。
セッティング完了。もちろん詐欺師たちなので、スタート時の所持金など全く無い
万年筆型のスタートプレイヤーマーカーをスタPに渡したらプレイスタート
さて、私の手番(2番手だった)。

まずは中央に置かれている4種のペーパーカンパニータイル(左から不動産、メディア、運輸、穀物かな)
から、1枚好きなものをゲット。
ゲットしたら、自分が既に持っている同じタイルがあるか確認(当然今は無い)。
無ければ、1枚目なので、中央の詐欺の債券っぽいカード(以下、詐欺カードとしよう)の1列目からカードを1枚貰ってくる。
(写真だと、10、9、11が並んでいる列)
私は不動産のペーパーカンパニーをゲット。これをネタに、詐欺をしたってことかな

詐欺カードは10ドル貰えるものを持ってきた。
カードの下側に六角形で囲まれた5という数字と、その横に9という青字がある。
これは、5ターン後に9ドル配当金を払うという詐欺をやったってこと。
なので、自分の時間管理ボードの5のところに、持ってきた詐欺カードを置く。
そして...

10ドルゲット
わーい元手ゼロから10ドルだー! イイ商売や〜(いや、詐欺だから)
中央ボードの詐欺カードは即補充され、次の人の手番。

詐欺カードは貰える金額の少ない順に並ぶ。
詐欺カードゲットのフェイズの後は、ペーパーカンパニーを詐欺師同士(プレイヤー同士)で売買できるフェイズ。1ターン目は私やらなかったので割愛(後述)。
その後は、スタートプレイヤーが動き、スタPが詐欺カードを1枚捨てることができたり、2ターン連続で進む暴落が起きたかのチェックがあったりする(後述)
そこまで終わったら、各プレイヤーの時間管理ボードを1ターン進める。

配当の支払いがじわじわと近づいてくるってこと。
(赤の三角が詐欺カードのところに来たら、そこに書かれた配当を払う)
私は5ターン後の配当支払いなので、まだ大丈夫。
この配当金を誰かが払えなくなったら、破産ってことでゲーム終了、得点計算なんだって。
2ターン目。
割愛していた詐欺師間の売買の話。
このフェイズ中、同じペーパーカンパニーを持っている詐欺師(他プレイヤー)に対して、「そのペーパーカンパニー買いますよ」って交渉を持ちかけることができる。
その交渉グッズがこれ。

革の財布(たぶん合革?)
私のところに、「その不動産のペーパーカンパニー買いますよ」と財布が来たってわけ。
売るなら財布の中身をもらい、カンパニータイルを相手へ。
断るなら、相手が入れてきた金額と同額を入れて相手へ渡す。
相手は必ず戻ってきた財布のお金を受け取り、タイルを逆に売らなきゃいけない。
この時は、6金という私が思うに破格な値段での交渉だったので、同じく6金を入れ、相手から不動産タイルを逆にゲット

こんな感じで、私の不動産カンパニーが2段になった
その後、別の詐欺師から同じ不動産カンパニーの売買交渉があって、財布の中身を見ると...

おお! 12金!
ふむふむ。良いですよ売りましょう。
ってなわけで、6金儲けた(今考えるとショボい)
そうそう。なんでカンパニータイルが重要かというと、ゲーム終了時に勝利点が大きいんだよね。
同じタイルが1枚なら1点、2枚で3点、3枚で6点、4枚で10点...が入る。
最後の所持金額によって、贅沢品を買って得点って要素もあるけど、96ドルで4点と、カンパニータイルの方が点が高い感じ。
同じタイルを集めたいが、ターン開始時の詐欺カード入手にも関わるので悩ましい。

写真だと、穀物のカンパニーを貰ってきた場合、3枚目となるので、詐欺カードは、3段目の高額詐欺の3枚からしか持ってこれない。
高額詐欺は当然、配当支払いも大きいので危険...。
かといって、少額の詐欺カードが欲しいからと、持ってないカンパニーを持って来ても、勝利点的には1点。
また、4枚目のタイルをゲットすると詐欺カードがもらえない(配当の準備ができない)という、これまた悩ましいルール。
4枚目のタイルは、他詐欺師から手に入れるのがイイってことか...でも高い売買になるよな。
配当の支払いでもお金使うし、売買でもお金使う。
お金がないと、交渉を仕掛けられたとき、返すこともできない。
そんなことを悩んでいると、一つの真実に気づく。

危なくなってきたら高い詐欺やればイイや(ぉぃ
イェーイ
58ドルも稼いだぜー
支払いは5ターン後に165ドル。
5ターンなんてまだまだ。
その頃には誰か破産してるかもしれないし、また高額の詐欺やれば(略
1ターン目にやった詐欺(手に入れた詐欺カード)の配当支払いの期日が来た。

9ドルぐらい余裕で払えますよ。
支払いが終わった詐欺カードは、またカードに記された期のところまで移動。
(このカードは、また5のところへ移動)
最初のころよりも高額な詐欺が流行ってきて...

お金が溜まってきたけど、みんなも同じなので、カンパニータイルの売買も徐々に高額に
開始から6ターン目。結構な配当だな...

41ドル。きついけど、何とか払えた...ふぅ
ターンが進むごとに、詐欺カードが増えていく...

手元のお金では、当然配当は払いきれない。
新たな詐欺カードをゲットせねば
毎ラウンド、暴落チェックってのがある。

場に出ている詐欺カードのうち、ベアカード(ピンク)がプレイヤー人数以上になったら、暴落。
でも、スタートプレイヤーが1枚カードを捨てる権利を持っているので、なかなか暴落しなかった。
しかしこのラウンド...
とりあえず破産しないことだけを考えてきてお金に余裕のあるスタPさんは、ベアカードを捨てなかった。
というわけで、暴落!
「うわぁぁぁぁっ」
「やっぱりそう来たか〜」
(私:ふふふ。暴落したとしても私はギリギリ大丈夫なはずだ)
暴落が発生すると、何が怖いかというと...

時間管理ボードを2ターン分動かす。
赤い三角が通過した詐欺カードの支払いも発生するってこと。
ってなわけで、私は、27ドル+165ドルの、192ドルも払わなければならなくなった。
でも20ドル札たくさんあるし、何とか足りてたはず。
誰かこの暴落で脱落しないかなーと思っていたら...

「私、破産です!」
221ドルも払わなければならなくなった隣のプレイヤーさんが破産宣言。
「だよねー」なんて皆安心した声の中...

「あたしも破産だわ」と、2人目の脱落者。
「あっきぃらびっとさんは?」
私の支払うべき配当を見て、皆の目が私に集中した。
「意外と大丈夫だと思うんだけど〜」
(だよねー。192ドル払いは、ヤバいように見えるよね。でも耐えられるだけ残しておいたもんねー)
「よーっし
いっくぞー
20ドル札が、1,2,3,4...7,8,9!」
「180しかないじゃん」
「いやいや、小銭もあるから。いくぜ
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
」

「190じゃん」
「うん190だ」
「2金足りないね」
「脱落だね」
ああああぁあああぁあぁぁぁあっっ!
...というわけで、どんぶり勘定が災いして破産→脱落
5人中、3人が同時に脱落
勝ったのは、上手に支払いをコントロールしつつカンパニータイルも集めていたプレイヤーさん。
そして、2位は、誰からもペケだと思われていたであろう、カンパニータイルが一番少なかったプレイヤーさんでした
ボードゲーム ポンジスキーム(Ponzi Scheme)、最初は分からないままプレイしていましたが、徐々に収束に向かっている感じと、カンパニーを集める難しさなどが分かってきました。
相場が変わっていく感じとか、誰かの破産を待つ感じとか、うっかり破産してしまった時の盛り上がりとか、楽しいボドゲでした〜
ボードゲーム ポンジスキーム(Ponzi Scheme)、検索したらamazonに商品ページがありました(執筆時点)
ポンジ・スキームボードゲーム
和訳とかついてない商品があったりするので、ご購入の際は気をつけてくださいね〜。
以上、あっきぃらびっと
がお送りしました
皆さん、いろんな詐欺があるらしいですから、詐欺には気を付けましょう
そそ。

ボードゲーム ポンジ・スキーム(Ponzi Scheme)は、プレイヤーが詐欺師となるゲーム。箱のオッサン良い顔

そもそも、ポンジスキームって、要は配当金詐欺的な金融詐欺のことを言うみたい(詳細はググって

ってなわけで、このボドゲでは、詐欺師たちが配当をネタに金を集め、配当を次の詐欺から支払い、その配当はまたその次の詐欺から支払うみたいなことを繰り返していく。
誰かが破産したらゲーム終了で、その時点で一番勝利点の高いプレイヤーが勝ちってボドゲ。
先日、たる田さん宅の酒ラブ会(クローズ会)でプレイさせてもらいました

それではリプレイスタートですっ

(なお、当ブログはテキトーブログですので、脱線、ルール記載ミス、割愛などなどがございますので、いろいろとご容赦くださいませ〜)
そして大きな声でハッキリと言っておきますが、詐欺は犯罪ですっ

(これはボードゲームの記事です。詐欺を助長する意図はありません)
■セッティング
今回は5人プレイ。セッティングはこんな感じ。

中央には、詐欺のネタとなるペーパーカンパニーのタイルと、詐欺に使うのかな?債券みたいなカード。
カードには詐欺で得られるお金と、何ターン後に何ドルの配当金を支払うのかが書かれている。
各プレイヤーには所持金を隠すための衝立と債券カードを管理するための...

こんなボード。
赤い三角が現在を示している。
セッティング完了。もちろん詐欺師たちなので、スタート時の所持金など全く無い

万年筆型のスタートプレイヤーマーカーをスタPに渡したらプレイスタート

■ペーパーカンパニーを選んで詐欺
さて、私の手番(2番手だった)。

まずは中央に置かれている4種のペーパーカンパニータイル(左から不動産、メディア、運輸、穀物かな)
から、1枚好きなものをゲット。
ゲットしたら、自分が既に持っている同じタイルがあるか確認(当然今は無い)。
無ければ、1枚目なので、中央の詐欺の債券っぽいカード(以下、詐欺カードとしよう)の1列目からカードを1枚貰ってくる。
(写真だと、10、9、11が並んでいる列)
私は不動産のペーパーカンパニーをゲット。これをネタに、詐欺をしたってことかな


詐欺カードは10ドル貰えるものを持ってきた。
カードの下側に六角形で囲まれた5という数字と、その横に9という青字がある。
これは、5ターン後に9ドル配当金を払うという詐欺をやったってこと。
なので、自分の時間管理ボードの5のところに、持ってきた詐欺カードを置く。
そして...

10ドルゲット

わーい元手ゼロから10ドルだー! イイ商売や〜(いや、詐欺だから)
中央ボードの詐欺カードは即補充され、次の人の手番。

詐欺カードは貰える金額の少ない順に並ぶ。
詐欺カードゲットのフェイズの後は、ペーパーカンパニーを詐欺師同士(プレイヤー同士)で売買できるフェイズ。1ターン目は私やらなかったので割愛(後述)。
その後は、スタートプレイヤーが動き、スタPが詐欺カードを1枚捨てることができたり、2ターン連続で進む暴落が起きたかのチェックがあったりする(後述)
そこまで終わったら、各プレイヤーの時間管理ボードを1ターン進める。

配当の支払いがじわじわと近づいてくるってこと。
(赤の三角が詐欺カードのところに来たら、そこに書かれた配当を払う)
私は5ターン後の配当支払いなので、まだ大丈夫。
この配当金を誰かが払えなくなったら、破産ってことでゲーム終了、得点計算なんだって。
■カンパニーの売買
2ターン目。
割愛していた詐欺師間の売買の話。
このフェイズ中、同じペーパーカンパニーを持っている詐欺師(他プレイヤー)に対して、「そのペーパーカンパニー買いますよ」って交渉を持ちかけることができる。
その交渉グッズがこれ。

革の財布(たぶん合革?)
私のところに、「その不動産のペーパーカンパニー買いますよ」と財布が来たってわけ。
売るなら財布の中身をもらい、カンパニータイルを相手へ。
断るなら、相手が入れてきた金額と同額を入れて相手へ渡す。
相手は必ず戻ってきた財布のお金を受け取り、タイルを逆に売らなきゃいけない。
この時は、6金という私が思うに破格な値段での交渉だったので、同じく6金を入れ、相手から不動産タイルを逆にゲット


こんな感じで、私の不動産カンパニーが2段になった

その後、別の詐欺師から同じ不動産カンパニーの売買交渉があって、財布の中身を見ると...

おお! 12金!
ふむふむ。良いですよ売りましょう。
ってなわけで、6金儲けた(今考えるとショボい)
そうそう。なんでカンパニータイルが重要かというと、ゲーム終了時に勝利点が大きいんだよね。
同じタイルが1枚なら1点、2枚で3点、3枚で6点、4枚で10点...が入る。
最後の所持金額によって、贅沢品を買って得点って要素もあるけど、96ドルで4点と、カンパニータイルの方が点が高い感じ。
■悩んだ末に
同じタイルを集めたいが、ターン開始時の詐欺カード入手にも関わるので悩ましい。

写真だと、穀物のカンパニーを貰ってきた場合、3枚目となるので、詐欺カードは、3段目の高額詐欺の3枚からしか持ってこれない。
高額詐欺は当然、配当支払いも大きいので危険...。
かといって、少額の詐欺カードが欲しいからと、持ってないカンパニーを持って来ても、勝利点的には1点。
また、4枚目のタイルをゲットすると詐欺カードがもらえない(配当の準備ができない)という、これまた悩ましいルール。
4枚目のタイルは、他詐欺師から手に入れるのがイイってことか...でも高い売買になるよな。
配当の支払いでもお金使うし、売買でもお金使う。
お金がないと、交渉を仕掛けられたとき、返すこともできない。
そんなことを悩んでいると、一つの真実に気づく。

危なくなってきたら高い詐欺やればイイや(ぉぃ
イェーイ


支払いは5ターン後に165ドル。
5ターンなんてまだまだ。
その頃には誰か破産してるかもしれないし、また高額の詐欺やれば(略
■配当支払い
1ターン目にやった詐欺(手に入れた詐欺カード)の配当支払いの期日が来た。

9ドルぐらい余裕で払えますよ。
支払いが終わった詐欺カードは、またカードに記された期のところまで移動。
(このカードは、また5のところへ移動)
最初のころよりも高額な詐欺が流行ってきて...

お金が溜まってきたけど、みんなも同じなので、カンパニータイルの売買も徐々に高額に

開始から6ターン目。結構な配当だな...

41ドル。きついけど、何とか払えた...ふぅ

ターンが進むごとに、詐欺カードが増えていく...

手元のお金では、当然配当は払いきれない。
新たな詐欺カードをゲットせねば

■暴落、そして...
毎ラウンド、暴落チェックってのがある。

場に出ている詐欺カードのうち、ベアカード(ピンク)がプレイヤー人数以上になったら、暴落。
でも、スタートプレイヤーが1枚カードを捨てる権利を持っているので、なかなか暴落しなかった。
しかしこのラウンド...
とりあえず破産しないことだけを考えてきてお金に余裕のあるスタPさんは、ベアカードを捨てなかった。
というわけで、暴落!
「うわぁぁぁぁっ」
「やっぱりそう来たか〜」
(私:ふふふ。暴落したとしても私はギリギリ大丈夫なはずだ)
暴落が発生すると、何が怖いかというと...

時間管理ボードを2ターン分動かす。
赤い三角が通過した詐欺カードの支払いも発生するってこと。
ってなわけで、私は、27ドル+165ドルの、192ドルも払わなければならなくなった。
でも20ドル札たくさんあるし、何とか足りてたはず。
誰かこの暴落で脱落しないかなーと思っていたら...

「私、破産です!」
221ドルも払わなければならなくなった隣のプレイヤーさんが破産宣言。
「だよねー」なんて皆安心した声の中...

「あたしも破産だわ」と、2人目の脱落者。
「あっきぃらびっとさんは?」
私の支払うべき配当を見て、皆の目が私に集中した。
「意外と大丈夫だと思うんだけど〜」
(だよねー。192ドル払いは、ヤバいように見えるよね。でも耐えられるだけ残しておいたもんねー)
「よーっし


「180しかないじゃん」
「いやいや、小銭もあるから。いくぜ



「190じゃん」
「うん190だ」
「2金足りないね」
「脱落だね」
ああああぁあああぁあぁぁぁあっっ!

...というわけで、どんぶり勘定が災いして破産→脱落

5人中、3人が同時に脱落

勝ったのは、上手に支払いをコントロールしつつカンパニータイルも集めていたプレイヤーさん。
そして、2位は、誰からもペケだと思われていたであろう、カンパニータイルが一番少なかったプレイヤーさんでした

ボードゲーム ポンジスキーム(Ponzi Scheme)、最初は分からないままプレイしていましたが、徐々に収束に向かっている感じと、カンパニーを集める難しさなどが分かってきました。
相場が変わっていく感じとか、誰かの破産を待つ感じとか、うっかり破産してしまった時の盛り上がりとか、楽しいボドゲでした〜

ボードゲーム ポンジスキーム(Ponzi Scheme)、検索したらamazonに商品ページがありました(執筆時点)
ポンジ・スキームボードゲーム
和訳とかついてない商品があったりするので、ご購入の際は気をつけてくださいね〜。
以上、あっきぃらびっと


皆さん、いろんな詐欺があるらしいですから、詐欺には気を付けましょう

コメント
コメント一覧 (2)
いままでみたこのゲームのレビューの中で一番面白そうに思いました!
いつかやってみたい(^^)
ナイスタイミングな更新ができたようで良かったですw
独特な面白さだったですよ〜
プレイしたときには残金にお気をつけくださいませww