当ブログで以前に紹介した、ボドゲ「航海の時代」。
いやぁ〜良いボドゲでしたねぇ〜
なんとその航海の時代に、拡張が出たんですってぇぇぇぇっ
外装は、こんな感じ。

航海の時代 拡張 王家の書簡
先日のゲームマーケット2016秋で販売されていた本作。
co-bozeさんとのボドゲ会で遊ばせてもらいました〜
ってなわけで、早速レビューってか、リプレイでーす
基本的なゲームの内容は過去記事を見てねってな感じで、テキトーに書きますよ。
あ、いつもテキトーですかね。そうですね。ごめんなさい奥様
今回は3人プレイ。
まずは街(港?島?)カードを配置。

ってか、中央の港の周りの書簡っぽいの何よー!
こっ...これが書簡なのねぇぇぇっ
そそ。こちらのカードが新要素。
中央の街に戻った時に、選んで実行できるみたい。
もちろん、拡張で増えた新しい街もありますよ

ん? この効果、初めて見る。
これは船の向きを変えられたり、船を1つ隣の街へ移動できる効果などが書いてある。
ほほう。こりゃまた面白くなりそうですな。
プレイ開始〜

私は赤。左下の街に移動して、金ゲット。
ふふふ。なぜ金を手に入れたかと言うと...

次の手番で中央の街へ戻り、そして勝利点1点の書簡をゲットしたかったのでぇぇぇぇすっ
こんな感じで、中央の街に戻ったときに、書簡を選びそこに書かれた変換をしたり、書かれたことを達成していたりする。
早いもの勝ちで、達成されたら、その書簡は無くなっちゃう。
さっそく新要素を使えてご機嫌だわー


もちろん勝つことも忘れてませんよ!
その後、街に自分の影響力マーカーを設置。
こうやって街が求めるコストを支払って、自分の影響力マーカーを置くことで勝利へ近づく。
ゲーム終了時には、各街の影響力の順位を決められ、街ごとに定められた得点が1位と2位に入るんだよねー
合計得点の高いプレイヤーが勝ちだからねー。
その後、私はまた新要素を使ってみた

この街で、船の方向を変える。
通常は、中央の街から出る時に船のまわる方向を決め、中央に戻るまでは決めた方向で街々を巡っていくの。
でもこの新しい街があれば方向転換ができるのよー
同じ街に2度行くのも早いっ
もう中盤。

しっかり考えさせてくれるゲーム性なのに、展開早いのイイですね〜。
それぞれのプレイヤーの影響力が各街に置かれ始めた。
置ける影響力は最大3つ。先に3つ置いちゃえば、そこの1位は確定だけど、コストもあるのでそう簡単にはいかない。
影響力マーカーに限りもあるしね。
影響力マーカーの個数でその街に止まった時の報酬も増えるので、どこにどのくらい置くのかが悩ましい。
戦略もわかれるのかな。
私は、先ほど紹介した方向転換できる島で、すぐに2度同じ島を利用して同じ資源を集める戦略。
そんなことをしていたら...

「もー。そこ邪魔だわー
」と言いながら、黒さんが来てくれたので1金ゲット。
他の人の船がいる街で止まると、そこにいる人に1金払わないといけないのよね
中央に戻る私。

黄色さんの影響力マーカーが残り1つ。
いつ黄色さんが終わりにしてもおかしくないってことか...
(ゲーム終了は、誰かの影響力マーカーが尽きたら、その人以外が1手番ずつプレイして終わり)
予想通り黄色さんが終わらせにきたー!
黄色さんは速攻戦術だったのかぁぁぁぁっ
中央に戻ってきて良かった...
(どの島にも行けるので)

一番得点がゲットできそうな街へ停泊っ
ギリギリ足りた影響力マーカーのコストを支払い、2つ目の影響力マーカーを置く。
これで同率1位から、この島で私だけ1位になれたぞ
そしてゲーム終了
通常であれば、各街の勝利点と、街の効果などで取得した勝利点チップを合計するんだけど...

この新要素もあるんですよぉぉぉぉっ
(あれ
勢いよく書いたはいいが、なんだっけか...昔過ぎて、うろ覚えだ...)
たしか上のカードが、一番資源を持っている人が1位2点、2位1点。
下は、影響力マーカーを置いた島の数が一番多い人が2点で、2位が1点だったかなぁ...
ま、とにかく最終得点!

12点ゲットで、1点差で勝利〜
ふぃー
危なかったわぁ〜
ってな感じで、新要素が入ってバランスを維持したまま楽しくなった、ボドゲ「航海の時代」、イイですね
また遊ばせてもらおーっと。
航海の時代、検索してみましたが、在庫のない駿河屋さんのページが見つかっただけでした(執筆時点)
中古ボードゲーム航海の時代 王家の書簡
このボドゲの販売元、A.I.Lab.遊さんのゲームマーケット公式サイト内のページを貼っておきますね〜
ゲームマーケット公式サイト:A.I.Lab.遊ページ
以上、あっきぃらびっとがお送りしました〜
いやぁ〜良いボドゲでしたねぇ〜

なんとその航海の時代に、拡張が出たんですってぇぇぇぇっ

外装は、こんな感じ。

航海の時代 拡張 王家の書簡
先日のゲームマーケット2016秋で販売されていた本作。
co-bozeさんとのボドゲ会で遊ばせてもらいました〜

ってなわけで、早速レビューってか、リプレイでーす

■セッティング
基本的なゲームの内容は過去記事を見てねってな感じで、テキトーに書きますよ。
あ、いつもテキトーですかね。そうですね。ごめんなさい奥様

今回は3人プレイ。
まずは街(港?島?)カードを配置。

ってか、中央の港の周りの書簡っぽいの何よー!
こっ...これが書簡なのねぇぇぇっ

そそ。こちらのカードが新要素。
中央の街に戻った時に、選んで実行できるみたい。
もちろん、拡張で増えた新しい街もありますよ


ん? この効果、初めて見る。
これは船の向きを変えられたり、船を1つ隣の街へ移動できる効果などが書いてある。
ほほう。こりゃまた面白くなりそうですな。
■さっそく新要素を
プレイ開始〜

私は赤。左下の街に移動して、金ゲット。
ふふふ。なぜ金を手に入れたかと言うと...

次の手番で中央の街へ戻り、そして勝利点1点の書簡をゲットしたかったのでぇぇぇぇすっ

こんな感じで、中央の街に戻ったときに、書簡を選びそこに書かれた変換をしたり、書かれたことを達成していたりする。
早いもの勝ちで、達成されたら、その書簡は無くなっちゃう。
さっそく新要素を使えてご機嫌だわー



もちろん勝つことも忘れてませんよ!
その後、街に自分の影響力マーカーを設置。
こうやって街が求めるコストを支払って、自分の影響力マーカーを置くことで勝利へ近づく。
ゲーム終了時には、各街の影響力の順位を決められ、街ごとに定められた得点が1位と2位に入るんだよねー

合計得点の高いプレイヤーが勝ちだからねー。
その後、私はまた新要素を使ってみた


この街で、船の方向を変える。
通常は、中央の街から出る時に船のまわる方向を決め、中央に戻るまでは決めた方向で街々を巡っていくの。
でもこの新しい街があれば方向転換ができるのよー

同じ街に2度行くのも早いっ

■展開早いのがいいね
もう中盤。

しっかり考えさせてくれるゲーム性なのに、展開早いのイイですね〜。
それぞれのプレイヤーの影響力が各街に置かれ始めた。
置ける影響力は最大3つ。先に3つ置いちゃえば、そこの1位は確定だけど、コストもあるのでそう簡単にはいかない。
影響力マーカーに限りもあるしね。
影響力マーカーの個数でその街に止まった時の報酬も増えるので、どこにどのくらい置くのかが悩ましい。
戦略もわかれるのかな。
私は、先ほど紹介した方向転換できる島で、すぐに2度同じ島を利用して同じ資源を集める戦略。
そんなことをしていたら...

「もー。そこ邪魔だわー

他の人の船がいる街で止まると、そこにいる人に1金払わないといけないのよね

中央に戻る私。

黄色さんの影響力マーカーが残り1つ。
いつ黄色さんが終わりにしてもおかしくないってことか...
(ゲーム終了は、誰かの影響力マーカーが尽きたら、その人以外が1手番ずつプレイして終わり)
■最後にも新要素
予想通り黄色さんが終わらせにきたー!
黄色さんは速攻戦術だったのかぁぁぁぁっ

中央に戻ってきて良かった...
(どの島にも行けるので)

一番得点がゲットできそうな街へ停泊っ

ギリギリ足りた影響力マーカーのコストを支払い、2つ目の影響力マーカーを置く。
これで同率1位から、この島で私だけ1位になれたぞ

そしてゲーム終了

通常であれば、各街の勝利点と、街の効果などで取得した勝利点チップを合計するんだけど...

この新要素もあるんですよぉぉぉぉっ

(あれ

たしか上のカードが、一番資源を持っている人が1位2点、2位1点。
下は、影響力マーカーを置いた島の数が一番多い人が2点で、2位が1点だったかなぁ...
ま、とにかく最終得点!

12点ゲットで、1点差で勝利〜

ふぃー

ってな感じで、新要素が入ってバランスを維持したまま楽しくなった、ボドゲ「航海の時代」、イイですね

また遊ばせてもらおーっと。
航海の時代、検索してみましたが、在庫のない駿河屋さんのページが見つかっただけでした(執筆時点)
中古ボードゲーム航海の時代 王家の書簡
このボドゲの販売元、A.I.Lab.遊さんのゲームマーケット公式サイト内のページを貼っておきますね〜
ゲームマーケット公式サイト:A.I.Lab.遊ページ
以上、あっきぃらびっとがお送りしました〜

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