フフフ。さてさて。どのパーツから置こうかなぁ〜
すでにドライブエンジンは2人ぐらい置いてるから、ドライブエンジンなら置いてもイイ感じかな。

あぁ〜自分の飛行船ができるなんて楽しみぃ〜
ってな感じのボードゲーム(カードゲーム)、その名も…

飛行船の時代(Dastardly Dirigibles)(画像はamazon)
先日、co-bozeさんとのボドゲ会で遊ばせてもらいました〜
この日は愛用カメラ忘れちゃったので、iPhoneで撮影したのでいつもと写真の雰囲気違うかもでーす。
そして、そんなに写真撮らなかったので、今日はリプレイといえばリプレイなんだけど、短め記事でサラッと紹介って感じなので、レビューって題名にしちゃった
相変わらず、そんな感じのテキトーブログですので、いろいろとご容赦くださいませ〜
今回は5人プレイ。2〜5人で遊べるんですって。
プレイヤーボードってか、シートが全員に配られた。

ほほう。このシートの上にカードを置いて、飛行船を完成させるってわけね。
冒頭写真のような飛行船パーツのカードは全てシャッフルして中央へ。
場に表にして3枚並べてたような記憶。
カードを引くときは、裏向きの山札、表向きのカード、どちらから取ってもOK
プレイヤーシートの横には、手番の流れが書いてあった。

手番が来たら5枚になるまで引ける。そのあとは5種のアクションから3回分アクションを実行(重複OK)
このアクションで、手札のカードを置いたり、捨てたり、入れ替えたりできるんだって。
そして、誰かが自分の飛行船を完成させたらラウンド終了。
置いたパーツの同種のアイコン数などで得点を計算して次のラウンドへ。
3ラウンド行い、合計得点の高いプレイヤーさんが勝ちってボードゲーム。
え。1枚ずつ置いていって、誰かが完成してラウンド終了なら、スタートプレイヤーさんが有利じゃん!
…と思ったんですが、いやいや、そうとはならないルールがあるんですよ!
なんと! 他のプレイヤーさんが出したパーツが、もし自分の手札にあれば…

自分の飛行船に置かなきゃいけないってルール。
飛行船には7か所パーツを置ける場所がある。それぞれに置くべきパーツの名前が書かれており、そのパーツ名の場所には、そのカードって感じ。
先ほどの写真は、他プレイヤーさんがGondola Rearを出したので、私も正直にGondola Rearを出したところ。
アイコンが違ってもパーツ名が同じなら置かなきゃいけない。
ってなわけで、流れによっては「あーそこ同じアイコンで揃えていた場所なのにぃぃぃ!」って展開になるってわけ(置くべき場所に、すでにパーツが置かれていても、上書きしないといけない)。
今回はまだ序盤だったから大丈夫だったけど。
このルールで他プレイヤーさんとの関わり――カッコよく言うと、インタラクション――が生まれるってわけね
ここに、このパーツを置けば同種のアイコンがそろうけど、もう一枚同じパーツが手札にあるからなぁ…とか、
このパーツ置きたいけど、これ置いて、もしあのプレイヤーさんが同じパーツ持ってたら、あのプレイヤーさんの飛行船がリーチになっちゃうなぁ…とか、少し悩ましい。
そんな悩みの中、続けていくと…

隣のプレイヤーさんの飛行船が完成してしまったー!
ラウンド終了で得点計算。
完成してない私たちにも一応点数は入るのがうれしい。
完成ボーナスは7点だったかな。うらやましいなぁ。
そして飛行船が完成した姿はステキッ
見て見てぇ〜

2ラウンド目には、私の飛行船が最初に完成したんだぜー
結構アイコン揃ってたし、ガッツリ得点ゲットした記憶。
見た目的に、飛行船を何としても完成させたくなるゲームだわ
そうそう。カードはパーツだけじゃなくて、特殊カードなるものも。
最終の3ラウンド目。やたら特殊カードが来たような。

人からパーツ奪うカードとかいろいろあって、ワクワクするし、他プレイヤーさんとの関わりが増えてイイ感じ。
何枚も手札に来ちゃうと「パーツ来てよぉ〜
飛行船できないよぉ〜」ってなるけど
結局最後は僅差で負けてしまったような。
でも自分の飛行船も1回は完成したし、特殊カードも使って、他プレイヤーさんを「ギャー!」って言わせたし、なかなか満足でした。
分かってしまえばルールは簡単なので、プレイしやすいと思いました〜
ボードゲーム「飛行船の時代(Dastardly Dirigibles)」は、amazonに売ってるみたいでーす(執筆時点)

飛行船の時代(Dastardly Dirigibles)
そういえば昔、飛行船とか好きだったなぁ〜と、田舎の広い青空を思い出しました。
以上、あっきぃらびっとがお送りしましたっ!
すでにドライブエンジンは2人ぐらい置いてるから、ドライブエンジンなら置いてもイイ感じかな。

あぁ〜自分の飛行船ができるなんて楽しみぃ〜

ってな感じのボードゲーム(カードゲーム)、その名も…

飛行船の時代(Dastardly Dirigibles)(画像はamazon)
先日、co-bozeさんとのボドゲ会で遊ばせてもらいました〜
この日は愛用カメラ忘れちゃったので、iPhoneで撮影したのでいつもと写真の雰囲気違うかもでーす。
そして、そんなに写真撮らなかったので、今日はリプレイといえばリプレイなんだけど、短め記事でサラッと紹介って感じなので、レビューって題名にしちゃった

相変わらず、そんな感じのテキトーブログですので、いろいろとご容赦くださいませ〜

■セッティング
今回は5人プレイ。2〜5人で遊べるんですって。
プレイヤーボードってか、シートが全員に配られた。

ほほう。このシートの上にカードを置いて、飛行船を完成させるってわけね。
冒頭写真のような飛行船パーツのカードは全てシャッフルして中央へ。
場に表にして3枚並べてたような記憶。
カードを引くときは、裏向きの山札、表向きのカード、どちらから取ってもOK

プレイヤーシートの横には、手番の流れが書いてあった。

手番が来たら5枚になるまで引ける。そのあとは5種のアクションから3回分アクションを実行(重複OK)
このアクションで、手札のカードを置いたり、捨てたり、入れ替えたりできるんだって。
そして、誰かが自分の飛行船を完成させたらラウンド終了。
置いたパーツの同種のアイコン数などで得点を計算して次のラウンドへ。
3ラウンド行い、合計得点の高いプレイヤーさんが勝ちってボードゲーム。
え。1枚ずつ置いていって、誰かが完成してラウンド終了なら、スタートプレイヤーさんが有利じゃん!
…と思ったんですが、いやいや、そうとはならないルールがあるんですよ!
■手札にあったら…
なんと! 他のプレイヤーさんが出したパーツが、もし自分の手札にあれば…

自分の飛行船に置かなきゃいけないってルール。
飛行船には7か所パーツを置ける場所がある。それぞれに置くべきパーツの名前が書かれており、そのパーツ名の場所には、そのカードって感じ。
先ほどの写真は、他プレイヤーさんがGondola Rearを出したので、私も正直にGondola Rearを出したところ。
アイコンが違ってもパーツ名が同じなら置かなきゃいけない。
ってなわけで、流れによっては「あーそこ同じアイコンで揃えていた場所なのにぃぃぃ!」って展開になるってわけ(置くべき場所に、すでにパーツが置かれていても、上書きしないといけない)。
今回はまだ序盤だったから大丈夫だったけど。
このルールで他プレイヤーさんとの関わり――カッコよく言うと、インタラクション――が生まれるってわけね

■完成した飛行船
ここに、このパーツを置けば同種のアイコンがそろうけど、もう一枚同じパーツが手札にあるからなぁ…とか、
このパーツ置きたいけど、これ置いて、もしあのプレイヤーさんが同じパーツ持ってたら、あのプレイヤーさんの飛行船がリーチになっちゃうなぁ…とか、少し悩ましい。
そんな悩みの中、続けていくと…

隣のプレイヤーさんの飛行船が完成してしまったー!
ラウンド終了で得点計算。
完成してない私たちにも一応点数は入るのがうれしい。
完成ボーナスは7点だったかな。うらやましいなぁ。
そして飛行船が完成した姿はステキッ

見て見てぇ〜

2ラウンド目には、私の飛行船が最初に完成したんだぜー
結構アイコン揃ってたし、ガッツリ得点ゲットした記憶。
見た目的に、飛行船を何としても完成させたくなるゲームだわ

■特殊カード
そうそう。カードはパーツだけじゃなくて、特殊カードなるものも。
最終の3ラウンド目。やたら特殊カードが来たような。

人からパーツ奪うカードとかいろいろあって、ワクワクするし、他プレイヤーさんとの関わりが増えてイイ感じ。
何枚も手札に来ちゃうと「パーツ来てよぉ〜


結局最後は僅差で負けてしまったような。
でも自分の飛行船も1回は完成したし、特殊カードも使って、他プレイヤーさんを「ギャー!」って言わせたし、なかなか満足でした。
分かってしまえばルールは簡単なので、プレイしやすいと思いました〜

ボードゲーム「飛行船の時代(Dastardly Dirigibles)」は、amazonに売ってるみたいでーす(執筆時点)

飛行船の時代(Dastardly Dirigibles)
そういえば昔、飛行船とか好きだったなぁ〜と、田舎の広い青空を思い出しました。
以上、あっきぃらびっとがお送りしましたっ!
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