うわー! またやられたぁ〜
あはははは〜
ぎゃー 乗られたぁ〜
あははは〜
ってな感じで、初対面の方たちばかりだけど和やかな卓でボドゲを楽しむ少し前。
私は一枚の紙を前に悩んでいた。
どうする...なんて名前にするか...あっきぃらびっとってそのまま書くと呼び辛くて誰も呼んでくれないかもしれんし...かといって、元心理カウンセラーなんて書くとブログ知らない人からみたら単なる怪しい人...うーむ...ええぃ! これでいいや

ってなわけで、あっきぃとして参加してきましたよー。
参加したイベントの名は...
「大人数ゲームって本当におもしろいの?」
このゲーム会、ご存知「ふうかのボードゲーム日記」のふうかさんが、ボドゲショップすごろくやのす箱にて開催されたイベント。
なんでも、ふうかさんがボードゲーム始めて10周年を記念してのイベントとのこと。10周年ってスゲー
開催のご連絡をいただいたので、喜び勇んで参加してまいりました〜
ってなわけで、今日は「大人数ゲームって本当におもしろいの?」で、私が遊んだボードゲームをサラッとご紹介しまーす
珍しくサラッとなのは、遊びに夢中で写真を撮るのを忘れたのさー
その割には長い記事になりそうだったので、私も予想しなかった前後編で
ってな感じで、あたしの記事は長いので、ふうかさんの記事イベント「大人数ゲームって本当におもしろいの?」をご覧いただけると良いと思います

ふうかさんの挨拶に始まり、30名以上が集まった会場を、上手にさばく「すごろくや」のスタッフの方に、すげー
なんて思っている間に、卓分けが決まって、8名の席に。
そして最初に遊んだのは...

ハンズ hands 日本語ルール付(画像はamazon)
このカードゲーム、各プレイヤーには...

3枚カードが配られる。
中を見ると...

片手、または両手のハンドサインが描いてある。
ゲームは簡単。
それぞれのプレイヤーが、自分の手札のどれかのハンドサインを皆に見えるように行い、仲間を探す。
仲間がいたら、「僕たちコレをやってたんだよ(*・д・)(・д・`*)ネー」的に、カードを見せ合って、そのカードが1点の得点札となるって感じ。
中央に山札があるので、カードを得点化したらすぐ引いて、またジェスチャーって感じで、全プレイヤーが夢中で色んなハンドサインをしている感じが、なんとも楽しい感じだが、参加していると俯瞰で見る余裕ないわ
そして、さらに面白いのが、両手のハンドサインを誰かが示したら...
全員でそれを行わなければならない!
一番遅かった人は、ペナルティとして−1点になってしまう黄色いカード(その両手のハンドサインが描いてあったカード)を得点札として受け取らなければならないってわけ。
んで、あたしの結果がこれ。

ペナルティ多いでしょ...あはははは
合計得点1点でペケ
両手で不思議なポーズを取っているみんなが、山札からカードを引いているアタシを見つめているなんて場面もあった
あれは、ほんのり恥ずかしかったわぁ
みんなウケてたので良かったけどw
それぞれが初対面とは思えないほど、楽しめる良いボドゲでした
ボドゲは遊ぶ人たちによっても楽しさや雰囲気変わるので、メンバーも良かったと思います
次に遊んだのが...

ピット デラックス 完全日本語版(画像はamazon)
2枚2枚! 3枚3枚!
などと各プレイヤーが同時に叫びながら、同じ枚数を叫んでいる人と手札を交換していき、一番早く同じ絵柄の手札をそろえた人がチーン
とベルを鳴らして勝利を叫ぶゲーム。

こんな感じ(写真は配っているシーンだけど。だってプレイ中写真撮れないじゃん。ベルはどんな感じがわかるってことで、どうかご勘弁を
)
ここで卓をシャッフル。
最初もそうだったけど、名札に書いてある番号がスタッフに読み上げられ、卓が決められるシステム。
次の卓は7人だったかな。
まず遊んだのは...

犯人は踊る(2015年第三版)(画像はamazon 遊んだのは第三版かどうかわからないですぅ〜)
こんな感じの...

カードが配られて、自分の番になるたびにカードを1枚プレイ。
事件の犯人を捜すのが目的。どこかに犯人カードが1枚あるってわけ。
最後の1枚になった時に、犯人カードを場にプレイ出来たら、犯人及びたくらみカードを出した人の勝ち。
それまでに犯人を見つけ、探偵カードなどで指名したら、言い当てた人の勝ちって感じ。
人狼などと違って、最初に犯人のカードを持っていたとしても、カードを左の人に渡す効果のカードなどもあるので、犯人カードは移動していく可能性があるってこと。
3回遊んで、2回とも犯人でした...しかも、2回とも言い当てられました...
そして次に遊んだのは、当ブログでも記事にしたこともある...

ウミガメの島
ダイスを振って自分のカメを進め得点をゲットするゲーム。
他プレイヤーのカメの上に乗れるのが楽しいところ。
結果は...

7点で負けぇ
どんなボドゲかは、過去記事をご覧くださいませ〜
カメの産卵競争! ボードゲーム「ウミガメの島」 リプレイ
ちなみに卓によって、違うゲームを遊んでたりするので私が遊んだボドゲが全部じゃないですよん。
さて、最後にこの卓で遊んだのは...

ゴビット(リンクはamazon)
それぞれに配られた山札を捲っていき...

食物連鎖が成立したら、相手の札を叩きに行くゲーム
絵柄は、ヘビ、カメレオン、虫の3種。
色は3色だったかな。同じ色限定で、ヘビはカメレオンを叩くことができ、カメレオンは虫を。
上手く叩ければ、相手のカードを自分の山札の下に入れることができる。
叩かれちゃう側は、相手が叩いてくるより早く手でガード成功すれば、カードを自分の山札に再度入れることができる。
山札がなくなったプレイヤーから脱落していき、一番最後まで残ったプレイヤーが勝ち。
あたしは中盤で脱落だったわーん
これで、前半終了。
あ、前半の最後に、ふうかさんのエッセン土産ゲットをかけた、ストリームス大会が開催されたんですよ
ちなみにエッセン土産は、こんな感じ。

すげー! すげーよ! 欲しいよ!
あたしは、カルカソンヌタイルが欲しい! デザイナーのサイン入りですってよ奥さん
と、大興奮で迎えたストリームス大会。
果たして、あっきぃらびっとは、念願のカルカソンヌタイルをゲットできるのか!?
ストリームス最高得点の300点は出るのか!?
後編をお楽しみにっ

【後編】 ふうかさん主催の「大人数ボードゲーム会」に行ってきた
あ、そうそう、2名ぐらいの方に「あっきぃさんって、あのあっきぃさんですか!?」と聞かれたり、「元心理ブログも参考にさせていただいております!」と声をかけていただき、とっても嬉しかったです〜
やっぱ直接声をかけていただけるのって、嬉しいですね。恥ずかしくて、あまりリアクション悪かったかもしれませんが...すいませんリアルとネットでは自己表現能力に差がありまして
(このイベントに参加されていた方で、私あっきぃらびっとや、このブログ知ってたよって方は、良かったらお気軽にコメントくださいね〜)
余談まで長くなってしまいましたが、今日はここまでっ! 後編も見てください

あはははは〜

ぎゃー 乗られたぁ〜

あははは〜

ってな感じで、初対面の方たちばかりだけど和やかな卓でボドゲを楽しむ少し前。
私は一枚の紙を前に悩んでいた。
どうする...なんて名前にするか...あっきぃらびっとってそのまま書くと呼び辛くて誰も呼んでくれないかもしれんし...かといって、元心理カウンセラーなんて書くとブログ知らない人からみたら単なる怪しい人...うーむ...ええぃ! これでいいや


ってなわけで、あっきぃとして参加してきましたよー。
参加したイベントの名は...
「大人数ゲームって本当におもしろいの?」
このゲーム会、ご存知「ふうかのボードゲーム日記」のふうかさんが、ボドゲショップすごろくやのす箱にて開催されたイベント。
なんでも、ふうかさんがボードゲーム始めて10周年を記念してのイベントとのこと。10周年ってスゲー

開催のご連絡をいただいたので、喜び勇んで参加してまいりました〜

ってなわけで、今日は「大人数ゲームって本当におもしろいの?」で、私が遊んだボードゲームをサラッとご紹介しまーす

珍しくサラッとなのは、遊びに夢中で写真を撮るのを忘れたのさー
その割には長い記事になりそうだったので、私も予想しなかった前後編で

ってな感じで、あたしの記事は長いので、ふうかさんの記事イベント「大人数ゲームって本当におもしろいの?」をご覧いただけると良いと思います


■ハンドサインで遊ぶ
ふうかさんの挨拶に始まり、30名以上が集まった会場を、上手にさばく「すごろくや」のスタッフの方に、すげー

そして最初に遊んだのは...

ハンズ hands 日本語ルール付(画像はamazon)
このカードゲーム、各プレイヤーには...

3枚カードが配られる。
中を見ると...

片手、または両手のハンドサインが描いてある。
ゲームは簡単。
それぞれのプレイヤーが、自分の手札のどれかのハンドサインを皆に見えるように行い、仲間を探す。
仲間がいたら、「僕たちコレをやってたんだよ(*・д・)(・д・`*)ネー」的に、カードを見せ合って、そのカードが1点の得点札となるって感じ。
中央に山札があるので、カードを得点化したらすぐ引いて、またジェスチャーって感じで、全プレイヤーが夢中で色んなハンドサインをしている感じが、なんとも楽しい感じだが、参加していると俯瞰で見る余裕ないわ

そして、さらに面白いのが、両手のハンドサインを誰かが示したら...
全員でそれを行わなければならない!
一番遅かった人は、ペナルティとして−1点になってしまう黄色いカード(その両手のハンドサインが描いてあったカード)を得点札として受け取らなければならないってわけ。
んで、あたしの結果がこれ。

ペナルティ多いでしょ...あはははは


両手で不思議なポーズを取っているみんなが、山札からカードを引いているアタシを見つめているなんて場面もあった


それぞれが初対面とは思えないほど、楽しめる良いボドゲでした

ボドゲは遊ぶ人たちによっても楽しさや雰囲気変わるので、メンバーも良かったと思います

■前半で遊んだ様々なボドゲ
次に遊んだのが...

ピット デラックス 完全日本語版(画像はamazon)
2枚2枚! 3枚3枚!
などと各プレイヤーが同時に叫びながら、同じ枚数を叫んでいる人と手札を交換していき、一番早く同じ絵柄の手札をそろえた人がチーン


こんな感じ(写真は配っているシーンだけど。だってプレイ中写真撮れないじゃん。ベルはどんな感じがわかるってことで、どうかご勘弁を

ここで卓をシャッフル。
最初もそうだったけど、名札に書いてある番号がスタッフに読み上げられ、卓が決められるシステム。
次の卓は7人だったかな。
まず遊んだのは...

犯人は踊る(2015年第三版)(画像はamazon 遊んだのは第三版かどうかわからないですぅ〜)
こんな感じの...

カードが配られて、自分の番になるたびにカードを1枚プレイ。
事件の犯人を捜すのが目的。どこかに犯人カードが1枚あるってわけ。
最後の1枚になった時に、犯人カードを場にプレイ出来たら、犯人及びたくらみカードを出した人の勝ち。
それまでに犯人を見つけ、探偵カードなどで指名したら、言い当てた人の勝ちって感じ。
人狼などと違って、最初に犯人のカードを持っていたとしても、カードを左の人に渡す効果のカードなどもあるので、犯人カードは移動していく可能性があるってこと。
3回遊んで、2回とも犯人でした...しかも、2回とも言い当てられました...

そして次に遊んだのは、当ブログでも記事にしたこともある...

ウミガメの島
ダイスを振って自分のカメを進め得点をゲットするゲーム。
他プレイヤーのカメの上に乗れるのが楽しいところ。
結果は...

7点で負けぇ

どんなボドゲかは、過去記事をご覧くださいませ〜
カメの産卵競争! ボードゲーム「ウミガメの島」 リプレイ
ちなみに卓によって、違うゲームを遊んでたりするので私が遊んだボドゲが全部じゃないですよん。
さて、最後にこの卓で遊んだのは...

ゴビット(リンクはamazon)
それぞれに配られた山札を捲っていき...

食物連鎖が成立したら、相手の札を叩きに行くゲーム

絵柄は、ヘビ、カメレオン、虫の3種。
色は3色だったかな。同じ色限定で、ヘビはカメレオンを叩くことができ、カメレオンは虫を。
上手く叩ければ、相手のカードを自分の山札の下に入れることができる。
叩かれちゃう側は、相手が叩いてくるより早く手でガード成功すれば、カードを自分の山札に再度入れることができる。
山札がなくなったプレイヤーから脱落していき、一番最後まで残ったプレイヤーが勝ち。
あたしは中盤で脱落だったわーん

これで、前半終了。
あ、前半の最後に、ふうかさんのエッセン土産ゲットをかけた、ストリームス大会が開催されたんですよ

ちなみにエッセン土産は、こんな感じ。

すげー! すげーよ! 欲しいよ!
あたしは、カルカソンヌタイルが欲しい! デザイナーのサイン入りですってよ奥さん

と、大興奮で迎えたストリームス大会。
果たして、あっきぃらびっとは、念願のカルカソンヌタイルをゲットできるのか!?
ストリームス最高得点の300点は出るのか!?
後編をお楽しみにっ


【後編】 ふうかさん主催の「大人数ボードゲーム会」に行ってきた
あ、そうそう、2名ぐらいの方に「あっきぃさんって、あのあっきぃさんですか!?」と聞かれたり、「元心理ブログも参考にさせていただいております!」と声をかけていただき、とっても嬉しかったです〜
やっぱ直接声をかけていただけるのって、嬉しいですね。恥ずかしくて、あまりリアクション悪かったかもしれませんが...すいませんリアルとネットでは自己表現能力に差がありまして

(このイベントに参加されていた方で、私あっきぃらびっとや、このブログ知ってたよって方は、良かったらお気軽にコメントくださいね〜)
余談まで長くなってしまいましたが、今日はここまでっ! 後編も見てください

コメント