おっ
なんだこの色鮮やかで楽しそうな箱は
...ポチッ

ってなわけで、遠くアメリカから我が家にやってきたボードゲーム...
Alan's Adventureland(アランズアドベンチャーランド)
遊園地がテーマであることは箱から推測されますが、Alanさんがどなただとか、面白いボードゲームなのかどうかだとかは、まったく事前情報ありませぬ。
いわゆる、ジャケ買いってやつですな
ってなわけで、さっそく開けてみましょー 開封の儀スタートォォォ
まずは毎度のように、情報の宝庫、箱裏から愛でましょう〜

お。遊園地のアトラクションが立体模型として入っているわけではないのね...
いや、でもボードとか色鮮やかでステキ
自分のアミューズメントパークを発展させる系のボドゲなのかな。
英語でいろいろ書いてあるけど、ダメージを与えるとか、ダイスを振るといった単語なら分かるんだけどね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
と、とにかく内容は開けてみるとして(じゃあなんで箱裏見たの)、プレイ人数などの確認をしてみましょ。

ふむふむ。平均プレイ時間が45分で、プレイ可能人数は3〜4人。対象年齢14歳以上。
おっ。14歳以上ってことは複雑なルールなのかしら(訳せるのかな...)
楽しみですなっ! では開けてみましょー
丁寧に開けていきますっ

おっ。内箱の外回りっていうの?チェックになっててステキだわっ
そして出てきた…

ボードやタイル、説明書。
得点ボードかな? カラフルですなー
ボード類を横に退かすと…

ん?積み木? 良くわからない紙片も入っているし (たぶん紙片はゴミ)
後でじっくり見るとして…

おお!内側までステキなのね
まずは説明書をサラリと。
うん。英語だね

きっとルール把握するのに時間かかる
ってなわけで皆さんにお伝えできるのは...

説明書は全部で12ページですよぉぉぉ
ってことと...

レイアウトボーナスバリアントってルールと...

ボーナスカードバリアントってルールがあるみたいですよぉぉぉぉっ
なお、詳細は不明です
これから頑張って読んでいきます...読むべき...
(嫌なのかよ! んじゃなんで英語買ったんだよ!)
ではでは、気を取り直してボード類を見ていきましょう。

こちらは個人ボード。
ってか、よくあるボードゲームのボードよりは薄い。けど、ぺらぺらの紙よりは厚い。高級厚紙って感じ。
5×4のマスが描かれており、場所によってチェックの色が付けられていてステキ。
1枚1枚違うみたい。
ピロリーンと裏にすると...

4枚それぞれが同じデザイン。遊ぶルールによってどちらを使用するのかが違うっぽい!...んだと思う。
鮮やかな得点ボードと得点チップらしきものはこれ。

得点チップは100点オーバーの時等に使用するんだろうなって感じ。
コマが可愛い

4色の遊園地の乗り物的なコマは、得点ボードに置く用みたい。
上2つは、左がスタートマーカーと、右がファーストプレイヤーマーカーってルールブックに書いてあった。
そして大量にあったのは...

積み木
ま、まさか...これを組み立てて遊園地のアトラクションを作るっ
...違います
ほら、こんなシールも大量に。

こっ...これだけの積み木に...こ、このシールを貼れというのか...
お、おうっ! やってやろうじゃねーか!
よく見るとアトラクションになってて、素敵なシールだからよ

どうだっ
頑張って積み木の中心になるように貼ったぞー
しかも両面に貼らなきゃいけないし、貼るべき組み合わせは決められているから結構気をつけなきゃいけないのも無事乗り越えたぞっ
よーしっ
この勢いで貼りまくるぞー
いや、貼りまくるかもしれないぞー
最後にカードを見てみましょ〜

じゃじゃーん
アトラクションのイラストが描いてあってステキ。
積み木に貼るシールに対応しているのかしら。
おっ。これなんか、うまそう

どんなゲームかは、まだわかってないけど、素敵なイラストで遊園地雰囲気が味わえそうで楽しみ。
これで、コンポーネントは全部ですっ!
全てを箱に入れて...

キレイに納まりましたー
え
積み木にシールが貼られてないって?
気が向いたときとか、内職したい気分のときに一気にやる予定でーす
ボードゲーム Alan's Adventureland(アランズアドベンチャーランド)、私は米amazonから買いました〜
日本のamazonにも売ってました〜(追記時点2017.12)


以上、遊園地大好きだけど、もうジェットコースターとか乗れないであろう、あっきぃらびっと
がお送りしましたっ



ってなわけで、遠くアメリカから我が家にやってきたボードゲーム...
Alan's Adventureland(アランズアドベンチャーランド)
遊園地がテーマであることは箱から推測されますが、Alanさんがどなただとか、面白いボードゲームなのかどうかだとかは、まったく事前情報ありませぬ。
いわゆる、ジャケ買いってやつですな

ってなわけで、さっそく開けてみましょー 開封の儀スタートォォォ

■プレイ人数など
まずは毎度のように、情報の宝庫、箱裏から愛でましょう〜

お。遊園地のアトラクションが立体模型として入っているわけではないのね...

いや、でもボードとか色鮮やかでステキ

自分のアミューズメントパークを発展させる系のボドゲなのかな。
英語でいろいろ書いてあるけど、ダメージを与えるとか、ダイスを振るといった単語なら分かるんだけどね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
と、とにかく内容は開けてみるとして(じゃあなんで箱裏見たの)、プレイ人数などの確認をしてみましょ。

ふむふむ。平均プレイ時間が45分で、プレイ可能人数は3〜4人。対象年齢14歳以上。
おっ。14歳以上ってことは複雑なルールなのかしら(訳せるのかな...)
楽しみですなっ! では開けてみましょー

■開封
丁寧に開けていきますっ

おっ。内箱の外回りっていうの?チェックになっててステキだわっ

そして出てきた…

ボードやタイル、説明書。
得点ボードかな? カラフルですなー

ボード類を横に退かすと…

ん?積み木? 良くわからない紙片も入っているし (たぶん紙片はゴミ)
後でじっくり見るとして…

おお!内側までステキなのね

■ルールが2種類?
まずは説明書をサラリと。
うん。英語だね


きっとルール把握するのに時間かかる

ってなわけで皆さんにお伝えできるのは...

説明書は全部で12ページですよぉぉぉ
ってことと...

レイアウトボーナスバリアントってルールと...

ボーナスカードバリアントってルールがあるみたいですよぉぉぉぉっ

なお、詳細は不明です


(嫌なのかよ! んじゃなんで英語買ったんだよ!)
■ボード類
ではでは、気を取り直してボード類を見ていきましょう。

こちらは個人ボード。
ってか、よくあるボードゲームのボードよりは薄い。けど、ぺらぺらの紙よりは厚い。高級厚紙って感じ。
5×4のマスが描かれており、場所によってチェックの色が付けられていてステキ。
1枚1枚違うみたい。
ピロリーンと裏にすると...

4枚それぞれが同じデザイン。遊ぶルールによってどちらを使用するのかが違うっぽい!...んだと思う。
鮮やかな得点ボードと得点チップらしきものはこれ。

得点チップは100点オーバーの時等に使用するんだろうなって感じ。
■コマ類
コマが可愛い


4色の遊園地の乗り物的なコマは、得点ボードに置く用みたい。
上2つは、左がスタートマーカーと、右がファーストプレイヤーマーカーってルールブックに書いてあった。
そして大量にあったのは...

積み木

ま、まさか...これを組み立てて遊園地のアトラクションを作るっ

...違います

ほら、こんなシールも大量に。

こっ...これだけの積み木に...こ、このシールを貼れというのか...
お、おうっ! やってやろうじゃねーか!
よく見るとアトラクションになってて、素敵なシールだからよ


どうだっ

頑張って積み木の中心になるように貼ったぞー
しかも両面に貼らなきゃいけないし、貼るべき組み合わせは決められているから結構気をつけなきゃいけないのも無事乗り越えたぞっ

よーしっ


いや、貼りまくるかもしれないぞー

■カード類
最後にカードを見てみましょ〜

じゃじゃーん

アトラクションのイラストが描いてあってステキ。
積み木に貼るシールに対応しているのかしら。
おっ。これなんか、うまそう


どんなゲームかは、まだわかってないけど、素敵なイラストで遊園地雰囲気が味わえそうで楽しみ。
これで、コンポーネントは全部ですっ!
全てを箱に入れて...

キレイに納まりましたー
え

気が向いたときとか、内職したい気分のときに一気にやる予定でーす

ボードゲーム Alan's Adventureland(アランズアドベンチャーランド)、私は米amazonから買いました〜
日本のamazonにも売ってました〜(追記時点2017.12)
以上、遊園地大好きだけど、もうジェットコースターとか乗れないであろう、あっきぃらびっと


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