ええ...そうなんです(涙
あの日、あのボードゲームにさえ出会っていなければ、米amazonを覗くことはなかったのです...
ううぅ...このボドゲと一緒に...調子に乗って次々とボドゲを買ってしまい...良くわからないお金まで取られていて...ツイッターでご助言をいただいて関税だとわかり...ううぅ...お金が...お金がぁ......ボドゲが増えて良かったじゃんと言ってくれる人もいますが......ええ...ええ!
私も心底、ボドゲが増えて良かったと思っています
(んじゃ何で泣いてたのよ
え? そのきっかけになったボードゲームですか?

これだこれだこれだぁぁぁぁぁぁっ
ボードゲーム イムホテプ(IMHOTEP)
そそ。先日リプレイを書いた記事ですわー。
ボードゲーム IMHOTEP(イムホテプ) リプレイ!
エジプトの偉い人になって、石材を船に積んでピラミッドやオベリスクなどに運んだりするボードゲーム。
遊んでみて欲しくなっちゃったので、買っちゃいましたー。だから今日は開封の儀でーす
【追記】
今回の開封の儀は、英語版ですが、イムホテップ日本語版が出たようです!

ボードゲームイムホテップ 完全日本語版 (Imhotep):駿河屋リンク
【追記ここまで】
さあ、いつもの開封の儀のように開封前の時間と我慢を楽しみますよー
くるっと、箱裏っ!

ほら。船で石運んでるでしょ。
やることは単純なんですが、悩ましいんですよね。イイ感じで
右下に書いてあるとおり、120もの木製キューブ(しかもよくある小さいキューブじゃない)が入ってるんですよねー
さて、プレイ人数なども見てみましょ。

プレイ人数などの表記の下には、Luck(運)など、このボドゲの要素が書かれているのかしら。
とても気になるのが、右下。ヒエログリフっていうんだっけか? ぜんぜん読めないけど、いいですねこういうシャレがきいた感じ
ヒエログリフを1つ1つ解明して解説していきたい気もしますが、それじゃあ開封の儀が進まないし、いくら大人とはいえ、そこまで開けることを我慢できないので開けますよー
開けぇぇぇゴマァァァ

と、叫んでみたけど、あれってエジプト舞台でいいんだっけか?と一抹の不安を感じながら開封。
中からは、説明書とタイルシートが。
それらを横に退かすと...

おお〜 わかってはいたけど、改めて見ると大きなキューブだわー
逆にカードちっちゃい
キューブなどを退かすと...

箱の中凝ってる。やっぱ雰囲気大事ですもん(*・д・)(・д・`*)ネー
説明書は...

全部で12ページ。英語です
プレイしたことがあるから遊べるけど、ルール忘れると英語読むことになるので、定期的に遊ばなくっちゃ
大きいものばかりだったので、ちゃちゃっとタイル抜き、ボード抜き完了

キレイに並べると気持ちイイわぁ
いくつか見てみますかね。

こちらは寺院。
イラストがイイ感じなんですわ。雰囲気出てて。
これらのボードを中央に置いて遊ぶんだけど、ボードにはA面とB面があって、得点計算方法が違うのよね。
先日、初めてB面でプレイしてみたんですが、どちらの面で遊ぶかによってゲームも変わって楽しいんですわ。
こちらは、ピラミッド。

建設中の感じが出てる
書いてある数字は、勝利点ね。船で運ばれてきた石材を置く順番が決められていて、置いた場所によって石材の持ち主に入る勝利点が違うんですよね。
頂上は4勝利点で、そこそこの点数。
でも何てったってピラミッドの頂上ですからね、自分の石材置きたくなるわー
さて、次はコマやカード類を見ていきましょう〜
まずは石材コマ。

プレイヤーカラーとしては、微妙な差異の4色だけど、石材としては、雰囲気良好
船で石を運ぶ感じが雰囲気満点なんですよねー。
今度はカード類。

カードがたくさんあるボドゲってワクワクするんですよねー
右に置かれているのは、ラウンドカード。
ラウンドのたびに捲られて、そのラウンドに置かれる船の大きさが決まる。
残りのカードは全て、中央のマーケットボードに置かれるカード。
ラウンドごとに4枚(A面)〜5枚(B面)置かれる。
ゲーム終了時のボーナス得点系カードや、手番にプレイできるお得なアクションカード等々、いろんな種類があるので楽しいんですよね
もちろん、エジプト感もバリバリ。

ほら。エジプトの神様だっけか。このイラスト。昔、女神転生とかで仲間にしたような...今のペルソナ5(プレステ4)にも出てくるかしら。
おっと...脱線失礼しました
このカードの効果は、ゲーム終了時にチャンバーボードに置かれた石材(自他問わず)3つにつき、1勝利点もらえちゃうお得なカード。
あぁ〜こうやって記事書いてたらまた遊びたくなってきたなぁ〜今度はA面とB面ランダムにしてやってみようかな
コンポーネントはこれで全てってなわけで、開封の儀は以上ですぴょん
【追記&修正】
ボードゲーム IMHOTEP(イムホテップ)、冒頭にも追記しましたが、日本語版が出たようです!

ボードゲームイムホテップ 完全日本語版 (Imhotep):駿河屋リンク
もちろん、amazonにもあるようです〜。
イムホテップ 完全日本語版
【追記ここまで】
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした
あの日、あのボードゲームにさえ出会っていなければ、米amazonを覗くことはなかったのです...
ううぅ...このボドゲと一緒に...調子に乗って次々とボドゲを買ってしまい...良くわからないお金まで取られていて...ツイッターでご助言をいただいて関税だとわかり...ううぅ...お金が...お金がぁ......ボドゲが増えて良かったじゃんと言ってくれる人もいますが......ええ...ええ!
私も心底、ボドゲが増えて良かったと思っています


え? そのきっかけになったボードゲームですか?

これだこれだこれだぁぁぁぁぁぁっ

ボードゲーム イムホテプ(IMHOTEP)
そそ。先日リプレイを書いた記事ですわー。
ボードゲーム IMHOTEP(イムホテプ) リプレイ!
エジプトの偉い人になって、石材を船に積んでピラミッドやオベリスクなどに運んだりするボードゲーム。
遊んでみて欲しくなっちゃったので、買っちゃいましたー。だから今日は開封の儀でーす

【追記】
今回の開封の儀は、英語版ですが、イムホテップ日本語版が出たようです!

ボードゲームイムホテップ 完全日本語版 (Imhotep):駿河屋リンク
【追記ここまで】
■プレイ可能人数などの情報
さあ、いつもの開封の儀のように開封前の時間と我慢を楽しみますよー
くるっと、箱裏っ!

ほら。船で石運んでるでしょ。
やることは単純なんですが、悩ましいんですよね。イイ感じで

右下に書いてあるとおり、120もの木製キューブ(しかもよくある小さいキューブじゃない)が入ってるんですよねー
さて、プレイ人数なども見てみましょ。

- プレイ人数:2〜4人
- プレイ時間:40分
- 対象年齢:10歳以上
プレイ人数などの表記の下には、Luck(運)など、このボドゲの要素が書かれているのかしら。
とても気になるのが、右下。ヒエログリフっていうんだっけか? ぜんぜん読めないけど、いいですねこういうシャレがきいた感じ

ヒエログリフを1つ1つ解明して解説していきたい気もしますが、それじゃあ開封の儀が進まないし、いくら大人とはいえ、そこまで開けることを我慢できないので開けますよー
■開封
開けぇぇぇゴマァァァ

と、叫んでみたけど、あれってエジプト舞台でいいんだっけか?と一抹の不安を感じながら開封。
中からは、説明書とタイルシートが。
それらを横に退かすと...

おお〜 わかってはいたけど、改めて見ると大きなキューブだわー
逆にカードちっちゃい

キューブなどを退かすと...

箱の中凝ってる。やっぱ雰囲気大事ですもん(*・д・)(・д・`*)ネー
説明書は...

全部で12ページ。英語です

プレイしたことがあるから遊べるけど、ルール忘れると英語読むことになるので、定期的に遊ばなくっちゃ

■ボードやタイル
大きいものばかりだったので、ちゃちゃっとタイル抜き、ボード抜き完了


キレイに並べると気持ちイイわぁ

いくつか見てみますかね。

こちらは寺院。
イラストがイイ感じなんですわ。雰囲気出てて。
これらのボードを中央に置いて遊ぶんだけど、ボードにはA面とB面があって、得点計算方法が違うのよね。
先日、初めてB面でプレイしてみたんですが、どちらの面で遊ぶかによってゲームも変わって楽しいんですわ。
こちらは、ピラミッド。

建設中の感じが出てる

書いてある数字は、勝利点ね。船で運ばれてきた石材を置く順番が決められていて、置いた場所によって石材の持ち主に入る勝利点が違うんですよね。
頂上は4勝利点で、そこそこの点数。
でも何てったってピラミッドの頂上ですからね、自分の石材置きたくなるわー

■コマやカード
さて、次はコマやカード類を見ていきましょう〜
まずは石材コマ。

プレイヤーカラーとしては、微妙な差異の4色だけど、石材としては、雰囲気良好

船で石を運ぶ感じが雰囲気満点なんですよねー。
今度はカード類。

カードがたくさんあるボドゲってワクワクするんですよねー

右に置かれているのは、ラウンドカード。
ラウンドのたびに捲られて、そのラウンドに置かれる船の大きさが決まる。
残りのカードは全て、中央のマーケットボードに置かれるカード。
ラウンドごとに4枚(A面)〜5枚(B面)置かれる。
ゲーム終了時のボーナス得点系カードや、手番にプレイできるお得なアクションカード等々、いろんな種類があるので楽しいんですよね

もちろん、エジプト感もバリバリ。

ほら。エジプトの神様だっけか。このイラスト。昔、女神転生とかで仲間にしたような...今のペルソナ5(プレステ4)にも出てくるかしら。
おっと...脱線失礼しました

このカードの効果は、ゲーム終了時にチャンバーボードに置かれた石材(自他問わず)3つにつき、1勝利点もらえちゃうお得なカード。
あぁ〜こうやって記事書いてたらまた遊びたくなってきたなぁ〜今度はA面とB面ランダムにしてやってみようかな

コンポーネントはこれで全てってなわけで、開封の儀は以上ですぴょん

【追記&修正】
ボードゲーム IMHOTEP(イムホテップ)、冒頭にも追記しましたが、日本語版が出たようです!

ボードゲームイムホテップ 完全日本語版 (Imhotep):駿河屋リンク
もちろん、amazonにもあるようです〜。
イムホテップ 完全日本語版
【追記ここまで】
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

コメント
コメント一覧 (2)
1回も勝てませんでしたが、今度は頑張りますので、また、やらせて下さいね!!
シンプルなのに、面白いゲームですよね〜
ぜひまたやりましょう〜