人気のボードゲーム「チケット トゥ ライド(Ticket to Ride)」。「乗車券」とも言ったりするみたい。
当ブログでも、いくつかリプレイ書きました。
記事一覧:チケットトゥライド
いくつか拡張が出てるんですよね。
その拡張に、イギリスが出てるというじゃないですか

ってなわけで、早速ゲットしちゃいました〜
チケットトゥライド イギリス(Ticket to Ride United Kingdom)
べつに先日EU離脱とかでイギリスが話題だったので買ったんじゃなくて、「技術カード」なる新ルールが加わるらしいので、なんか面白そうだなーと思って買っちゃいました〜
それでは開封の儀、スタートです
いつものように、情報の宝庫、箱裏を眺めます。

わーい
いっぱい書いてある!
しかし外国語...複数の言語で書いてあるけど、さすがに日本語ないわね...
でも大丈夫! 和訳ルールついてたから
(写真左)
ちなみに日本語版は出てないみたい(執筆時点)。私は駿河屋で和訳付きを買いました〜。
さて、箱裏にはイギリスマップらしいものともう一つのマップが。
そそ。この拡張、イギリスマップの裏面にはペンシルバニアマップがあるんですよね。お得っ
ではではテキストからは言語能力の問題で情報が読み取れないので、わかりやすいアイコン見てみましょ。
他のチケットトゥライド同様、2〜5人で遊べる。
対象年齢8歳以上で、時間は30分〜60分。ってか、30分で終わることあるんかな
まあいいや。
箱裏も堪能したことですし、国民投票で開封ということになりましたので開封します
(いつ投票やったんだよ)
開封っ

中からは説明書と中央ボード(マップ)が。
箱の中に入っていた(外国語)説明書、なんか分厚いな...

11言語で書かれているの
でも日本語は無いけど(*・д・)(・д・‘*)ネー
別に付いてた日本語ルールのページ数は4ページだった(*・д・)(・д・‘*)ヨー
しかもペンシルバニアルールも合わせて。
こりゃルール把握余裕ですな
説明書やボードをどかすと...

まあキレイ
列車カードやチケットカードなどが
いろんなカードがありそう! あとでじっくり見てみるとしましょう。
まずは新たなマップを確認してみましょ。

でかっ
まあ、チケライのボードって、こんな感じで確かにでかかったよね。
ちなみにこちらはイギリスマップ。
駅はウェールズ、スコットランドなどの4つの地域に分かれているっぽい。
イギリスらしさが出たマップですな。
裏面には...

ペンシルバニアマップ。
詳しくないのでわかりませんが、ペンシルバニア鉄道って大きい鉄道だったんでしょ?
だからペンシルバニアマップなのかな。
こっちのマップで遊ぶ場合は、技術カードじゃなくて、株券カード使うんだって。
それも気になりますな
ではペンシルバニアマップに使うと思われるカードを見ていきましょー。

こちらっ。チケットと株券。
株券は9種類あるのね。
種類によって枚数が違うみたい。
何枚持っているかでゲーム終了時に得点が入るみたいですよー(ちゃんと読んでないので詳細不明)
いや〜しかしデザインがイイですな。

こちらはカード裏面ね。
好きだわーこういうデザイン
ではイギリスマップで使うカードも見ていきますよー
まずは列車カード。

イギリスマップでは、新たな列車カードを使用するみたい。
通常より6枚SLカードが多いとか。
イギリスマップではSLが重要なのよね。
SLカードを支払うことで、技術カードを手に入れられるとか。
イギリスではこっちのカードを使えって書いてあるってことは、ペンシルバニアマップでは、通常の列車カード(チケットトゥライドやチケットトゥライドヨーロッパに入ってるの)を使うってことかな。
あたしチケライの拡張買うの実は初めてなのよねー。
列車コマはチケライやヨーロッパのを使うのはわかってたけど、列車カードはどうするのかよくわかってなかったわ。ちゃんと説明書読んでみよっと。
さて、話を戻して。
この列車カードの裏面もステキなんですよ

いいわぁ〜。なんかお花畑を走ってる電車みたいな気もしなくもないけど。
イギリスマップのチケットもこんな感じで、淡い色。

イギリスって言うとパキッとした国旗の色を思い浮かべてしまうので、イギリスっぽいか?と言われるとうーむだが、好きですわよこういうのも。
アップだとこんな感じ。

見づらいかなーと思ったけど、意外とわかるもんかもね。
では、私がこの拡張を買うきっかけとなった、技術カードを見てみましょ

うわー
どれもカッチョイイわ〜
上部に並んでいる5枚はバリアントルールで入れるカード。
通常の技術カードのほうは、プレイヤー人数分あるみたい。
早い者勝ちってわけじゃないのね。
とはいっても、SLカードをコストとして支払うんじゃ、全部の技術は買えないだろうけど。
個別に少し見ていきましょ。

こちらは蒸気機関だったかな。
マップ上の4〜6マスのところに自分の列車を置けるようになる技術ですって。
!Σ( ̄ロ ̄lll)ってことは初期状態では、それらのマスに置けないの!?
そそ。このイギリスマップでは、初期状態では1〜2マスの路線にしか列車を敷けないみたい。
こりゃ技術重要だぞ
こちらは何の技術か忘れちゃったけど...

列車を敷くと+1点の技術。
短い路線引きまくって得点化もイイかも
では、バリアントで入れる技術も1枚ぐらい見てみますか。

な、なんと!
列車を敷く際にカードを1枚少なくできる技術。
つ、強すぎ
これでコンポーネントは全てです。

無事に納まりましたー
早く遊びたいなー
ボードゲーム チケットトゥライド拡張 イギリス、私は駿河屋から買いました〜

ボードゲームチケット・トゥ・ライド:イギリス (Ticket to Ride:United Kingdom) [日本語訳付き](駿河屋リンク)
amazonにもあったので、どっちで買うか迷っちゃいましたー
チケット・トゥ・ライド:イギリス(Ticket to Ride United Kingdom)
以上、あっきぃらびっとが開封いたしましたっ
当ブログでも、いくつかリプレイ書きました。
記事一覧:チケットトゥライド
いくつか拡張が出てるんですよね。
その拡張に、イギリスが出てるというじゃないですか


ってなわけで、早速ゲットしちゃいました〜
チケットトゥライド イギリス(Ticket to Ride United Kingdom)
べつに先日EU離脱とかでイギリスが話題だったので買ったんじゃなくて、「技術カード」なる新ルールが加わるらしいので、なんか面白そうだなーと思って買っちゃいました〜

それでは開封の儀、スタートです

■プレイ人数など
いつものように、情報の宝庫、箱裏を眺めます。

わーい

しかし外国語...複数の言語で書いてあるけど、さすがに日本語ないわね...
でも大丈夫! 和訳ルールついてたから

ちなみに日本語版は出てないみたい(執筆時点)。私は駿河屋で和訳付きを買いました〜。
さて、箱裏にはイギリスマップらしいものともう一つのマップが。
そそ。この拡張、イギリスマップの裏面にはペンシルバニアマップがあるんですよね。お得っ

ではではテキストからは言語能力の問題で情報が読み取れないので、わかりやすいアイコン見てみましょ。

他のチケットトゥライド同様、2〜5人で遊べる。
対象年齢8歳以上で、時間は30分〜60分。ってか、30分で終わることあるんかな

■開封
箱裏も堪能したことですし、国民投票で開封ということになりましたので開封します

開封っ


中からは説明書と中央ボード(マップ)が。
箱の中に入っていた(外国語)説明書、なんか分厚いな...

11言語で書かれているの

でも日本語は無いけど(*・д・)(・д・‘*)ネー
別に付いてた日本語ルールのページ数は4ページだった(*・д・)(・д・‘*)ヨー
しかもペンシルバニアルールも合わせて。
こりゃルール把握余裕ですな

説明書やボードをどかすと...

まあキレイ

列車カードやチケットカードなどが

いろんなカードがありそう! あとでじっくり見てみるとしましょう。
■マップ
まずは新たなマップを確認してみましょ。

でかっ

まあ、チケライのボードって、こんな感じで確かにでかかったよね。
ちなみにこちらはイギリスマップ。
駅はウェールズ、スコットランドなどの4つの地域に分かれているっぽい。
イギリスらしさが出たマップですな。
裏面には...

ペンシルバニアマップ。
詳しくないのでわかりませんが、ペンシルバニア鉄道って大きい鉄道だったんでしょ?
だからペンシルバニアマップなのかな。
こっちのマップで遊ぶ場合は、技術カードじゃなくて、株券カード使うんだって。
それも気になりますな

■ペンシルバニア用カード
ではペンシルバニアマップに使うと思われるカードを見ていきましょー。

こちらっ。チケットと株券。
株券は9種類あるのね。
種類によって枚数が違うみたい。
何枚持っているかでゲーム終了時に得点が入るみたいですよー(ちゃんと読んでないので詳細不明)
いや〜しかしデザインがイイですな。

こちらはカード裏面ね。
好きだわーこういうデザイン

■イギリス用カード
ではイギリスマップで使うカードも見ていきますよー
まずは列車カード。

イギリスマップでは、新たな列車カードを使用するみたい。
通常より6枚SLカードが多いとか。
イギリスマップではSLが重要なのよね。
SLカードを支払うことで、技術カードを手に入れられるとか。
イギリスではこっちのカードを使えって書いてあるってことは、ペンシルバニアマップでは、通常の列車カード(チケットトゥライドやチケットトゥライドヨーロッパに入ってるの)を使うってことかな。
あたしチケライの拡張買うの実は初めてなのよねー。
列車コマはチケライやヨーロッパのを使うのはわかってたけど、列車カードはどうするのかよくわかってなかったわ。ちゃんと説明書読んでみよっと。
さて、話を戻して。
この列車カードの裏面もステキなんですよ


いいわぁ〜。なんかお花畑を走ってる電車みたいな気もしなくもないけど。
イギリスマップのチケットもこんな感じで、淡い色。

イギリスって言うとパキッとした国旗の色を思い浮かべてしまうので、イギリスっぽいか?と言われるとうーむだが、好きですわよこういうのも。
アップだとこんな感じ。

見づらいかなーと思ったけど、意外とわかるもんかもね。
■イギリス用技術カード
では、私がこの拡張を買うきっかけとなった、技術カードを見てみましょ


うわー


上部に並んでいる5枚はバリアントルールで入れるカード。
通常の技術カードのほうは、プレイヤー人数分あるみたい。
早い者勝ちってわけじゃないのね。
とはいっても、SLカードをコストとして支払うんじゃ、全部の技術は買えないだろうけど。
個別に少し見ていきましょ。

こちらは蒸気機関だったかな。
マップ上の4〜6マスのところに自分の列車を置けるようになる技術ですって。
!Σ( ̄ロ ̄lll)ってことは初期状態では、それらのマスに置けないの!?
そそ。このイギリスマップでは、初期状態では1〜2マスの路線にしか列車を敷けないみたい。
こりゃ技術重要だぞ

こちらは何の技術か忘れちゃったけど...

列車を敷くと+1点の技術。
短い路線引きまくって得点化もイイかも

では、バリアントで入れる技術も1枚ぐらい見てみますか。

な、なんと!
列車を敷く際にカードを1枚少なくできる技術。
つ、強すぎ

これでコンポーネントは全てです。

無事に納まりましたー

早く遊びたいなー
ボードゲーム チケットトゥライド拡張 イギリス、私は駿河屋から買いました〜


ボードゲームチケット・トゥ・ライド:イギリス (Ticket to Ride:United Kingdom) [日本語訳付き](駿河屋リンク)
amazonにもあったので、どっちで買うか迷っちゃいましたー
チケット・トゥ・ライド:イギリス(Ticket to Ride United Kingdom)
以上、あっきぃらびっとが開封いたしましたっ

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