先日アップしたゲムマ2016春の記事でも登場しましたが、こんなステキなゲームをゲットしたんですよ〜

ロード・オブ・スコットランド完全日本語版(Lords of Scotland)
ねぇ、どう? どう? このステキなオッサン
ステキなだけじゃなくって、剣と盾もってるのよぉぉぉぉ〜どこぞの戦士に違いないわぁぁぁぁ
あの盾でアタシの痛恨の一撃を受け止めてほしいわぁぁぁぁ
(なんで興奮してるの......)
ってなわけで、開封の儀スタートです
スコットランドの戦士たるもの箱裏を見ずには開けられぬっ。
うん。おじいちゃんもそう言ってた。

というわけで、いつもの開封前に箱裏愛でる会
ほうほう。プレイヤーはスコットランドの一族の長として、王になることを目指しているのね。
イイじゃない。あたしだって昔は王になることを目指していたわ(空を見上げる)
ゲームシステムも面白そうだし――「大好評だ」って噂も聞いたし――これは楽しみですな
(建部さんありがとうござましたっ!)
ちなみにプレイ可能人数は...


さあ、そろそろ開けてみましょう


スコットランドの長のように振舞いながら開ける。
うむ。かなり長っぽく開けられたと思う。(ってかどんなだよ)

おお〜! カードだけかと思ったらなんかマーカーっぽいのも入っているぞ。
ボードゲーム開封時の感動ってありますよね。
寝るときに思い出して泣いちゃうことだってあります
(それはない)
まずは説明書をペラペラ。

全部で8ページ。
補足とかちゃんと書いてある。ルールの根幹は数ページで理解できる感じ〜かーんたん
さあ、ではマーカーやカード類を見ていきますよぅ〜
タイルシートは1枚。ちゃちゃっとタイル抜きを済ませ、マーカー類を並べてみた。

剣の形の親プレイヤーマーカーがカッチョイイ
なんか剣って好きなんですよね
丸いマーカーは片面ずつ色とアイコンが違っている感じ。
さあ、このゲームのメインコンポーネントとなるカードを見ていきますよぅ〜

1〜12までのカードが色ごとにある。
色が同じだと、書いてある能力は同じみたい。
どれもオッサンたちがステキすぎる
たぶんファンクラブできる
おっと。まだまだカードあるよ。

全部で8色のカードがあるってことね。
それぞれの能力もなんか楽しそうだぞ
どれもイラストがステキなんですよね〜
部屋に飾りたいぐらい
どれもイイんですが、あえてお気に入りの1枚を選ぶなら、こういうことよくあるよなぁって感じのこの1枚。

キャー
! 斧持ったクリスマスパーティー帰りの人が急に襲ってきたぁぁぁぁぁ
あ、この人カーネルサンダースかもぉぉ〜 あたしどうなっちゃうのぉぉぉ〜
ってイラスト
(そんなこと日常で無いよ…ってかお前、盾構えている時点で急にじゃないし、クリスマスじゃなくてスコットランド的な衣装なの!)
どんな場面かは、さておきカッコイイんですよね〜。
見とれちゃうわぁ
あ、まだ撮ってないカードがあった
えっ
やだっ
あの人たちこっち見てる

ってカード。
このカードはワイルドカードなんだって。2枚しかないんだよね。
使いどころは、かなり大事になるのかなぁ〜
あ、そうだ! それぞれのカード裏面もステキなんだった!

と、パシャリ

いいですねぇ〜 色合いと言い、アイコンの配置と言い、物憂げなオッサンと言い。
このカードゲームのイラスト集とか、ポスターとかあったら欲しいなぁ〜。
ゲームも面白そうだし、ヘビロテの予感
ロード・オブ・スコットランド完全日本語版、私はゲームマーケット2016春でゲットしましたが、調べてみたら駿河屋で予約はじまってましたよー!

ボードゲームロード・オブ・スコットランド 完全日本語版 (Lords of Scotland)
amazonにもありました〜
ロード・オブ・スコットランド 完全日本語版
以上、あっきぃらびっと
がお送りしましたっ

ロード・オブ・スコットランド完全日本語版(Lords of Scotland)
ねぇ、どう? どう? このステキなオッサン

ステキなだけじゃなくって、剣と盾もってるのよぉぉぉぉ〜どこぞの戦士に違いないわぁぁぁぁ

あの盾でアタシの痛恨の一撃を受け止めてほしいわぁぁぁぁ

(なんで興奮してるの......)
ってなわけで、開封の儀スタートです

■プレイ可能人数など
スコットランドの戦士たるもの箱裏を見ずには開けられぬっ。
うん。おじいちゃんもそう言ってた。

というわけで、いつもの開封前に箱裏愛でる会

ほうほう。プレイヤーはスコットランドの一族の長として、王になることを目指しているのね。
イイじゃない。あたしだって昔は王になることを目指していたわ(空を見上げる)
ゲームシステムも面白そうだし――「大好評だ」って噂も聞いたし――これは楽しみですな

(建部さんありがとうござましたっ!)
ちなみにプレイ可能人数は...

- プレイ人数:2〜5人
- プレイ時間:30分
- 対象年齢:13歳以上

さあ、そろそろ開けてみましょう



■開封
スコットランドの長のように振舞いながら開ける。
うむ。かなり長っぽく開けられたと思う。(ってかどんなだよ)

おお〜! カードだけかと思ったらなんかマーカーっぽいのも入っているぞ。
ボードゲーム開封時の感動ってありますよね。
寝るときに思い出して泣いちゃうことだってあります

(それはない)
まずは説明書をペラペラ。

全部で8ページ。
補足とかちゃんと書いてある。ルールの根幹は数ページで理解できる感じ〜かーんたん

さあ、ではマーカーやカード類を見ていきますよぅ〜
■マーカーやカード
タイルシートは1枚。ちゃちゃっとタイル抜きを済ませ、マーカー類を並べてみた。

剣の形の親プレイヤーマーカーがカッチョイイ

なんか剣って好きなんですよね

丸いマーカーは片面ずつ色とアイコンが違っている感じ。
さあ、このゲームのメインコンポーネントとなるカードを見ていきますよぅ〜

1〜12までのカードが色ごとにある。
色が同じだと、書いてある能力は同じみたい。
どれもオッサンたちがステキすぎる

たぶんファンクラブできる

おっと。まだまだカードあるよ。

全部で8色のカードがあるってことね。
それぞれの能力もなんか楽しそうだぞ

■お気に入りのイラスト
どれもイラストがステキなんですよね〜

部屋に飾りたいぐらい

どれもイイんですが、あえてお気に入りの1枚を選ぶなら、こういうことよくあるよなぁって感じのこの1枚。

キャー

あ、この人カーネルサンダースかもぉぉ〜 あたしどうなっちゃうのぉぉぉ〜

ってイラスト

(そんなこと日常で無いよ…ってかお前、盾構えている時点で急にじゃないし、クリスマスじゃなくてスコットランド的な衣装なの!)
どんな場面かは、さておきカッコイイんですよね〜。
見とれちゃうわぁ

あ、まだ撮ってないカードがあった

えっ




ってカード。
このカードはワイルドカードなんだって。2枚しかないんだよね。
使いどころは、かなり大事になるのかなぁ〜
あ、そうだ! それぞれのカード裏面もステキなんだった!

と、パシャリ


いいですねぇ〜 色合いと言い、アイコンの配置と言い、物憂げなオッサンと言い。
このカードゲームのイラスト集とか、ポスターとかあったら欲しいなぁ〜。
ゲームも面白そうだし、ヘビロテの予感

ロード・オブ・スコットランド完全日本語版、私はゲームマーケット2016春でゲットしましたが、調べてみたら駿河屋で予約はじまってましたよー!

ボードゲームロード・オブ・スコットランド 完全日本語版 (Lords of Scotland)
amazonにもありました〜
ロード・オブ・スコットランド 完全日本語版
以上、あっきぃらびっと


コメント
コメント一覧 (2)
たった8種類、たった1行の能力なのに、面白いですよねー