2年前に、当ブログでリプレイを書いたボードゲーム アメリゴ。
その日本語版が出ているのは知っていたのですが、実際に旧友宅で見ることができました〜

見るどころか、新品だったので急きょ開封の儀をさせていただくことに。
箱に描かれているオッサンも、心なしか嬉しそうです
(完全に妄想ですな)
ってなわけで、今日はボードゲーム アメリゴ日本語版 (出張)開封の儀です〜
しまったー
人様の家だから慌てて箱裏写真
忘れてしまったぁぁぁっ!
というわけで、今日の開封の儀は箱裏を舐めません
(舐めるように見るの間違いです
)
箱からはタイルがザックザク

「おお〜このタイル抜きやすい〜」
「確かにイイね〜」
などと会話しながら皆でタイル抜き。
「これ組み合わせてマップ作るのかな?」
「そそ。これが外枠で、この四角いタイルが中身。たしか配置のルールがあった気もする」
などと、一度プレイ済みの私が適当に説明。
説明書とタイルを取り除くと、中には細かく区切られた内箱と、ダイスタワー...もとい、キューブタワーのパーツが。

内箱はスカスカだけど、抜いたタイルがこれらのスペースに入るんです。
キューブタワー担当な私。
2年前に見たキューブタワーを思い出してっと。

完成〜
ひとりでできるもん
3つのパーツを組み合わせるだけだたしね
上からジャラジャラっとキューブを入れると、いくつかが引っかかって、引っかからなかったキューブが落ちてくる仕組み。
さらに詳しく言うと、2回目以降は既に引っかかっていたキューブが、新たにいれたキューブと一緒に落ちてくる場合があるって仕組み。
落ちてくるキューブによってできるアクションが違ったりするのよねー。
このシステム、意外と好きだわ
コマ類は、こんな感じで種類豊富で色も豊富。

キューブ以外の赤、青、黄、白はプレイヤー用コマなんだけどね。
そそ。4人プレイまで対応しているボードゲームですん。
仕分けてみた。

青いトレーは別売りですよ! 旧友宅のなので、どこで買ったかしらないけど、ボドゲ友人宅でよく見るトレー
トークンと言うか、チップと言うか、チットと言うか、そんな感じの細々したものもたくさんある。

青いトレーは別売りですよ!
(もうわかってるって)
青いトレーが別売りであることは充分わかっていただいたと思うので、そろそろボード類に。
(たいしてトークン類説明してないような...
)
得点や特殊アクションなどなどを管理する中央ボードがこちら。

円状の部分は、色ごとにキューブを置く場所。
周囲が得点盤。
左上から右上を通って右下に続いているカラフルなマス目は、特殊行動トラックだっけか。
白いキューブのアクションに対応してる場所。
その他の四角いマスは、いろいろなトークン類を置く場所です。
そしてこちらは、プレイヤーボード。

一番下のゲージが自分の持っている金を示し、その上が海賊に攻撃されたときに必要な防御力?戦力?って感じ。
歯車マークが発展ゲージというか、数字が書いてあるマスまで行くと特殊な技術タイルを取れるってな感じ。
一番上は生産系のトークンを置く場所。
開拓地タイル(名前テキトー)撮り忘れてたり、いつもよりザックリな感じだけど、撮ったコンポーネントは以上っ
写真少ないので、今日はおまけでプレイ風景写真も2枚ほど貼り付けておくわ
3人プレイ。プレイ人数によって中央マップのサイズは変わる感じ。

4人だともう少し大きくなるよ。
自分の船を動かして島に上陸したり、開拓地タイルを準備したり、上陸済みの島に開拓地タイル置いたり、生産トークン取ったり、自国の技術力上げたり...いろーんなアクションをしながら、勝利点を獲得していくゲーム。
アクションは、私あっきぃらびっとが丹精込めて組み立てたキューブタワーを使って、出てきたキューブの色で選択肢とアクションポイントが決まるシステム。
キューブを入れる役目は、親がやるんだけど、親は先ほど出てきた中央ボード上のカラフルなマスで一番前にいるプレイヤーが親なのよね。
常にトップがいたので、なかなか親になれない
「あぁ〜 キューブを入れるためだけに親になりたいなぁ〜」
なんて呟いていたら、親プレイヤーさんがキューブ入れる権利を「んじゃどーぞ。入れて良いよ」と譲ってくれた
わーい
今思えば、大人と一緒に遊んでいる子どもがぐずったみたいじゃないか
ええい! 気にするもんか! 40過ぎたってキューブ入れたい気持ちは真実だったんだー
よーしっ
どうやらいろんな色のキューブが中に引っかかっているみたいだから、いろいろ出して、皆から感謝されるぞー。
それぇ〜

「うわっww」
「ナニコレ
」
7つぐらい入れたのに3つぐらいしか出てこない
さらに単色だし
(選べるアクションが、緑:開拓地タイル配置のみってこと)
あちゃー
ってな感じでしたw
おまけのプレイ風景は以上。
リプレイは過去記事をご覧くださいませ〜
ボードゲーム アメリゴ完全日本語版は、駿河屋に売ってるみたいでーす(執筆時点)

ボードゲームアメリゴ 完全日本語版 (Amerigo)
もちろん、amazonにも。
アメリゴ 完全日本語版
久しぶりにプレイしたけど、やっぱり面白かったでーす
その日本語版が出ているのは知っていたのですが、実際に旧友宅で見ることができました〜

見るどころか、新品だったので急きょ開封の儀をさせていただくことに。
箱に描かれているオッサンも、心なしか嬉しそうです

(完全に妄想ですな)
ってなわけで、今日はボードゲーム アメリゴ日本語版 (出張)開封の儀です〜
■開封っ
しまったー

人様の家だから慌てて箱裏写真

というわけで、今日の開封の儀は箱裏を舐めません

(舐めるように見るの間違いです

箱からはタイルがザックザク


「おお〜このタイル抜きやすい〜」
「確かにイイね〜」
などと会話しながら皆でタイル抜き。
「これ組み合わせてマップ作るのかな?」
「そそ。これが外枠で、この四角いタイルが中身。たしか配置のルールがあった気もする」
などと、一度プレイ済みの私が適当に説明。
説明書とタイルを取り除くと、中には細かく区切られた内箱と、ダイスタワー...もとい、キューブタワーのパーツが。

内箱はスカスカだけど、抜いたタイルがこれらのスペースに入るんです。
キューブタワー担当な私。
2年前に見たキューブタワーを思い出してっと。

完成〜


3つのパーツを組み合わせるだけだたしね

上からジャラジャラっとキューブを入れると、いくつかが引っかかって、引っかからなかったキューブが落ちてくる仕組み。
さらに詳しく言うと、2回目以降は既に引っかかっていたキューブが、新たにいれたキューブと一緒に落ちてくる場合があるって仕組み。
落ちてくるキューブによってできるアクションが違ったりするのよねー。
このシステム、意外と好きだわ

■コマやトークン
コマ類は、こんな感じで種類豊富で色も豊富。

キューブ以外の赤、青、黄、白はプレイヤー用コマなんだけどね。
そそ。4人プレイまで対応しているボードゲームですん。
仕分けてみた。

青いトレーは別売りですよ! 旧友宅のなので、どこで買ったかしらないけど、ボドゲ友人宅でよく見るトレー

トークンと言うか、チップと言うか、チットと言うか、そんな感じの細々したものもたくさんある。

青いトレーは別売りですよ!
(もうわかってるって)
■ボード
青いトレーが別売りであることは充分わかっていただいたと思うので、そろそろボード類に。
(たいしてトークン類説明してないような...

得点や特殊アクションなどなどを管理する中央ボードがこちら。

円状の部分は、色ごとにキューブを置く場所。
周囲が得点盤。
左上から右上を通って右下に続いているカラフルなマス目は、特殊行動トラックだっけか。
白いキューブのアクションに対応してる場所。
その他の四角いマスは、いろいろなトークン類を置く場所です。
そしてこちらは、プレイヤーボード。

一番下のゲージが自分の持っている金を示し、その上が海賊に攻撃されたときに必要な防御力?戦力?って感じ。
歯車マークが発展ゲージというか、数字が書いてあるマスまで行くと特殊な技術タイルを取れるってな感じ。
一番上は生産系のトークンを置く場所。
開拓地タイル(名前テキトー)撮り忘れてたり、いつもよりザックリな感じだけど、撮ったコンポーネントは以上っ

写真少ないので、今日はおまけでプレイ風景写真も2枚ほど貼り付けておくわ

■プレイ風景
3人プレイ。プレイ人数によって中央マップのサイズは変わる感じ。

4人だともう少し大きくなるよ。
自分の船を動かして島に上陸したり、開拓地タイルを準備したり、上陸済みの島に開拓地タイル置いたり、生産トークン取ったり、自国の技術力上げたり...いろーんなアクションをしながら、勝利点を獲得していくゲーム。
アクションは、私あっきぃらびっとが丹精込めて組み立てたキューブタワーを使って、出てきたキューブの色で選択肢とアクションポイントが決まるシステム。
キューブを入れる役目は、親がやるんだけど、親は先ほど出てきた中央ボード上のカラフルなマスで一番前にいるプレイヤーが親なのよね。
常にトップがいたので、なかなか親になれない

「あぁ〜 キューブを入れるためだけに親になりたいなぁ〜」
なんて呟いていたら、親プレイヤーさんがキューブ入れる権利を「んじゃどーぞ。入れて良いよ」と譲ってくれた


今思えば、大人と一緒に遊んでいる子どもがぐずったみたいじゃないか

ええい! 気にするもんか! 40過ぎたってキューブ入れたい気持ちは真実だったんだー

よーしっ

それぇ〜


「うわっww」
「ナニコレ

7つぐらい入れたのに3つぐらいしか出てこない

さらに単色だし

(選べるアクションが、緑:開拓地タイル配置のみってこと)
あちゃー

おまけのプレイ風景は以上。
リプレイは過去記事をご覧くださいませ〜
ボードゲーム アメリゴ完全日本語版は、駿河屋に売ってるみたいでーす(執筆時点)

ボードゲームアメリゴ 完全日本語版 (Amerigo)
もちろん、amazonにも。
アメリゴ 完全日本語版
久しぶりにプレイしたけど、やっぱり面白かったでーす

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