何っ
キュートなフィギュアで西洋ファンタジーRPG的なゲームが遊べるだと
そんな情報を耳にし、ほんのりと気になっていたところ、水無月さんに「ブログのタネに遊びに来ませんかー」とのお誘いを受け二つ返事で遊んできたボードゲームがこちらっ!

スーバーダンジョンエキスプローラー フォゴットンキング(Super Dungeon Explore Forgotten King)
なんでも、2版にあたるスタートセットだとか。
拡張もたくさん出ているらしい。今回、それらたくさんの拡張を入れて遊んだ感じ。
というわけで、今日はこのボードゲームのリプレイ(プレイ記録)でーす。
写真撮り過ぎて長くなったので、前後編でお送りしまーす
(後編のリンクは一番下にあります〜)
まずはセッティング。
このボドゲにはフィギュアがたくさんあるということで見せていただく。

すげー
キャラクターはもちろん、モンスター1体1体のフィギュアがあるのね
「では、キャラクターを選んでください〜」
と、広げられたキャラクターカード。

こんなにいるのねー ワクワク
もちろん、それぞれにちゃんとしたフィギュアがあるってわけ。すげーなぁ。
一通りの能力などの説明を聞き、私は...

この鎧に包まれた騎士クエスティング・ナイトを選択。
フィギュアも素敵
(このフィギュアは色が塗られているが、元は無彩色)
カードの見方はわりと簡単。
昔のTVゲームでのRPG風だからか、カード右上の移動アイコンは十字キー的なもの(写真だと6)。
移動アイコンの横にある灰色のボタン型アイコンがアクション数(写真だと3)。
その下に4段あるSTRなどは、順に筋力、防御力、意志力、器用さといったところか。
それぞれ振れるダイスの色と個数が描かれている(出目の良さ:赤ダイス>青ダイス)
カード下の部分は、キャラの特殊能力。
必要なアクション数やポーション数、効果などが書かれている。
今回出てくる雑魚たちを決め、準備。

壮観
けっこう細かい部分もしっかりしているフィギュアなんですよねー。
これらを使って遊べるのは嬉しいかぎり
よし! 準備が終わったのでプレイスタートだっ
今回は4人プレイ。1人はマスター的な役割でモンスターなどを動かす。残り3人がヒーローキャラクターを操作。
(マスター的な役割が必要な、クラシックモードでプレイ)
ヒーローキャラクターは騎士クエスティング・ナイト、鞭使いのヴォン・ワイルディング、魔法使いのソーダマスター・キャンディの3人。
スタート位置を話し合って決定
ワクワク

各マップに1箇所ずつ、モンスターが出てくるポイント(以下スポーンポイント)があり、そのポイントを倒すと小ボスが出てくる感じ。
マップは3枚の連なり。

3つ目のモンスターが出てくるポイントを壊すとラスボスが出てくる。
ラスボスを倒せばヒーロー側の勝利。
そこまで行くのに、こんなにモンスターがいるのかぁ〜
こんなにたくさん倒せるかしら
手番は、ヒーロー側から。
1手番に動けるのは、3人のうち1人だけ。
ヒーローは移動+アクションポイントを使った様々なアクション。
通常攻撃はアクションポイント1消費。その他の行動もいろいろアクションポイントが決まっている。
攻撃はキャラごとに魔法攻撃なのか、近接攻撃なのか、遠隔攻撃なのかが決まっており、射程もキャラカードに書いてある。
まず動いたのは、キャンディ。
魔法で遠くの敵をドカーン
無事撃退。
ダメージは基本的に1。弱い雑魚敵のライフも1だったりするので、当たれば倒せる感じ
余った移動力で少し後退。これでヒーロー側の手番は終わり。
そしてマスターの手番。
へんなドクロが近づいてきた
マスターもモンスターを動かせるポイント数が決まっており、その範囲内で動かしている。
ドクロモンスターは自爆し、防御力が下がってしまうバットステータスをくつけてきた。
次に魔法使いがキャンディに近づいてくる

カエルの魔法を使ってきた。
マスターとのダイス勝負。キャンディ成功
これで、マスターの手番は終わり。次はヒーロー側手番。
まだ動いていないキャラが動けるので、鞭使いのヴォンか私の番。
話し合いの結果、私の手番になった。よしっ
やるぞー
俺のランスをくらえぇぇぇっ!
ってな感じで、突貫する私。
直線状の6マス内の全員を攻撃できる私の特殊技(AP2)を使用してドクロと、魔法使いへ1ダメージ。
(ダイスを振って相手の防御値を上回った)
ドクロはライフ1だったので死んだが、魔法使いは残りライフ1で生き残ってる。
では残りの1APを使って、通常攻撃をします! それ〜

やったー
私の通常攻撃はSTR。STRのところには赤ダイス2のアイコン。
赤ダイス2つ振って、★マークが5つ出た。
敵魔法使いの防御値は1なので、防御値を上回り、1ダメージを与えた。
無事撃退っ

(雑魚だから簡単だったけど、強い敵はちゃんと防御のダイスが決まっているのでダイス勝負になる。同値は防御側勝ち。)
ちょっと下がってターンエンド。
アクションの前にも後にも移動ができるのは嬉しい
そして敵を倒すとイイことが。

装備品がもらえるのだー

2体倒したから2枚(何体倒しても最大3枚)。
これらの装備品には4色の丸が描かれており、キャラカードの四方にも同色の丸が描かれている。
装備する場合は、その色に対応した場所に装備をはめ込む感じ(各箇所1枚まで)。
雰囲気でてるわー
装備品は能力のダイスが増えるものや、移動力やポーション、アクションが増えるもの、特殊アクションや特殊能力が見に付くものなど様々
「これはSTRが強くなるやつだから、この子につけようか」
「こっちはARMだから、こっちかな」
などと相談して装備者を決めるのも楽しい。
装備で強くなる感じが、私好みだわー
私の手番が終わり、マスターの手番。
マスターは、スポーンポイントに1ダメージを与えることで、もう一度モンスターが湧く、リスポーンを実行

うわーいっぱい出てきたー
せっかく魔法使いも倒したのに〜最初はいなかった強いモンスター(ここでは蜘蛛)も出てきたー
スポーンポイントはライフ3なので、ダメージ与えなかったら3回もリスポーンできちゃうわけね
ただし、この強力なリスポーンは、それだけでマスターの手番が終わってしまう。
そうじゃなきゃ困りますわ
ヒーローの手番は、まだ動いていないヴォン。
「このポーション能力を使いますっ!」
各ヒーローには特殊ポーションがあり、ポーショントークン(最初に1ずつ持ってる)を消費することで、特殊ポーションの能力を発動できる(AP消費なし)

ヴォンには2つの特殊ポーションがあり、下のホーリーオイルを使うことに。
これは、射程3で中心マスから周囲1マスのユニットに(敵味方関係なく)、STR攻撃ができるポーション。
しかも攻撃が当たった敵には延焼のバットステータスが付き、継続ダメージを与えるという優れもの!
ホーリーオイル炸裂

バタバタと倒れていくライフ1の雑魚敵
いいぞー イイ感じだ
そしてマスターの手番が終わり、特に致命傷もなくヒーローの手番。
前手番で最後のヴォンが動いたので、これで一周。
前の順に関係なく、誰から動いてもOK。
「ここランスでやっちゃうとイイ感じじゃない?」
ってな話になって、私の手番に。
俺のランスをくらえっ

マスターが振った防御のダイスを上回って、強い蜘蛛にダメージ!
さらにポーションのアイコンが出た
攻撃が通った時に、ポーションのアイコンやライフのアイコンが出ていると、それに応じた効果が得られるのよね
ってなわけで、ポーショントークンを1つ獲得。
(ライフアイコンの場合はダメージトークンが1つ除去される)
ポーショントークンは、誰がもらってもいいし、キャラごとに持てる上限(私は1)が決まっているので、協議して必要な人に渡す感じ。
いいぞ! いい流れだ
その後の通常攻撃も見事当たり...

蜘蛛を倒した〜
わーい
(蜘蛛の裏側とかリアルだなぁ〜フィギュア良い感じ
)
私のランスにかかれば、このような雑魚は敵ではないっ!
なんて調子に乗っていたら...

ぎゃー
カエルにされてしまたー
魔法使いのカエル魔法のWill vs Willのダイス判定に負けてしまったんですよね
カエルになっちゃうと、能力値下がるし、できること限られるし困った...
カエル魔法が続く

もう1人もカエルに! 全員カエルになってしまう危機
カエルは仲間のキス(隣接で1AP)で元に戻るので、大丈夫かなーと思っていたけど、全員カエルになっちゃったら、どうするのよー
カエルゲームオーバーになるのはイヤ!(そうなるか分からんけど)
ってなわけで、頑張ってチュー
してもらって人間に戻れた
そんなこんなで手間取られているうちに、マスターの手番。
マスターはスポーンポイントの最後のライフを減らし、リスポーンを選択!
スポーンポイントが破壊されたことで、雑魚だけじゃなく...

小ボスのサキュバスが出現
今回はリスポーンなので動かないからいいけど、小ボスは、マスターが動かせる規定ポイント以外に動かしていいユニットらしいので、マスターの毎手番に動くのね...早いところ仕留めなければっ
「変身しますっ
」

鞭使いのヴォンは、ワーウルフ(狼人間)だったのだー! 人狼に変身することを決定
前4マスを横薙ぎできる技を発動
いいぞー! やってしまえー!
狼形態では、移動力や特殊アクションが変わるのよね。いいなぁ〜
ヒットするも、小ボスのライフは充分あるのでまだまだ倒れない。
そして、マスターの手番。魔法使いがキャンディをカエルに
小ボスがいる状況で戦力減少はマズイ
いよいよ小ボスが動くぞ
この子、ライフ吸収キッス
能力を持ってるのよね
いいやっ
キッスするのは、この俺だっ
鉄仮面の中に響くようなその声の主は...
というわけで(どんなわけ!?)、前編はここまで〜
後編をお楽しみにーん
スーパーダンジョンエキスプローラー、検索してみたらamazonにありました〜
スーパーダンジョンエクスプローラー:忘れられたキング210501
あ、でも日本語訳ついてないかもでーす。
ウォーロードゲームズ 日本サポートってページも見つけました〜
エラッタとかも貼ってあるみたいでーす。
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした


そんな情報を耳にし、ほんのりと気になっていたところ、水無月さんに「ブログのタネに遊びに来ませんかー」とのお誘いを受け二つ返事で遊んできたボードゲームがこちらっ!

スーバーダンジョンエキスプローラー フォゴットンキング(Super Dungeon Explore Forgotten King)
なんでも、2版にあたるスタートセットだとか。
拡張もたくさん出ているらしい。今回、それらたくさんの拡張を入れて遊んだ感じ。
というわけで、今日はこのボードゲームのリプレイ(プレイ記録)でーす。
写真撮り過ぎて長くなったので、前後編でお送りしまーす

(後編のリンクは一番下にあります〜)
■すごい数
まずはセッティング。
このボドゲにはフィギュアがたくさんあるということで見せていただく。

すげー

キャラクターはもちろん、モンスター1体1体のフィギュアがあるのね

「では、キャラクターを選んでください〜」
と、広げられたキャラクターカード。

こんなにいるのねー ワクワク

もちろん、それぞれにちゃんとしたフィギュアがあるってわけ。すげーなぁ。
一通りの能力などの説明を聞き、私は...

この鎧に包まれた騎士クエスティング・ナイトを選択。
フィギュアも素敵

(このフィギュアは色が塗られているが、元は無彩色)
カードの見方はわりと簡単。
昔のTVゲームでのRPG風だからか、カード右上の移動アイコンは十字キー的なもの(写真だと6)。
移動アイコンの横にある灰色のボタン型アイコンがアクション数(写真だと3)。
その下に4段あるSTRなどは、順に筋力、防御力、意志力、器用さといったところか。
それぞれ振れるダイスの色と個数が描かれている(出目の良さ:赤ダイス>青ダイス)
カード下の部分は、キャラの特殊能力。
必要なアクション数やポーション数、効果などが書かれている。
今回出てくる雑魚たちを決め、準備。

壮観

けっこう細かい部分もしっかりしているフィギュアなんですよねー。
これらを使って遊べるのは嬉しいかぎり

よし! 準備が終わったのでプレイスタートだっ

■冒険の始まり
今回は4人プレイ。1人はマスター的な役割でモンスターなどを動かす。残り3人がヒーローキャラクターを操作。
(マスター的な役割が必要な、クラシックモードでプレイ)
ヒーローキャラクターは騎士クエスティング・ナイト、鞭使いのヴォン・ワイルディング、魔法使いのソーダマスター・キャンディの3人。
スタート位置を話し合って決定


各マップに1箇所ずつ、モンスターが出てくるポイント(以下スポーンポイント)があり、そのポイントを倒すと小ボスが出てくる感じ。
マップは3枚の連なり。

3つ目のモンスターが出てくるポイントを壊すとラスボスが出てくる。
ラスボスを倒せばヒーロー側の勝利。
そこまで行くのに、こんなにモンスターがいるのかぁ〜
こんなにたくさん倒せるかしら

手番は、ヒーロー側から。
1手番に動けるのは、3人のうち1人だけ。
ヒーローは移動+アクションポイントを使った様々なアクション。
通常攻撃はアクションポイント1消費。その他の行動もいろいろアクションポイントが決まっている。
攻撃はキャラごとに魔法攻撃なのか、近接攻撃なのか、遠隔攻撃なのかが決まっており、射程もキャラカードに書いてある。
まず動いたのは、キャンディ。
魔法で遠くの敵をドカーン

ダメージは基本的に1。弱い雑魚敵のライフも1だったりするので、当たれば倒せる感じ
余った移動力で少し後退。これでヒーロー側の手番は終わり。
そしてマスターの手番。

へんなドクロが近づいてきた

マスターもモンスターを動かせるポイント数が決まっており、その範囲内で動かしている。
ドクロモンスターは自爆し、防御力が下がってしまうバットステータスをくつけてきた。
次に魔法使いがキャンディに近づいてくる


カエルの魔法を使ってきた。
マスターとのダイス勝負。キャンディ成功

これで、マスターの手番は終わり。次はヒーロー側手番。
まだ動いていないキャラが動けるので、鞭使いのヴォンか私の番。
話し合いの結果、私の手番になった。よしっ


■装備品が出た
俺のランスをくらえぇぇぇっ!
ってな感じで、突貫する私。
直線状の6マス内の全員を攻撃できる私の特殊技(AP2)を使用してドクロと、魔法使いへ1ダメージ。
(ダイスを振って相手の防御値を上回った)
ドクロはライフ1だったので死んだが、魔法使いは残りライフ1で生き残ってる。
では残りの1APを使って、通常攻撃をします! それ〜

やったー

私の通常攻撃はSTR。STRのところには赤ダイス2のアイコン。
赤ダイス2つ振って、★マークが5つ出た。
敵魔法使いの防御値は1なので、防御値を上回り、1ダメージを与えた。
無事撃退っ


(雑魚だから簡単だったけど、強い敵はちゃんと防御のダイスが決まっているのでダイス勝負になる。同値は防御側勝ち。)
ちょっと下がってターンエンド。
アクションの前にも後にも移動ができるのは嬉しい

そして敵を倒すとイイことが。

装備品がもらえるのだー


2体倒したから2枚(何体倒しても最大3枚)。
これらの装備品には4色の丸が描かれており、キャラカードの四方にも同色の丸が描かれている。
装備する場合は、その色に対応した場所に装備をはめ込む感じ(各箇所1枚まで)。
雰囲気でてるわー

装備品は能力のダイスが増えるものや、移動力やポーション、アクションが増えるもの、特殊アクションや特殊能力が見に付くものなど様々

「これはSTRが強くなるやつだから、この子につけようか」
「こっちはARMだから、こっちかな」
などと相談して装備者を決めるのも楽しい。
装備で強くなる感じが、私好みだわー

■ポーションを使う
私の手番が終わり、マスターの手番。
マスターは、スポーンポイントに1ダメージを与えることで、もう一度モンスターが湧く、リスポーンを実行


うわーいっぱい出てきたー
せっかく魔法使いも倒したのに〜最初はいなかった強いモンスター(ここでは蜘蛛)も出てきたー

スポーンポイントはライフ3なので、ダメージ与えなかったら3回もリスポーンできちゃうわけね

ただし、この強力なリスポーンは、それだけでマスターの手番が終わってしまう。
そうじゃなきゃ困りますわ

ヒーローの手番は、まだ動いていないヴォン。
「このポーション能力を使いますっ!」
各ヒーローには特殊ポーションがあり、ポーショントークン(最初に1ずつ持ってる)を消費することで、特殊ポーションの能力を発動できる(AP消費なし)

ヴォンには2つの特殊ポーションがあり、下のホーリーオイルを使うことに。
これは、射程3で中心マスから周囲1マスのユニットに(敵味方関係なく)、STR攻撃ができるポーション。
しかも攻撃が当たった敵には延焼のバットステータスが付き、継続ダメージを与えるという優れもの!
ホーリーオイル炸裂


バタバタと倒れていくライフ1の雑魚敵

いいぞー イイ感じだ

そしてマスターの手番が終わり、特に致命傷もなくヒーローの手番。
前手番で最後のヴォンが動いたので、これで一周。
前の順に関係なく、誰から動いてもOK。
「ここランスでやっちゃうとイイ感じじゃない?」
ってな話になって、私の手番に。
俺のランスをくらえっ


マスターが振った防御のダイスを上回って、強い蜘蛛にダメージ!
さらにポーションのアイコンが出た

攻撃が通った時に、ポーションのアイコンやライフのアイコンが出ていると、それに応じた効果が得られるのよね

ってなわけで、ポーショントークンを1つ獲得。
(ライフアイコンの場合はダメージトークンが1つ除去される)
ポーショントークンは、誰がもらってもいいし、キャラごとに持てる上限(私は1)が決まっているので、協議して必要な人に渡す感じ。
いいぞ! いい流れだ

■カエル カエル カエル
その後の通常攻撃も見事当たり...

蜘蛛を倒した〜


(蜘蛛の裏側とかリアルだなぁ〜フィギュア良い感じ

私のランスにかかれば、このような雑魚は敵ではないっ!
なんて調子に乗っていたら...

ぎゃー

魔法使いのカエル魔法のWill vs Willのダイス判定に負けてしまったんですよね

カエルになっちゃうと、能力値下がるし、できること限られるし困った...
カエル魔法が続く


もう1人もカエルに! 全員カエルになってしまう危機

カエルは仲間のキス(隣接で1AP)で元に戻るので、大丈夫かなーと思っていたけど、全員カエルになっちゃったら、どうするのよー

■ワーウルフ
カエルゲームオーバーになるのはイヤ!(そうなるか分からんけど)
ってなわけで、頑張ってチュー


そんなこんなで手間取られているうちに、マスターの手番。
マスターはスポーンポイントの最後のライフを減らし、リスポーンを選択!
スポーンポイントが破壊されたことで、雑魚だけじゃなく...

小ボスのサキュバスが出現

今回はリスポーンなので動かないからいいけど、小ボスは、マスターが動かせる規定ポイント以外に動かしていいユニットらしいので、マスターの毎手番に動くのね...早いところ仕留めなければっ

「変身しますっ


鞭使いのヴォンは、ワーウルフ(狼人間)だったのだー! 人狼に変身することを決定

前4マスを横薙ぎできる技を発動

いいぞー! やってしまえー!
狼形態では、移動力や特殊アクションが変わるのよね。いいなぁ〜
ヒットするも、小ボスのライフは充分あるのでまだまだ倒れない。
そして、マスターの手番。魔法使いがキャンディをカエルに


いよいよ小ボスが動くぞ

この子、ライフ吸収キッス




鉄仮面の中に響くようなその声の主は...
というわけで(どんなわけ!?)、前編はここまで〜
後編をお楽しみにーん

スーパーダンジョンエキスプローラー、検索してみたらamazonにありました〜

あ、でも日本語訳ついてないかもでーす。
ウォーロードゲームズ 日本サポートってページも見つけました〜
エラッタとかも貼ってあるみたいでーす。
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした

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