私あっきぃらびっと
は今から...
非凡なるハッカー、ノイズになるぜっ

中央にあるキャラクターのイラストが描かれたカードが、自分を示すIDカード。
(写真はクリックすると大きくなります)
ってなわけで、今日は先日購入した...

アンドロイド:ネットランナー 完全日本語版のリプレイですっ
先日の開封の儀でも紹介しましたが、このボードゲーム(カードゲーム)、自社のサーバーにアップされた計画書データを守るコーポレーション側と、計画書データを盗もうとするランナー側に分かれて戦う2人用対戦ゲーム。
今回私はランナー側でプレイ。
ランナーは7点分の計画書を盗めば勝利。コーポ側は7点分の計画書を完成させれば勝利。
よっしゃーハッキングして計画書盗むぞー
今日のリプレイはランナー側のリプレイになりますわよ

(この記事はネットランナーの初版のリプレイです)
長いから前後編にしましたわよ
(なお、テキトーブログなので、脱線とかルールミスとかあるかもですが、ご勘弁くださいませ〜)
【追記2018年】
ネットランナー2版 完全日本語版が発売されています


amazon:アンドロイド:ネットランナー第2版 完全日本語版
【追記ここまで】
デッキ構築をしてプレイもできるんだけど、今回は入門用デッキでプレイ。
冒頭写真のとおり、私は3人のランナーの中から、ノイズさんを選択。
ノイズのデッキと中立カードを全て混ぜ、自分のデッキとする。
相手は4つのコーポレーションの中から、ウェイランド・コンソーシアムを選択。
コーポ側も中立カードを混ぜてデッキに。
両者に5金、サマリー、クリックシートを配る。

クリックシート(中央)は、自分のアクション回数を管理するシートみたいなもん。
自分の手番が来たら、クリックを使用してアクションを行う。
(行えるアクションはサマリーに書いてあるので、専門用語さえ分かってしまえば、わかりやすい)
たいていのアクションが、1クリックの消費で実行できる。
ランナー側は4クリック持っていて、コーポ側は3クリック。
コーポ側が少ないけど、手番開始時にカード引けるのよね。
ランナー側には無いの
初期手札は5枚。ワクワク

興味深いカードがたくさん来たぜー
ふむふむ。カードの左上がプレイに必要なクレジット(お金)ね。
カードのプレイには1クリックと、書かれたコストが必要。
お金ないと話にならない感じなのかしら。
いよいよスタートだっ
このゲーム、珍しく先行がコーポ側と決まっている。
ってなわけで、ウェイランド・コンソーシアムの手番。
コーポの手札や山札、捨て札はそれぞれ、コーポの中央サーバー。
手札&IDカードがHQサーバー、山札がR&Dサーバー、捨て札置場がアーカイブサーバー。
フレーバーかなと思ったら、ランナー側はそれらを狙って侵入もできるし、カードに用語出てきたりするので意外と重要
話を戻してコーポの手番。

ヘッジファンドというイベントカードをプレイし、5金払って9金手に入れてる
さらに、手札からHQ(IDカード前)と、R&Dの前にアイスを置いたみたい。
アイスってのはコーポ側がサーバーを守るために置いている、ファイヤーウォールとか、ウイルスセキュリティソフトの障壁みたいなもん。
守る気満々ってわけね
(そりゃそーだ)
これでコーポ側の3クリックが終わり、私の手番になった
コーポに安全に侵入するためのプログラムをセットしないとな。
しかし、プログラムをセットするにも金が必要だ。
ってなわけで...

このリソースカードをプレイ。
アーミテージ式コード破壊ってカード。どういう意味じゃろ?
ランナー側のカードの種類は…
リソース、ハードウェア、プログラム、イベントの4種。
イベント以外は場に残って効果を得られる系。
今出したリソースカードは、このカードの上に12金置いて、1クリック使えば2金が手に入るって効果。
基本アクションでは、1クリックで1金もらえるだけだから、少しオトクってわけね
そうそう、このゲームではカードのプレイの(場に出す)ことを、インストールって言うんだぜっ
ステキ
ってなわけで、早速ハードウェアをインストールだぜー

その名もグリモア。3金も必要だった
ハードウェア;コンソールって書いてあるから、コンピュータを制御するための装置みたいなもんかな。
効果は、プログラム容量が2メモリ増加(基本は4メモリ)。
そしてウィルスタイプのプログラムをインストールするたびに、そこに1つウィルスカウンターが置かれるんだって。
今は何のことやらよく分からないが、強そうだ

その後の手番だったかな。さらにハードウェアをインストール

サイバーフィーダーってハードウェア。
イラストに世界観が出ていてカッチョイイー
大分強くなったんじゃね? 俺
よーしそろそろラン(ハッキング)のためのプログラムを準備しなきゃな
最初に出したリソースの効果でそこそこお金が溜まってきたアタシ。
コーポもお金増やしたり、アイス置きまくったりしている。
コーポの準備が整う前に、一発ランしたいところ
プログラムがなきゃ侵入できないからな。プログラムをインストール

「正常にインストールできませんでした」とか無いのは嬉しい。
インストールしたプログラムは、クリプシスというアイスブレイカー。
アイスを破るための強度は0だけど(カード左下)、1金払えば強度が1ずつ上がっていくし、このプログラムは複数種あるバリアに対応できるのでイイ感じ
これもウィルスタイプだけど、私の手札には、よりウィルスっぽいカードが。

パラサイトってプログラム。
どうやらノイズ君のデッキはウィルス系のデッキなのかしら。
ウィルス出したらカウンター1つ乗せてイイってハードウェアさっきインストールしたし。
せっかくだから使ってみたいわっ
ラン ララララランランランラン そんなメ○ディーを
涙声のまま 歌う○は〜
なんて歌が昔ありましたが、そんな感じの...

初めてのラン
初めてのチュウみたいなもん(ちがう)
このゲームでは、ネット内に入りコーポへの侵入を試みることをランって言うみたい
イメージ的には攻殻機動隊とかマトリクスの精神をネットに繋いで、仮想空間に入る感じ。
(んじゃ歌もチュウも関係ないじゃん
)
ちなみにランに必要なのは1クリック。安いっ
しかし...

非凡なるハッカーたる俺のランを阻むアイス。
(ランは、どこのサーバーに実行するのかを指定が必要。私は手札にアクセスしようと、HQサーバーを選択。コーポ側がアイスをオープンするコストを払ったので、HQサーバー前のランがオープンになった。)
ふっ... こいつはエニグマか。
アイスのタイプは...コードゲートか。強度は2。
無駄に時間を使わされる、強制終了のサブルーチンか。
俺のクリプシスで容易くスルーできるな。
(アイスにはエンターキーみたいなアイコンのサブルーチンがあり、何もしないとそれらが順にランナーに適用されてしまう)

上手く働いてくれよ!クリプシス!
(2金を払って、プログラム強度をアイス強度以上にし、さらに1金払ってサブルーチン1つをブレイク。最初の1クリック使わされるサブルーチンは受けることにして1金節約)
ふっ。これでエニグマをスルーできたぜ。
どうやら他にアイスも無いようだし、HQサーバーにアクセスできたぞ
(妄想小説風ここまで
)
どのサーバーにアクセスできたかによって、効果が違う。
HQサーバーにアクセス成功なら...

コーポ側の手札からランダムに1枚見れる。
計画書なら盗めるぜ!
もしくはトラッシュコスト(捨てコスト)が書いてあるカードなら、その分のクレジットを払って捨てられるぜ!
それっ このデータだっ

あれ...計画書じゃねーし
トラッシュコストも無い…ハズレか
まあ、HQを守っているアイスも公開されたし、意味のあるランだったな。うんうん
ランナー側が手札を手に入れるためには、1クリックでデッキからカードを引いてくる必要が。
そんな悩みを抱えていたら、素敵なリソースカードが。

カード2枚引ける効果。手札上限5枚だが、不要なカードはドンドン捨てればいいぜー
準備が整ってきた私。強くなっていくのってスキ

今度はR&D(山札)にランだー
アイスが2枚もあるけど気にしねーぜー
アイスが公開された。

たった強度2(カードで1、アドバンスカウンターで1)のアイスだったけど、ブレイクはせずにサブルーチンを受けることにした。
ランが終了。
なんでそんなことをしたかというと…

アイスにウィルスを仕込むためだぜーイヒヒヒ
このウィルスプログラムは公開されているアイスにのみインストールでき、ランナー手番開始時にそのアイスの強度が1ずつ下がっていくという効果
しかも0以下になったアイスはトラッシュされるというから、素敵さMAXだぜー
アイスはスルーしただけじゃ場に残るから、壊せるなんて
なんて脳内で喜んでいるのに、ポーカーフェイスなコーポ側プレイヤーさん。
そしてコーポ側手番が来た。
「では私はこのウイルスが置かれたアイスを...」
うわー
あたしが脳内テンションMAXで置いたアイスに何をしようとしているのぉぉぉぉ〜
ってなあたりで前編はここまでっ
後編は
アンドロイド:ネットランナー完全日本語版、私は駿河屋で買いました〜

ボードゲームアンドロイド:ネットランナー 完全日本語版 (Android: Netrunner)
【追記2018.03】
ネットランナー第2版も欲しいですわ〜
amazonリンク貼っておきます


amazonアンドロイド:ネットランナー第2版 完全日本語版
【追記ここまで】
当ブログの2人用ボードゲームの記事一覧はこちらです
2人用ボードゲーム
後編では、いよいよ計画書を盗みますよー
ではっ

非凡なるハッカー、ノイズになるぜっ

中央にあるキャラクターのイラストが描かれたカードが、自分を示すIDカード。
(写真はクリックすると大きくなります)
ってなわけで、今日は先日購入した...

アンドロイド:ネットランナー 完全日本語版のリプレイですっ

先日の開封の儀でも紹介しましたが、このボードゲーム(カードゲーム)、自社のサーバーにアップされた計画書データを守るコーポレーション側と、計画書データを盗もうとするランナー側に分かれて戦う2人用対戦ゲーム。
今回私はランナー側でプレイ。
ランナーは7点分の計画書を盗めば勝利。コーポ側は7点分の計画書を完成させれば勝利。
よっしゃーハッキングして計画書盗むぞー

今日のリプレイはランナー側のリプレイになりますわよ


(この記事はネットランナーの初版のリプレイです)
長いから前後編にしましたわよ

(なお、テキトーブログなので、脱線とかルールミスとかあるかもですが、ご勘弁くださいませ〜)
【追記2018年】
ネットランナー2版 完全日本語版が発売されています

amazon:アンドロイド:ネットランナー第2版 完全日本語版
【追記ここまで】
■セッティング
デッキ構築をしてプレイもできるんだけど、今回は入門用デッキでプレイ。
冒頭写真のとおり、私は3人のランナーの中から、ノイズさんを選択。
ノイズのデッキと中立カードを全て混ぜ、自分のデッキとする。
相手は4つのコーポレーションの中から、ウェイランド・コンソーシアムを選択。
コーポ側も中立カードを混ぜてデッキに。
両者に5金、サマリー、クリックシートを配る。

クリックシート(中央)は、自分のアクション回数を管理するシートみたいなもん。
自分の手番が来たら、クリックを使用してアクションを行う。
(行えるアクションはサマリーに書いてあるので、専門用語さえ分かってしまえば、わかりやすい)
たいていのアクションが、1クリックの消費で実行できる。
ランナー側は4クリック持っていて、コーポ側は3クリック。
コーポ側が少ないけど、手番開始時にカード引けるのよね。
ランナー側には無いの

初期手札は5枚。ワクワク


興味深いカードがたくさん来たぜー

ふむふむ。カードの左上がプレイに必要なクレジット(お金)ね。
カードのプレイには1クリックと、書かれたコストが必要。
お金ないと話にならない感じなのかしら。
いよいよスタートだっ

■先行はコーポレーション
このゲーム、珍しく先行がコーポ側と決まっている。
ってなわけで、ウェイランド・コンソーシアムの手番。
コーポの手札や山札、捨て札はそれぞれ、コーポの中央サーバー。
手札&IDカードがHQサーバー、山札がR&Dサーバー、捨て札置場がアーカイブサーバー。
フレーバーかなと思ったら、ランナー側はそれらを狙って侵入もできるし、カードに用語出てきたりするので意外と重要

話を戻してコーポの手番。

ヘッジファンドというイベントカードをプレイし、5金払って9金手に入れてる

さらに、手札からHQ(IDカード前)と、R&Dの前にアイスを置いたみたい。
アイスってのはコーポ側がサーバーを守るために置いている、ファイヤーウォールとか、ウイルスセキュリティソフトの障壁みたいなもん。
守る気満々ってわけね

これでコーポ側の3クリックが終わり、私の手番になった

コーポに安全に侵入するためのプログラムをセットしないとな。
しかし、プログラムをセットするにも金が必要だ。
ってなわけで...

このリソースカードをプレイ。
アーミテージ式コード破壊ってカード。どういう意味じゃろ?

ランナー側のカードの種類は…
リソース、ハードウェア、プログラム、イベントの4種。
イベント以外は場に残って効果を得られる系。
今出したリソースカードは、このカードの上に12金置いて、1クリック使えば2金が手に入るって効果。
基本アクションでは、1クリックで1金もらえるだけだから、少しオトクってわけね

■インストール!
そうそう、このゲームではカードのプレイの(場に出す)ことを、インストールって言うんだぜっ

ステキ

ってなわけで、早速ハードウェアをインストールだぜー


その名もグリモア。3金も必要だった

ハードウェア;コンソールって書いてあるから、コンピュータを制御するための装置みたいなもんかな。
効果は、プログラム容量が2メモリ増加(基本は4メモリ)。
そしてウィルスタイプのプログラムをインストールするたびに、そこに1つウィルスカウンターが置かれるんだって。
今は何のことやらよく分からないが、強そうだ


その後の手番だったかな。さらにハードウェアをインストール


サイバーフィーダーってハードウェア。
イラストに世界観が出ていてカッチョイイー

大分強くなったんじゃね? 俺

よーしそろそろラン(ハッキング)のためのプログラムを準備しなきゃな

■プログラム
最初に出したリソースの効果でそこそこお金が溜まってきたアタシ。
コーポもお金増やしたり、アイス置きまくったりしている。
コーポの準備が整う前に、一発ランしたいところ

プログラムがなきゃ侵入できないからな。プログラムをインストール


「正常にインストールできませんでした」とか無いのは嬉しい。
インストールしたプログラムは、クリプシスというアイスブレイカー。
アイスを破るための強度は0だけど(カード左下)、1金払えば強度が1ずつ上がっていくし、このプログラムは複数種あるバリアに対応できるのでイイ感じ

これもウィルスタイプだけど、私の手札には、よりウィルスっぽいカードが。

パラサイトってプログラム。
どうやらノイズ君のデッキはウィルス系のデッキなのかしら。
ウィルス出したらカウンター1つ乗せてイイってハードウェアさっきインストールしたし。
せっかくだから使ってみたいわっ

■初めてのラン
涙声のまま 歌う○は〜

なんて歌が昔ありましたが、そんな感じの...

初めてのラン

初めてのチュウみたいなもん(ちがう)
このゲームでは、ネット内に入りコーポへの侵入を試みることをランって言うみたい
イメージ的には攻殻機動隊とかマトリクスの精神をネットに繋いで、仮想空間に入る感じ。
(んじゃ歌もチュウも関係ないじゃん


ちなみにランに必要なのは1クリック。安いっ

しかし...

(ランは、どこのサーバーに実行するのかを指定が必要。私は手札にアクセスしようと、HQサーバーを選択。コーポ側がアイスをオープンするコストを払ったので、HQサーバー前のランがオープンになった。)
アイスのタイプは...コードゲートか。強度は2。
無駄に時間を使わされる、強制終了のサブルーチンか。
俺のクリプシスで容易くスルーできるな。
(アイスにはエンターキーみたいなアイコンのサブルーチンがあり、何もしないとそれらが順にランナーに適用されてしまう)

(2金を払って、プログラム強度をアイス強度以上にし、さらに1金払ってサブルーチン1つをブレイク。最初の1クリック使わされるサブルーチンは受けることにして1金節約)
どうやら他にアイスも無いようだし、HQサーバーにアクセスできたぞ

(妄想小説風ここまで

どのサーバーにアクセスできたかによって、効果が違う。
HQサーバーにアクセス成功なら...

コーポ側の手札からランダムに1枚見れる。
計画書なら盗めるぜ!
もしくはトラッシュコスト(捨てコスト)が書いてあるカードなら、その分のクレジットを払って捨てられるぜ!
それっ このデータだっ


あれ...計画書じゃねーし

トラッシュコストも無い…ハズレか

まあ、HQを守っているアイスも公開されたし、意味のあるランだったな。うんうん

■ウィルスを仕込む
ランナー側が手札を手に入れるためには、1クリックでデッキからカードを引いてくる必要が。
そんな悩みを抱えていたら、素敵なリソースカードが。

カード2枚引ける効果。手札上限5枚だが、不要なカードはドンドン捨てればいいぜー
準備が整ってきた私。強くなっていくのってスキ


今度はR&D(山札)にランだー

アイスが2枚もあるけど気にしねーぜー
アイスが公開された。

たった強度2(カードで1、アドバンスカウンターで1)のアイスだったけど、ブレイクはせずにサブルーチンを受けることにした。
ランが終了。
なんでそんなことをしたかというと…

アイスにウィルスを仕込むためだぜーイヒヒヒ

このウィルスプログラムは公開されているアイスにのみインストールでき、ランナー手番開始時にそのアイスの強度が1ずつ下がっていくという効果

しかも0以下になったアイスはトラッシュされるというから、素敵さMAXだぜー

アイスはスルーしただけじゃ場に残るから、壊せるなんて

なんて脳内で喜んでいるのに、ポーカーフェイスなコーポ側プレイヤーさん。
そしてコーポ側手番が来た。
「では私はこのウイルスが置かれたアイスを...」
うわー


ってなあたりで前編はここまでっ

後編は

アンドロイド:ネットランナー完全日本語版、私は駿河屋で買いました〜

ボードゲームアンドロイド:ネットランナー 完全日本語版 (Android: Netrunner)
【追記2018.03】
ネットランナー第2版も欲しいですわ〜

amazonリンク貼っておきます

amazonアンドロイド:ネットランナー第2版 完全日本語版
【追記ここまで】
当ブログの2人用ボードゲームの記事一覧はこちらです

2人用ボードゲーム
後編では、いよいよ計画書を盗みますよー

ではっ

コメント
コメント一覧 (2)
今、ネットランナー!?って感じですw(なぜ今、M.U.L.E.!?と同義)
師匠は、なぜ今ネト・ランかご存知?
ネットランナー20年前にあったんですね...あたしも知らなかった(;^ω^)
昔もリビングカードゲームな形で発売されてたんですかね〜
最近流行っているのは、まあもちろん面白いってのもあるんでしょうけど、MTGほどお金かけなくてイイってところがあるのかしら...なんてごくごく個人的な感想を言ってみたりw
ってかごめんなさい、どうして今なのかは分からないですわオホホホホホ
(この人笑ってごまかしてる)