わーい! 建物がイパーイ(≧∇≦)

ってな感じで、ローマの建築士となって、レンガを使って建物を建て勝利点を獲得していくボードゲーム、その名も...

ポルタ・ニグラ (Porta Nigra)
※画像は駿河屋リンク
ふふふ。そして私が建築士。

エー
騎士じゃないのぉぉ〜
ま、建築の親方って感じ?
手前にぼんやり写っているコマは、ローマ人。
高い建物の上に乗っかって喜ぶ人たち。もとい、建造物を建てたら上にローマ人を乗せなきゃいけないだけ。
建築士が、こんな感じの...

ボード上にある、建築物&レンガ置場エリアに対応したマス上を進み、レンガ買ったり、建築物建てたり、お金貰ったり、特殊な行動したりなどなど、していきながらゲーム終了時に勝利点の一番高いプレイヤーが勝ちってボードゲーム。
先日参加させていただいた、半クローズドボドゲ会R120でプレイさせてもらいました〜
ってなわけで、今日はボードゲーム ポルタ・ニグラのリプレイでーす。
なお、当ブログはテキトーな私あっきぃらびっとが書いておりますので、誤字脱字などなどイロイロとご勘弁くださいませ〜
それではレビュー【実際に遊んだ様子をお伝えするリプレイ形式】スタートですっ
今回は3人プレイ。私は赤。
たぶん私の建築士は3倍速かったり、若さゆえの過ちをしちゃったりする感じなんだと思う
(このボドゲとは何ら関係ありません)
さて。自分の手番。
手番には、自分用のカード山札(内容は全員同一)をよくシャッフルした後、上から2枚引く。

こんな感じ。
このどちらか1枚を出す。
(手番終了時に山札から1枚引けるので、次の手番にはまた2枚から選ぶ)
様々なアイコンは、アクションの内容を示している。
下に描いてある松明がアクション数。
1手番に2〜3アクションできる
こんな感じで...

自分のディスクをカードに描かれているアイコンの上に置いて、どのアクションをするのかを示す。
私は巻物トークンを貰うアクション(上)と、黒いレンガを買うアクション(左下)を行った。
ちなみにレンガは中央ボードの中央に...

こんな感じで5種類置かれており、自分の建築士がいるマスのところにある色のレンガか、真ん中にある白レンガしか買えないみたい。
違う色のレンガを買いたいなら、そのレンガのマスまで移動(フリーアクション)しろってこと。
隣のマスに移動するのに1金かかるし、建築物エリアもマスごとに違うので悩ましいところ。
見ての通り、レンガコマは実物の色は灰色なので、買ってきたレンガが何色だったかは...

こんな感じのプレイヤーボードを使って、分かるようにしておく。
こうやってレンガを買って、必要数が揃ったら建築アクションをしてレンガを置いて得点ゲット
って流れでゲームが進むのよね。
さて。私の手番に話をもどして。
最初のアクションで貰った巻物トークン。
巻物トークンは、ボード横に並べられている特殊カード1枚と交換ができる。
私が貰った特殊カードはこれ。

基本的に特殊カードは取得すると発動。
4金と松明トークンが貰えた
この松明トークン。
追加アクションとしてディスクの代わりに使用できる。使い捨て。

次の手番だったかな。早速松明トークン使って1手番に4アクションもできた
ついに初の建築もできたぞー
黄色のレンガを使ったんだっけかな?
このエリアに建物を設置。

建築物を置ける場所は、基本的に何色を何段置くのかが指定されている。
勝利点もマスに書いてある。たしか3点ゲットしたんだっけかな。
一気に2段とか建てたほうが得点効率いいんだけど、まごまごしてると他プレイヤーさんに取られちゃうので
しかも写真撮り忘れちゃったんだけど、地域と色に対応したボーナスカードが6枚ボード横に並べられており、それを取るためにも、このアクションをしたような記憶。
(この地域に黄色の建物を建てると貰えるボーナスカードが出ていたってこと)
そのボーナスカードは地域別に4種そろえるとゲーム終了時に20点になるから大きいのよねー
なので、常に6枚出ているボーナスカードを見ながら、「次はどこに何を建てよっかなー」と考えている感じ。
その後、私は5金で高いんだけど、どのマスからも買える白を頑張って買い続ける。

白4段の建築物で24点ゲットを狙っているの
どんどんお金がなくなっていくわー
結局、4つ目買うのキツイわーって感じで、予定変更。

白3段の場所に建築物を設置。
たしか15点だったかな。
ゲーム終了時には、エリアごとや、エリア内の列ごとに一番建物を建てている人がボーナス得点を貰ったりできるので、そういう意味でもこの白3段はイイかなーと思って予定変更。
同値なら白レンガが一番強いし

そうそう。あと建築物にレンガ3つ使用ごとに、エリアに応じてのボーナスが貰える。

私が今白3段置いたところは5金とローマ人1人が貰える。
建築物の上には自分のローマ人置かなきゃいけないからローマ人大事!(初期5人だったかな)
さて、1ラウンド終盤。
(ラウンドは全員がカードを全てプレイしたら終わり、3ラウンドでゲーム終了。2ラウンドで終了って情報も。今回は3ラウンドプレイ)。
金が2金しか無くなってしまったのに、手札に金をもらえるカードがない...

カードによって印字されているアクションが違うのよね
アクション数を示す松明の上にディスクを置くことで、1金もらえるけど...1金じゃねぇ
ええい! こうなったらレンガ買うのは諦めて、いま持っているレンガで建築だー。

ラウンド終了時に自分が建てた建築物のレンガ個数に応じて得点&お金(自分で割り振り決める)が貰えるらしいから建築建築
そして全員がカードを使いきって、1ラウンド目終了。

ラウンドが終了したら、各自カードを切りなおして新たな山札を作る。
そして、この時点で建築に使用しているレンガの数だけ、得点orお金をゲットできる。
割り振りは自分で決めていい。
私は11個レンガを使ってたので...

10金と1勝利点にした。
勝利点にしたいのは山々だったけど、お金大事。
もう「私の年収低すぎ?」 とは言わせないっ!
これで少しお金も入ったし、楽になるかな?
あ。ってか建築物の上に置くローマ人が手元にない...なんとかして確保しなければっ
長くなってきたので適当に端折って、その後の流れをご紹介。
頑張って4金もする黄色レンガを4段も買ったぞー

合計16金もかかった
そしてローマ人不足を解消するために...

巻物使ってローマ人ゲット。
黄色レンガを4段集めたのは...

このポルタニグラエリアに建てるためじゃー
ここはちょっと特別で、建築物マスには色が指定されているだけ。
何段の建物を建ててもイイし、色と段数に応じて得点が入るの
しかもこのエリアは、ゲーム終了時のエリア順位計算の際...

建築物段数同数ごとに順位を決め、2位まで得点がもらえるんですよねー。
(同じ段数の建物が同数なら、より右にある建物所有者が上位)
今は4段で2位なので、このまま終われば7点。
このままじゃ終わらないぞー
なんせこのエリアは特別に巻物で取れるカードを使えばあとから段数を増やせるんですからっ
そうそう。大事な要素を紹介してなかった。
4つのエリアのボーナスカードが揃って20点。
それらの揃ったボーナスカードを交換できる特殊カードがあるんですよねー

これ。巻物と、揃ったカードを支払って30点になるカード。
これで10点アップってことだ
このカードには上位があって、この30点カードと巻物2枚を支払って42点がゲットできるカードもある。
そしてさらに...

56なんてカードも
42点のカードと巻物3枚で取れるんだっけかな。しかし1枚しかないので取れるのは1人のみ
あたしはカード交換では30点どまりでした
シクシク
さて、話をとばしてゲーム終盤。

建物を建てられる場所も限られてきた。
でも建物がたくさん建つとステキ
写真は3ラウンド目に入ってるんだっけかなぁ。
2ラウンド目の終了時も得点とお金に配分できたので、結構得点にした記憶。
3ラウンド目途中。

レンガ置場の青レンガも白レンガも涸れてしまった。
本来レンガ置場が6個以下になると、次の手番で補充されるんだが、もうレンガのストックが無いらしい。
もし全てのレンガが無くなってしまったら、ラウンドでの終了を待たずしてゲーム終了だとか。
さすがにあんなに黄色レンガを買う人はいないだろうから大丈夫だろうけど、急ぐに越したことはない!
ってなわけで、これを巻物トークンと交換

ポルタニグラの自分の建物に1段追加できるカード。
よしゃー

5段になったぞー
でも、その後上位の黄色さんも5段に...
残念ながら5段勝負は2位に
しかーーーーーーーーーーーし
コソコソと集めてきた青レンガ6段を積む!

遠くにボヤケて見える6段建物
その後も点が少しでも増えそうなことをやったかな。
そしてゲーム終了〜
そして最終得点計算。
手元に残ったこれらの要素は...

1つ1点。お金は3金で1点。
4つのエリアそれぞれのボーナス点を計算していく。
200点を超える面々。
そして最後のエリアを計算し、勝ったのは...

全員っ
まさかの全員254点で同点
ボドゲによって同点決勝は、残りの金で決めるとかあるけど、このボドゲは同点の場合は勝利を分かち合うみたい〜
ポルタ・ニグラ、得られる得点を考えながらアクションしていくのが楽しいボードゲームでした〜。
何段もの建築物を建てられた時には、得点以上の満足感というか、充実感というかそんなものも私は得られた気がしまーす

ちょっと欲しくなっちゃうなぁ〜。
検索してみたら、駿河屋さんにありました〜(執筆時点)

ボードゲームポルタ・ニグラ (Porta Nigra) [日本語訳付き]
コンポーネントが素敵で、さらにゲーム的にも面白いボドゲっていいですよね
遊ばせてもらえて幸せでしたー
以上あっきぃらびっとがお送りしましたっ

ってな感じで、ローマの建築士となって、レンガを使って建物を建て勝利点を獲得していくボードゲーム、その名も...

ポルタ・ニグラ (Porta Nigra)
※画像は駿河屋リンク
ふふふ。そして私が建築士。

エー

ま、建築の親方って感じ?
手前にぼんやり写っているコマは、ローマ人。
高い建物の上に乗っかって喜ぶ人たち。もとい、建造物を建てたら上にローマ人を乗せなきゃいけないだけ。
建築士が、こんな感じの...

ボード上にある、建築物&レンガ置場エリアに対応したマス上を進み、レンガ買ったり、建築物建てたり、お金貰ったり、特殊な行動したりなどなど、していきながらゲーム終了時に勝利点の一番高いプレイヤーが勝ちってボードゲーム。
先日参加させていただいた、半クローズドボドゲ会R120でプレイさせてもらいました〜

ってなわけで、今日はボードゲーム ポルタ・ニグラのリプレイでーす。
なお、当ブログはテキトーな私あっきぃらびっとが書いておりますので、誤字脱字などなどイロイロとご勘弁くださいませ〜

それではレビュー【実際に遊んだ様子をお伝えするリプレイ形式】スタートですっ

■カードをプレイして数アクション
今回は3人プレイ。私は赤。
たぶん私の建築士は3倍速かったり、若さゆえの過ちをしちゃったりする感じなんだと思う
(このボドゲとは何ら関係ありません)
さて。自分の手番。
手番には、自分用のカード山札(内容は全員同一)をよくシャッフルした後、上から2枚引く。

こんな感じ。
このどちらか1枚を出す。
(手番終了時に山札から1枚引けるので、次の手番にはまた2枚から選ぶ)
様々なアイコンは、アクションの内容を示している。
下に描いてある松明がアクション数。
1手番に2〜3アクションできる

こんな感じで...

自分のディスクをカードに描かれているアイコンの上に置いて、どのアクションをするのかを示す。
私は巻物トークンを貰うアクション(上)と、黒いレンガを買うアクション(左下)を行った。
ちなみにレンガは中央ボードの中央に...

こんな感じで5種類置かれており、自分の建築士がいるマスのところにある色のレンガか、真ん中にある白レンガしか買えないみたい。
違う色のレンガを買いたいなら、そのレンガのマスまで移動(フリーアクション)しろってこと。
隣のマスに移動するのに1金かかるし、建築物エリアもマスごとに違うので悩ましいところ。
見ての通り、レンガコマは実物の色は灰色なので、買ってきたレンガが何色だったかは...

こんな感じのプレイヤーボードを使って、分かるようにしておく。
こうやってレンガを買って、必要数が揃ったら建築アクションをしてレンガを置いて得点ゲット

■巻物トークンや松明トークン
さて。私の手番に話をもどして。
最初のアクションで貰った巻物トークン。
巻物トークンは、ボード横に並べられている特殊カード1枚と交換ができる。
私が貰った特殊カードはこれ。

基本的に特殊カードは取得すると発動。
4金と松明トークンが貰えた

この松明トークン。
追加アクションとしてディスクの代わりに使用できる。使い捨て。

次の手番だったかな。早速松明トークン使って1手番に4アクションもできた

ついに初の建築もできたぞー
■初めての建築
黄色のレンガを使ったんだっけかな?
このエリアに建物を設置。

建築物を置ける場所は、基本的に何色を何段置くのかが指定されている。
勝利点もマスに書いてある。たしか3点ゲットしたんだっけかな。
一気に2段とか建てたほうが得点効率いいんだけど、まごまごしてると他プレイヤーさんに取られちゃうので

しかも写真撮り忘れちゃったんだけど、地域と色に対応したボーナスカードが6枚ボード横に並べられており、それを取るためにも、このアクションをしたような記憶。
(この地域に黄色の建物を建てると貰えるボーナスカードが出ていたってこと)
そのボーナスカードは地域別に4種そろえるとゲーム終了時に20点になるから大きいのよねー
なので、常に6枚出ているボーナスカードを見ながら、「次はどこに何を建てよっかなー」と考えている感じ。
その後、私は5金で高いんだけど、どのマスからも買える白を頑張って買い続ける。

白4段の建築物で24点ゲットを狙っているの

どんどんお金がなくなっていくわー

結局、4つ目買うのキツイわーって感じで、予定変更。

白3段の場所に建築物を設置。
たしか15点だったかな。
ゲーム終了時には、エリアごとや、エリア内の列ごとに一番建物を建てている人がボーナス得点を貰ったりできるので、そういう意味でもこの白3段はイイかなーと思って予定変更。
同値なら白レンガが一番強いし


そうそう。あと建築物にレンガ3つ使用ごとに、エリアに応じてのボーナスが貰える。

私が今白3段置いたところは5金とローマ人1人が貰える。
建築物の上には自分のローマ人置かなきゃいけないからローマ人大事!(初期5人だったかな)
■か...金がない
さて、1ラウンド終盤。
(ラウンドは全員がカードを全てプレイしたら終わり、3ラウンドでゲーム終了。2ラウンドで終了って情報も。今回は3ラウンドプレイ)。
金が2金しか無くなってしまったのに、手札に金をもらえるカードがない...

カードによって印字されているアクションが違うのよね

アクション数を示す松明の上にディスクを置くことで、1金もらえるけど...1金じゃねぇ

ええい! こうなったらレンガ買うのは諦めて、いま持っているレンガで建築だー。

ラウンド終了時に自分が建てた建築物のレンガ個数に応じて得点&お金(自分で割り振り決める)が貰えるらしいから建築建築

そして全員がカードを使いきって、1ラウンド目終了。

ラウンドが終了したら、各自カードを切りなおして新たな山札を作る。
そして、この時点で建築に使用しているレンガの数だけ、得点orお金をゲットできる。
割り振りは自分で決めていい。
私は11個レンガを使ってたので...

10金と1勝利点にした。
勝利点にしたいのは山々だったけど、お金大事。
もう「私の年収低すぎ?」 とは言わせないっ!
これで少しお金も入ったし、楽になるかな?
あ。ってか建築物の上に置くローマ人が手元にない...なんとかして確保しなければっ

■ポルタニグラ地域に建設
長くなってきたので適当に端折って、その後の流れをご紹介。
頑張って4金もする黄色レンガを4段も買ったぞー


合計16金もかかった

そしてローマ人不足を解消するために...

巻物使ってローマ人ゲット。
黄色レンガを4段集めたのは...

このポルタニグラエリアに建てるためじゃー

ここはちょっと特別で、建築物マスには色が指定されているだけ。
何段の建物を建ててもイイし、色と段数に応じて得点が入るの

しかもこのエリアは、ゲーム終了時のエリア順位計算の際...

建築物段数同数ごとに順位を決め、2位まで得点がもらえるんですよねー。
(同じ段数の建物が同数なら、より右にある建物所有者が上位)
今は4段で2位なので、このまま終われば7点。
このままじゃ終わらないぞー
なんせこのエリアは特別に巻物で取れるカードを使えばあとから段数を増やせるんですからっ

■セットコレクション
そうそう。大事な要素を紹介してなかった。
4つのエリアのボーナスカードが揃って20点。
それらの揃ったボーナスカードを交換できる特殊カードがあるんですよねー

これ。巻物と、揃ったカードを支払って30点になるカード。
これで10点アップってことだ

このカードには上位があって、この30点カードと巻物2枚を支払って42点がゲットできるカードもある。
そしてさらに...

56なんてカードも

42点のカードと巻物3枚で取れるんだっけかな。しかし1枚しかないので取れるのは1人のみ

あたしはカード交換では30点どまりでした

■終盤の攻防
さて、話をとばしてゲーム終盤。

建物を建てられる場所も限られてきた。
でも建物がたくさん建つとステキ

写真は3ラウンド目に入ってるんだっけかなぁ。
2ラウンド目の終了時も得点とお金に配分できたので、結構得点にした記憶。
3ラウンド目途中。

レンガ置場の青レンガも白レンガも涸れてしまった。
本来レンガ置場が6個以下になると、次の手番で補充されるんだが、もうレンガのストックが無いらしい。
もし全てのレンガが無くなってしまったら、ラウンドでの終了を待たずしてゲーム終了だとか。
さすがにあんなに黄色レンガを買う人はいないだろうから大丈夫だろうけど、急ぐに越したことはない!
ってなわけで、これを巻物トークンと交換


ポルタニグラの自分の建物に1段追加できるカード。
よしゃー


5段になったぞー
でも、その後上位の黄色さんも5段に...
残念ながら5段勝負は2位に

しかーーーーーーーーーーーし

コソコソと集めてきた青レンガ6段を積む!

遠くにボヤケて見える6段建物

その後も点が少しでも増えそうなことをやったかな。
そしてゲーム終了〜
■エリア順位の得点を加算
そして最終得点計算。
手元に残ったこれらの要素は...

1つ1点。お金は3金で1点。
4つのエリアそれぞれのボーナス点を計算していく。
200点を超える面々。
そして最後のエリアを計算し、勝ったのは...

全員っ

まさかの全員254点で同点

ボドゲによって同点決勝は、残りの金で決めるとかあるけど、このボドゲは同点の場合は勝利を分かち合うみたい〜
ポルタ・ニグラ、得られる得点を考えながらアクションしていくのが楽しいボードゲームでした〜。
何段もの建築物を建てられた時には、得点以上の満足感というか、充実感というかそんなものも私は得られた気がしまーす


ちょっと欲しくなっちゃうなぁ〜。
検索してみたら、駿河屋さんにありました〜(執筆時点)

ボードゲームポルタ・ニグラ (Porta Nigra) [日本語訳付き]
コンポーネントが素敵で、さらにゲーム的にも面白いボドゲっていいですよね

遊ばせてもらえて幸せでしたー

以上あっきぃらびっとがお送りしましたっ

コメント
コメント一覧 (4)
流石ですね!!
いやいや流石だなんて(;^_^A
遊ばせてくださる方々のお陰でかけておりますので〜
このボドゲも見た目も良いし、楽しかったですよ(^_-)-☆