先日、タモリ倶楽部で同人アナログゲームが特集されてたのってご存知です?
私は録画して見ました〜
そこで紹介されていて気になって...というと正確ではないですね、テレビで紹介される前からチラっと気になっていたところ、2015秋のゲムマで、ボドゲ仲間が...
「あっきぃらびっとさんたちの好みかもよー。今回追加も出てるよー」
と教えてくれたので見に行き、

楽しそうだったので購入

その名もピクテル(Pictell)。
拡張としても遊べる新タイプも売ってましたが、まずは基本セットからかなと、こちらの基本のピクテルを入手したのでありますっ
ってなわけで、いつものように開封の儀、行ってみましょー
あ、ちなみに開封の儀の記事一覧は
開封の儀 記事一覧
いろんなボドゲ開けてるので、ご興味あれば見てくださいねーん
さて、話を戻して。
ではでは、ボードゲーム ピクテル 開封の儀スタートですっ
そそ。
何回か、このブログの開封の儀を読んでくださっている方は、もうお分かりですね。
そう
箱裏を舐めるっ
あー待ってぇ〜 新しい人...行かないでぇ〜舐めるように見るの間違いだからぁ〜

箱裏は情報の君麻呂
(...いやそれ言うなら宝石箱でしょ)
買ってきたのだから、すぐ開けられるんですが開けないで箱裏を見る。
「開けたい」という逸る気持ちを抑えてこそ、私達大人の忍耐力を示すことができるのです。
そう!お父さん、お母さん、子ども、奥さん、旦那さん、おじいちゃん、おばあちゃん、知らない同居人、隣のオジサンなどに見せつけてやるのですっ
(...もう面倒だから、突っ込まないよ)
改めまして、箱裏をジックリ見てみましょう。
まず大きくこのボドゲのキャッチフレーズ?が書いてあります。
あの光景をピクトグラムで
ピクトグラムって、たぶんピクシーみたいなもんだと思います。
(いいえ、アイコンみたいなものですっ!)
いろんなピクトグラムを組み合わせて、お題を伝えるコミュニケーションボードゲームのようです
製作はボドゲイムさん。
右下にロゴがありますねー。
戦隊物やガンダムを思い出すようなステキなロゴ
そしてプレイ人数などは左下に。
15分〜30分で終わるの手軽でいいですね。6歳以上対象なのも、甥っ子や友人姪っ子がボドゲを遊びに来る我が家としては、嬉しいボドゲですっ
この箱裏、お題を記入するホワイトボードにもなるようで、非常にイイアイデアだと思います
では充分に忍耐力を示したところで、そろそろ開けちゃいますか
どけぇぇぇぇぇぇっ!
という勢いでシュリンクを剥がし、一気に蓋を開けるっ
(ガマンしすぎたのね...)

箱表紙と同じデザインの説明書。さりげなくプレイ人数などが左下に。
なんかオシャレだわ。
そしてホワイトボードマーカーやピクトグラムが描かれたカード。
得点チップと思われるチップ、お題を決めると思われるダイスが見えたっ
説明書は4つ折にされており...

両面。1枚両面で説明が完了しているのいいわー。
箱から全部出してみた。

こんな感じ。
なんといっても気になるのはカードです
さっそく見てみましょー
カードって言うか、透明のタイルって言うか、ちょっと固めのステキなカード。

たくさんある〜
透明なので、これじゃ分かりづらいですね。
ちょっとだけ広げてみました。

いろんなピクトグラムがあって楽しー
非常口とか作りたくなるワー
説明書をさらっと見たところ、このボドゲは、1人が出題者、1人が作成者、あとは答える人になって、得点を稼ぐゲームだとか。
3人ゲームの場合は、出題者と作成者は同じ人がやる。
得点の仕方など、詳細は後日リプレイ記事アップの機会があれば。
では練習がてら、早速ピクトグラムを使って、1つ作ってみますか。
お題はダイスを振って決める。
「怖いこと」になった。
うーん...怖いこと怖いこと...私にとって怖いことは...
と一人呟きながら、浮かんだイメージが伝えられそうなピクトグラムを探す。
わたしにとって怖いことはこれっ

お分かりいただけましたでしょうか〜
きっと分かりやすいはず〜
正解は...
バンジージャンプでしたーっ
まだやったことないけどね
考えるだけで足がすくんでしまう
ピクトグラム組み合わせて表現するの、なんか楽しそうですね。
しかも出題者と製作者が違うと、そこのイメージのすれ違いも意外と面白そうです。
大人数でプレイしたら楽しいかも〜
忘年会シーズンなので、いくつかの忘年会に持参しようかしらw
ボードゲーム ピクテル 私はゲムマで買いましたが楽天でも売ってるみたいでーす。
プレイするのが楽しみだぁ〜
以上、あっきぃらびっと
がお送りしましたっ
またねー
私は録画して見ました〜

そこで紹介されていて気になって...というと正確ではないですね、テレビで紹介される前からチラっと気になっていたところ、2015秋のゲムマで、ボドゲ仲間が...
「あっきぃらびっとさんたちの好みかもよー。今回追加も出てるよー」
と教えてくれたので見に行き、

楽しそうだったので購入


その名もピクテル(Pictell)。
拡張としても遊べる新タイプも売ってましたが、まずは基本セットからかなと、こちらの基本のピクテルを入手したのでありますっ

ってなわけで、いつものように開封の儀、行ってみましょー

あ、ちなみに開封の儀の記事一覧は

いろんなボドゲ開けてるので、ご興味あれば見てくださいねーん

さて、話を戻して。
ではでは、ボードゲーム ピクテル 開封の儀スタートですっ

■まだ開けない
そそ。
何回か、このブログの開封の儀を読んでくださっている方は、もうお分かりですね。
そう

箱裏を舐めるっ

あー待ってぇ〜 新しい人...行かないでぇ〜舐めるように見るの間違いだからぁ〜

箱裏は情報の君麻呂

(...いやそれ言うなら宝石箱でしょ)
買ってきたのだから、すぐ開けられるんですが開けないで箱裏を見る。
「開けたい」という逸る気持ちを抑えてこそ、私達大人の忍耐力を示すことができるのです。
そう!お父さん、お母さん、子ども、奥さん、旦那さん、おじいちゃん、おばあちゃん、知らない同居人、隣のオジサンなどに見せつけてやるのですっ

(...もう面倒だから、突っ込まないよ)
改めまして、箱裏をジックリ見てみましょう。
まず大きくこのボドゲのキャッチフレーズ?が書いてあります。
あの光景をピクトグラムで
ピクトグラムって、たぶんピクシーみたいなもんだと思います。
(いいえ、アイコンみたいなものですっ!)
いろんなピクトグラムを組み合わせて、お題を伝えるコミュニケーションボードゲームのようです

製作はボドゲイムさん。
右下にロゴがありますねー。
戦隊物やガンダムを思い出すようなステキなロゴ

そしてプレイ人数などは左下に。
15分〜30分で終わるの手軽でいいですね。6歳以上対象なのも、甥っ子や友人姪っ子がボドゲを遊びに来る我が家としては、嬉しいボドゲですっ

この箱裏、お題を記入するホワイトボードにもなるようで、非常にイイアイデアだと思います

では充分に忍耐力を示したところで、そろそろ開けちゃいますか

■コンポーネント
どけぇぇぇぇぇぇっ!
という勢いでシュリンクを剥がし、一気に蓋を開けるっ

(ガマンしすぎたのね...)

箱表紙と同じデザインの説明書。さりげなくプレイ人数などが左下に。
なんかオシャレだわ。
そしてホワイトボードマーカーやピクトグラムが描かれたカード。
得点チップと思われるチップ、お題を決めると思われるダイスが見えたっ

説明書は4つ折にされており...

両面。1枚両面で説明が完了しているのいいわー。
箱から全部出してみた。

こんな感じ。
なんといっても気になるのはカードです

さっそく見てみましょー
■ピクトグラムカード
カードって言うか、透明のタイルって言うか、ちょっと固めのステキなカード。

たくさんある〜
透明なので、これじゃ分かりづらいですね。
ちょっとだけ広げてみました。

いろんなピクトグラムがあって楽しー

非常口とか作りたくなるワー

説明書をさらっと見たところ、このボドゲは、1人が出題者、1人が作成者、あとは答える人になって、得点を稼ぐゲームだとか。
3人ゲームの場合は、出題者と作成者は同じ人がやる。
得点の仕方など、詳細は後日リプレイ記事アップの機会があれば。
では練習がてら、早速ピクトグラムを使って、1つ作ってみますか。
■私の怖いこと
お題はダイスを振って決める。
「怖いこと」になった。
うーん...怖いこと怖いこと...私にとって怖いことは...
と一人呟きながら、浮かんだイメージが伝えられそうなピクトグラムを探す。
わたしにとって怖いことはこれっ


お分かりいただけましたでしょうか〜
きっと分かりやすいはず〜
正解は...
バンジージャンプでしたーっ

まだやったことないけどね

考えるだけで足がすくんでしまう

ピクトグラム組み合わせて表現するの、なんか楽しそうですね。
しかも出題者と製作者が違うと、そこのイメージのすれ違いも意外と面白そうです。
大人数でプレイしたら楽しいかも〜
忘年会シーズンなので、いくつかの忘年会に持参しようかしらw
ボードゲーム ピクテル 私はゲムマで買いましたが楽天でも売ってるみたいでーす。
プレイするのが楽しみだぁ〜

以上、あっきぃらびっと


またねー

コメント
コメント一覧 (2)
ピクテル面白そうですよね(^^)
私が、一番好きなパーティゲームは、テレステレーションです!!
絵が下手くそなので、毎回、大爆笑されます・・・
おー 毎週見ていらっしゃいましたかー
ピクテルきっと楽しいですよねー
絵は私も下手くそなので妙に緊張しちゃいますー(^_^;)