見てくださいよ、このステキなツリーハウス

ステキなデザインに惹かれて、調べてみたら面白そうなボードゲームだったので、先日のゲームマーケット2015秋で購入

ってなわけで、今日はゲームマーケット2015秋の戦利品開封の儀 第2弾!
ボードゲーム ヴィレッジオブファミリア(Village of Familiar) を開封しまーす
ワンドローさんの作品です
開封。
封を開ける。
“封”があるのだから、”封”の時点から楽しむのが、兎明家開封道(あっきぃらびっとけ かいふうどう と読むw)
まずはボードゲームの顔とも言うべき箱表から。

いやぁ〜 いい茶器ですな。
あ、まちがった。いいボドゲ箱ですな。サイズもいい。
そしてツリーハウスがいっぱーい
まるでツリーハウスの宝石箱やー
(そのままんまやん)
心なしか冬っぽい。いやクリスマスっぽい雰囲気?
まあとにかくステキ
では次に情報の宝庫、箱裏も愛でてみましょう〜

おお〜! プレイ風景がのっているので、ツリーハウスが表より増えてる〜
まるでツ(略
どれどれ。どんなボドゲか書いてあるかなー。
おっ。左上に書かれているのを発見
どうやらプレイヤーは魔法学校卒業を控えた学生となり、卒業試験として使い魔たちのためのツリーハウスを建築するみたい。
いいですね〜 いいテーマですねぇ〜 ハ○ーポッターみたいなコスプレしてプレイしちゃおうかしら
さて、何着コスプレが必要か知るためにもプレイ人数とか確認しましょ。

うむ。3〜4着ね。
家にコスプレ衣装まったくないけど、誰か貸してくれる人いるでしょ。きっと。
とりあえず皆ダンブルドアでいいか
(学生じゃないじゃん...ってか意味不明なところは思いっきりスルーしてください)
いやだ! あたしは“名前を言ってはいけないあの人”がイイ
ええいっ! うるさいわー こうしてやるぅ

というわけで丁寧にシュリンクを剥がしたわけです
(もう何が何だかわかりません)
ってな感じで無事“封”を“開”するのを充分楽しんだので、そろそろ箱を開けましょう。
では。気持ちを落ち着けて蓋を開けましょう。
ボドゲの前に背筋を伸ばして正座。
そして蓋を...

そう! そうです! このチラリズムが大事

このスキマからコンポーネントを覗き見ることこそ、兎明流開(略
何っ
暗くて見えないだと
じゃあ開ければいいじゃないか
(やっぱりこの人付き合いづらい)

パカッ
おお
予想通りステキそうだ
まずはマニュアルを取り出してみる......2冊だとっ

日本語マニュアルと英語マニュアルが入っている親切設計。
これで、英語しか読めないうちの両親も安心
(ウソです。両親は日本語しか読めません)
ウソはさておき、これなら海外の方も安心してプレイできますね。
マニュアルのページ数は...

15ページ。裏表紙あるから16ページって言うの? まあとにかくそのぐらい。
マニュアル以外の内容物はこんな感じ。

ボード、タイル、カード。
どれも統一されたイイ雰囲気
では一つ一つ見ていきまーす
まずはこちら。

4枚あったので、おそらく個人ボード。
右上はボード裏。ボードゲーム名が印字してあってオシャレ。
カードを置いたり、チップを置いたりするのかしら。
ってか、私が気に入ったのはココ

こういうノスタルジックな設計図的イラストって好きなんですよねー
ポスターとして欲しいぐらい(販売しないかしらw)
ここはカード置場っぽいですな
(違ったらゴメン)
カードは最後の楽しみに取っておいて、今度はタイル類見ていきましょー
タイルは3シート入ってた。

ではタイル抜きだー
うわー なんだこれはっ! かわいすぎる

三日月型のチップ。
何に使うのかわからないけど、とにかくステキ
絵柄も何種類かあるみたい。
女子ウケ良いかもなー 女子力高いオサーンにもいいかも
魅力あるデザインを楽しんでいるうちにタイル抜き終了〜

こんな感じになりました〜。
いろんな種類のタイルあるのね
ほらほら〜このお皿もかわいいでしょー

こういう皿リアルでほしいな
ってか、もう皿として使っちゃうか(汚れるので良い子は真似しないで
)
さて、カードを開封しますよー
カードを全部出してみた。

けっこうあるねー
ツリーハウスは5色ある。
そして色によって木の形も違うのかな?

家の形もいろいろあるみたい
ってかどのカードもステキだわー
きっと使い魔も大喜びだわー
カード裏面はどんなかなーと思ったら...

あたしの好きな設計図イラスト キター
まだ説明書読んでないので詳細不明ですが、どうやらリアルタイムドラフトをするゲームみたい。
リアルタイムってどんなことなんだろー
ドラフト(カード選んで自分のにして隣に回す。隣から回ってきたカードからまた選んで...)でまごついていると、どんどん進んじゃうのかしらー
なんにしろ新しい用語なので楽しみだわー
これで、全てのコンポーネントを確認しましたー
100均の袋などに細かいタイルをしまい、無事に全て箱におさまりましたー

日本のボードゲームって箱もコンパクトなのにコンポーネントしっかりしているのとか結構あって、好きだわー
ボードゲーム ヴィレッジオブファミリア(Village of Familiar)は、amazonで予約始まってました(執筆時点)。

ヴィレッジオブファミリア
あぁ〜早くプレイしたいっ



ステキなデザインに惹かれて、調べてみたら面白そうなボードゲームだったので、先日のゲームマーケット2015秋で購入


ってなわけで、今日はゲームマーケット2015秋の戦利品開封の儀 第2弾!
ボードゲーム ヴィレッジオブファミリア(Village of Familiar) を開封しまーす

ワンドローさんの作品です

■箱を愛でる
開封。
封を開ける。
“封”があるのだから、”封”の時点から楽しむのが、兎明家開封道(あっきぃらびっとけ かいふうどう と読むw)
まずはボードゲームの顔とも言うべき箱表から。

いやぁ〜 いい茶器ですな。
あ、まちがった。いいボドゲ箱ですな。サイズもいい。
そしてツリーハウスがいっぱーい

まるでツリーハウスの宝石箱やー

(そのままんまやん)
心なしか冬っぽい。いやクリスマスっぽい雰囲気?
まあとにかくステキ

では次に情報の宝庫、箱裏も愛でてみましょう〜

おお〜! プレイ風景がのっているので、ツリーハウスが表より増えてる〜
まるでツ(略
どれどれ。どんなボドゲか書いてあるかなー。
おっ。左上に書かれているのを発見

どうやらプレイヤーは魔法学校卒業を控えた学生となり、卒業試験として使い魔たちのためのツリーハウスを建築するみたい。
いいですね〜 いいテーマですねぇ〜 ハ○ーポッターみたいなコスプレしてプレイしちゃおうかしら

さて、何着コスプレが必要か知るためにもプレイ人数とか確認しましょ。

うむ。3〜4着ね。
家にコスプレ衣装まったくないけど、誰か貸してくれる人いるでしょ。きっと。
とりあえず皆ダンブルドアでいいか
(学生じゃないじゃん...ってか意味不明なところは思いっきりスルーしてください)
いやだ! あたしは“名前を言ってはいけないあの人”がイイ

ええいっ! うるさいわー こうしてやるぅ


というわけで丁寧にシュリンクを剥がしたわけです
(もう何が何だかわかりません)
ってな感じで無事“封”を“開”するのを充分楽しんだので、そろそろ箱を開けましょう。
■マニュアルは、まさかの○冊
では。気持ちを落ち着けて蓋を開けましょう。
ボドゲの前に背筋を伸ばして正座。
そして蓋を...

そう! そうです! このチラリズムが大事


このスキマからコンポーネントを覗き見ることこそ、兎明流開(略
何っ


じゃあ開ければいいじゃないか

(やっぱりこの人付き合いづらい)

パカッ

おお


まずはマニュアルを取り出してみる......2冊だとっ


日本語マニュアルと英語マニュアルが入っている親切設計。
これで、英語しか読めないうちの両親も安心


ウソはさておき、これなら海外の方も安心してプレイできますね。
マニュアルのページ数は...

15ページ。裏表紙あるから16ページって言うの? まあとにかくそのぐらい。
マニュアル以外の内容物はこんな感じ。

ボード、タイル、カード。
どれも統一されたイイ雰囲気

では一つ一つ見ていきまーす

■個人ボード
まずはこちら。

4枚あったので、おそらく個人ボード。
右上はボード裏。ボードゲーム名が印字してあってオシャレ。
カードを置いたり、チップを置いたりするのかしら。
ってか、私が気に入ったのはココ


こういうノスタルジックな設計図的イラストって好きなんですよねー

ポスターとして欲しいぐらい(販売しないかしらw)
ここはカード置場っぽいですな
(違ったらゴメン)
カードは最後の楽しみに取っておいて、今度はタイル類見ていきましょー
■タイル類
タイルは3シート入ってた。

ではタイル抜きだー

うわー なんだこれはっ! かわいすぎる


三日月型のチップ。
何に使うのかわからないけど、とにかくステキ

絵柄も何種類かあるみたい。
女子ウケ良いかもなー 女子力高いオサーンにもいいかも

魅力あるデザインを楽しんでいるうちにタイル抜き終了〜

こんな感じになりました〜。
いろんな種類のタイルあるのね

ほらほら〜このお皿もかわいいでしょー


こういう皿リアルでほしいな

ってか、もう皿として使っちゃうか(汚れるので良い子は真似しないで

さて、カードを開封しますよー

■ツリーハウスだー
カードを全部出してみた。

けっこうあるねー

ツリーハウスは5色ある。
そして色によって木の形も違うのかな?

家の形もいろいろあるみたい

ってかどのカードもステキだわー
きっと使い魔も大喜びだわー

カード裏面はどんなかなーと思ったら...

あたしの好きな設計図イラスト キター

まだ説明書読んでないので詳細不明ですが、どうやらリアルタイムドラフトをするゲームみたい。
リアルタイムってどんなことなんだろー
ドラフト(カード選んで自分のにして隣に回す。隣から回ってきたカードからまた選んで...)でまごついていると、どんどん進んじゃうのかしらー
なんにしろ新しい用語なので楽しみだわー

これで、全てのコンポーネントを確認しましたー

100均の袋などに細かいタイルをしまい、無事に全て箱におさまりましたー

日本のボードゲームって箱もコンパクトなのにコンポーネントしっかりしているのとか結構あって、好きだわー

ボードゲーム ヴィレッジオブファミリア(Village of Familiar)は、amazonで予約始まってました(執筆時点)。

ヴィレッジオブファミリア
あぁ〜早くプレイしたいっ


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