星の王子様のボードゲームの拡張!?
と思ったら違いました〜
その名も...

星の王子様 その先の物語。
なーんだやっぱり星の王子様ボードゲーム(←過去記事リンク)の拡張っぽいじゃん。
いいえ! 別ゲームです
と、教えてくれた&遊ばせてくれたのはマイミクさん。
どうやらこのボードゲーム「星の王子様 その先の物語」は、星の王子様に会いに行った女の子を飛行機で探しに行くテーマだとか。

こんなカワイイ飛行機で女の子を追う...
…新手のストーカーなの?w
いや、たぶんストーカーではないんだと思いますが(たぶんかよ)、星を集めながら王子様&女の子の元に辿り着き、一番星を集めた人が勝利だとか。
星の王子様がキッスでもしてくれるんでしょうか(イラネ
前作の星の王子様ボードゲームは、なかなかがっつりなゲームだったような覚えがあるのですが、この「その先の物語」は、軽めのファミリーゲームのようです。
それではリプレイはじまりはじまりぃ〜
今回は4人プレイ。
手札は最初みんな一緒。

1〜5の数字が書いてあり、1と5は1枚ずつ。他は2枚ずつ。
自分の手番がきたら、これらの手札から1枚出す。
その出した数字以下の数分、マスを進める。

3のカードを出したので、3進んだ。
マスに描かれていたアイコンは望遠鏡。
伏せてある望遠鏡タイルから1枚選んで捲り...
ほし、三つですっ
☆☆☆
ふむふむ。
こんな感じで手札を出して某番組のように星を集めていくわけですね。
(なんか違う)
もし、すでに他プレイヤーの飛行機がいるマスに到着した場合...

乗っかる。
!Σ( ̄口 ̄;;飛行機なのに!?
まあ、そういうアクロバティックなことができちゃうパイロットたちなんでしょうな。
実際に乗ってるのかどうかはともかく、こうなったときの効果。
こうなった場合、上に乗った白さんにマスのアイコンは適用されない。
かわりに、下になった人の手札からランダムに1枚貰い、自分の手札からいらないカードを下の人に渡せる。
ってなわけで、たしか3を引かれて2がきたかなぁ〜。
手札限られているのに、減ってしまった
そうそう。手番は常に飛行機が一番後ろのプレイヤー。
なので、前飛んでいると意外と乗っかられるんだよねー。
シータ: 見て あれ!
どうしたんだい ゴリアテかい!?
パズー: 雲です ものすごく大きな!
(出典:天空の城ラピュタより)

いいえ。これは黄金の雲ですわー
このラインを取りすぎると、そのライン上に並んでいる物語タイル(だっけか?)から1枚貰える。
私は星を集めたいんであって、物語などというものに興味は...
待ちたまえ。ほら見てごらん。

このタイルには星がついているんだよ

まあホント
(誰だよ)
ってなわけで、このタイルも得点になるので、早く黄金の雲を通り抜けるのも大切
なぜ追わん!? 逃がすとやっかいだぞ!
雲の中ではムダ骨です。
どうせ やつらは遠くへは逃げません

ってなわけで、先頭が良いとも限らない。
手番後になっちゃうし。真ん中あたりにいて、あとからゴール前でグーンとゴールしたいところ。
道すがら、また望遠鏡マスに辿り着いた。
望遠鏡タイルを捲ったら...

星2つ取られたぁぁぁぁ
(場に返す)
いったい俺は何を見てしまったんだぁぁぁぁっ
その後は順調に進み、ゴールまであと黄金の雲1つ。

しかし、初期手札ではゴールまで辿り着けないっぽい
手札交換か手札補充をしなければっ
手札補充をする方法が1つ。
ハトのアイコンがあるマスに止まればいい。
ってなわけで、狙ってハトのマスへ。
山札から1枚引く...

おおおお!
先頭の飛行機を1マス追い越せるカード出た
すばらしい
ラピュタへの道が開けた
あの飛行機がある方向にラピュタがあるのだ
(なんか違う)
こんな感じで初期手札にはないカードもハトのマスでは取得できる可能性がある。
ほら、

7ってカードもある。
こりゃハトのマスも重要だわさ
ゴール間近。

何だこれは!! 別の飛行機がこんなところにまで! 一段落したら全て焼き払ってやる!
(白さんにまた乗っかられた)
あのカード取られたらピンチ
カードを取られるとき、すげー緊張したけど、先ほどの先頭カードは無事だった
しかも私にとってラッキーなことに、黄色さんがゴールまでの歩数を間違ってゴールの1歩前に。
黄色さんには申し訳ないが、先頭に出るあのカードを持っている私はグットチャンス

先ほどのカードを使って1位でゴール
(写真は私の手番のあと。茶色さんもゴールした)
ゴールしたら、ゴールタイルの周りにある星の欠片的なタイルを1枚ゲットできる。
もちろん一番星の数が多い星6個のタイルをゲット
その後、全員がゴールしたので、得点計算。
私の合計は...

20個で勝利〜
星に6って描いてあるタイルは、2つが上手く合わせられると6点(両脇の星を入れると8点)になる。
これらのタイルが取れたのは大きく勝利に貢献したかも〜。
1位でのゴールで6点取れたのもオトクだったわー
ってなわけで、晴れてラピュタ王に...おっと違った、星の王子様と王子様を追いかけていた女の子に出会えたってことですかな。
ボードゲーム「星の王子様 その先の物語」、検索したらamazonに売っているみたいでした〜

星の王子さま その先の物語 日本語版
もちろん駿河屋にもありました〜
新品ボードゲーム星の王子さま:その先の物語 日本語版 (The Little Prince: Rising to the Stars)
コンポーネントがかわいいし、ルールもわかりやすいのでお子様や女子たちやボドゲ初心者さんにオススメかもでーす。
重ゲの間のリフレッシュにも使えそうですネ
以上、ロムスカ・パロ・アッキィラビットがお送りしました〜またね〜
と思ったら違いました〜
その名も...

星の王子様 その先の物語。
なーんだやっぱり星の王子様ボードゲーム(←過去記事リンク)の拡張っぽいじゃん。
いいえ! 別ゲームです

と、教えてくれた&遊ばせてくれたのはマイミクさん。
どうやらこのボードゲーム「星の王子様 その先の物語」は、星の王子様に会いに行った女の子を飛行機で探しに行くテーマだとか。

こんなカワイイ飛行機で女の子を追う...
…新手のストーカーなの?w
いや、たぶんストーカーではないんだと思いますが(たぶんかよ)、星を集めながら王子様&女の子の元に辿り着き、一番星を集めた人が勝利だとか。
星の王子様がキッスでもしてくれるんでしょうか(イラネ
前作の星の王子様ボードゲームは、なかなかがっつりなゲームだったような覚えがあるのですが、この「その先の物語」は、軽めのファミリーゲームのようです。
それではリプレイはじまりはじまりぃ〜
■出したカードの数字が重要
今回は4人プレイ。
手札は最初みんな一緒。

1〜5の数字が書いてあり、1と5は1枚ずつ。他は2枚ずつ。
自分の手番がきたら、これらの手札から1枚出す。
その出した数字以下の数分、マスを進める。

3のカードを出したので、3進んだ。
マスに描かれていたアイコンは望遠鏡。
伏せてある望遠鏡タイルから1枚選んで捲り...
ほし、三つですっ

☆☆☆
ふむふむ。
こんな感じで手札を出して某番組のように星を集めていくわけですね。
(なんか違う)
■私のいるマスに他の飛行機が!
もし、すでに他プレイヤーの飛行機がいるマスに到着した場合...

乗っかる。
!Σ( ̄口 ̄;;飛行機なのに!?
まあ、そういうアクロバティックなことができちゃうパイロットたちなんでしょうな。
実際に乗ってるのかどうかはともかく、こうなったときの効果。
こうなった場合、上に乗った白さんにマスのアイコンは適用されない。
かわりに、下になった人の手札からランダムに1枚貰い、自分の手札からいらないカードを下の人に渡せる。
ってなわけで、たしか3を引かれて2がきたかなぁ〜。
手札限られているのに、減ってしまった

そうそう。手番は常に飛行機が一番後ろのプレイヤー。
なので、前飛んでいると意外と乗っかられるんだよねー。
■黄金の雲を通り過ぎたら...
どうしたんだい ゴリアテかい!?
パズー: 雲です ものすごく大きな!
(出典:天空の城ラピュタより)

いいえ。これは黄金の雲ですわー
このラインを取りすぎると、そのライン上に並んでいる物語タイル(だっけか?)から1枚貰える。
私は星を集めたいんであって、物語などというものに興味は...
待ちたまえ。ほら見てごらん。

このタイルには星がついているんだよ


まあホント

(誰だよ)
ってなわけで、このタイルも得点になるので、早く黄金の雲を通り抜けるのも大切

■望遠鏡を覗いたら...
雲の中ではムダ骨です。
どうせ やつらは遠くへは逃げません

ってなわけで、先頭が良いとも限らない。
手番後になっちゃうし。真ん中あたりにいて、あとからゴール前でグーンとゴールしたいところ。
道すがら、また望遠鏡マスに辿り着いた。
望遠鏡タイルを捲ったら...

星2つ取られたぁぁぁぁ

(場に返す)
いったい俺は何を見てしまったんだぁぁぁぁっ

■幸せの白い鳩に出会ったら...
その後は順調に進み、ゴールまであと黄金の雲1つ。

しかし、初期手札ではゴールまで辿り着けないっぽい

手札交換か手札補充をしなければっ

手札補充をする方法が1つ。
ハトのアイコンがあるマスに止まればいい。
ってなわけで、狙ってハトのマスへ。
山札から1枚引く...

おおおお!
先頭の飛行機を1マス追い越せるカード出た

すばらしい


あの飛行機がある方向にラピュタがあるのだ

(なんか違う)
こんな感じで初期手札にはないカードもハトのマスでは取得できる可能性がある。
ほら、

7ってカードもある。
こりゃハトのマスも重要だわさ

■ゴール前の攻防
ゴール間近。

(白さんにまた乗っかられた)
あのカード取られたらピンチ

カードを取られるとき、すげー緊張したけど、先ほどの先頭カードは無事だった

しかも私にとってラッキーなことに、黄色さんがゴールまでの歩数を間違ってゴールの1歩前に。
黄色さんには申し訳ないが、先頭に出るあのカードを持っている私はグットチャンス


先ほどのカードを使って1位でゴール

(写真は私の手番のあと。茶色さんもゴールした)
ゴールしたら、ゴールタイルの周りにある星の欠片的なタイルを1枚ゲットできる。
もちろん一番星の数が多い星6個のタイルをゲット

その後、全員がゴールしたので、得点計算。
私の合計は...

20個で勝利〜

星に6って描いてあるタイルは、2つが上手く合わせられると6点(両脇の星を入れると8点)になる。
これらのタイルが取れたのは大きく勝利に貢献したかも〜。
1位でのゴールで6点取れたのもオトクだったわー

ってなわけで、晴れてラピュタ王に...おっと違った、星の王子様と王子様を追いかけていた女の子に出会えたってことですかな。
ボードゲーム「星の王子様 その先の物語」、検索したらamazonに売っているみたいでした〜

星の王子さま その先の物語 日本語版
もちろん駿河屋にもありました〜
新品ボードゲーム星の王子さま:その先の物語 日本語版 (The Little Prince: Rising to the Stars)
コンポーネントがかわいいし、ルールもわかりやすいのでお子様や女子たちやボドゲ初心者さんにオススメかもでーす。
重ゲの間のリフレッシュにも使えそうですネ

以上、ロムスカ・パロ・アッキィラビットがお送りしました〜またね〜

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