来たんですよ来たんですっ


ボードゲーム「ケンブルカスケード 日本語版」
先日の記事
ポチる(って言いきる) 最近ポチったボドゲ紹介
に書きましたが、前から欲しかったんですよね〜
というわけで届いたので夢中になって開封
でもちゃんと写真は撮ったので開封の儀でーす
シュリンクを剥がしつつ、プレイ人数などの確認。

そこそこなプレイ時間。
こりゃ楽しみです
一皮むけた箱裏はこんな感じ。

ステキ

真ん中あたりを見ると...

どんなボードゲームなのかが書いてあった
銀河を駆け巡って敵を倒し、自機を改良、そしてボスを倒す!
往年のスクロールシューティングゲーム的ボードゲームとの噂は本当っぽい
さあ、もう箱裏堪能も完了したし、いよいよ開封だっ
箱を開けるとそこには...

満天の星空w(蓋の裏)
箱の中にはコンポーネント、そして説明書...いや...

ステーションオペレーションマニュアルなのだー
このネーミングもステキだし、デザインがこれまたステキ
このマニュアル、私の想像よりボリュームがあって、ページ数は...

15ページ。
字がびっしりと言うよりは、デザインや見やすさ重視なマニュアルとも言える感じだからかしら。
まだちゃんと読んでないんだけどね。
少なくともセットアップは、見開き2ページで表現されてました〜
とりあえず、コンポーネント全部出してみた。

全体的に黒いw
宇宙テーマですからね。
フォントもカクカクした昔のコンピューターのような感じで、いい雰囲気
プレイヤーボードは5人分。

全部顔が違うし、名前までついてる

いいですね〜
こういう雰囲気大好きです
プレイヤーボード全体はこんな感じ。

こちらは、ブロック・ハーロック様のボード。
赤だからてっきりシャアとかアスランとかで来るかと思いましたが違うみたいです。
(当たり前でしょ!)
でもきっと、赤プレイヤーだけ3倍早い仕様でしょう。
(そんなことはありません)
では今度は自機を確認してみましょー
(えっ プレイヤーボードの解説はそれだけなの!?)
どんなのに乗るのかなー やっぱ赤いザクかなー いや、ここはゲルググでくるかなー
いやいや、足なんて飾りのジオングでくるかなぁ〜

ザクじゃなかったー
(知ってた)
でもカッチョイイー
これはこれでイイ雰囲気です
そして、よくありがちな全員同じ形の戦闘機......なんてことはなく!

プレイヤーカラーごとに違う戦闘機なのだー
ふはははははー
(お前が威張ることじゃないだろ)
これで色選びというより、戦闘機の形選びになる可能性も
おそらくプレイヤーボードのマーカーなどとして使うであろうキューブもステキ。
まるでキューブの...

宝石箱やー
(いやいや、単にキューブが宝石のようだと言いたいだけでしょ)
ちなみに透明のものは、お金らしい。
これもステキでいいですな
カード類を開けますよー。

数種類のカードがある。
これらはちっこいカード。
こういうパーツ的なカードも。

上段は、左からシールド、エンジン、ジェネレーター、回転砲台
下段は、左からミサイル、レーザー、ガンマキャノン、火炎放射器
キャーステキー
今から脳汁あふれちゃうわー
(ほんと、変なブログですいません
)
ロマンあふれる数々のネーミングがさらに私の想像を掻き立てる

自爆ボタンにソーラーシールド、熱感知ミサイル、特攻、武器エキスパート...
楽しみだー
テンション上がってきたー
ベロニウムマトリクスって何よー!
ねぇベロニウムマトリクスって何なのよー!
(何故それにこだわる!?)
だからベロニウ────
───大変失礼いたしました
毎度毎度のことながらテンションが上がってしまうと童心に返ってしまうといいますか、なんといいますか制御ができなくなってしまうことが...いや、こうやって制御ができるようになったということは、もう僕は立派な大人になったということですね。ありがとう。お父さん。ありがとう。閲覧者の皆さま。
(よくわからないけど、落ち着いたならいいや)
さて、呼吸を整えてステージカードやボスカードを見ていきましょ。

こんなにたくさん
ステージカードは難易度別にまとまっているみたい。

プレイ人数にや難易度によって、「どこから何枚をセット」って感じで山札を作ってステージにするみたい。
(ちゃんとマニュアル読んでないので想像を含みますw)
なんか色鮮やかなカードが混ざっているけど、これがボス?
よくわからんわー
と思いながら色鮮やかなカードを繋げていくと...

ボスでかっ
こんな強そうなボスと戦わなきゃいけないのかー。
たしかに昔のシューティングもこんな感じだったよ(*・д・)(・д・`*)ネー
これでコンポーネントは終わ───おっと! まだ怪しいパーツが残ってましたよ!
最近のボードゲームには...
(ここからナニコレ珍百景の音楽のつもり)
ティロ ティロ ティロ ティロ
ティロ ティロ ティロ ティロ
ティーーーーン

ナニコレ
!?
怪しいパーツ。
今までそれなりに開封の儀をしてきましたが、見たことないパーツ。
なんか薄いプラスティックでできているような感じだけど、紙なのかな。
よくわからん
ってか使い方もよく分からん
と、思って例のステーションオペレーションマニュアルを見てみたら...

スクロールトレイだと
どうやら組み合わせて、この上にステージカードを置いて、シューティングゲームの画面を表現するみたい。
ってかこれを何列か並べて、中央ボードになるって感じね。
イイじゃないですか
これでコンポーネントは全て確認
早くプレイしたいなーと思いながら、100均の袋などを活用してプレイしやすく分け、全て箱に入りました〜

まずはしっかりとステーションオペレーションマニュアルを読まなきゃな!
昼休みとかに読んでいつでもできるようにしておかなきゃ

ボードゲーム ケンブルカスケード、私は楽天あみあみさんで買いましたっ
(ですがリンク切れだったので、駿河屋さんのリンク貼っておきまーす。追記です)

ボードゲームケンブルカスケード 日本語版 (The Battle at Kemble’s Cascade)
amazonにもあるみたいでーす(執筆時点)
◆amazon:ケンブルカスケード 日本語版
リプレイ書きました!
ではっ



ボードゲーム「ケンブルカスケード 日本語版」

先日の記事
ポチる(って言いきる) 最近ポチったボドゲ紹介
に書きましたが、前から欲しかったんですよね〜
というわけで届いたので夢中になって開封

でもちゃんと写真は撮ったので開封の儀でーす

■箱裏
シュリンクを剥がしつつ、プレイ人数などの確認。

- プレイ人数:2〜5人
- プレイ時間:75〜90分
- 対象年齢:13歳以上
そこそこなプレイ時間。
こりゃ楽しみです

一皮むけた箱裏はこんな感じ。

ステキ


真ん中あたりを見ると...

どんなボードゲームなのかが書いてあった

銀河を駆け巡って敵を倒し、自機を改良、そしてボスを倒す!
往年のスクロールシューティングゲーム的ボードゲームとの噂は本当っぽい

さあ、もう箱裏堪能も完了したし、いよいよ開封だっ

■開封!
箱を開けるとそこには...

満天の星空w(蓋の裏)
箱の中にはコンポーネント、そして説明書...いや...

ステーションオペレーションマニュアルなのだー

このネーミングもステキだし、デザインがこれまたステキ

このマニュアル、私の想像よりボリュームがあって、ページ数は...

15ページ。
字がびっしりと言うよりは、デザインや見やすさ重視なマニュアルとも言える感じだからかしら。
まだちゃんと読んでないんだけどね。
少なくともセットアップは、見開き2ページで表現されてました〜

■プレイヤーボード
とりあえず、コンポーネント全部出してみた。

全体的に黒いw
宇宙テーマですからね。
フォントもカクカクした昔のコンピューターのような感じで、いい雰囲気

プレイヤーボードは5人分。

全部顔が違うし、名前までついてる


いいですね〜
こういう雰囲気大好きです

プレイヤーボード全体はこんな感じ。

こちらは、ブロック・ハーロック様のボード。
赤だからてっきりシャアとかアスランとかで来るかと思いましたが違うみたいです。
(当たり前でしょ!)
でもきっと、赤プレイヤーだけ3倍早い仕様でしょう。
(そんなことはありません)
では今度は自機を確認してみましょー
(えっ プレイヤーボードの解説はそれだけなの!?)
どんなのに乗るのかなー やっぱ赤いザクかなー いや、ここはゲルググでくるかなー
いやいや、足なんて飾りのジオングでくるかなぁ〜
■各プレイヤーの自機

ザクじゃなかったー

(知ってた)
でもカッチョイイー

これはこれでイイ雰囲気です

そして、よくありがちな全員同じ形の戦闘機......なんてことはなく!

プレイヤーカラーごとに違う戦闘機なのだー

ふはははははー
(お前が威張ることじゃないだろ)
これで色選びというより、戦闘機の形選びになる可能性も

おそらくプレイヤーボードのマーカーなどとして使うであろうキューブもステキ。
まるでキューブの...

宝石箱やー
(いやいや、単にキューブが宝石のようだと言いたいだけでしょ)
ちなみに透明のものは、お金らしい。
これもステキでいいですな

■ロマンあふれるカードたち
カード類を開けますよー。

数種類のカードがある。
これらはちっこいカード。
こういうパーツ的なカードも。

上段は、左からシールド、エンジン、ジェネレーター、回転砲台
下段は、左からミサイル、レーザー、ガンマキャノン、火炎放射器
キャーステキー


(ほんと、変なブログですいません

ロマンあふれる数々のネーミングがさらに私の想像を掻き立てる


自爆ボタンにソーラーシールド、熱感知ミサイル、特攻、武器エキスパート...
楽しみだー


ベロニウムマトリクスって何よー!
ねぇベロニウムマトリクスって何なのよー!
(何故それにこだわる!?)
だからベロニウ────
───大変失礼いたしました

毎度毎度のことながらテンションが上がってしまうと童心に返ってしまうといいますか、なんといいますか制御ができなくなってしまうことが...いや、こうやって制御ができるようになったということは、もう僕は立派な大人になったということですね。ありがとう。お父さん。ありがとう。閲覧者の皆さま。
(よくわからないけど、落ち着いたならいいや)
さて、呼吸を整えてステージカードやボスカードを見ていきましょ。

こんなにたくさん

ステージカードは難易度別にまとまっているみたい。

プレイ人数にや難易度によって、「どこから何枚をセット」って感じで山札を作ってステージにするみたい。
(ちゃんとマニュアル読んでないので想像を含みますw)
なんか色鮮やかなカードが混ざっているけど、これがボス?
よくわからんわー
と思いながら色鮮やかなカードを繋げていくと...

ボスでかっ

こんな強そうなボスと戦わなきゃいけないのかー。
たしかに昔のシューティングもこんな感じだったよ(*・д・)(・д・`*)ネー
これでコンポーネントは終わ───おっと! まだ怪しいパーツが残ってましたよ!
■不思議な物体が
最近のボードゲームには...
(ここからナニコレ珍百景の音楽のつもり)
ティロ ティロ ティロ ティロ

ティロ ティロ ティロ ティロ

ティーーーーン


ナニコレ

怪しいパーツ。
今までそれなりに開封の儀をしてきましたが、見たことないパーツ。
なんか薄いプラスティックでできているような感じだけど、紙なのかな。
よくわからん

ってか使い方もよく分からん

と、思って例のステーションオペレーションマニュアルを見てみたら...

スクロールトレイだと

どうやら組み合わせて、この上にステージカードを置いて、シューティングゲームの画面を表現するみたい。
ってかこれを何列か並べて、中央ボードになるって感じね。
イイじゃないですか

これでコンポーネントは全て確認

早くプレイしたいなーと思いながら、100均の袋などを活用してプレイしやすく分け、全て箱に入りました〜


まずはしっかりとステーションオペレーションマニュアルを読まなきゃな!
昼休みとかに読んでいつでもできるようにしておかなきゃ


■通販情報とリプレイ(プレイ記録)へのリンク
ボードゲーム ケンブルカスケード、私は楽天あみあみさんで買いましたっ

(ですがリンク切れだったので、駿河屋さんのリンク貼っておきまーす。追記です)

ボードゲームケンブルカスケード 日本語版 (The Battle at Kemble’s Cascade)
amazonにもあるみたいでーす(執筆時点)
◆amazon:ケンブルカスケード 日本語版
リプレイ書きました!
ではっ

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