いやね。Amazonのアプリがスマホに入っていたら便利かなーと思って、入れたんですよ。
わーい(≧∇≦) アプリ入った〜
ボードゲームでも見てみますかねぇ・・・。
・・・・・・・・・
よし。確定っ
は(゚д゚)っ! 俺、今なんか買ったよね?
スマホだからポチっていわなかったけど、買ったよね
そして次の日、私あっきぃらびっとの家のチャイムを鳴らす人が
届いたダンボールを開けてみると...

じゃじゃーん!
というわけで、衝動買いしてしまったボードゲームがやってきましたー
その名も曼荼羅
そうそう、みんなご存知、胎蔵界曼荼羅とか、金剛界曼荼羅とか、まんだらけとか、マンダリンとか、マンドラゴラとかの曼荼羅ですっ
(途中から関係ないような...)
あ、どちらかというと、金剛界曼荼羅的なデザインかしら。
アートワークは、あの有名ボードゲーム「枯山水」と同じ、ママダユースケさん
こりゃ、コンポーネントが楽しみですっ
ってなわけで、ボードゲーム曼荼羅、開封の儀はじまりはじまり〜
さあ、ではいつもの開封の儀のように、早く開けたい衝動を抑えて箱を堪能していきますよー。
曼荼羅を目の前にしているわけですからね。開けたい煩悩ぐらい抑えなきゃ。
まずは箱裏。

お。なかなかステキなコンポーネントっぽいぞ。
今すぐ開けたくなってきた
プレイ人数は3〜4人。
平均プレイ時間は120分。
対象年齢は12歳以上。
対象年齢高めってことは、なかなか難しいボードゲームなのかしら〜
平均プレイ時間も2時間って、なかなかの重量級ですな
そしてテキストを読んでみるとそこには...

第一回東京ドイツゲーム賞、ニューゲームズオーダー特別賞受賞作品の文字が。
どうやら、あの枯山水と大賞を争ったようで...
と、書いてありました
よし! ではシュリンクを破りますよー

なんか曼荼羅が描かれているからか、触ってはいけないものの梱包を剥がしている感じだわ
ちゃんと滝行とかしたり、九字切ったりして身を清めてからのほうがよかったかしらww
なーんて悩んでいるうちにはシュリンク剥がせちゃったわ
箱を目の前に置き、印を組み、真言をとなえる。
オンバザラダン......

おお
勝手に開いた
(本当は普通に手で開けました)
中からは説明書、中央ボードらしきフニャフニャの物、そしてコマやカードなどが出てきました〜。
全部出してっと。
まずは、ステキなボードとプレイヤーカード、六道カード(?)

このステキな感じ、好きだわぁ
修羅道、餓鬼道などと書いてあるカードも、何に使うか分からないけど、とても気になる
おそらく中央ボードと共に置くんであろうボード。
このかすれた感じがいい。

ここに曼荼羅は描かれていないようだけど、曼荼羅的な何かを感じるわ
ピキーンと私の感性に反応するわ
他のコンポーネントも見ていきましょう〜
ディスク状のコマがたくさん入ってた。

プレイヤーごとの色かなぁ。
なかなかしっかりしたコマ。
そして謎の9枚のタイル。

それぞれ違う模様が描かれている。
描かれている丸の個数も3〜9まで様々。
何に使うんだろ?
楽しみだわー そしてなんかステキだわー
裏面を見てみる。

おお
なんかこの感じもイイ
私好みだわー。
昔なんか穴に色鉛筆入れてグルグルまわすとこんなステキな幾何学模様描けるヤツってなかったっけ?
ふとそんなのを思い出した
ゲーム関係ないけどw
よし。では最後に中央ボードを見てみましょう〜
ビニールの袋に入っている中央ボード。
ってか冒頭でもお伝えしたように、フニャフニャ。
フニャフニャなボードって、ボードって言っていいのかしら。
ってか、なんでフニャフニャなのかしらー
そう思って少し触ってみると...

布

布ってか、なんていうのこれ、まあ布っていうのかな。
なんか防水してある布って感じ?
なんて表現していいんだろう。ボキャブラリーがないわ
ま、とりあえず広げてみましょう

なかなか大きい。
真ん中には9つの数字が。
ちょうど先ほどの9枚のタイルが置けるのかしら(勘です。違ったらゴメン)
ステキなのでアップでパシャリ

このかすれた感じと、色合いが好き
これで全てのコンポーネント確認が終了〜。
早く遊びたいけど...

全てを箱に収め開封の儀終了〜。
想像以上に好みのアートワークでしたー。
どんなゲームなのかはまだわからないですが(説明書読めよ)
ルールブックは4ページなので、複雑なルールじゃなさそうなので、昼休みにでも読もうかな
ボードゲーム曼荼羅、私はAmazonで買いました〜

曼荼羅
プレイしたら、またリプレイ書きますね〜
書けました!
ではっ
わーい(≧∇≦) アプリ入った〜
ボードゲームでも見てみますかねぇ・・・。
・・・・・・・・・
よし。確定っ

は(゚д゚)っ! 俺、今なんか買ったよね?
スマホだからポチっていわなかったけど、買ったよね

そして次の日、私あっきぃらびっとの家のチャイムを鳴らす人が

届いたダンボールを開けてみると...

じゃじゃーん!
というわけで、衝動買いしてしまったボードゲームがやってきましたー
その名も曼荼羅
そうそう、みんなご存知、胎蔵界曼荼羅とか、金剛界曼荼羅とか、まんだらけとか、マンダリンとか、マンドラゴラとかの曼荼羅ですっ

(途中から関係ないような...)
あ、どちらかというと、金剛界曼荼羅的なデザインかしら。
アートワークは、あの有名ボードゲーム「枯山水」と同じ、ママダユースケさん

こりゃ、コンポーネントが楽しみですっ

ってなわけで、ボードゲーム曼荼羅、開封の儀はじまりはじまり〜

■箱を愛でる
さあ、ではいつもの開封の儀のように、早く開けたい衝動を抑えて箱を堪能していきますよー。
曼荼羅を目の前にしているわけですからね。開けたい煩悩ぐらい抑えなきゃ。
まずは箱裏。

お。なかなかステキなコンポーネントっぽいぞ。
今すぐ開けたくなってきた

プレイ人数は3〜4人。
平均プレイ時間は120分。
対象年齢は12歳以上。
対象年齢高めってことは、なかなか難しいボードゲームなのかしら〜
平均プレイ時間も2時間って、なかなかの重量級ですな

そしてテキストを読んでみるとそこには...

第一回東京ドイツゲーム賞、ニューゲームズオーダー特別賞受賞作品の文字が。
どうやら、あの枯山水と大賞を争ったようで...
こちらは、2012年〜2013年にかけてニューゲームズオーダーとテンデイズゲームズさんが共催したゲームコンテスト「第一回東京ドイツゲーム賞」の応募作の一つです。(出典:B2FGames ボードゲーム「曼荼羅」を8月9日「中央・総武線ボードゲームフェスタ」で発売します。ページ)
同賞の大賞には「枯山水」を選出しましたが、この枯山水と最後まで大賞を争ったのが曼荼羅でした。
と、書いてありました

よし! ではシュリンクを破りますよー

なんか曼荼羅が描かれているからか、触ってはいけないものの梱包を剥がしている感じだわ

ちゃんと滝行とかしたり、九字切ったりして身を清めてからのほうがよかったかしらww
なーんて悩んでいるうちにはシュリンク剥がせちゃったわ

■開封っ!
箱を目の前に置き、印を組み、真言をとなえる。
オンバザラダン......

おお


(本当は普通に手で開けました)
中からは説明書、中央ボードらしきフニャフニャの物、そしてコマやカードなどが出てきました〜。
全部出してっと。
まずは、ステキなボードとプレイヤーカード、六道カード(?)

このステキな感じ、好きだわぁ

修羅道、餓鬼道などと書いてあるカードも、何に使うか分からないけど、とても気になる

おそらく中央ボードと共に置くんであろうボード。
このかすれた感じがいい。

ここに曼荼羅は描かれていないようだけど、曼荼羅的な何かを感じるわ

ピキーンと私の感性に反応するわ

他のコンポーネントも見ていきましょう〜
■コマとタイル
ディスク状のコマがたくさん入ってた。

プレイヤーごとの色かなぁ。
なかなかしっかりしたコマ。
そして謎の9枚のタイル。

それぞれ違う模様が描かれている。
描かれている丸の個数も3〜9まで様々。
何に使うんだろ?
楽しみだわー そしてなんかステキだわー
裏面を見てみる。

おお


昔なんか穴に色鉛筆入れてグルグルまわすとこんなステキな幾何学模様描けるヤツってなかったっけ?
ふとそんなのを思い出した

ゲーム関係ないけどw
よし。では最後に中央ボードを見てみましょう〜
■中央ボード...ボード?
ビニールの袋に入っている中央ボード。
ってか冒頭でもお伝えしたように、フニャフニャ。
フニャフニャなボードって、ボードって言っていいのかしら。
ってか、なんでフニャフニャなのかしらー
そう思って少し触ってみると...

布


布ってか、なんていうのこれ、まあ布っていうのかな。
なんか防水してある布って感じ?
なんて表現していいんだろう。ボキャブラリーがないわ

ま、とりあえず広げてみましょう


なかなか大きい。
真ん中には9つの数字が。
ちょうど先ほどの9枚のタイルが置けるのかしら(勘です。違ったらゴメン)
ステキなのでアップでパシャリ


このかすれた感じと、色合いが好き

これで全てのコンポーネント確認が終了〜。
早く遊びたいけど...

全てを箱に収め開封の儀終了〜。
想像以上に好みのアートワークでしたー。
どんなゲームなのかはまだわからないですが(説明書読めよ)
ルールブックは4ページなので、複雑なルールじゃなさそうなので、昼休みにでも読もうかな

ボードゲーム曼荼羅、私はAmazonで買いました〜

曼荼羅
プレイしたら、またリプレイ書きますね〜

書けました!
ではっ

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