うーむ
稲妻に打たれるべきか…
いや、巨大忍者と戦うべきか…
いやいや、弟子に教えるべきか…

どれにチャレンジしようかなー
失敗したら一代目死亡だしなー
ってな感じのボードゲーム(カードゲーム?)、その名も...

忍者大戦
先日のマイミクさん宅ボドゲ会でプレイさせてもらいました〜。
見たことないゲームだなーと思ったら、どうやらウォーゲーム日本史26の付録のゲームなんですって


(画像amazon)
こんな雑誌があるんですねー
毎号付録があるのかしら。ちょっと気になる
ま、とりあえず今日は、この忍者大戦のリプレイです〜
短いゲームなので、このブログにしては短め記事ですw
ちなみに私は、あっきぃらびっとです。以後お見知りおきをマドモアゼル
今回5人プレイ。何人までプレイできるのかは知らなーい(適当ブログでスイマセン)
プレイヤーは忍者になる。まわってきたカードの中から、チャレンジしたいミッションに挑み、ゲーム終了時に勝利点の一番高いプレイヤーが勝ちってゲーム。
スタートプレイヤーが、5枚の中から1枚を選んでチャレンジ、次の人に残りのカードを渡す。
次の人はカードを山札から1枚引き、5枚の中から1枚選んでチャレンジ…
ってな感じでどんどん進んでいく。
ミッションにはどうやって挑むかというと…
ダイス


右隣のプレイヤーさん、武将暗殺ミッションに挑む。
5以上で成功のミッションで、成功。
成功した時の効果はカードによって違うんだけど、このミッションの場合「手裏剣術」を習得し、今後の出目に+1になった。勝利点も4点ゲットしてた。いいなぁ。
手裏剣術かーかっちょいいな
そして私に回ってきた手札が冒頭の写真。
難易度高めのミッションばかりなのよねー
私は、「弟子に教える」をプレイ。
2つダイスを振って、5以上で成功。それー

おお〜


と12を出したので称賛された。
完璧に弟子に教えたぜ
得られる術はないけどな

隣のプレイヤーさんの次の手番。稲妻に打たれる7以上をプレイ。ダイスを振って…

2
失敗。失敗したら…
死亡
あっけない…
でも大丈夫。死んだら、二代目が出てくる。
プレイヤーは、一代目の点数で勝負するか、二代目を出すか選べる。
二代目を出す場合には、-5点から開始。出してるカードは全て捨てる。
あぁ...死ぬの怖いよー
でも難易度高めが多いよぅ〜
ま、先ほど12出してるし、7ぐらい出るでしょ。
挑むカードを選んで脳内妄想開始。
弟子には完璧に忍術を教えた。あいつはあの術を使い一人前になった。
しかし、私もまだ現役。新たな忍術を開発しなければ…うむ。名付けて分身の術だ!
ここから…こうして━━こうだっ!

うぎゃあぁぁぁぁぁ
私は薄れゆく意識の中で弟子の無事を祈るのだった。
はい! というわけで判定失敗で二代目登場。

-5点スタート
ここから挽回するのは…難しそうだが、他の人も失敗すれば
ちなみに5人プレイの場はこんな感じ。

「忍者らしくない忍者だなww」
「おお〜これがあったから、これをやることになったってわけね!」
などなど、なんかプレイヤーの前に置かれるカードに、忍者のキャラクター性が出てワイワイ
小説家さんとかもいらっしゃったし、ファンタジーで盛り上がれるメンツだったからか、なんか楽しい
数手番後、全員死亡してゲーム終了(二代目が死んだらその人は終わり。一代目で終わらせてもOK)。
死ぬまでに成功したカードの点数を比べる。
勝ったのは左隣のプレイヤーさん。すげードラマになってる。

時系列で見ていくと…
大恋愛で色仕掛けを覚える。
→敵陣での情報収集で変幻の術を覚える (恋人は敵陣だなw)
→正体を見破られ戦い、押し付けを覚える (変幻の術失敗した?)
→大火の中での戦い、火遁の術を覚える
→武将を連れ山の中を脱出し人脈を得た (恋人は武将!?)
ってな感じで面白かったし、すぐ終わったのでボドゲ会での時間合わせとか、TRPGの小休憩などなどに良いかもでーす
忍者大戦が付録で入っているウォーゲーム日本史26号は、amazonに売ってまーす(執筆時点)
Amazon.co.jp: ウォーゲーム日本史26
26号より前の号も売ってるみたいでーす。
掘り出し物の付録ゲームありそうだなぁ
以上、あっきぃらびっとでした。ではっ! ドロン

稲妻に打たれるべきか…
いや、巨大忍者と戦うべきか…
いやいや、弟子に教えるべきか…

どれにチャレンジしようかなー
失敗したら一代目死亡だしなー
ってな感じのボードゲーム(カードゲーム?)、その名も...

忍者大戦

先日のマイミクさん宅ボドゲ会でプレイさせてもらいました〜。
見たことないゲームだなーと思ったら、どうやらウォーゲーム日本史26の付録のゲームなんですって

(画像amazon)
こんな雑誌があるんですねー

毎号付録があるのかしら。ちょっと気になる

ま、とりあえず今日は、この忍者大戦のリプレイです〜
短いゲームなので、このブログにしては短め記事ですw
ちなみに私は、あっきぃらびっとです。以後お見知りおきをマドモアゼル

■ダイス振るだけだがドラマがある
今回5人プレイ。何人までプレイできるのかは知らなーい(適当ブログでスイマセン)
プレイヤーは忍者になる。まわってきたカードの中から、チャレンジしたいミッションに挑み、ゲーム終了時に勝利点の一番高いプレイヤーが勝ちってゲーム。
スタートプレイヤーが、5枚の中から1枚を選んでチャレンジ、次の人に残りのカードを渡す。
次の人はカードを山札から1枚引き、5枚の中から1枚選んでチャレンジ…
ってな感じでどんどん進んでいく。
ミッションにはどうやって挑むかというと…
ダイス



右隣のプレイヤーさん、武将暗殺ミッションに挑む。
5以上で成功のミッションで、成功。
成功した時の効果はカードによって違うんだけど、このミッションの場合「手裏剣術」を習得し、今後の出目に+1になった。勝利点も4点ゲットしてた。いいなぁ。
手裏剣術かーかっちょいいな

そして私に回ってきた手札が冒頭の写真。
難易度高めのミッションばかりなのよねー

私は、「弟子に教える」をプレイ。
2つダイスを振って、5以上で成功。それー

おお〜



と12を出したので称賛された。
完璧に弟子に教えたぜ

得られる術はないけどな


■一代目死亡
隣のプレイヤーさんの次の手番。稲妻に打たれる7以上をプレイ。ダイスを振って…

2

失敗。失敗したら…
死亡

あっけない…
でも大丈夫。死んだら、二代目が出てくる。
プレイヤーは、一代目の点数で勝負するか、二代目を出すか選べる。
二代目を出す場合には、-5点から開始。出してるカードは全て捨てる。
あぁ...死ぬの怖いよー
でも難易度高めが多いよぅ〜
ま、先ほど12出してるし、7ぐらい出るでしょ。
挑むカードを選んで脳内妄想開始。
しかし、私もまだ現役。新たな忍術を開発しなければ…うむ。名付けて分身の術だ!
ここから…こうして━━こうだっ!

私は薄れゆく意識の中で弟子の無事を祈るのだった。
はい! というわけで判定失敗で二代目登場。

-5点スタート

ここから挽回するのは…難しそうだが、他の人も失敗すれば

■ストーリーにワイワイ
ちなみに5人プレイの場はこんな感じ。

「忍者らしくない忍者だなww」
「おお〜これがあったから、これをやることになったってわけね!」
などなど、なんかプレイヤーの前に置かれるカードに、忍者のキャラクター性が出てワイワイ

小説家さんとかもいらっしゃったし、ファンタジーで盛り上がれるメンツだったからか、なんか楽しい

数手番後、全員死亡してゲーム終了(二代目が死んだらその人は終わり。一代目で終わらせてもOK)。
死ぬまでに成功したカードの点数を比べる。
勝ったのは左隣のプレイヤーさん。すげードラマになってる。

時系列で見ていくと…
大恋愛で色仕掛けを覚える。
→敵陣での情報収集で変幻の術を覚える (恋人は敵陣だなw)
→正体を見破られ戦い、押し付けを覚える (変幻の術失敗した?)
→大火の中での戦い、火遁の術を覚える
→武将を連れ山の中を脱出し人脈を得た (恋人は武将!?)
ってな感じで面白かったし、すぐ終わったのでボドゲ会での時間合わせとか、TRPGの小休憩などなどに良いかもでーす

忍者大戦が付録で入っているウォーゲーム日本史26号は、amazonに売ってまーす(執筆時点)
Amazon.co.jp: ウォーゲーム日本史26
26号より前の号も売ってるみたいでーす。
掘り出し物の付録ゲームありそうだなぁ

以上、あっきぃらびっとでした。ではっ! ドロン

コメント
コメント一覧 (2)
ちょっと他の付録も気になりますねー。
買われたんですね!! 楽しんでくださいっ(≧▽≦)
他の号も買われたらどんな感じか教えてくださいねー(ぉぃ