うほ。うほほ、うほっほっほほほー
(さて。先日開封の儀を行った原始人の晩餐)
ほうっほ ほほほー ほっほほほ!
(プレイできたので、早速リプレイ!)
ほほーう ほほほ
(外装はこちら)

TAGAMI GAMESさんの、原始人の晩餐です〜
(画像はamazonリンク)
(そして、うほほ文章はさすがに最後までやるのはキツイのでやめますw)
今回は5人プレイ
先日、たる田さんちの酒ラブ会でプレイしました〜
それではリプレイスタート〜うぽ
4ラウンドを戦い、一番勝利点の高い人が勝ちなゲーム。
ラウンドは3つのフェイズに分かれている。
活動→晩餐→休息。
うん。実に原始人らしい
活動フェイズは、獲物を狩猟したり、果物を採集したりする。
プレイは一斉に手札からカードを出すことで進む感じ〜。
場のセッティングができた。

ラウンドごとに決められている枚数の獲物カードの山札から、今回の獲物2枚を捲る。
他に、果物の山札と、狩猟カードの山札を設置。
プレイヤーの初期手札はこんな感じ。

狩猟カード(赤数字)が1〜4の4枚、採集カード(緑数字)も1〜4の4枚。
あと1枚だけの武器つくりカード(狩猟カード2枚取れる)でスタート。
狩猟、採集、武器つくりの3種のうちやりたい行動のカードを出すってわけ。
狩猟、採集は2枚出してもいい。
全員で一斉に出して、狩猟は数字合計の上位2名が獲物を、採集は上位1名が果物2枚、他が果物1枚を獲得できる。
それぞれのアクションで、合計数が同じだった人はバッティングってことで、得られるもの無し。
(武器つくりはバッティング無し。出した全員ができる)
うーむ
一番最初か...何を出すかなぁ〜
悩んだあげく
「最初だし、手札温存したいなぁ。果物採集は上位じゃなくても果物1枚もらえるから、1でイイや」
と、考えて採集カードの1を出す。

早速バッティング
あはははははー
バッティングした友人と思わず目を合わせて笑ってしまうww
1を出した我々は、バッティングしたので当然何もゲットできず。
ちなみに狩猟カードを出した人たちも合計3でバッティングw
結局、採集の5を出した人だけが果実2枚獲得。

ええなぁ〜。
狩猟でゲットできる獲物がなくなるまで、このラウンドを続けるのでまだまだプレイ。
さあ次。
ええぃ! 採集カードはラウンド終了時に手札に返ってくるんだから、奮発しちゃえ!
と、採集6を出してみた。

無事一位で、2枚果実ゲット
狩猟は、3人がカードを出し、上位2名が獲物を獲得。
表になっている獲物が獲得されたら、次の獲物をめくる。

お。マンモスだー。
そうそう。カードの左上に描かれた数字は、その獲物をゲットするのに最低でもその分の狩猟カード合計が必要なのよね。
なので、たとえ他プレイヤーとの狩猟勝負で1位になっても、合計6狩猟以上出してないとゲットできないってわけ。
カードの右下に描いてある丸印の中の数字が勝利点。
左下の肉マーク内の数字は、いくつぶんの食料になるかってこと。
その後、私はマンモスは倒せなかったけど、ワニ倒した

3食料になる子。そしてゲーム終了まで食べないで取っておけば4点ってわけだ。
狩猟カードはプレイすると共通の捨て札置場へ。
武器作りカードをプレイして、引いてこないと狩猟カード手札になくなっちゃうのよね。
ってなわけで武器つくり。

このカードを出すだけ。このカードはすぐ手札に返ってくるし。
プライスレス
「わーい 果物ゲットだー」
「獲物ゲット〜」
などなど、周りが楽しんでいる中、ひっそりと狩猟カードの山札から2枚引くアクション。
狩猟カードを2枚引けるんだが...

2枚とも1って何よ

こんなこともある
まあ、その前にプレイした武器つくりで5の狩猟カードゲットしてるので良しとしますか。
(山札の中には1〜5までの狩猟カードがある)
そしていよいよ1ラウンド目最後の獲物。

私は諦めてこれでw
今思えば、どうせ諦めるなら武器つくりカードプレイすれば良かったわ。
手札上限があるからやめたんだっけかな。忘れちゃった
活動フェイズが終わると晩餐フェイズ。
晩餐フェイズでは、ラウンドボーナス(ラウンドによって条件がある。満たすと勝利点)の確認をして、その後はラウンド数+仲間カードの枚数分の食料を消費しなければならない。
果物は食料1になるんだっけかな。たしか。
獲物は、カードに描かれた食料値の分(おつりは出ない)。
晩餐が終わると、休息フェイズ。
プレイヤー人数に応じて、仲間カードが数枚公開される。
最後に獲物を獲得した人から時計回りに、欲しい仲間を選んでゲット。
ゲットには、仲間カードに描かれた、お・も・て・な・し
値の分だけ食料を支払う。
そんな感じで、私は...

仲間「従者」をゲット
仲間はいろいろあって、それぞれ特殊能力を持ってる(特殊能力なく勝利点だけってのも少しいる)。
この従者は、手札が1枚になると直ちに狩猟カードを1枚引けるイイ子。
なにせ、こんな原始人な私に付き従ってくれるんだからイイ子に違いない
仲間獲得が終わると、次のラウンドの準備。
捨てた採集カード回収。狩猟カードを2枚補充だっけかな。

あと、果物カードを1枚支払って、狩猟カードを1枚ゲットすることもできたような。
ま、とにかく、次のラウンドの準備完了ってなわけだわさ!
(そうそう。冒頭で書きませんでしたが、テキトーブログですので、いろいろとご容赦くださいませ
)
さてさて2ラウンド目がスタート。
よっしゃーきばっていくぜー

3人が狩猟7でバッティング
7も出したのに...
ええーい! こうなったらどんどん手札使って、従者能力発動じゃー
手札が1枚になったら狩猟カード引ける。

引いては出し、引いては出し
引いたカードが1だろうがなんだろうが、ひたすら引き続けるために出し続ける。
槍のように毎手番繰り出される従者が持ってくる狩猟カード。
「もはや従者が戦っているww」
「従者つえぇ(゚д゚)」
などと目立っている従者
意外と勝てたのよね。引いてきたカードが弱くても。
でも...

なんか小物ばっかり
得点が無いよりは良いか。
3ラウンド目以降はハイライトでお伝え。
初期手札が運よく強かった3ラウンド目〜

強いカードが来るとウキウキするわ〜
お。トラもいるのか!

など、出てくる獲物が多種多様で楽しみ
休息フェイズで仲間ゲット。

2ラウンド目にゲットした見習いを含めて3人になた。
いろいろ特殊能力が楽しい。
そして最終ラウンドの4ラウンド目がスタート。
4ラウンド目は休息フェイズは無し。晩餐フェイズで終了となる。
4ラウンド目の食事必要量は仲間の分も入れて7か〜。
獲物食べちゃうと勝利点減っちゃうからなぁ...獲物はメシにしたくないなぁ...
よっし! 果実いただくぜー! それぇ〜

バッティング...
しかも相手は仲間「大長老」を持っているプレイヤーさんだったので、「大長老」の効果で、相手だけはバッティングしていても関係ない。
ぐぬぬ...
思い切って出した採集カードだったのに〜
そんな感じで激しい戦いを繰り広げている中にも癒しが
「うーん。これは、しまふくろう」
「こっちは何だっけ...ヤシガニだ!」

などと、出てくる動物を皆で見て、クイズみたいに答える場面も
そういう意味でも楽しいゲームだな
そしてまもなく4ラウンド目終了。
私は相変わらず、従者作戦。

「手札が1枚になったので、従者能力で1枚引きまーす」
ってのを毎手番言ってる感じだた。
そんなこんなで、4ラウンド目の狩猟フェイズも終わり、晩餐フェイズ。
結局植物は1つもゲットできなかったので、泣く泣く獲物を肉に。

は(゚д゚)っ
右に見えるのはラビットではないか
あっきぃらびっとってHNにしてからウサギ気になるのよねー。
でも食べちった...
ウサギ食って満腹になってゲーム終了〜
ラウンドボーナスで得た勝利点、獲物の勝利点、仲間の勝利点を合計して勝利者を決める。
私が捕った獲物ってば...

結局小物ばっかり
目立ってたのにw
まあ、こんな小物では勝てるわけ無く。4位ぐらいだったかしら。
勝ったのは、仲間効果で狩猟カード3枚出せたり、他にもなんか強い仲間効果を上手に使っていたプレイヤーさん。大型獲物の獲得が多かった感じかしら〜。
原始人の晩餐、手軽で楽しいゲームでしたー
バッティングシステムで盛り上がるし、仲間の特殊効果もワクワクだし、様々な獲物のイラストも楽しみだし〜。
携帯性も抜群なので、旅行用ゲームとしても良さそう
原始人の晩餐はamazonに売ってるみたいでーす(執筆時点)

原始人の晩餐 / TAGAMI GAMES(タガミゲームズ) / 田上雄一 作
最大人数でできてよかったなー
5人集まったらまたやろっと
(さて。先日開封の儀を行った原始人の晩餐)
ほうっほ ほほほー ほっほほほ!
(プレイできたので、早速リプレイ!)
ほほーう ほほほ
(外装はこちら)

TAGAMI GAMESさんの、原始人の晩餐です〜
(画像はamazonリンク)
(そして、うほほ文章はさすがに最後までやるのはキツイのでやめますw)
今回は5人プレイ
先日、たる田さんちの酒ラブ会でプレイしました〜

それではリプレイスタート〜うぽ

■初期手札は皆一緒
4ラウンドを戦い、一番勝利点の高い人が勝ちなゲーム。
ラウンドは3つのフェイズに分かれている。
活動→晩餐→休息。
うん。実に原始人らしい

活動フェイズは、獲物を狩猟したり、果物を採集したりする。
プレイは一斉に手札からカードを出すことで進む感じ〜。
場のセッティングができた。

ラウンドごとに決められている枚数の獲物カードの山札から、今回の獲物2枚を捲る。
他に、果物の山札と、狩猟カードの山札を設置。
プレイヤーの初期手札はこんな感じ。

狩猟カード(赤数字)が1〜4の4枚、採集カード(緑数字)も1〜4の4枚。
あと1枚だけの武器つくりカード(狩猟カード2枚取れる)でスタート。
狩猟、採集、武器つくりの3種のうちやりたい行動のカードを出すってわけ。
狩猟、採集は2枚出してもいい。
全員で一斉に出して、狩猟は数字合計の上位2名が獲物を、採集は上位1名が果物2枚、他が果物1枚を獲得できる。
それぞれのアクションで、合計数が同じだった人はバッティングってことで、得られるもの無し。
(武器つくりはバッティング無し。出した全員ができる)
うーむ

■同じ数だと...
悩んだあげく
「最初だし、手札温存したいなぁ。果物採集は上位じゃなくても果物1枚もらえるから、1でイイや」
と、考えて採集カードの1を出す。

早速バッティング

あはははははー

バッティングした友人と思わず目を合わせて笑ってしまうww
1を出した我々は、バッティングしたので当然何もゲットできず。
ちなみに狩猟カードを出した人たちも合計3でバッティングw
結局、採集の5を出した人だけが果実2枚獲得。

ええなぁ〜。
狩猟でゲットできる獲物がなくなるまで、このラウンドを続けるのでまだまだプレイ。
さあ次。
ええぃ! 採集カードはラウンド終了時に手札に返ってくるんだから、奮発しちゃえ!
と、採集6を出してみた。

無事一位で、2枚果実ゲット

狩猟は、3人がカードを出し、上位2名が獲物を獲得。
表になっている獲物が獲得されたら、次の獲物をめくる。

お。マンモスだー。
そうそう。カードの左上に描かれた数字は、その獲物をゲットするのに最低でもその分の狩猟カード合計が必要なのよね。
なので、たとえ他プレイヤーとの狩猟勝負で1位になっても、合計6狩猟以上出してないとゲットできないってわけ。
カードの右下に描いてある丸印の中の数字が勝利点。
左下の肉マーク内の数字は、いくつぶんの食料になるかってこと。
その後、私はマンモスは倒せなかったけど、ワニ倒した


3食料になる子。そしてゲーム終了まで食べないで取っておけば4点ってわけだ。
狩猟カードはプレイすると共通の捨て札置場へ。
武器作りカードをプレイして、引いてこないと狩猟カード手札になくなっちゃうのよね。
■武器作るぞ
ってなわけで武器つくり。

このカードを出すだけ。このカードはすぐ手札に返ってくるし。
プライスレス

「わーい 果物ゲットだー」
「獲物ゲット〜」
などなど、周りが楽しんでいる中、ひっそりと狩猟カードの山札から2枚引くアクション。
狩猟カードを2枚引けるんだが...

2枚とも1って何よ


こんなこともある

まあ、その前にプレイした武器つくりで5の狩猟カードゲットしてるので良しとしますか。
(山札の中には1〜5までの狩猟カードがある)
そしていよいよ1ラウンド目最後の獲物。

私は諦めてこれでw
今思えば、どうせ諦めるなら武器つくりカードプレイすれば良かったわ。
手札上限があるからやめたんだっけかな。忘れちゃった

■晩餐→休息フェイズ
活動フェイズが終わると晩餐フェイズ。
晩餐フェイズでは、ラウンドボーナス(ラウンドによって条件がある。満たすと勝利点)の確認をして、その後はラウンド数+仲間カードの枚数分の食料を消費しなければならない。
果物は食料1になるんだっけかな。たしか。
獲物は、カードに描かれた食料値の分(おつりは出ない)。
晩餐が終わると、休息フェイズ。
プレイヤー人数に応じて、仲間カードが数枚公開される。
最後に獲物を獲得した人から時計回りに、欲しい仲間を選んでゲット。
ゲットには、仲間カードに描かれた、お・も・て・な・し

そんな感じで、私は...

仲間「従者」をゲット

仲間はいろいろあって、それぞれ特殊能力を持ってる(特殊能力なく勝利点だけってのも少しいる)。
この従者は、手札が1枚になると直ちに狩猟カードを1枚引けるイイ子。
なにせ、こんな原始人な私に付き従ってくれるんだからイイ子に違いない

仲間獲得が終わると、次のラウンドの準備。
捨てた採集カード回収。狩猟カードを2枚補充だっけかな。

あと、果物カードを1枚支払って、狩猟カードを1枚ゲットすることもできたような。
ま、とにかく、次のラウンドの準備完了ってなわけだわさ!
(そうそう。冒頭で書きませんでしたが、テキトーブログですので、いろいろとご容赦くださいませ

■従者大活躍
さてさて2ラウンド目がスタート。
よっしゃーきばっていくぜー


3人が狩猟7でバッティング

7も出したのに...

ええーい! こうなったらどんどん手札使って、従者能力発動じゃー

手札が1枚になったら狩猟カード引ける。

引いては出し、引いては出し

引いたカードが1だろうがなんだろうが、ひたすら引き続けるために出し続ける。
槍のように毎手番繰り出される従者が持ってくる狩猟カード。
「もはや従者が戦っているww」
「従者つえぇ(゚д゚)」
などと目立っている従者

意外と勝てたのよね。引いてきたカードが弱くても。
でも...

なんか小物ばっかり

得点が無いよりは良いか。
■ハイライトでご紹介
3ラウンド目以降はハイライトでお伝え。
初期手札が運よく強かった3ラウンド目〜

強いカードが来るとウキウキするわ〜

お。トラもいるのか!

など、出てくる獲物が多種多様で楽しみ

休息フェイズで仲間ゲット。

2ラウンド目にゲットした見習いを含めて3人になた。
いろいろ特殊能力が楽しい。
そして最終ラウンドの4ラウンド目がスタート。
4ラウンド目は休息フェイズは無し。晩餐フェイズで終了となる。
4ラウンド目の食事必要量は仲間の分も入れて7か〜。
獲物食べちゃうと勝利点減っちゃうからなぁ...獲物はメシにしたくないなぁ...
よっし! 果実いただくぜー! それぇ〜

バッティング...

しかも相手は仲間「大長老」を持っているプレイヤーさんだったので、「大長老」の効果で、相手だけはバッティングしていても関係ない。
ぐぬぬ...

そんな感じで激しい戦いを繰り広げている中にも癒しが

「うーん。これは、しまふくろう」
「こっちは何だっけ...ヤシガニだ!」

などと、出てくる動物を皆で見て、クイズみたいに答える場面も

そういう意味でも楽しいゲームだな

■ゲーム終了
そしてまもなく4ラウンド目終了。
私は相変わらず、従者作戦。

「手札が1枚になったので、従者能力で1枚引きまーす」
ってのを毎手番言ってる感じだた。
そんなこんなで、4ラウンド目の狩猟フェイズも終わり、晩餐フェイズ。
結局植物は1つもゲットできなかったので、泣く泣く獲物を肉に。

は(゚д゚)っ


あっきぃらびっとってHNにしてからウサギ気になるのよねー。
でも食べちった...
ウサギ食って満腹になってゲーム終了〜
ラウンドボーナスで得た勝利点、獲物の勝利点、仲間の勝利点を合計して勝利者を決める。
私が捕った獲物ってば...

結局小物ばっかり

目立ってたのにw
まあ、こんな小物では勝てるわけ無く。4位ぐらいだったかしら。
勝ったのは、仲間効果で狩猟カード3枚出せたり、他にもなんか強い仲間効果を上手に使っていたプレイヤーさん。大型獲物の獲得が多かった感じかしら〜。
原始人の晩餐、手軽で楽しいゲームでしたー

バッティングシステムで盛り上がるし、仲間の特殊効果もワクワクだし、様々な獲物のイラストも楽しみだし〜。
携帯性も抜群なので、旅行用ゲームとしても良さそう

原始人の晩餐はamazonに売ってるみたいでーす(執筆時点)

原始人の晩餐 / TAGAMI GAMES(タガミゲームズ) / 田上雄一 作
最大人数でできてよかったなー

5人集まったらまたやろっと

コメント
コメント一覧 (2)
ほんとですよねー
ゲームに限らず、最近なんでもかんでもアニメアニメしてますもん(*゚д゚)(゚д゚*)ネー
アニメ好きですがw
画風だいじですねっ!