うほー うほ。うほほほ。うほっほー
(訳:いやぁ〜今週も頑張った!)
うほんほうう、うほーっほ、ほほうほう
(訳:こんな夜は、パーッと、やりたいもんな)
ってなわけで...

今日はゲムマで買った原始人の晩餐の開封の儀でーす。うほーい
(カメラの調子悪く、ちょっと色味がおかしい写真あります
)
このボードゲーム(カードゲーム)、予約してゲットしたんですよね〜。
なんか気になって
さあ、ではじっくりと見ていきましょう〜うほほ
なんてったって原始人の晩餐ですからね〜原始人が未知の物体に出会った感じで見ていきしょう。
複数人で上半身裸で見ると、より雰囲気が出るでしょう。
(フィクションですw)
まずは遠くから、警戒して近づきましょう。
徐々に近づいた後は、ほら…そこにある

枝を拾って、つついてみましょう。
・・・・・・・・・。
つついても反応がない。
おそらく安全。
思い切って強くつついてみると…

うほぁっ! 裏返った
裏返った後は全く動かなくなった物体。
なにか知らない文字が書いてあります。
なんとなく皆、マンモスという用語だけはわかった気がしました。
楽しくなってきました。
よくわからないけど、ワイワイできそうな感じがしてきます。
原始人たちは、物体の横も見てみます。

仲間の姿そっくりの人間が描いてありました。
全ての横を見ると、人間が2人の面、3人の面、そして5人の面がありました。
━━━ちょうど今いる5人で遊べる!
彼らは直感的に思いました。
おそらく、食事時間よりちょっと長いぐらいの時間で楽しめそうです。
そして勇気ある一人が、物体を開けるのでした...
ふぅ。原始人は、ちょっと休憩。
さあ、開けますよ!
パカ。

箱横に他の宣伝があるのがイイです。
思わずニヤリ
としちゃいました。
そして説明書をどかすと…

おお
2山になって、カードがぎっしり
全て取り出して重ねてみると…

こんなに分厚い
なんかお得感
普通盛りを頼んだのに、大盛り級のご飯が来た!的な。
やっぱボリュームが予想以上にあると嬉しいもんです。
ではカードの中身も見ていきましょう〜
一山を開けてみました。

うほ
クマ
うほほ
エモノ いっぱい
上段は狩猟カード。
下段は獲物カード。右端に写っているのが武器つくりカード。
狩猟カードを出して、獲物をゲットするんだよねー。
必ずゲットできるとは限らないが(上位2名だったり、他の人と同じ数だとダメとか)
まあ、ルール的なことは後日書く予定のリプレイで見ていただくとして、残りのカードを開けませう。

エモノ いっぱい
うほほ オンナも いる
いやぁ〜獲物カードの種類が豊富です。
4,5種類の動物じゃないんですよね、いったい何種類いるんだか
そして、右に写っているのが仲間。
狩人とか、美女
とか。
仲間を手に入れると、そのプレイヤーだけに適用される特殊効果が得られるみたい。
特殊効果大好きなので嬉しい
そして左上は果実カード。
採集カードという緑の数字が描かれたカードを出して、奪い合うんだよね。
たくさんのカードがあって、満足満足
プレイする時に、すぐプレイできるようにプレイヤー1人分の手札を作っておきますか。
初期手札は、全プレイヤーが一緒。
採集カード1〜4、狩猟カード1〜4、そして武器つくりカード1枚。

武器つくりカードを出すと、狩猟カードが2枚山札から引ける。
狩猟カードは1〜2枚出せて、上位2名が場に出ている獲物をゲットできる。
先ほども書いたけど、同じ数字の人は取れない。
バッティングってやつですね。
採集カードも1〜2枚出せて、トップの人が果実を2枚、それ以外の人が1枚ゲットだったかな。
もちろんバッティングした人は、もらえない
全員同じ手札だから、最初に何出すか、今から悩んじゃうわー
ではでは開封の儀はこの辺で。
ボードゲーム「原始人の晩餐」、私はゲームマーケットでゲットしましたが、どうやらAmazonで売っているみたいでーす(執筆時点)

原始人の晩餐 / TAGAMI GAMES(タガミゲームズ) / 田上雄一 作
リプレイ編は近々書きますね〜
それではまたっ! うほ(/・ω・)/

(訳:いやぁ〜今週も頑張った!)
うほんほうう、うほーっほ、ほほうほう

(訳:こんな夜は、パーッと、やりたいもんな)
ってなわけで...

今日はゲムマで買った原始人の晩餐の開封の儀でーす。うほーい

(カメラの調子悪く、ちょっと色味がおかしい写真あります

このボードゲーム(カードゲーム)、予約してゲットしたんですよね〜。
なんか気になって

さあ、ではじっくりと見ていきましょう〜うほほ

■原始人気分で外装を
なんてったって原始人の晩餐ですからね〜原始人が未知の物体に出会った感じで見ていきしょう。
複数人で上半身裸で見ると、より雰囲気が出るでしょう。
(フィクションですw)
まずは遠くから、警戒して近づきましょう。
徐々に近づいた後は、ほら…そこにある

枝を拾って、つついてみましょう。
・・・・・・・・・。
つついても反応がない。
おそらく安全。
思い切って強くつついてみると…

うほぁっ! 裏返った

裏返った後は全く動かなくなった物体。
なにか知らない文字が書いてあります。
なんとなく皆、マンモスという用語だけはわかった気がしました。
楽しくなってきました。
よくわからないけど、ワイワイできそうな感じがしてきます。
原始人たちは、物体の横も見てみます。

仲間の姿そっくりの人間が描いてありました。
全ての横を見ると、人間が2人の面、3人の面、そして5人の面がありました。
━━━ちょうど今いる5人で遊べる!
彼らは直感的に思いました。
おそらく、食事時間よりちょっと長いぐらいの時間で楽しめそうです。
そして勇気ある一人が、物体を開けるのでした...
■カードが何枚も
ふぅ。原始人は、ちょっと休憩。
さあ、開けますよ!
パカ。

箱横に他の宣伝があるのがイイです。
思わずニヤリ

そして説明書をどかすと…

おお


全て取り出して重ねてみると…

こんなに分厚い

なんかお得感

普通盛りを頼んだのに、大盛り級のご飯が来た!的な。
やっぱボリュームが予想以上にあると嬉しいもんです。
ではカードの中身も見ていきましょう〜
■いろーんなカード
一山を開けてみました。

うほ


うほほ


上段は狩猟カード。
下段は獲物カード。右端に写っているのが武器つくりカード。
狩猟カードを出して、獲物をゲットするんだよねー。
必ずゲットできるとは限らないが(上位2名だったり、他の人と同じ数だとダメとか)
まあ、ルール的なことは後日書く予定のリプレイで見ていただくとして、残りのカードを開けませう。

エモノ いっぱい

うほほ オンナも いる

いやぁ〜獲物カードの種類が豊富です。
4,5種類の動物じゃないんですよね、いったい何種類いるんだか

そして、右に写っているのが仲間。
狩人とか、美女

仲間を手に入れると、そのプレイヤーだけに適用される特殊効果が得られるみたい。
特殊効果大好きなので嬉しい

そして左上は果実カード。
採集カードという緑の数字が描かれたカードを出して、奪い合うんだよね。
たくさんのカードがあって、満足満足

プレイする時に、すぐプレイできるようにプレイヤー1人分の手札を作っておきますか。
■初期手札
初期手札は、全プレイヤーが一緒。
採集カード1〜4、狩猟カード1〜4、そして武器つくりカード1枚。

武器つくりカードを出すと、狩猟カードが2枚山札から引ける。
狩猟カードは1〜2枚出せて、上位2名が場に出ている獲物をゲットできる。
先ほども書いたけど、同じ数字の人は取れない。
バッティングってやつですね。
採集カードも1〜2枚出せて、トップの人が果実を2枚、それ以外の人が1枚ゲットだったかな。
もちろんバッティングした人は、もらえない

全員同じ手札だから、最初に何出すか、今から悩んじゃうわー

ではでは開封の儀はこの辺で。
ボードゲーム「原始人の晩餐」、私はゲームマーケットでゲットしましたが、どうやらAmazonで売っているみたいでーす(執筆時点)

原始人の晩餐 / TAGAMI GAMES(タガミゲームズ) / 田上雄一 作
リプレイ編は近々書きますね〜
それではまたっ! うほ(/・ω・)/
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