問題です。
私あっきぃらびっとが、ゲームマーケット2015春にて、箱つぶれってことで割引でゲットしたボードゲームは何でしょう?
箱つぶれの部分はこちら。

この程度の箱つぶれで安く買えるなんて、ゲームマーケットてば最高だわさ
ヒント1:去年の6月、リプレイ記事をアップしてまーす
ヒント2:ホビージャパンブースで買いました
ヒント3:2014年ドイツ年間エキスパートゲーム大賞受賞
この辺でお分かりになった方もいらっしゃるかもしれません〜。
そしてヒント4...

※アクション系のボドゲではないですが。自コマを積み重ねてプレイします。
正解は...

イスタンブール日本語版でしたー
ってなわけで、今日はボードゲーム イスタンブール日本語版の開封の儀です〜
さあ、肝心なのは箱裏!
すぐに開けたい衝動をグッと堪えて、堪えられた自分を褒めましょう。
自分を褒めることに満足したら、箱裏をじっくりと見ます。

箱裏も日本語!(日本語版なんだからあたりまえ)
1,2,3と、分かりやすく解説されている親切設計
あと、表紙にも居たターバンを巻いたオッサンがこっちに微笑みかけてますねぇ。
これも非常に気になるところです(ゲームには関係ないだろ)
ではでは、箱の横に描かれているプレイ人数などを見てみましょう。

見てる。見てるよ...ぜったいオッサンがこっちを見てる
は(゚д゚)っ! 失礼しました。すっかりオッサンが気になってしまい
プレイ人数は2〜5人。5人まで遊べるのは嬉しいです
このままだとオッサンの視線にやられてしまうので、急いで開封
開けたらオッサンこっち向いてたらどうしよう...とおびえながら開けたけど...

タイルでしたー。
こんなにタイルあるのね。ってかタイルを何枚も配置して中央を作るので、1枚1枚がでかい。
コマとルビーとダイスも入ってる。

ルビーで勝利が決まるゲームだったような記憶。
なんかすごい価値のあるものに見えてくるから不思議。
他にもカードも入ってた。

特殊な効果を一時的に使えるカード。
結構いっぱいあるなぁ〜。
さあ次はプレイヤーが使用するコマにシールを貼るよ。
※注:当ブログはいい加減ブログですので、ゲームとは関係のないタイトルになったり、重要でないことが太字になったりします。
これらのコマがプレイヤーのコマ。

これが1プレイヤー分。こうやって重ねてスタートするんだよね。
ちょっと厚いコマが一番上。
この一番上におっさんシールを貼るようだ。
ずれたオッサンにならないよう、注意して貼らなきゃ
色ごとにペタペタと貼って...

ターバン戦隊! おっさんレンジャー(5色)
※戦隊もののボードゲームではありません
各プレイヤー用のコマですよ。
おっさんシールも貼れたことだし、タイルなどを抜いていきましょう〜
抜きやすい大きなタイルをスパスパと抜く。

やはりステキ
重ねるとこんなにあるんだよね。

ゲームの際には4×4で配置するから16枚あるってことか。
サマリーもタイルになってた。

しかも各おっさん色…要は各プレイヤー色に対応
手番にできることなどは、過去記事のリプレイをご覧くださいませ〜(ちゃんと書いてあるか忘れちゃったけど)
さあ、他のタイルやチップも見ていきましょう。

お金もステキ
お金を入れているトレーは、豆腐のカラ容器(別売りw)です。
お金そこそこあるので、得点マーカーが必要な別なボードゲームにも流用できそうでウレシ
そしてまだタイルあった。

ダイスが振りなおせるようになるタイルとか、特殊能力系って感じ。
これでコンポーネントは全部だったかな。
このゲーム、先ほどの大きなタイルを配置して、そのタイル間を移動してアクション、移動してアクションって感じなんだけど、たしかタイルの配置が初級配置と、中級配置と上級配置、そしてランダム配置で遊べたような記憶。
まだ初級配置でしか遊んだことないので、いろいろな配置で遊んでみたいなー。
こりゃヘビロテボドゲになりそうです
ボードゲーム イスタンブール日本語版、私はゲムマで買いましたが、ネットならAmazonで売ってるみたいでーす(執筆時点)。

イスタンブール 日本語版
おっさん達集めて、皆でターバン巻いてプレイしたら雰囲気出るかしら
ターバン買いに行くので、本日はこの辺で。
以上、あっきぃらびっと
でしたっ
【追記】拡張買いました!
私あっきぃらびっとが、ゲームマーケット2015春にて、箱つぶれってことで割引でゲットしたボードゲームは何でしょう?
箱つぶれの部分はこちら。

この程度の箱つぶれで安く買えるなんて、ゲームマーケットてば最高だわさ

ヒント1:去年の6月、リプレイ記事をアップしてまーす
ヒント2:ホビージャパンブースで買いました
ヒント3:2014年ドイツ年間エキスパートゲーム大賞受賞
この辺でお分かりになった方もいらっしゃるかもしれません〜。
そしてヒント4...

※アクション系のボドゲではないですが。自コマを積み重ねてプレイします。
正解は...

イスタンブール日本語版でしたー

ってなわけで、今日はボードゲーム イスタンブール日本語版の開封の儀です〜

■プレイ人数など
さあ、肝心なのは箱裏!
すぐに開けたい衝動をグッと堪えて、堪えられた自分を褒めましょう。
自分を褒めることに満足したら、箱裏をじっくりと見ます。

箱裏も日本語!(日本語版なんだからあたりまえ)
1,2,3と、分かりやすく解説されている親切設計

あと、表紙にも居たターバンを巻いたオッサンがこっちに微笑みかけてますねぇ。
これも非常に気になるところです(ゲームには関係ないだろ)
ではでは、箱の横に描かれているプレイ人数などを見てみましょう。

見てる。見てるよ...ぜったいオッサンがこっちを見てる

は(゚д゚)っ! 失礼しました。すっかりオッサンが気になってしまい

プレイ人数は2〜5人。5人まで遊べるのは嬉しいです

■タイル、コマ、ルビー、カード
このままだとオッサンの視線にやられてしまうので、急いで開封

開けたらオッサンこっち向いてたらどうしよう...とおびえながら開けたけど...

タイルでしたー。
こんなにタイルあるのね。ってかタイルを何枚も配置して中央を作るので、1枚1枚がでかい。
コマとルビーとダイスも入ってる。

ルビーで勝利が決まるゲームだったような記憶。
なんかすごい価値のあるものに見えてくるから不思議。
他にもカードも入ってた。

特殊な効果を一時的に使えるカード。
結構いっぱいあるなぁ〜。
さあ次はプレイヤーが使用するコマにシールを貼るよ。
■ターバン戦隊
※注:当ブログはいい加減ブログですので、ゲームとは関係のないタイトルになったり、重要でないことが太字になったりします。
これらのコマがプレイヤーのコマ。

これが1プレイヤー分。こうやって重ねてスタートするんだよね。
ちょっと厚いコマが一番上。
この一番上におっさんシールを貼るようだ。
ずれたオッサンにならないよう、注意して貼らなきゃ

色ごとにペタペタと貼って...

ターバン戦隊! おっさんレンジャー(5色)
※戦隊もののボードゲームではありません
各プレイヤー用のコマですよ。
おっさんシールも貼れたことだし、タイルなどを抜いていきましょう〜
■タイル
抜きやすい大きなタイルをスパスパと抜く。

やはりステキ

重ねるとこんなにあるんだよね。

ゲームの際には4×4で配置するから16枚あるってことか。
サマリーもタイルになってた。

しかも各おっさん色…要は各プレイヤー色に対応

手番にできることなどは、過去記事のリプレイをご覧くださいませ〜(ちゃんと書いてあるか忘れちゃったけど)
さあ、他のタイルやチップも見ていきましょう。

お金もステキ

お金を入れているトレーは、豆腐のカラ容器(別売りw)です。
お金そこそこあるので、得点マーカーが必要な別なボードゲームにも流用できそうでウレシ

そしてまだタイルあった。

ダイスが振りなおせるようになるタイルとか、特殊能力系って感じ。
これでコンポーネントは全部だったかな。
このゲーム、先ほどの大きなタイルを配置して、そのタイル間を移動してアクション、移動してアクションって感じなんだけど、たしかタイルの配置が初級配置と、中級配置と上級配置、そしてランダム配置で遊べたような記憶。
まだ初級配置でしか遊んだことないので、いろいろな配置で遊んでみたいなー。
こりゃヘビロテボドゲになりそうです

ボードゲーム イスタンブール日本語版、私はゲムマで買いましたが、ネットならAmazonで売ってるみたいでーす(執筆時点)。

イスタンブール 日本語版
おっさん達集めて、皆でターバン巻いてプレイしたら雰囲気出るかしら

ターバン買いに行くので、本日はこの辺で。
以上、あっきぃらびっと


【追記】拡張買いました!
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